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サバイバル・リゾート

今日は若いアメリカ女たちがおかしくなっちゃうDVDを観ました。 「サバイバル・リゾート」です。 結婚間近、独身最後の旅行ということで、女ばかり五人がメキシコのビーチを訪れます。 クラブに繰り出し、大酒を食らい、踊り明かす女ども。 そのうちの一人が、テキサスから旅行に来ている若い男にナンパされ、一夜をともにします。 熱い夜を過ごして寝坊してしまい、他の女たちはガイドに誘われるまま車で観光に出かけます。 しかしガイドとは真っ赤な偽り。 荒野の真ん中で女たちを降ろし、金目のものを奪って女たちを置き去りにして帰ってしまいます。 女たちははるか彼方に建物らしきものが見えたため、そこを目指して歩きます。 しかし着いてみれば、廃墟と化した古い保養所。 仕方なく、そこで救援を待つことに。 一方一人ビーチに残った女は友人たちが帰らないためビーチ周辺のバーや土産物店で聞き込みを開始。 どうにか保養所にたどり着きます。 この保養所というのが問題あり。 地元の人たちは決して近寄らず、口にするのも憚られる様子。 友人たちを探しにきた女は、友人たちが狂気に冒されていることに気づきます。 はっきりとは描きませんが、...
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6

なかなか示唆に富んだソリッド・シチュエーション・スリラー「6」を観ました。 6とはサイコロ=ダイスのことです。 目が覚めると、監禁されています。 共通点は自殺を図った者6名。 幼いころ、目の前でサイコロをふり、目の数だけ弾丸を込めたリヴォルバーで自殺した父を持つ殺人鬼。 彼は物事は神の意思でもなく、人の意思でもなく、ダイスの意思で決まる、と思い込み、精神病院への入退院をくりかえします。 父親が富豪だったため、彼はその金を使って究極のギャンブルを始めます。 自殺未遂者を拉致監禁しては、その者が図った自殺方法に見合った方法で生きるか死ぬかを賭けるのです。 例えば拳銃自殺を図った者なら、拉致した別の者にダイスを振らせ、目の数だけ弾を込めて撃たせる、ロシアンルーレットを、入水自殺を図った者なら水槽でおぼれさせ、ダイスの目が1なら1分後、6なら6分後に助ける、手首を切った者なら1で1リットル、6で6リットルの血液を抜く、などです。 そしてこのゲームに生き残った者は、新たな人生を手に入れ、彼の信奉者として彼を崇める団体の一員になるのです。 サイコロほど単純ではないにせよ、神でも運命でもよいですが、...
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オーディション

米国のエンターテインメント・ウィークリー誌が最近20年間に製作されたホラー映画のランキングを発表しましたが、日本映画、「オーディション」が見事1位に輝きました。 ちなみに日本のホラーでは他に「リング」が10位に入っています。 昨夜「オーディション」をDVDで鑑賞しました。 原作は村上龍の同名の小説です。 映像制作会社を経営する青山は7年前に妻を亡くし、高校生の息子と二人暮らし。 そんな彼を心配した親友の映画プロデユーサーが映画製作のオーディションと称して青山の好みの女を探そうとします。 応募書類を見て、青山は麻美というミステリアスで薄幸な女性に目を奪われます。 実際にオーディションで会ってからは、もはや麻美のことしか考えられなくなります。 そして何度もデートを重ね、青山はプロポーズすることを決意するに至ります。  ここまでは中年男と妖気を放つ若い女との純愛物語。  しかし、麻美の素性を探るうち、奇妙なことばかりが起こっていることに気付きます。 アルバイトをしているはずの銀座のクラブは1年以上前にママが殺害されて閉じていたり、麻美が少女時代通っていたクラシックバレエ教室の先生は両足がなか...
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殺人犯

香港のサスペンス「殺人犯」を鑑賞しました。 良くも悪くも香港映画らしさが満開でした。 派手で、演出過剰で、血がドバーッと出て、主人公の感情表現が笑っちゃうほど大げさです。 まずはこの香港映画らしさに違和感を持たずに観られるか、という点で大きく評価は分かれるでしょう。 香港のエリート刑事は美しい奥様と可愛い男の子と豪邸に住む二枚目です。 連続殺人を捜査中、彼は犯人と思しき人物に襲われて気絶。 前後の記憶を失ってしまいます。 先輩の刑事は背中にいくつも電気ドリルで穴を開けられた上にマンションの7階から突き落とされて瀕死の重傷。 植物状態になってしまいます。 警察はやがて、エリート刑事に疑いの目を向けます。 苦しむエリート刑事。 しかし苦しむほど、状況証拠は彼が犯人であることを示すのです。 そして長まわしの謎解明の場面。 そうなの?と驚きますが、あざとささえ感じさせる過剰な演出です。 正直私はあまりの大芝居と過剰過ぎる演出に、呆気にとられたというのが感想です。 まあ、力作なんでしょうけどねぇ。 殺人犯 アーロン・クォック,チャン・チュンニン,チョン・シウファイ,チン・カーロッ,チェン・クアン...
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ジェニーズ・ボディ

DVDで「ジェニーズ・ボディ」を観ました。 砂漠の地下25メートルに巨大な空洞があるらしいことを突き止めた科学者グループが砂漠に巨大な掘削施設と基地を作り、25名がそこに滞在して作業を進めます。 しかしある時から基地と連絡がとれなくなり、警備会社の社員が一人四駆で基地に向かいます。 そこで見たのは、二つの遺体と、科学者が残したメッセージテープ。 科学者は、空洞にたどり着いたら邪悪な物をよみがえらせてしまった、甘い嘘にだまされるな、といった意味のことを言っています。 そして基地に現れる謎の美女。 男だけのはずなのに、なぜ美女が? 女は男の名前で登録した科学者である、と主張します。 そしてここは危険だから早く逃げよう、と。 しかし無線で警備会社の指示を仰ぐと、生存者が他にもいる可能性があるから残って探せ、とのこと。 やがて警備員を幻覚が襲います。 過去の忌まわしい出来事が繰り返し彼を襲い、苦しめます。 美女はドレスアップしてディナーに誘い、彼を誘惑します。 単なる幻覚なのか、美女は何者なのか、謎は深まります。 そして軍が応援に駆けつけたとき、全ては明らかにされるのです。 期待しないで観たわ...
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