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掃除そして上質サスペンス

来週の日曜日、休日出勤を命じられたため、今日は振替休日です。 珍しく、朝から掃除機をかけ、便所掃除までしました。 私はもともと掃除や整理整頓が得意なきれい好き。 それが10年に及ぶ精神障害の闘病で、すっかり掃除嫌いになってしまいました。 精神障害発症当時、掃除はおろか新聞も読めなくなり、寝てばかりいました。 それがここ4年ほど急激な回復をみせ、出来なくなっていたことがどんどん出来るようになりました。 当たり前の家事を当たり前にこなせることに幸福感を感じるとは、私も焼きが回ったようです。 掃除を終えて、小ざっぱりしたリビングでスペイン製の上質なサスペンスを鑑賞しました。 「ロスト・ボディ」です。 緊迫感のある画面、謎が謎を呼ぶ展開、そしてあっと驚くラスト。 サスペンスのお手本のような作品です。 アマゾンで星が5つついていたのもうなづけます。 金持ちの年上女性と結婚した化学者。 彼は大学で講義をしています。 そこである女子大生と出会い、恋に落ちます。 妻と別れたいと思いますが、不倫の末の離婚では莫大な妻の財産を棒に振ることになってしまいます。 そこで、飲んで8時間後に心臓発作を起こし、死体...
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キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ

昨夜は感染パニック映画「キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ」を鑑賞しました。キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ ショーン・アスティン,カリー・グレアム,ライアン・ドノフー,ジリアン・マーレイ,クローデット・ラリトランスフォーマー カリブ海に浮かぶ無人島へバカンスに訪れた4人の若者たち。 最高のダイビングスポットだと思っていたその海に潜ると、そこには、肉や骨が剥き出しになった魚の死体だけが沈んでいます。 不審に思いながらもキャンプ生活を続けている彼らだったが、仲間の女性が、突然、皮膚にできた赤い斑点に気づきます。 最初は日焼け程度に思っていますが、やがてその斑点は全身に広がり、肉を溶かし、ついには彼女の口から、滝のような勢いで血の嘔吐が噴射され、仲間たちに浴びせかけられるのです。 島の反対側には密かに感染症の研究施設が作られ、モルモットのように患者たちが隔離されています。 その中に、ペイシェント・ゼロと呼ばれる、感染しながら発症しない、抗体を持った患者がおり、医師らは彼に協力を願い、ワクチンを作ろうと試みますが、愛する息子が目の前で溶けて亡くなり、家族とも会えないまま隔離施設...
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ホラー? ゴシック・ロマン?

今日は快晴ながら北風が冷たく、いかにも関東の冬らしい寒い一日でした。 外に出る気が起きず、かねて借りてあったDVDを鑑賞しました。 「恐怖ノ黒洋館」です。 おどろおどろしいタイトルですが、ホラー映画と呼ぶには無理があります。 恐怖心をあおるような演出もなく、ストーリーも怖しい話ではありません。 むしろゴシック・ロマンとか文芸作品の系譜に連なるものと感じました。恐怖ノ黒洋館 DVDアーロン・プール,ヴァネッサ・レッドグレーヴ,アン・リッチングス松竹恐怖ノ黒洋館 Blu-rayアーロン・プール,ヴァネッサ・レッドグレーヴ,アン・リッチングス松竹 キリスト教系のカルト教団に属し、天使を崇拝する両親のもとに生まれたレオン。 しかし父親が自殺してから心を閉ざし、母親をも忌み嫌い、ついに無神論者となって家を出、母親と断絶します。 それでも母親はいつか息子が帰ると信じながら、はかなくなってしまいました。 母親の葬儀にも出ず、誰もいなくなった古い洋館に帰り、遺品整理などをするレオン。 そこに今は亡き母親の独白がかぶさります。 もちろんレオンに聞こえてはいませんが。 一夜、レオンは悪夢とも現実ともつかな...
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アフターショック

今朝は小雪がちらついていました。 折しもセンター試験の初日。 センター試験には雪が付き物であるかのごとくです。 こんな寒い朝には、朝風呂で体を暖めて、部屋の暖房を効かせてDVD鑑賞にふけるのがよろしいようで。 自然災害パニック映画、「アフターショック」を鑑賞しました。 これはなかなかの迫力でした。 チリ人のお金持ちの中年男とその友人二人の3人の男がチリを旅行してまわる最中、クラブで酒を飲み、マリファナを吸い、ナンパした美女3人と踊りくっるているところに、大地震が襲います。 パニックに陥る人々。 クラブで大勢の人が亡くなり、命からがら外へ逃げ出すと、むやみと他人を襲って金品を盗むやつ、スーパーなどで略奪するやつ、女と見るやレイプするやつなどが溢れかえり、秩序の欠片もない地獄絵図と化しています。 警察が装甲車で威嚇しても、彼らは装甲車に火炎瓶を投げたりして、警察といえど太刀打ちできません。 そんな中、六人の男女は生き残りをかけてゲームのようなサバイバルにいそしみますが、余震で片腕を失って息絶える者、刑務所が崩壊したために大量脱走した囚人に襲われて殺される者など、次々に死者が出て、最後に残っ...
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ブリーダー

午後はたっぷり3時間も昼寝してしまいました。 長い昼寝でぼうっとする頭を抱えて、安っぽくも気色の悪いホラーを鑑賞しました。 「ブリーダー」です。 グルジアで働く2人の若い米国女性。 休暇を取って、かつて紛争地域だったロシアとの国境に程近い山へハイキングに出かけます。 そのうちの一人が湖で泳いでいる間にもう一人は村へと向かいます。 村の人々がなんだか閉鎖的で不気味です。 そのうえ各地にチンケな柵で覆われた地雷原が点在しているのだから怖ろしい。 湖で泳いでいた女が行方不明になってしまいます。 国連軍の米国人司令官に捜索を依頼するもう一人。 その女、現地でバイクを乗り回すグルジア人青年と仲良くなったかと思えば彼こそ犯人だと決め付けて逃げ回ったり。 オツムの弱い女です。 結局、米国人司令官が魔術的思考に捕らわれ、無垢で純真な女性を誘拐して女の子を産ませ、ニュー・イヴを育て上げれば、戦場を駆け回り、女子どもまで殺しまくったおのれの魂が救われると信じ、凶行に及んでいたのです。 ストーリーは単純、オチも平凡で、凡作としか言いようがありません。 唯一、グルジアの田舎の因習的な雰囲気で見せているような感...
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