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ホラーの天使

昨夜はJホラーを鑑賞しました。 その名も「ホラーの天使」です。 ストレートなタイトルですねぇ。 今は廃校になっている学校。 現在は、スタジオや学校の撮影現場として使われています。 ある夜、女子高生2人が映画の撮影のために待機、アイドル3人がダンスのレッスン、お笑いコンビ2人が漫才の練習のためにここを使用しています。 このスタジオには秘密の地下室があり、かつてここに女子高生が閉じ込められ、以来、地下室に迷い込んだ人を食料として何年も生き残っており、現在も獲物を求めて地下室に潜んでいる、という怪談があります。 そして、アイドル3人と、お笑いコンビ2人が地下室から悲鳴が聞こえてくるのを聞き、地下室に入り、恐怖体験をする、というお話。  同じ晩に別々の部屋でそれぞれがスタジオを使っている、と思わせるような作りになっていますが、さにあらず。 女子高生の女優2人はずっと前に利用しており、女子高生の一人がもう一人を男をめぐる嫉妬から地下室に閉じ込めてしまい、これが怪談の始まりだということが知れます。 さらにお笑いコンビはその少し後の出来事。 アイドル3人はこの二つの事件の概要を知っています。 単純な...
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スケア・キャンペーン

昨夜はDVDを鑑賞しました。 「スケアキャンペーン」です。 一般人を偽の心霊現象などで脅かしてその様子を撮影する人気テレビ番組、「スケアキャンペーン」。 しかし、最近、過激な残酷動画がネット上で流され、「スケアキャンペーン」は押され気味。 そこで、廃墟の病院を舞台に派手な演出の一作を製作しようと画策。 騙すはずの一般人が本当の殺人鬼だった、というのもフェイク。 番組スタッフの一人にだけそれを教えず、恐慌に駆られる様を撮影しようというわけ。 さらにネットで話題の残酷集団が突如現われ、このことはスタッフは知らず、本物の恐怖に陥れられる、というお話。 でも最後には、これもフェイクだったらしいことが示唆され、終わります。 どこまでが本物でどこからが偽者なのかがわからない、騙される快感に浸ることができました。 現代社会への風刺みたいなものも感じられ、見応えがありました。スケア・キャンペーン ミーガン・ワーナー,オリヴィア・デヨング,イアン・メドウズTCエンタテインメントにほんブログ村 オカルト・ホラーランキング
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LOOP/ループ―時に囚われた男―

暑くて外に出る気が起きず、DVDを鑑賞しました。 「LOOP/ループ―時に囚われた男―」です。 ある短い時間を何度も繰り返す、タイムループのSFです。 変わっているのは、繰り返すたびに同じ時間に存在する同じ男が増えていくこと。 一般に、タイムループ物では、過去にさかのぼっても、そこには同一人物が一人だけで、ただその時々で行動を変えていく、というパターンが多いように思います。 この映画はそういうセオリーをガン無視しているので、かえって爽快感があります。 しかもループする時間が、やばい仕事を引き受けながら、ボスを裏切って、ボスに殺されるというへヴィなもの。 最初こそ呆気なく殺されますが、何度もループするうちに、ボスを殺しちゃったりします。 で、複数の同一人物が存在しますので、当然、自分の死体を見ちゃったり、時には自分同士で殺し合いをしたり。 ここらへんは新味があります。  珍しく、ハンガリーの映画です。 盛り上げるべき場面であえて静かに淡々と描くのは、わざとなのか、よく分かりませんが、それがかえってループを繰り返す男の恐怖心を強調しているようにも見えます。 ゲオの先行DVD作品ということな...
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ペット 檻の中の乙女

