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YES/NO

昨夜、性懲りも無くまたDVD鑑賞をしました。 昨日は3本。 もはや中毒ですねぇ。 観たのは「YES/NO」というシチュエーション・スリラーですが、なんだかエンディングに向って愛の賛歌みたいになってしまい、白けました。 ある夫婦が強制的に過激なカップル・セラピーと思われる実験に参加させられ、互いにパートナーの様々な嫌な面を映像で見せられ、いくつもの質問にYESかNOで答えていく、というシンプルな作りになっていました。 私は同居人と自分との関係性に置き換えつつ鑑賞しましたが、どうも納得いきません。 実父も義父も嫉妬深い人で、私の嫉妬心が薄いのが、両人とも不思議に思っていたようです。 しかし考えてみれば、婚姻届という紙切れ1枚出すまでは、くっついたり離れたり、よろしくやっているのが普通です。 それを紙切れ1枚出したからといって、急に異性関係がお留守になるはずもありません。 同居人が別の男とこっそり遊びに行ったところで、私は驚きもしなければ憤慨することもありません。 あぁ、やっぱり人の子であったかと得心するだけです。 同居人も嫉妬心は薄いように見受けられます。 私が激躁状態に陥った時、やりたい...
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怖くないホラー映画?それとも大河ドラマ?

例によって午後は2本目のホラーDVD鑑賞です。 世の中うまく出来ているというか、午前の「NO ONE LIVES」が大当たりだったのに対し、2本目はホラー映画としては及第点には至らない駄作でした。 「キラー・ハンター」です。 米国の大学生がパーティの最中に次々殺される、というよくある話ですが、全然怖くありません。 犯人の氏素性も殺人の動機も早い段階で示され、その上偶然の事故死が発生しそれを隠蔽するために殺人が続けられるという情けない展開で、なんだか犯人がお気の毒です。 その代わりと言ってよいのかどうか、やや複雑な人間関係が提示され、むしろこっちをメインにすれば、大河ドラマになっていたのではないかと思います。 パーティをしたのがある学生の実家で、先住民の埋葬地だった場所に建つ巨大な農場で、その学生の兄貴は元ウォール街のトレーダーだったところ、先住民の文化にのめり込み、ある日会社に先住民の格好で出勤してクビになって、以来、先住民が儀式の際に飲用していたという幻覚を見る作用があるお茶ばかり飲んで廃人同然になっていたり。 また、農場の一部を借りて一人暮らしをする中年男は交通事故で妻子を失い、マ...
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NO ONE LIVES

今日は昨日の休日出勤の振替でお休み。 一山越えて、しばしのんびりした気分です。 今朝は好天に恵まれましたが、私の暗い魂は、懲りもせず、残酷な映画を求めてしまいます。 あらかじめ借りてあった、18禁の指定を受けるほど激しい暴力を伴う殺人鬼の映画「NO ONE LIVES 」を鑑賞しました。 直訳すれば、誰も生き残れない、といったところでしょうか。  これはこの手の映画好きな趣味人にとっては垂涎の名作でしょうねぇ。  まずは予告編をご覧ください。 倦怠期のように見える長身で細身の冴えない中年男と、わりと若い女のカップルが車で旅をしています。 宿泊したモーテルの主人に勧められるまま、ちょっと離れたレストランに夕食を摂りに行きます。 そこで食事をしていると、地元の泥棒集団がビールを飲みにやってきます。 泥棒のなかでも特に暴走気味の男がカップルにちょっかいを出した上、食事を終えてモーテルに帰る途中の2人を襲い、監禁してしまいます。  クレジット・カードやキャッシュ・カードを盗み、暗証番号を聞き出そうというわけです。 仲間に2人を任せ、自分は2人の車を盗んで帰宅。 事の次第をボスに報告した後、トラ...
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脳男

昨夜は生田斗真が感情の無い、しかし正義のためと信じて殺人を続ける殺人鬼を演じた「脳男」を鑑賞しました。 なかなか考えさせられるバイオレンス・サスペンスでした。 謎の連続爆発事件が発生します。 警察は鈴木一郎を名乗る男を逮捕しますが、どうも言動が奇妙です。 で、精神鑑定に。 精神科医は、調べれば調べるほど彼がこれまでの殺人犯と全く異なるタイプであることが判明します。 まず、痛みを感じないらしいこと。 それに、質問には簡潔に答えるが、自分の意見や感情を決して表に出さないこと。 調べるうち、幼い頃両親を交通事故で亡くし、大金持ちの祖父に育てられたことが判明。 祖父は体育教師や精神科医を何人も雇い、英才教育を施しますが、愛する息子夫婦を事故で失い、しかも犯人が見つからないことから、ゆがんだ教育を施し始めます。 食事や排泄ですら命じられないと出来ない子どもでしたが、異常な記憶力と体力を持ち、一種の天才であった孫に、警察や裁判所が裁きを下せない事件をみつけたら、犯人を殺害せよ、と教え込むのです。 そして彼は、彼なりの正義を実現するために、殺人鬼となるのです。 警察は鈴木一郎が連続爆弾事件の犯人では...
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スラッシュ!

今宵はなんだか好きな酒を飲む気が起きず、素面で過ごしています。 素面だと夜の時間がゆったり流れるようで、火の酒に酔ういつもの晩とはまた違った心地よさがあります。 DVDを観ました。 「スラッシュ!」です。スラッシュ! (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】 ジェームス・オショア,ズレイカ・ロビンソン,クレイグ・カークウッドユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン Slashとは、滅多切りと言う意味。 スラッシャー・ムービーという分類があるくらい、殺人鬼が被害者を滅多切りにしていくホラー映画は多く製作され、それは大抵B級とされます。 今日観た映画は、青春群像劇を取り混ぜたスラッシャー・ムービーです。 将来の大ブレイクを夢見てロック音楽活動を続ける売れないバンド、SLASH。 ある日、ボーカルの美青年の叔母が亡くなった、との訃報を受けて、10数年ぶりに故郷に帰ります。 ド田舎の農場です。 なぜかバンドが移動する時に使う古びたバスで、バンドメンバー全員が葬式に参列します。 すぐに帰る予定が、バスの故障で数日滞在することに。 ボーカルの姓はマクドナルド。 父親は大いに喜び...
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