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悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド

昨夜はカナダ産のホラー映画、「悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド」を鑑賞しました。 この映画、76分という短い尺に、あまりにも色々な要素を詰め込み過ぎたせいか、やや消化不良の感があります。 ある新聞記者が、仕立て屋殺人と呼ばれる、12人の子供を目と口を縫合して殺害した事件を追ううち、行方不明になってしまいます。 ファザコン気味の若い娘が父親の軌跡を追ううち、引退した元保安官や、雑貨屋の主など、いかにも怪しげな男と接するうち、ある無人島ですべてが行われていたことを突き止め、友人たちとその島へボートで向かいます。 その島でキャンプを張っている間に惨劇が起こるという物語ですが、サイコ・サスペンス風に始まった物語が、心霊ホラーに変貌し、さらには残酷描写を蓋然性もなく見せるというハチャメチャぶりで、ホラー映画としては完全に破綻しています。 救いは尺が短いが故のスピード感ですが、そりゃねぇだろうという突っ込みどころ満載の映画です。 最後は笑うしかありませんでした。 ホラー映画にはそれなりの作法があり、その作法を打ち破ったという意味では画期的なのかもしれませんが、何しろ面白くないし怖くも無いという意...
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隣人 ネクストドア

昨日、神宮外苑を歩き回ったせいか、今日は好天にも関わらず出掛ける気が起きません。 そこで、かねて借りてあったDVDを鑑賞しました。 ノルウェー産のサイコ・サスペンス「隣人 ネクストドア」です。最近同棲していた女にふられ、傷心のヨーン。古い、しかし日本の住宅事情から見るとかなり広いアパートで独り、暮らしています。 ある時、エレベーターで一緒になった妖艶な美女が、隣に住んでいることを知り、彼女から重い物を動かしたいから手伝ってほしいと頼まれ、彼女の部屋に入ります。 彼女は妹と二人暮らしで、妹は自室でレイプされたことがきっかけで引きこもっている上、ドアの鍵だけでは信用ならないとかで、ドアの前にクローゼットを動かしてほしい、と頼みます。 ヨーンは奇妙に思いながらも自分が出られるくらいのわずかの隙間を残してドアをクローゼットでふさぎます。 その後、姉妹に誘われ、ワインをご馳走になります。 妹も姉に劣らない肉感的な美少女です。 翌日、姉がヨーンを訪ね、買い物に行く間妹と一緒にいてやってほしい、と頼みます。 しぶしぶ引き受けるヨーン。 妹は、ヨーンを誘惑し、乱暴なやり方で二人は交わります。 かなりの...
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善霊

ホラー映画と言うよりファンタジーと言うべきDVDを朝っぱらから鑑賞しました。 「サイレント・ボイス」です。サイレント・ボイス ミア・カーシュナー,ニーアム・ウィルソン,シャーロッテ・アーノルド,ローズマリー・ダンスモア,ヤナ・マッキントッシュ,ジョナサン・ワットン,デヴィッド・パールマター,ゲイリー・ボルトン・ブラウン,ジョン・ダイアービデオメーカー 湖畔の別荘に向かう夫婦と10歳の娘。 車道をふらふらと歩いている少女を避けようとして、急なカーブを曲がりきれず、大木に激突。 夫婦は即死。 少女だけが生き残ります。 祖母と叔父が住む豪邸に引き取られますが、少女は心を閉ざし、しかもポルターガイスト現象が頻発します。 そこで、著名な精神科医にして若く美しい女医の登場です。 科学を信じる女医が霊能者に助言を求めたり、幼い頃の嫌な思い出に苦しめられたり。 しかし終盤ちかく、少女を苦しめていたのは彼女の両親がひき殺した女医の患者であり、恨みつらみから出てきたのではなく、女医に感謝の言葉を述べ、自分が行方不明扱いになっていることから、遺体のありかを伝えようとしたかったのです。 両親と娘の事故車を最初...
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狂乱の森

シネコンで「キャリー」を観た後、近所の中華屋でタンメンを食しました。 車で自宅へ戻り、車を車庫に入れて、その足で行きつけの床屋に散髪に行きました。 昼寝を兼ねて。 約1時間、爆睡し、さっぱりした頭で性懲りも無くレンタル店に向かい、珍しくイスラエル製のホラーを借りました。 はるか昔、「グローイング・アップ」シリーズという思春期の少年たちのドタバタ劇を描いた青春映画がありましたが、イスラエルの映画を鑑賞するのはそれ以来です。グローイング・アップ イフタク・カツール,アナト・アツモン,ジョナサン・サガール,ツァッチ・ノイ,オフェリア・シュトロール20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンゴーイング・ステディ/グローイング・アップ2 イフタク・カツール,ジョナサン・サガール,ツァッチ・ノイ有限会社フォワード 観たのは、「ザ・マッドネス 狂乱の森」です。 これはなかなか不思議な作りでした。 テニスの試合に向かう途中の若い男女4人が道を間違えて森の中の狭い道に入り込みます。 そこへ傷を負った若い男が飛び出してきてはねてしまいますが、幸い大事には到りません。 が、男は奇妙なことを頼むの...
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キャリー

今日は年休を取りました。 で、朝一番で車で10分ほどのシネコンに出かけました。 「キャリー」を観るためです。 これはスティーブン・キング原作のホラーと言うよりSFで、1970年代に一度映画化されており、大ヒットを飛ばしました。 私はリアルタイムでは観ていませんが、後にビデオで鑑賞しました。 狂信的なキリスト教原理主義者の母親と2人で暮らす女子高生のキャリー。 母親の影響か、地味で暗いため、いじめられています。 ある時体育の後、シャワーを浴びていたら初潮を迎え、母親から生理について教えられていなかったキャリーは大パニックを起こし、一緒にシャワーを浴びていた女子高生らは面白がって生理用品をいくつも投げつけ、笑い者にしたあげく、動画を撮影してネット上に流出させます。 激しい怒りを覚えたキャリーは、それをきっかけに強力な念力を持っていることに気付きます。 初潮を迎えたと知った母親は、生理は神がイブに与えた罰であり、女であることは罪深いのだと、なんとも時代錯誤なことを言ってくれちゃいます。 自分だってよろしくやったからこそ母親になったんでしょうに。  米国の高校では、卒業に伴い、プロムと呼ばれる...
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