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善霊

ホラー映画と言うよりファンタジーと言うべきDVDを朝っぱらから鑑賞しました。 「サイレント・ボイス」です。サイレント・ボイス ミア・カーシュナー,ニーアム・ウィルソン,シャーロッテ・アーノルド,ローズマリー・ダンスモア,ヤナ・マッキントッシュ,ジョナサン・ワットン,デヴィッド・パールマター,ゲイリー・ボルトン・ブラウン,ジョン・ダイアービデオメーカー 湖畔の別荘に向かう夫婦と10歳の娘。 車道をふらふらと歩いている少女を避けようとして、急なカーブを曲がりきれず、大木に激突。 夫婦は即死。 少女だけが生き残ります。 祖母と叔父が住む豪邸に引き取られますが、少女は心を閉ざし、しかもポルターガイスト現象が頻発します。 そこで、著名な精神科医にして若く美しい女医の登場です。 科学を信じる女医が霊能者に助言を求めたり、幼い頃の嫌な思い出に苦しめられたり。 しかし終盤ちかく、少女を苦しめていたのは彼女の両親がひき殺した女医の患者であり、恨みつらみから出てきたのではなく、女医に感謝の言葉を述べ、自分が行方不明扱いになっていることから、遺体のありかを伝えようとしたかったのです。 両親と娘の事故車を最初...
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狂乱の森

シネコンで「キャリー」を観た後、近所の中華屋でタンメンを食しました。 車で自宅へ戻り、車を車庫に入れて、その足で行きつけの床屋に散髪に行きました。 昼寝を兼ねて。 約1時間、爆睡し、さっぱりした頭で性懲りも無くレンタル店に向かい、珍しくイスラエル製のホラーを借りました。 はるか昔、「グローイング・アップ」シリーズという思春期の少年たちのドタバタ劇を描いた青春映画がありましたが、イスラエルの映画を鑑賞するのはそれ以来です。グローイング・アップ イフタク・カツール,アナト・アツモン,ジョナサン・サガール,ツァッチ・ノイ,オフェリア・シュトロール20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンゴーイング・ステディ/グローイング・アップ2 イフタク・カツール,ジョナサン・サガール,ツァッチ・ノイ有限会社フォワード 観たのは、「ザ・マッドネス 狂乱の森」です。 これはなかなか不思議な作りでした。 テニスの試合に向かう途中の若い男女4人が道を間違えて森の中の狭い道に入り込みます。 そこへ傷を負った若い男が飛び出してきてはねてしまいますが、幸い大事には到りません。 が、男は奇妙なことを頼むの...
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キャリー

今日は年休を取りました。 で、朝一番で車で10分ほどのシネコンに出かけました。 「キャリー」を観るためです。 これはスティーブン・キング原作のホラーと言うよりSFで、1970年代に一度映画化されており、大ヒットを飛ばしました。 私はリアルタイムでは観ていませんが、後にビデオで鑑賞しました。 狂信的なキリスト教原理主義者の母親と2人で暮らす女子高生のキャリー。 母親の影響か、地味で暗いため、いじめられています。 ある時体育の後、シャワーを浴びていたら初潮を迎え、母親から生理について教えられていなかったキャリーは大パニックを起こし、一緒にシャワーを浴びていた女子高生らは面白がって生理用品をいくつも投げつけ、笑い者にしたあげく、動画を撮影してネット上に流出させます。 激しい怒りを覚えたキャリーは、それをきっかけに強力な念力を持っていることに気付きます。 初潮を迎えたと知った母親は、生理は神がイブに与えた罰であり、女であることは罪深いのだと、なんとも時代錯誤なことを言ってくれちゃいます。 自分だってよろしくやったからこそ母親になったんでしょうに。  米国の高校では、卒業に伴い、プロムと呼ばれる...
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BTKキラー

米国で実際に起きた連続殺人の実話を基にしたサスペンスを鑑賞しました。 「BTKキラー」です。 BTKとは、Bind(縛る)・Torture(拷問する)・Killer(殺人者)の略のようです。 1974年から数年間、カンザス州の小さな町で、女性を狙った連続殺人事件が発生しました。BTKキラー ジェラルド・グリスバーム,エリック・B・ゲールマンマクザム 犯人は相当な目立ちたがり屋だったようで、テレビ局に犯行声明を送ったり、人殺しの詩人と称して自作の詩を送りつけ、報道させて喜んでいたようです。 彼には優しい妻と二人の息子がおり、家族に対しては良き夫であり、父でした。 仕事は当初警備員で、その後法令順守員という日本人には耳慣れない職に就いています。 いずれにしろ市民を守る立場であることに変わりはないでしょう。 また、地区の教会の信者会長を務め、食前のお祈りを欠かさない熱心なクリスチャンだったようです。 映画の中でしきりに食肉となる牛や豚が工場でどんなひどい殺され方をしているかを犠牲者に語っており、動物愛護意識が高かったのかと推測します。 30年も新たな犯行を犯さず、逮捕もされず、静かに暮らして...
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殺戮島

今朝はロシア製のヘヴィな人間ドラマを鑑賞しました。 「殺戮島」です。 タイトルからは、集団で殺戮を行う人々が住む島を描いたホラーのような印象を受けますが、まったく違っています。 私が日ごろ好んで観る、幽霊やゾンビや吸血鬼、あるいはシリアル・キラーやサイコ殺人鬼が活躍する浮世離れしたホラー映画に比べれば、この映画の怖ろしさはどんなホラーにも勝るでしょう。 近未来、全世界で死刑制度が廃止された結果、凶悪犯はことごとく終身刑となり、どこの国も刑務所不足に悩みます。 そこでロシアが極寒の無人島を提供し、入植という名目で、囚人を島に送り込むのです。 第1陣はロシアの囚人206名。 そこには宿舎、暖房、ベッド、3か月分の食糧と暖房のための燃料が用意され、小さな教会まで建てられています。 島に着くなり、チェンチェン人の囚人10名あまりが、組織だった動きでロシア人を数名殺戮し、権力を握ろうとしますが、相手は多勢に無勢。 全員殺害されてしまいます。 それを見た元パイロットで、妻子を殺された復讐のために6名を惨殺した男は、一人、宿舎から離れた場所で野宿生活を送ります。 必ずロシア人同士で争いが起き、虐殺が...
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