映画

スポンサーリンク
映画

ディバインの命日

ディバインという役者、忘れ去られた感がありますが、今日は彼の命日。 1988年、42歳の若さで亡くなりました。 巨デブで女装して登場した「ピンク・フラミンゴ」は、お下品ナンバー1とされる稀有な作品です。ピンク・フラミンゴ ノーカット特別版 ディバイン,ミンクストール,デビッド・ローチャリーvideo maker(VC/DAS)(D) 私はヴィデオで観て、呆れ果てたことを思い出します。  犬の糞を食ったりするのですよ。 今なお最強にして最悪のカルト・ムービーとして、熱烈なファンを持つ名作(迷作?)です。 しかし、彼の人生を思う時、涙なしにはその最強作品を観ることはできません。 子どもの頃から肥満となよなよした態度からいじめられ、そのコンプレックスをバネに常人にはできない演技をし、歌手としても活躍し、肥満ゆえに睡眠時無呼吸症候群に罹患し、突然死したのです。 真面目な風刺映画、「ヘアスプレー」も人気を博しました。ヘアスプレー ジョン・ウォーターズ紀伊國屋書店 何も奇妙な役だけを演じる変な役者と言うわけでは無かったようです。 肥満にせよ低身長にせよ、あるいは身体・知的・精神の障害にしても、人は...
映画

死者との会話

どんよりと曇った土曜日。 いかにもB級くさい感じが結構なホラーを鑑賞しました。 「トーク・トゥ・ザ・デッド」です。 要するに死者との会話、ということですね。 ある風俗店で働くデリヘル嬢。 本番禁止のお店ですが、彼女は母親がつくった借金返済のため、大金を要求したうえで本番にも応じます。 しかも母親はある男のもとへ出ていき、父親は元々いなかったため、幼い弟と二人で暮らしています。 早く帰る、と弟と約束した晩、客の求めに応じて10万円で延長し、帰宅してみると弟は風呂場で血を吐いて亡くなっています。 しかも健気にも、弟は吐いた血を洗い流そうと、シャワーを流していました。 医師から、吐血直後に治療すれば助かっていた、と言われ、デリヘル嬢は激しく後悔します。 そんな時、新人デリヘル嬢から死者と会話ができるアプリがあると聞かされ、半信半疑でダウンロードし、弟に電話をかけます。 毎日弟と電話するうち、みるみる明るくなっていくデリヘル嬢。 このアプリの存在を追い求める週刊誌記者も、亡くなった恋人との会話を切望しています。 デリヘル嬢の粗暴な母親、暗い過去を持ちながら紳士的に振舞うイケメンのデリヘル店長、...
映画

分かりやすいPOV 「エビデンス 全滅」

昨夜は変わった作りのホラー映画を観ました。 最近、POVと呼ばれるフェイク・ドキュメンタリーの手法を用いた映画は、低予算のわりに客が入るせいか、あまりにも多く作られ、食傷気味でした。 しかし、昨夜観た「エビデンス 全滅」は、謎のガスバーナーによる殺人鬼に襲われた人々が撮影し、死後発見された映像を警察が見ながら分析していく、というもので、POV特有の分かりにくさがなく、警官たちが解説役みたいな感じで、面白く観ることができました。 もちろん、手法が新鮮というにとどまりません。 全く想像していなかった結末が待っているのです。 しかも、被害者が撮影して警察が持ち帰ったはずの映像が、インターネット上に流れ、その上警察が持っていない映像までもが流れて警察も呆然とするしかありません。 誰が流しているのでしょうか。 すべては、驚愕の結末によって明らかにされます。 まったく分かりやすいPOVです。エビデンス -全滅- ラダ・ミッチェル,スティーヴン・モイヤー,トーレイ・デヴィート,ケイトリン・ステイシーHappinet(SB)(D)にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
映画

死霊館

昨夜は最恐のオカルト映画を鑑賞しました。 「死霊館」です。 邦題は安っぽい感じですが、コアなホラーファンの私が本気で震え上がりました。 田舎の豪邸に引っ越してきた夫婦と5人の娘。 大きな家に家族は大喜び。 しかしその家には、忌まわしい過去があったのです。 1971年に実際に起きた事件の映画化ということで、実話だと思うと恐怖が倍増します。 なぜか家中の時計はすべて3時7分で止まり、母親の体には謎の痣ができます。 幼い末娘は新しい友達ができたと言って見えない誰かと遊ぶようになります。 愛犬はなぜかその家に入ることを断固拒絶し、翌朝、庭で怪死を遂げてしまいます。 悪臭がしたり、変な音がしたりして、夫婦は心霊研究家夫妻を訪ね、調査を依頼。 家に着いて、数々の怪奇現象にあい、今まで経験したことが無いほどの現象の激しさに、心霊研究家夫妻は霊的存在ではなく、悪魔憑きを疑います。 数々の怪奇現象を撮影し、写真と8mmを持って知り合いの神父の元を訪ね、ヴァチカンに悪魔払いの許可をとってくれるよう頼みます。 しかし、ヴァチカンの決定には時間がかかります。 心霊研究家夫妻は7人家族に危機が迫っていると判断し...
映画

サイレントヒル:リベレーション

今日はDVDでノンストップ・ホラー「サイレントヒル:リベレーション」を鑑賞しました。 ゲームの映画化だそうですが、疾走するスピード感が見事です。 見せ場がたくさんあるのは結構ですが、ホラー映画としては決定的な欠陥があります。 怖くないのです。 単に気色悪いだけ。 18歳の少女が、カルト教団の町を支配する悪魔の少女と対決する物語で、題材は魅力的なのですが、料理が下手といったところでしょうか。 唯一、主演の少女がなかなかに麗しい外見で、それが最後まで見せる力になっているようです。 やっぱり美少女や美少年と恐怖は相性がよろしいようです。サイレントヒル:リベレーション アデレイド・クレメンス,キット・ハリントン,ショーン・ビーン,キャリー=アン・モス,ラダ・ミッチェルHappinet(SB)(D)サイレントヒル:リベレーション アデレイド・クレメンス,キット・ハリントン,ショーン・ビーン,キャリー=アン・モス,ラダ・ミッチェルHappinet(SB)(D)にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
スポンサーリンク