昨夜はサイコ・スリラーを鑑賞しました。 「ペット 檻の中の乙女」です。 動物保護センターで働く青年セス。 バスで偶然同級生だったホリーを発見し、声をかけるが彼女はセスを全く覚えておらず邪険にされてしまいます。 悔しい思いをしたセスはフェイスブックなどで彼女のことを調べ上げ、バイト先を突きとめ執拗に彼女に取り入ろうとしますが、相手にされません。 思いつめたセスはホリーの家に侵入し待ちぶせ、帰宅した彼女を拉致し、自分の働く動物保護センター地下の檻の中に監禁。 状況把握もできないまま監禁されたホリーは下着1枚の姿で、ペットさながら飼育されることに。 飼い主気分を堪能していたセスですが、なんと彼女は連続殺人鬼だったのです。 セスの本当の目的は、ペットにして楽しむことだけではなく、彼女に連続殺人を止めさせること。 しかし、彼女の思わぬ反撃にあいます。 ラストは救いのないものでした。 サイコ野郎に拉致監禁される可哀想な若い女、という筋立てで見ていると、見事に騙されます。 その女こそが最悪のサイコ野郎だったわけですから。 夏の晩、恐怖に震えあがりました。ペット 檻の中の乙女 ドミニク・モナハン,クセ...
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インビテーション

今日も暑かったですねぇ。 午前中は床屋と買出し。 午後はエアコンの効いたリビングでDVDを鑑賞しました。 「インビテーション」です。 息子の事故死がきっかけで離婚した夫婦。 ところが2年後、突然元妻から元旦那とその恋人あてにパーティーの招待状が届きます。 気が乗らないまま出かける元旦那とその恋人。 パーティーには、2年前まで仲良くしていた仲間10人ちかくが招待されています。 元妻には新しい旦那がいて、この二人、変にハイテンションです。 そこに夫婦と同居しているという若い女と、友人だという禿げで体格のいいおっさんが加わり、パーティー開始。 しかし、元妻の新しい旦那が外に出るためのドアと言うドアに内側から鍵をかけたり、大量の鎮静剤が見つかったりで、元旦那は違和感を抱きます。 やがて、元妻と新しい旦那、それに奇妙な同居人の女と禿げのおっさんがカルト宗教に入信し、救われたことを告白。 挙句の果てには、カルト宗教の宣伝ビデオを見せたりして、一同ドン引き。 盛り上がっているのは、カルト宗教の信者である4人だけです。 ここから先、ネタバレです。 ディナーの後に食後酒が振舞われるのですが、元旦那が何か...
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン

暑さにやられて外出する気が起きず、DVDを鑑賞しました。 おっかない老婆が活躍する「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」です。 博士論文執筆のため、認知症の老婆を密着取材する3人。 その老婆が、デボラ・ローガンです。 最初は物忘れが激しくなったりする程度の、いかにもな認知症ですが、異常な夢遊病、妄想などが現われ、統合失調症と診断されます。 しかし、夜中に森でガーデニングをしたり、自分の皮膚を指で剥いだり、挙句の果てには浮遊したり、認知症とはとても思えない行動が現われ、一緒に暮らす娘は何かに憑依されたものと疑います。 そこへもってきて、30年前4人の少女を殺害した後失踪した小児科医と老婆が知人であったことが分かり、娘は小児科医の霊が老婆に憑依しているものと確信し、それを祓おうとするのです。 隣に住む気の良いじいさんが老婆の長年の友人で、良い味をだしています。 わりとしっかりしたストーリーで、飽きさせません。 そしてまた、婆さんの怖ろしいこと。 心霊ホラーなどで悪魔やら霊やらに摂りつかれるというと、美少女と相場が決まっていますが、今回は老婆。 年寄りは頑固で、しかも元々の外見がお化けっぽい...
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22年目の告白−私が殺人犯です−

雨が降ったりやんだりの土曜日。 久しぶりに映画館に出かけました。 近所のシネコンまで車でわずか15分。 観たのは、「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」です。 1995年に起きた連続殺人事件。 5人もの命が奪われながら、時効を迎えます。 それから7年、突如、事件の犯人を名乗る男が現われて手記を出版。 テレビに出たり、被害者遺族に土下座したりと、派手なパフォーマンスを繰り広げます。 藤原竜也演じる自称犯人は、一躍マスコミの寵児となります。 その甘いマスクとスタイリッシュな服装で、多くのファンを獲得します。 当然、手記を出版した出版社や自称犯人には鋭い批判が寄せられ、被害者遺族から命を狙われたり。 22年前、犯人逮捕直前まで迫りながら取り逃がした刑事を伊藤英明が演じています。 さらに、元フリージャーナリストで、22年前事件を追ったテレビキャスターを仲村トオルが演じます。 いずれ劣らぬ俳優3人を軸に、被害者遺族やマスコミの狂奔ぶりが、現代の高度情報化社会を嘲るように描き出され、見応えがあります。 しかし、自称犯人を偽者と断じ、我こそは真犯人なり、という男が現われて、物語は混沌としていきます。 ...
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ファイナルガール

