映画

スポンサーリンク
映画

ゴシカ

「チョコレート」で大ブレイクしたハル・ベリーの熱演が光る心理サスペンス「ゴシカ」を観ました。 「チョコレート」は保守的なアメリカ南部で黒人女性と白人刑務官が恋に落ちる、切なくも社会的な問題作でした。 「ゴシカ」では謎と恐怖により狂気に陥ろうとする女性精神科医を演じています。 女子刑務所の精神科病棟で働く女性精神科医、ミランダ。 彼女は常に冷静沈着、理性的に患者の治療にあたっています。 ある晩、土砂降りの中を車で帰宅途中、ずぶ濡れ、傷だらけで道に突っ立っている少女を避けて車は大破。 気付くと自分の職場である女子刑務所、精神科病棟の個室に隔離されています。 事故後の記憶を失い、妄想や悪夢に悩まされ、暴れて手がつけられないので隔離した、という同僚の医師の説明に、我を失います。 それまで医師として診てきた精神病患者。 自分が精神障害者として扱われることに怒りを覚えながら、精神科医の行動原理を熟知しているだけに、どうにもなりません。 しかも上司でもある夫を殺害した容疑までかけられていると知り、まさに狂気そのものとしか思えない行動に出ます。 サイコ・サスペンスに心霊ホラーのスパイスを加味し、少々あ...
映画

ROOM33

昨夜、DVDで「ROOM33」を観ました。  ローラースケートの試合会場に向かう途中、道に迷ったらしく、奇妙な廃墟にたどり着いた男女8人。 ガソリンが無くなりかけて、仕方なくその廃墟で夜明かしすることに。 しかしどうも奇妙な気配が漂い、残っていた書類から元精神病院であったことが知れます。 そこへ突如現れる少女。 そして殺人鬼とも幽霊ともつかない男による両目をえぐるという残忍な方法での殺人。 サイコ・ホラーなのか心霊ホラーなのか、最後まで観てもよくわかりません。 わかるのは、少女が精神病患者らしいこと、殺人に関係しているらしいこと。 雰囲気は良いのですが、なんとも中途半端な作りになっています。 消化不良な感じです。ROOM 33-THIRTY THREE- チャド・コリンズビデオメーカー ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

レストストップ・デッド・アヘッド

強風吹きすさび、部屋に閉じ込められ、DVD鑑賞をしました。 「レストストップ・デッド・アヘッド」です。 一般道にある休憩所。 といっても、駐車場とトイレがあるだけです。 トイレがおそろしく汚い。 そこで一組のカップルが黄色いトラックに襲われる、というストーリーで、きわめて単純なお話です。 「テキサス・チェーンソー」を彷彿とさせますが、それほど迫力もないし、そもそもなんで襲うのかもわかりません。 現実味に欠けるところが現実的といえるかもしれませんご、残念な作品に堕しています。レストストップ デッドアヘッド ジェイミー・アレクサンダー,ジョーイ・メンディシーノ,ジョーイ・ローレンス,ニック・オレフィスワーナー・ホーム・ビデオテキサス・チェーンソー ジェシカ・ビール,エリック・バルフォー,ジョナサン・タッカーポニーキャニオン↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

ミッドナイト・ミート・トレイン

「ドレッド」に続き、クライブ・バーカー原作のホラーを観ました。 「ミッドナイト・ミート・トレイン」です。 原作の異様な世界観をある程度表現できており、なかなかの佳品です。 街の心臓を撮りたいと言って深夜のニューヨークを這いずり回る若きカメラマン。 彼がチンピラにからまれたあるモデルを助けたことから、真夜中の地下鉄で怖ろしい惨劇が起きていることに気づきます。 100年前の新聞に、同様の事件をみつけ、驚愕するカメラマン。 模倣犯なのか、それとも・・・。 しっかりした物語設定と適度な残虐さ、それに神話的な雰囲気もあって、お勧めできる一品に仕上がっています。ミッドナイト・ミート・トレイン アンレイテッド・エディション ブラッドリー・クーパー,レスリー・ビブ,ブルック・シールズ,ヴィニー・ジョーンズ角川映画ミッドナイト・ミートトレイン 真夜中の人肉列車 血の本(1) (血の本) (集英社文庫)宮脇 孝雄集英社 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

ドレッド

現代最高のホラー作家、クライブ・バ-カーの「血の本」をもとにした映画を昨夜鑑賞しました。 「ドレッド」です。 幼いころ両親を目の前で惨殺され、犯人が未だ捕まらないことから、恐怖の本質に迫りたい、と考える大学生。 この学生は毎夜殺人鬼に追い掛け回される悪夢にうなされているのです。 他の二人の学生と組んで、さまざまな恐怖体験を持つ人々にインタヴューを行い、撮影していきます。 それを哲学の課題として提出したところで終了、となるはずでした。 ところが、大学生は研究を進める、と称して、子どものころ三年間耳が聞こえなかった、という学生の鼓膜を破り、恐怖を再現しようとします。 鼓膜を破られた学生は精神を病んでしまいました。 実験仲間であった女子大生は、父親が食肉加工工場に勤めていたため、血と脂の匂いが恐怖の対象で、肉の匂いをかいだだけで吐いてしまいます。 彼女を狭い部屋に閉じ込め、良く焼けたステーキと水のみを与えます。 彼女は生きるために腐敗が始まっている肉を食うのでしょうか。 大学生は恐怖の本質は未知であることに気づきますが、少々想像力が足りないようです。 心理サスペンスというにはグロすぎ、ホラー...
スポンサーリンク