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グリーン・インフェルノ

雨の土曜日。 朝っぱらからグロい映画をDVDで鑑賞しました。 その名も、「グリーン・インフェルノ」。 直訳すると緑の地獄、ということになりましょうか。 平たく言えば、ジャングルで繰り広げられる食人映画です。グリーン・インフェルノ ロレンツァ・イッツォ,アリエル・レビ,カービー・ブリス・ブラントン,マグダ・アパノヴィッチポニーキャニオングリーン・インフェルノ ロレンツァ・イッツォ,アリエル・レビ,カービー・ブリス・ブラントン,マグダ・アパノヴィッチポニーキャニオン 私が中学生の頃、「食人族」という、やはりジャングルの未開の部族に白人が食われる、という映画がありました。 感じはよく似ていますが、「グリーン・インフェルノ」のほうが、社会問題を扱っているというか、説得力があったように思います。 ジャングルに眠る地下資源を求めて開発を進める業者から未開の村を守ろうと、運動家たちがジャングルに行きながら、未開の部族に囚われて次々と食われ、最後に残った女子大生が結局は作業員を護衛するための軍隊に助けられる、という皮肉な結末や、活動家のリーダーが裏では業者とつながっていて、しかも自分さえ助かれば仲間が...
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イット・フォローズ

午後はDVDを鑑賞しました。 ホラーらしからぬホラーにして、ホラーにしては珍しく数々の賞を受賞した、「イット・フォローズ」です。 何かの呪いに感染すると、正体不明の人間?らしきものがついてきて、捕まると殺される、というお話。 「それ」は人にうつすことができる。 「それ」はうつされた者にしか見えない。 「それ」はゆっくりと歩いて近づいてくる。 「それ」はうつした相手が死んだら自分に戻ってくる。 そして、「それ」に捕まったら必ず死が待っている。 うつすのは少々面倒で、性行為に及ばなければなりません。  「それ」が何なのか、最後まで分かりません。 分からないのが怖いのでしょうが、あんまりにもわけが分からなくて、不条理劇の様相を呈しています。 19歳のジェイが恋人と初めてセックスするのですが、終ってから男の態度が一変。 「それ」の特徴を教えるや、失踪してしまいます。 しかも、早く人にうつすことを考えろ、女なら簡単だろ、人にうつせば、そいつが殺されない限り大丈夫だ、とひどいことを言います。 殺されると、一つ前の感染者がターゲットになり、どんどん遡る、という呪い。 ホラー映画にしては奇妙に静謐な、...
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のぞきめ

昨日、背中の脂肪腫摘出手術を受けたため、今日は家で安静にしていろという医者の言いつけを守り、家でのんびり過ごしました。 久しぶりに、ホラーDVDを鑑賞しました。 板野友美主演の、「のぞきめ」。  みられている、という、誰もが感じたことがあるであろう恐怖をモチーフにしています。 のぞきめ 豪華版 板野友美,白石隼也,入来茉里KADOKAWA / 角川書店のぞきめ 板野友美,白石隼也,入来茉里KADOKAWA / 角川書店のぞきめ (角川ホラー文庫)三津田 信三KADOKAWA/角川書店 のぞかれることが怖さに隙間という隙間にガムテープを張って視線から逃れようとする大学生。 彼は奇怪な事故死を遂げます。 この設定、ホラーファンなら誰でも「隙間女」を思い浮かべるでしょう。 隙間女 劇場版 菊地あやか,芦原優愛,橘ゆりか,森山栄治,タラHappinet(SB)(D) 「隙間女」は、のぞかれた者が隙間へと引きずり込まれ、自らも隙間女に変じてしまう、という恐怖を描いたものでした。 「のぞきめ」は、設定こそ似ていますが、趣はだいぶ異なります。 「隙間女」がいかにも都市伝説風のホラーだったのに対し、「...
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シン・ゴジラ

今朝、近くのシネコンで「シン・ゴジラ」を観てきました。 怪獣映画を映画館で見るのは幼児の時以来、40年ぶりくらいでしょうか。 明らかに東日本大震災をイメージさせるパニック映画でした。 ゴジラの物語というよりは、不測の災害に見舞われた政府の物語でした。 首相はじめ政府高官のあわてぶりや、省庁間の縦割りの弊害などがよく描かれ、ゴジラもリアルで、なかなか見ごたえがあります。 私は怪獣映画を好みませんが、よくできていたとは思います。 ただ、好まないが故、なんとなく、物語に入り込めませんでしたね。
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ルームメイト

今日は震え上がるようなサスペンスを鑑賞しました。 「ルームメイト」です。 北川景子演じるハルミは、ある晩、交通事故にあい、入院してしまいます。 入院先の看護師、深田恭子演じるレイコと仲良くなり、二人はルームシェアをすることに。 楽しく二人で生活する二人。 しかし時折、レイコは人が変わったような乱暴な口を聞いたりするようになります。 そして近所で飼われていたチワワが迷子になるのですが、なんとレイコがチワワを殺害して茹でていたのです。 混乱するハルミ。 一方、事故の加害者である青年、工藤とハルミは急接近。 ハルミは工藤にレイコのことを相談します。 工藤は多重人格を疑います。 ある晩、派手な化粧をしていかがわしい店に出入りするレイコに出会ったハルミは、レイコの口から、「レイコ、レイコってそんなにレイコが大事なの?でも私はマリよ」と、決定的な告白を聞かされます。 マリはさらに残忍な行為に及ぶことになります。 ここから先はネタバレになりますが、レイコもマリも実際には存在しません。 じつはハルミが一番目の人格、レイコが二番目の人格、マリは三番目の人格なのです。 つまりは全てがハルミの一人芝居。 優...
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