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ファンハウス

昨夜はコメディータッチのホラーを鑑賞しました。 「ファンハウス」です。ファンハウス ロバート・イングランド,スコッティ・トンプソン,クリント・ハワードポニーキャニオン ハロウィーンの夜、ある精神病院から、6名の殺人鬼が脱走します。 彼らは彼ら自身をモチーフにしたお化け屋敷に潜入し、集まった多くの若者を殺しまくるのです。 当初、お化け屋敷の客たちは殺人鬼たちによる犯行を、リアルなアトラクションだと勘違いします。 それがゆえ、逃げるのが遅れ、犠牲者が増えるという仕掛け。 殺人鬼が大勢登場するのは豪華な感じがしますが、一つ一つの殺人があっさりしており、しかもコメディータッチなため、怖くはありません。 大量殺人によるカタルシスも感じられません。 なんだかお祭り騒ぎのなかで殺人が繰り広げられるので、犠牲者に感情移入できませんし、漫画チックな感じがします。 一種のホラーコメディのような感じです。 それでもテンポが良いので、あっという間に終わっちゃう感じは悪くありません。 コアなホラーファンなら、一応、観ておくべきかと思います。 にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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ISORA 多重人格少女

昨夜は少し古い和製ホラーを鑑賞しました。 「ISORA 多重人格少女」です。ISOLA 多重人格少女 貴志祐介PI,ASM/角川書店 ずいぶん昔、原作の「13番目の人格 ISORA」というのを読んでいて、かなり後味の悪い終わり方をしたと記憶していますが、映画版は爽やかなラストで、そこが物足りません。十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)貴志 祐介角川書店(角川グループパブリッシング)とりあえず予告編をご覧ください。 阪神淡路大震災直後の神戸を舞台に、多重人格の少女と、幽体離脱の実験を行うマッドサイエンティストが絡み合ってストーリーが展開します。 幽体離脱の実験を行っている最中に男女で一組のマッドサイエンティストの女が死亡。 肉体を失い、幽体離脱中だった女の魂は、多重人格の少女の中に入り込み、13番目の人格となります。 この13番目の人格がISORAで、生霊となって人を殺すことができるという恐ろしい設定です。 設定は恐ろしいのに、なんとなく画面からお人よしというか、人間を信じている感じがにじみ出ていて、私はいまいち楽しめませんでした。 映画ではなく、原作を読むことをお...
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パージ アナーキー

昨夜は酔った頭で「パージ」の続編、「パージ アナーキー」を観ました。 前作をはるかに超える、娯楽大作でした。 なにしろ話のテンポが速く、奇想天外なアイディア満載です。 滅茶苦茶面白かったですねぇ。 是非ご覧ください。パージ:アナーキー ブルーレイ+DVDセット ジェームズ・デモナコ,マイケル・ベイ,ジェイソン・ブラムNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
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私はゴースト

春眠暁を覚えずといいますが、最近、眠くて仕方ありません。 うつになると不眠になる人と過眠になる人がいますが、私は後者です。 単に春の眠気なのか、軽いうつ状態にあるのか分かりませんが、最近は憂鬱感が強くなってきました。 年度末にはよくあることですが。 そこで今日は読書をしたりDVDを観たりしてのんびりと静養しました。 DVDは「私はゴースト」と言う映画を観ました。 これ、なかなかの掘り出し物でした。 悪魔祓いや除霊や交霊術を描いた作品はたくさんありますが、幽霊の目線だけで描かれた作品は初めて観ました。 名作「アザーズ」も、幽霊目線で描かれていますが、現実に生きている人も登場します。アザーズ ニコール・キッドマン,フィオヌラ・フラナガン,クリストファー・エクルストン,アラキナ・マン,ジェームス・ベントレーポニーキャニオン ところがこの作品には、霊媒師の声が登場するだけで、映像では、幽霊しか現われません。 衣装から言って19世紀でしょうか、大きな家で一人暮らしをする美少女の日常が繰り返し淡々と描かれます。 そこにある時、声が聞こえます。 エミリーを除霊して欲しいと現在その家に住む家族から依頼...
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クラウン

今日は暇なので午後から休暇を取りました。 半日休んだとなれば、ホラーを楽しむに決まっています。 観たのは「クラウン」です。 カタカナで表記すると王冠を意味するクラウンと同じになってしまいますが、英語ではスペルが異なっています。 この映画でのクラウンは道化師を意味します。 ピエロとの違いは、メイクで涙を描くかどうか。 涙を描けばピエロ、描かなければクラウンです。 性格の違いは、ピエロがひたすらおどけて笑わせる、いわばボケ専門なのに対し、クラウンは司会をこなしたりして、おどけることもあるけれど、それだけではない、ということです。 息子の誕生日のパーティーに呼んだクラウンが突如来られなくなり、不動産屋の父親が中古物件で見つけたクラウンの衣装を着て代わりに演じることから物語は始まります。 翌朝、クラウンの衣装を脱ごうとしますが、どうしても脱げません。 服は肌に張り付き、かつらは本物の毛と入れ替わったかのごとくです。 で、だんだんと父親が凶暴になっていきます。 この衣装、北欧の山地に住んでいたという邪悪な生き物の皮膚と地毛だったのです。 その邪悪な生き物は子供を喰らうことを好みます。 クラウンの...
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