昨夜は美少女が華麗なる殺し屋デビューを飾る様を活写したDVDを鑑賞しました。 「ファイナル・ガール」です。ファイナルガール アビゲイル・ブレスリン,アレクサンダー・ルドウィグ,ウェス・ベントリー,フランチェスカ・フィッシャー=イーストウッド,キャメロン・ブライトアメイジングD.C. 幼くして両親を亡くした少女。 彼女は12年間にわたり、殺し屋としての過酷な訓練を受けて育ちます。 彼女の最初のミッションは、夜な夜なタキシードで身をつつみ、美少女をだましては森の中に誘い込み、森に逃がして5分間待ち、美少女を狩るゲームに熱中する4人の高校生たちを殺害すること。 わざと少年たちに近づき、獲物として森の中に連れ込まれる少女。 斧やバットで武装した少年たちを、素手で次々に血祭に上げていく美少女。 くだらないと言えばくだらない映画ですが、映像がスタイリッシュで美しく、その美しさに酔いました。にほんブログ村 オカルト・ホラーランキング
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ドント・ブリーズ

昨夜は緊迫感ただよう快作を鑑賞しました。 「ドント・ブリーズ」です。 Don’t breatheですから、直訳すると、息をするな、ということでしょうか。 それもそのはず。 男2人、女1人の若者たちが、大金を持っている盲目の老人の家に強盗に入るお話。 相手は目が見えないのですから、息を殺して音を立てずにいれば大丈夫、のはずでした。 ところがこのおじいちゃん、異様に聴覚や嗅覚が鋭く、しかも湾岸戦争帰りの元軍人。 めちゃめちゃ強いのですよ。 で、思いがけずおじいちゃんの反撃にあって、という物語。 とにかくそれこそ息つく暇も無いほどのスピード感で、あっという間の90分。 抜群に面白い活劇です。 おそらく、映画本来の面白さとはこういうものなのでしょうね。 お勧めです。 ドント・ブリーズ ジェーン・レヴィ,ディラン・ミネット,ダニエル・ゾヴァット,スティーヴン・ラングソニー・ピクチャーズエンタテインメント ドント・ブリーズ ジェーン・レヴィ,ディラン・ミネット,ダニエル・ゾヴァット,スティーヴン・ラングソニー・ピクチャーズエンタテインメントにほんブログ村 オカルト・ホラーランキング
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ファウンド  静かで上品な、しかし怖ろしい映画

痛み止めが効いたのか、偏頭痛もだいぶ治まり、DVDを借りてきました。 「ファウンド」というホラーを鑑賞しました。 この作品、一風変わっています。 いわゆるエンターテイメント的な、観る者を怖がらせるようなものではなく、どこか文学的な香りさえ漂わせながら、じつは相当にグロイ映画です。 12歳のイジメラレっ子の少年。 彼は密かに家族の秘密を覗き見ることが好き。 父親の秘密はガレージに隠してあるポルノ雑誌。 母親の秘密は昔の恋人から送られたラブレター。 そして兄の秘密は、クローゼットに隠してある生首。 しかも数日ごとに、生首は別の物になっています。 兄は連続殺人鬼であることが示唆されます。 少年のもう一つの趣味は、ホラー映画を観たり、自らホラー漫画を描いたりすることです。 少年の目を通して静かに物語が語られる、という趣向なので、兄がいつ、どこで殺人を犯しているのかは分かりません。 むしろ兄は少年に優しく接し、とても連続殺人鬼には見えません。 少年の日常が淡々と綴られる前半。 イジメや喧嘩があって、それを乗り越えていく教養小説のような趣です。 映像も静かで美しい。 しかしラストにいたって、ついに...
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少女

