映画 地球、最後の男
昨夜は哲学的で難解なSF映画を鑑賞しました。 「地球、最後の男」です。 キューブリック監督の名作「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせますが、それほどの深みはありません。2001年宇宙の旅 キア・デュリア,ゲイリー・ロックウッド,ウィリアム・シルヴェスター,ダニエル・リクターワーナー・ホーム・ビデオ2001年宇宙の旅 キア・デュリア,ゲイリー・ロックウッド,ウィリアム・シルヴェスター,ダニエル・リクターワーナー・ホーム・ビデオ 宇宙ステーションで1人ミッションをこなすリー。 ある日突然、地上との交信が途絶えます。 窓から地球を見る限り、あちこちで派手な光が爆発しており、核戦争でも起きたのかと思わせますが、定かではありません。 同じリーという名の将校が南北戦争で戦うシーンが時折挿入されますが、それも宇宙飛行士リーとの関係性ははっきりしません。 前半は地上との交信が途絶え、必死に復旧しようとするパニック映画の様相。 後半は、地上との交信が途絶えて6年以上の時を経て、リーが幻覚とも、あるいは宇宙のより大きな存在との遭遇ともつかない、映像詩のような趣きに変わります。 ただし、ラストは、そりゃ、ない...