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死霊のはらわた セルフ・リメイク

1981年に公開されるやスプラッター・ホラー映画のブームを巻き起こしたサム・ライミ監督の「死霊のはらわた」。  ↓オリジナルです。死霊のはらわた ブルース・キャンベルソニー・ピクチャーズエンタテインメント このたび、サム・ライミは監督ではなく、製作総指揮ということでセルフ・リメイクを行い、同じタイトルで、ほぼ同じような内容の作品を世に問いました。 シンプルなストーリー展開に、ドバドバ血が出る目を覆いたくなるような残虐シーン、陳腐な理由付けなど、B級ホラーの王道は、オリジナル同様、しっかり守られています。 森の中の小さな小屋で、男女数名が滞在します。 その目的は、仲間の1人の女が薬物中毒から抜け出せないため、薬物が手に入らない状況下で禁断症状が納まるまで隔離しようということです。 もちろん、ジャンキー女も同意の上。 看護師の友人は大量の鎮静剤を用意して、禁断症状に備えます。 オリジナルでは単に若者たちが小屋に遊び来たという設定だったと記憶していますから、リメイクのほうが事情が複雑です。 また、オリジナルより登場人物の年齢が高いようです。 リメイクでは地下に鎖で封印された「死者の書」を見つ...
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サリー 死霊と戯れる少女

今、京都に向かう新幹線のグリーン車で、快適に過ごしています。 先ほど、パソコンにイヤホンを差して、ホラーDVDを観ました。 「サリー 死霊と戯れる少女」です。 この映画は、英国で最も有名な心霊現象が起きたある家の実話を基にして作られたとかで、1974年に英国の田舎の一軒家に引っ越してきた家族の悲劇を描いています。 その家族、今も存命で、母親はその家に住み続けているそうです。 英国では幽霊屋敷の評判が立つと値が上がるんだそうですね。 希少価値があるということと、あまり怖がってはいないということかと思います。 引っ越した当初は、突然停電したり、物が動いたりというポスターガイスト現象が起き、父親は記者を呼んで新聞沙汰にして金をせびり、挙句、家を見学させて見学料を取るというせこい儲けを狙います。 ポルターガイスト現象なんて大した害はないと考えたのでしょうか。 しかし、現象はエスカレートし、13歳の娘、サリーが危険な目にあうと、一転して神父に除霊を求めます。 神父によると、数十年前、思春期の少女を暴行しては殺害し、舌を切り取るという猟奇的事件が頻発し、教会が調査した結果、さる若い修道士が犯人であ...
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HAUNTING 震!悪魔の棲む家

昨夜はB級感漂う心霊ホラーを鑑賞しました。 「HAUNTING 震!悪魔の棲む家」です。 森の中に傲然と建つ増築を繰り返した豪邸。 今は空き家となり、管理人として住み込むことになった夫婦と中学生の娘の3人家族。 管理人用の小さな家ではなく、巨大な邸宅に住むことを許された家族は、狂喜乱舞して豪邸を探検します。 すると古い写真があり、その中の1人は小さな黒板を首にぶら下げています。 管理人一家は、おそらく耳が不自由で、黒板で筆談をしていたのだろうと推測します。 引っ越した当日、車が泊まっているのを見かけた黒人の超常現象研究家が訪れます。 管理人一家は彼を早々に追い返しますが、超常現象研究家は名刺を渡し、困ったことがあったら連絡してくれ、と言い残し、帰ります。 そして、これでもか、と起こる不思議な現象。 一般にホラー映画は、いかに見せないかが命だと思いますが、この映画はサービス満点で次から次へと幽霊が出現したりポルターガイスト現象が起きたり。 遊園地のお化け屋敷のようです。 ストーリーはありふれたものですが、ラストは驚きでした。 「アザーズ」を彷彿とさせるラスト。アザーズ ニコール・キッドマ...
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Pro9 治験

下見の結果、来年度の7月のイベントは神田駅から徒歩数分の貸し会場と決まりました。 なんでも実際に見てみないと、インターネットやパンフレットだけでは分からないものですねぇ。 順調に下見を終え、帰宅したのが16時半。 借りてあったDVDを鑑賞しました。 「Pro9 治験」です。 これはホラーではなく、実話を基にした治験で起きた悲劇を淡々とつづったものです。 実話を基にした映画というのは、派手な盛り上がりには欠けるものの、異様な迫力があるものです。 田舎の森の中に建つ英国の製薬会社の研究所。 そこに、治験のために数名の男女が集められます。 報酬もそこそこ良くて、2週間、新しい薬が投与され、その安全性や副作用を見ようと言う、要するに金のために自ら志願したモルモットですね。 そこには治験に参加することで食ってきたという48歳の中年男から、暇だから、という理由でやってきた19歳の少女まで、様々です。 で、治験というのはそういうものらしいですが、何名かは新薬を投与されず、新薬と偽って毒にも薬にもならない砂糖だかなんだかを投与される者がいるんだそうで、その者が大活躍します。 新薬、Pro9の副作用は、...
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クリーパーズ・キラーズ 悪魔のまなざし

昨夜はシンプルな演出が冴え渡るホラーを鑑賞しました。 「クリーパーズ・キラーズ 悪魔のまなざし」です。 ラジオで心理相談を担当する女性精神科医。 郊外で1人暮らしをする父親が酒の飲みすぎで地下室で転落して死亡したのを機に、彼女は何十年ぶりかで実家に帰り、1人暮らしを始めます。 友人を招いてバーベキューを開いたり、昔の恋人で地区検事の男とよりを戻したり、まずは順調。  しかしある時、自転車に乗った新聞配達の少年からの勧誘を断ったことがきっかけで、不可解な事件に巻き込まれます。 隣家の老人に拠ると、少年のほとんど白目が無い真っ黒な目には魔的な力が宿り、常人には不可能な動きをする闇に住む者で、精神科医の父親は少年と戦って殺されたのだから、関わらない以外方法が無い、と忠告します。 実際、少年は不気味です。 古い童謡とともに現われ、脅迫したり。 精神科医は少しずつおかしくなっていきます。 ついには恋人と友人を殺害され、捜査に来ていた警察官も殺害。 辛うじて精神科医は命を取り留めます。 なにしろ少年の正体が全く分からないのが怖ろしいですねぇ。 人間なのか、あるいは化け物なのか。 無駄な演出を省き、...
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