いつも6時20分に目覚まし時計を鳴らし、死ぬ思いで起き出すのですが、今朝はどうにも起き上がることが出来ませんでした。 7時半に起きて、熱を測ったら微熱があります。 熱が出ても、微熱程度なら平気な人もいますが、私は極端に熱に弱いので、今日は急遽休むことにしました。 午前中、風邪薬を飲んでひたすら眠ったら、午後には調子が良くなりました。 そこで、すぐお隣のGEOでDVDを借りてきました。 借りたのは、「少女」。 じつは、湊かなえの原作を、2年ほど前に読んでいます。少女 (双葉文庫)湊 かなえ双葉社『少女』予告編 少女 DVD通常版本田翼,山本美月,真剣佑,佐藤玲,児嶋一哉ポニーキャニオン少女 Blu-ray通常版本田翼,山本美月,真剣佑,佐藤玲,児嶋一哉ポニーキャニオン 二人の少女の夏休みを描いたミステリです。 二人の少女は親友同士。 アツコとユキです。 で、アツコはふとしたことがきっかけで学校でいじめられるようになります。 ユキはアツコのためだけに、アツコをモデルにした小説を書き上げます。 しかし、それを読んだ国語教師が勝手に自分の作品として新人賞に投稿。 見事入選してしまいます。 激怒...
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オデッセイ

今日は日直の振替休日。  朝は11時まで眠っていました。 休日の朝寝はよいものです。 お昼は朝昼兼用の鴨せいろを食しました。 午後はDVD鑑賞。 リドリー・スコット監督の「オデッセイ」を観ました。 火星に一人取り残された宇宙飛行士を必死の努力で救い出すお話。 この監督らしい深味が感じられませんでした。 古き米国の開拓魂を鼓舞するような内容で、ひねくれ者の私にはストレート過ぎるお話でした。 元気は出るかもしれませんが。オデッセイ マット・デイモン,ジェシカ・チャステイン,クリステン・ウィグ,キウェテル・イジョフォー,ジェフ・ダニエルズ20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ミュージアム

昨夜はDVDを鑑賞しました。 小栗旬主演のサスペンス、「ミュージアム」です。ミュージアム 小栗旬,尾野真千子,野村周平,丸山智己,田畑智子ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント ミュージアム 小栗旬,尾野真千子,野村周平,丸山智己,田畑智子ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 雨の日だけ、犯行を犯す連続猟奇殺人鬼。 そして彼を追う刑事。 刑事役の小栗旬の大芝居がやや鼻につきますが、物語といい、雰囲気といい、なかなかよくできた作品です。 猟奇殺人を作品と呼び、芸術家気取りの殺人鬼。 妻夫木聡が演じているようですが、特殊メイクで誰だかわかりません。 彼の怪演が光ります。 殺人鬼の複雑な生い立ちや、刑事の日常が丁寧に描かれ、引き込まれます。 一見の価値のある映画といえましょう。にほんブログ村 映画ランキング
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つまらぬ

雨の日曜日。 つまらぬDVDを観てしまいました。 大泉洋主演のゾンビ映画「I AM A HERO」です。 ゾンビを撃ちまくる爽快感だけのつまらぬ映画でした。 明日からの仕事を思い、よけい憂鬱になりました。
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ヒメアノ~ル

午後はDVD鑑賞を楽しみました。 森田剛の怪演が光る、「ヒメアノール」です。ヒメアノ~ル 通常版 森田剛,佐津川愛美,ムロツヨシ,駒木根隆介,山田真歩Happinetヒメアノ~ル 通常版 森田剛,佐津川愛美,ムロツヨシ,駒木根隆介,山田真歩Happinet この映画、ラブ・コメディーのような趣で始まります。 清掃のバイトで働く岡田君とその先輩の安藤さん。 キモヲタ風の安藤先輩がカフェで働くユカちゃんに恋をして、岡田君にその橋渡しを求めますが、なんとユカちゃんは岡田君に惚れています。 で、二人は安藤先輩に内緒で付き合うことに。 そのカフェの常連で、ユカちゃんにストーカーまがいのことをする客が、森田。 偶然にも、森田は岡田君の高校時代の同級生です。 森田の出現によって、ラブコメ風の明るい調子は暗転。 サイコ・キラーによる連続殺人の様相を呈します。 凶暴な殺人鬼、森田を、森田剛が演じてじつに不気味です。 ただし、森田は高校時代ひどいイジメにあい、ために精神が歪んで殺人鬼になった、という理由付けがなされていて、生まれながらのサイコ・キラーとは異なります。 この設定、小栗旬と中村獅童が、同一人物...
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