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NAKED

昨夜はNAKEDシリーズから、2本の映画を続けて鑑賞しました。 「NAKED サバイバル・フォレスト」と「NAKED マン・ハンティング」です。 ずいぶん以前に「NAKED 凌辱の森」というのを観たのですが、このシリーズは一話完結で話につながりはなく、観る順番問わず、そこそこ楽しめます。 「サバイバル・フォレスト」はイラクの戦場から帰還した若者が、自転車でヨーロッパの森を旅しているとき、地元のハンター2人とちょっとしたトラブルを起こし、喧嘩沙汰になります。 森の中にあった病院らしき建物に助けを求めますが、気が付いてみるとハンター二人とともにベットに縛り付けられています。 そこに現れる上半身裸で極端に痩せたサイコ野郎。 そこから悪夢のような展開となりますが、ラストで、そんなのあり?というようなオチが待っています。 「マン・ハンティング」は、こちらもヨーロッパの森が舞台。 森の中の道をドライブ中、突如銃撃されます。 犯人はかなり遠くから撃っており、どんなやつなのか皆目見当がつきません。 必死で逃げますが、車がパンク。 森の中を逃げまどいます。 途中で出会った女、パトロール中の警官、すべてが...
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ホスピス

今日は家でのんびり恒例のホラーDVD鑑賞です。 英国の医学生たちが大活躍する「ホスピス」です。 医学生8人組が飲み屋で騒いでいると、そのうちの一人に岡惚れした青年がストーカーまがいの行為にでて、医学生たちが青年をなじると、医学生たちがドラッグをやっている所を携帯で録画していたと脅し、医学生たちは青年に大量の酒とドラッグを飲ませて携帯を奪おうとします。 しかしあんまり飲みすぎて青年は昏睡状態に陥りますが、彼は承認されていない特効薬を投与されたことで幽体離脱を引き起こすとされる脳の部位が活性化、生霊となって復讐する、という単純なお話です。 この手の映画ではヒロインは助かったりするのですが、もっともひどい目に会っているところが英国らしいといえば英国らしいかもしれません。 ストーリーはどうということもありませんが、六条御息所の例を挙げるまでもなく、生霊というのは生きているだけにパワーが強烈で、死霊よりもはるかに質が悪いということを痛感させられます。 そこそこ楽しめる、まあまあの出来でしょうか。  人から恨まれるようなことをしてはいけないよ、というお話でした。ホスピス スペンサー・ライトアルバト...
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携帯彼氏・携帯彼女

昨夜はロマンティック・ホラー「携帯彼氏」とその続編「携帯彼女」を続けて観ました。 私はよく知らないのですが、恋愛シュミレーション・ゲームというものが実在するそうですね。 コンピュータ上の架空の人物とメールやチャットで会話し、恋愛達成度を上げようとするゲームだそうで。 一昔前に流行ったシー・マンと同じような発想でしょうかねぇ。 可愛らしいといえば可愛らしいですが、馬鹿馬鹿しいといえばこれほど馬鹿馬鹿しいゲームもありますまい。 人は思春期にいたると、異性(まれに同性)を意識し、恋愛に憧れをいだくものです。 生身の異性と接することで、喜んだり悩んだりしながら、性的な社会性を身につけることができるというもの。 架空の人物相手では、現実感のある社会性を身につけるのは困難でしょう。 「携帯彼氏」では、女子高生を中心とした若い女性の間で流行している恋愛シュミレーション・ゲームで、ダウンロードするとお好みの彼氏と付き合うことになり、ラブゲージが50で始まり、0もしくは100になるとゲームが終了、同時にそのゲームを楽しんでいた少女が亡くなる、という噂が流れます。 川島海荷演じる女子高生のまわりでこの被害...
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眠れる美女

「眠れる美女」といえば、川端康成の名作を思い浮かべますが、昨夜は眠り続ける美少女であり殺人鬼でもあるローラと二人の男との愛憎を描いたロマンチック・ホラー「ブラッディ・ローラ」を鑑賞しました。 一日の大半を眠って過ごす奇病に侵された美少女、ローラ。 薬物中毒の治療で入院中の友人を見舞った美大生は、偶然、ローラの部屋へ。 すやすやと眠る美しいローラに、すっかり心奪われてしまいます。 同じ病院の閉鎖病棟で鎖につながれている催眠術師にして大量殺人を犯した男の部屋を覗くと、催眠術師は美大生を罵ります。「彼女はおれのものだ、お前には渡さない」、と。 睡眠を研究する研究センターに彼女が移送されることになったと知るや、美大生は彼女をモルモットにしてはなるものかと、研究センターの医師を騙って彼女を誘拐してしまいます。 わずかな覚醒の時間、二人は子どものようにじゃれあうのです。 しかしほどなくして、覚醒している彼女には、二つの顔があることがわかります。 ほとんど眠って成長したため、子どものままの無邪気な顔と、催眠術師の術にはまって人を見れば刺し殺す殺人鬼の顔。 そこに催眠術師が脱走し、美大生、ローラ、催眠...
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台風

台風が接近中ですね。 首都圏は明日が最接近の予報。 出勤が心配です。 なぜか、幼い頃は台風が接近すると心が騒いだことを思い出します。 台風といえば、もう四半世紀も前ですが、今ではすっかり大物となった工藤夕貴が主演した「台風クラブ」という映画がありました。 台風を待ちわびる中学生たちが、台風の一夜、乱痴気騒ぎをして過ごすというだけのお話でしたが、思春期の鬱屈した思いが瑞々しく描かれ、その鬱屈ですら遠い過去の思い出でしかないくたびれた中年おやじには、痛々しく感じられます。 世の無常を感じさせるといえば、森羅万象すべてがそうですが、人の死ほどそれを痛感させられる出来事はありますまい。 先ほど、原田芳雄が亡くなったというニュースに接しました。 私がもっとも印象に残っているのは、「浪人街」という映画です。 文字通り浪人を扱った時代劇ですが、浪人という恵まれない身分の男たちが、そのゆえにこそ対立し、戦う羽目になる様がニヒリスティックに描かれ、原田芳雄はハードボイルドな雰囲気で映画を冷たく盛り上げていました。 それと、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜政宗」で、政宗の母方の伯父、最上義光を演じていたのも...
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