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こどもつかい

昨年公開された清水崇監督の「こどもつかい」が早くもレンタル店に並んでいるのを見つけ、早速借りました。 感想は、微妙。 清水崇監督の名作、「呪怨」のようなバリバリのホラーを期待すると、肩透かしを食らいます。呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版) 奥菜恵,伊東美咲,上原美佐,市川由衣,津田寛治ジェネオン エンタテインメント ジャンルとしては、ダーク・ファンタジーに近いように感じました。 こどもつかい 豪華版(初回限定生産) 滝沢秀明,有岡大貴(Hey! Say! JUMP),門脇麦松竹 こどもつかい 滝沢秀明,有岡大貴(Hey! Say! JUMP),門脇麦松竹  子供を虐待する親などが、次々と変死。 そして子供たちが歌う謎の歌。 その謎を追う若い新聞記者と、その恋人の保育士。 そして保育士自身が、謎の呪いを子供から変えられていると知り・・・、というお話。 画面から漂うのは、恐怖ではありません。 「チャーリーとチョコレート工場」のような、ブラックなダーク・ファンタジーの世界。チャーリーとチョコレート工場 ロアルド・ダール,ダニー・エルフマン,ジョン・オーガストワーナー・ホーム・ビデオ ...
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エクリプス

昨夜はスペインのホラーを鑑賞しました。 「エクリプス」です。 フランスのホラーは残酷描写がきつすぎ、英国のホラーは幽霊ばっかり。 そこへいくとスペインのホラーはバランスが取れているような気がします。エクリプス フェルナンド・ナバーロ,エンリケ・ロペス・ラビニュアルバトロス  15歳のベロニカは幼い弟と妹の面倒をみるのに忙しい日々を送っています。 父親は亡くなり、母親は仕事で忙しく、友達と遊ぶ暇もありません。 日食の日、友人2人と交霊術を行い、父親と話をしようとします。 ところが日食が起きた瞬間、交霊術のための板が割れてしまいます。 それ以来、奇妙なことが起こります。 物語は、交霊術から三日後に起こる悲劇までの短い日々を、丹念につづることによって進みます。 おかしくなっていくベロニカ。 ベロニカに近寄る闇の者。 盲目の修道女だけが、その真実を知っているようです。 派手さはないながら、堅実な映像で、好感が持てます。 なんでもスペイン警察が初めて認めた、説明のつかない事件=超常現象、なんだそうです。 実話ってことですかね。 そうだとするとかなり怖いです。 ただ、恐怖をあおるためには、最初に、...
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ブラッディ・ツイン

DVDで「ブラッディ・ツイン」を鑑賞しました。ブラッディ・ツイン アラーナ・レビアージ,ニナ・キリ,アダム・クリスティギャガ    バニシング・ツイン・シンドロームという現象を元に、話を大きく広げたホラーの佳作です。 売春婦を母に生まれたヘレン。 母親はヘレン誕生とほぼ同時に自殺しています。 へレンが交通事故にあい、大量の薬物などで治療をうけてから、彼女に奇怪な現象が現われます。 どこかに出かけ、体中血まみれになって帰ってきて眠ってしまい、起きると何も覚えていない、など。 MRIの結果、医師は、バニシング・ツイン・シンドロームであると診断します。 聞きなれない病名ですが、要するに双子を妊娠し、片方だけが母親のお腹の中で死んでしまう、ということです。 映画では、その場合、死んだほうが生きている胎児に取り込まれることがある、とされています。 グーグル先生で調べて見たら、一卵性の場合のみ、生きて生まれた胎児の脳に影響を与えることがある、とだけ書いてあり、取り込まれる、ということは実際にはないようです。 で、ヘレンのなかで眠っていた姉妹が目を覚ますわけですが、こいつがひどく暴力的、かつ淫乱です...
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ザ・ギフト

昨夜はサイコ・スリラー仕立ての、じつは人間ドラマを鑑賞しました。 「ザ・ギフト」です。 ザ・ギフトジェイソン・ベイトマン,レベッカ・ホールバップ ザ・ギフトジェイソン・ベイトマン,レベッカ・ホールバップ 夫の転職に伴い、夫婦で夫の地元に引っ越したサイモンとロビン。 家具屋で、偶然サイモンの高校時代の友人と称するゴードと出会います。 ゴードはサイモンとの再会を喜びますが、サイモンはゴードと会っても、すぐには思い出せません。 やがて、ゴードから、様々なプレゼントが贈られるようになります。 ネタバレになりますが、かつてゴードはサイモンにいじめられており、贈り物の連続はサイコっぽい恐怖を醸し出します。 最初はゴードが気味悪いやつに見えますが、サイモンの過去の悪、現在の会社で出世するための小ずるい手法などが暴かれ、サイモンも相当なやつだと気付かされます。 サイモンの真の姿を知り、ロビンは夫に不信感を抱くようになります。 そして、壊れていく夫婦関係。 サイコ・スリラー風の味わいで始まりますが、人間の本性を問う、人間ドラマの様相を呈してきます。 派手な演出はありませんが、人間の怖ろしさがじわじわと胸...
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ドント・ハング・アップ

今日は今年最後の年休。 これで今年も年休を完全消化しました。 日本人は年休の取得率が低いと言われます。 私の職場にも、「忙しくて休めない」などと寝言をほざいて、ほとんど休暇を取得しない愚か者がたくさんいます。 それは単に仕事のスケジュールをうまく立てられないか、信じられないほど仕事の効率が悪いか、どちらかだけのこと。 あるいは、自分が休んでも職場はちっとも困らないということを知るのが怖いか。 年休を余らすなんて、給料の一部を返納するくらい馬鹿げたことです。 というより、現在のような労働環境(ブラックな職場は除くとして)を勝ち取るにいたるまで、どれだけの先人が苦労したと思っているのでしょう。 労働運動などの、先人の苦労に報いるには、勝ち得た権利を淡々と行使するしかないのに。 で、本日のお休み。 天気が良くて暖かかったので、午前中は2時間ほども近所を歩き回りました。 私は午前中の明るい日差しが大好きで、夕陽が大嫌い。 昔はそうでもなかったのですが、精神障害を発症して以降、そうなりました。 昼は近所の蕎麦屋で鴨せいろを食し、日当たりの良いリビングでしばしお昼寝。 目覚めて、DVDを鑑賞しまし...
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