2015-12

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精神障害

ケセラセラ

明日は年次休暇を取りました。 明日一日休んで、12月24日の午後半日休んで、今年の年次休暇は完全消化の予定です。 年次休暇は一年間に20日間。 精神障害発症前は、完全消化できた年はありませんでした。 しかし精神障害から立ち直って復帰して丸6年が経とうとしていますが、毎年、完全消化しています。 発病前と後で、一種の人間革命を起こしたというか、仕事はきちんとやりますが、それは生きる糧を得るためだけのものであり、人生にとって重要ではないと思い知ったのです。 発病前から仕事熱心だったわけではありませんが、休みの日でも、いつもなんとなく仕事のことが気になって心が晴れない感じでした。 それが今、職場を一歩離れればケセラセラ。 どうなろうと知ったことかってなもんで、全然気に病むことがありません。 健康になったというより開き直った感じです。 どうしても嫌なら退職してしまえば良いことですが、40代半ばでの転職はほぼ不可能でしょうし、成功しても給料が下がったうえに慣れない仕事でしんどい思いをするだけでしょう。 それなら気の持ちようを変えること。 なかなかそれが出来ませんでしたが、この2年ばかりはそんな風で...
文学

艶書

メールだのSNSだのといった手段が発達してきましたが、恋の告白をするのに、昔懐かしい恋文という手段は、廃れてしまったのでしょうか? 愛だの恋だのといった艶っぽい話を失って久しい私には、近頃の事情が分かりません。 しかし少なくとも、私が若い時分には、まだ恋文は、重要な告白の手段であったように思います。 古語では、艶書(えんしょ又はえんじょ)とも呼んだ恋文。 ラブレターと言ったほうが通りが良いかもしれませんね。 わが国の浪漫文学の奇才、泉鏡花の掌編に、「艶書」という小説があります。艶書泉 鏡花メーカー情報なし 泉鏡花らしい、流麗な文体と、テンポの良い会話が特徴の、幻想的な作品です。 ある病院に夫の見舞いに行くご婦人。 その美しさに見惚れたお見舞い帰りの男が声をかけます。 病院の近くに狂人がいて、むやみに石を投げる、と警告するのです。 ここから、男女の間に不思議な会話が交わされます。 男がある人妻からの艶書を紛失し、困っていたところ、ご婦人がそれを拾ったというのです。 中身を見たかどうかを気にする男。 女は最初しらばっくれていますが、ほどなくして涼しい顔で「拝見しましたよ」と応えます。 それ...
映画

レック4 ワールドエンド

雨の日曜日。 午後のひと時をDVD鑑賞で過ごしました。 観たのはスペインのゾンビ・パニックシリーズ「レック」の完結編、「レック4 ワールドエンド」です。REC/レック4 ワールドエンド マニュエラ・ヴェラスコ,パコ・マンザネド,エクトル・コロメ,イスマエル・フリツチ,クリスプロ・カベサスHappinet(SB)(D) 「レック」で消防士の活動 を取材するテレビの取材班が、出動したアパートでゾンビ・ウィルスの発生にあい、アパートは外から軍によって隔離され、逃げるに逃げられない、怖ろしい状況を活写した佳品でした。スマイルBEST REC/レック マニュエラ・ヴェラスコ,フェラン・テラッツァ,ホルヘ・ヤマン,カルロス・ラサルテ,パブロ・ロッソHappinet(SB)(D) 「レック2」はその正統的な続編ですが、悪魔とかが出てきちゃって、そもそもゾンビ・ウィルスと悪魔と何の関係があるのじゃ、と白けました。スマイルBEST REC/レック 2 ジョナサン・メイヨール,オスカル・サンチェス・サフラ,マニュエラ・ヴェラスコHappinet(SB)(D) 「レック3」は番外編とでもいうべき作品でアパー...
その他

二日酔い

昨日の忘年会では少々飲み過ぎたようです。なぜか非正規のおねぃさんたちに涙ながらの愚痴を次々聞かされ、ついでにお酌もされたせいです。今日は少し散歩したほかは、のんびり過ごしました。やれやれ。
仕事

浮世の義理

今日の首都圏は馬鹿陽気。 千葉市は22度まで気温が上がるそうです。 そんな中、今夜は職場の忘年会があります。 忘年会の晩があんまり暖かいというのは気分が出ませんが、寒いよりは良いでしょう。 私が就職した24年前は、毎晩のように職場の人たちと飲みに行っていたものですが、時代は変わり、今は忘年会と歓迎会、送別会くらいしか飲みにいくことはありません。 飲食店はバタバタ潰れ、タクシー会社も青息吐息。 いわゆる官官接待はほぼ壊滅状態です。 ドライで良いと言えば良いですが、私が古い人間なのか、月に1~2回くらい、酒を飲んで親睦を深めることは、仕事の能率を上げるのに役立つような気がします。 メイヨーの「人間関係論」ですな。メイヨー=レスリスバーガー: 人間関係論 (経営学史叢書)経営学史学会文眞堂 メイヨーが、人間関係が良好な職場のほうが業務能率が高いという研究結果を発表した時、西洋の人々は腰を抜かさんばかりに驚いたそうですね。 日本人にとっては当たり前過ぎて、なんでそんなこと研究するのか不思議な気がしますが。 日本人にとっては常識であったことから、人間関係論を聞いたときには白けた気分になったことを...
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