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バスターズ

雪だとばかり思って休暇を取ったのに、結局一日雨のようです。 埼玉や東京都下は降っているようですが。 貴重な年休を無駄にしたようです。 でもまぁ、明日以降の出勤のことを考えれば降らないに超したことはありません。 で、またもやDVD鑑賞です。 「バスターズ」を観ました。 高校でいじめられている5人の少年少女がいじめっ子達に復讐するお話です。 ホラーのようでいて、社会派のようでもあります。 いじめられている5人はいじめっ子達を森の中の一軒屋で開かれる仮装パーティに誘き寄せ、酒に睡眠薬を混ぜて全員昏睡状態にし、その間に手錠などで身動きできなくします。  目が覚めたところでいじめの中心的人物だった者数名に、それはやり過ぎだろう、という罰を与えます。 まず、良い知らせと悪い知らせが告げられます。 良い知らせは殺さないこと、悪い知らせは殺されたほうが良かったと感じるような罰を与えること。 少女の顔に酸が入ったクリームを塗りたくり、二目と見られない顔にしたり、アメフト選手の脊髄に損傷を与えて一生車椅子で過ごさざるを得ないようにしたり。 そこに、本来招待していなかったいじめとは無縁の黒人の少年が紛れ込み...
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ビンゴ

昨夜は「リアル鬼ごっこ」や「×ゲーム」で一躍有名になった山田悠介原作のホラー「ビンゴ」を観ました。 多くの死刑囚があつめられ、数字が書かれたビンゴの上に座らされます。 ビンゴになればその席に座っていた死刑囚の処刑が即執行されます。 これを何度も繰り返し、最後はわずか4人でビンゴ。 ただし、最終の4人は、数字が出た段階で即処刑。 最後に残った一人は、面接で最後に会いたいと言った人の意志により、無罪放免が処刑かが決まります。 前半、怖ろしく冗長です。 ビンゴの繰り返しでは、どうしても退屈になってしまいます。 しかしラスト、最後に残った青年と、彼が最後に会いたいと言った女性との関係性が暴かれ、一気に迫力を増します。 それでも全体的には残念な作品であると言わざるを得ません。ビンゴ 清水一希,松井咲子Happinet(SB)(D)にほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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プロジェクト0

昨夜はずいぶん安っぽくてグロテスクなホラーを鑑賞しました。 「プロジェクト0」です。 麻薬撲滅のために進められる密かな計画。 それは、使うと衝動的に自殺してしまったり、衝動的に殺人を行ってしまうという麻薬、ベイビー・ブルーを麻薬の密売人に流し、ジャンキーたちに流布させる、というものです。 ドラッグ・パーティーの最中、友人がベイビー・ブルーを使い、自殺してしまいます。 そこで仲間たちはドラッグを絶つべく、荒野の一軒屋に入り、ドアノブを破壊して外に出られないようにしてドラッグ中毒から抜け出そうとします。 しかしそこはジャンキーたち。 最後に派手にドラッグ・パーティーを開こうと、大量の麻薬を持ち込んでいます。 その中にはあのベイビー・ブルーも。 ここまで書けばどんな内容かは想像がつくと思います。 残虐な映画が撮りたかったのか、麻薬撲滅のために非情な計画を実行する政府の横暴を描きたかったのか、どちらにしても中途半端な作品に終ってしまったのは残念です。プロジェクト・ゼロ ミーガン・ハッチングス,ケヴィン・ウォーカー,マイク・ウェブスター,シャミール・アンダーソン,タラ・ジョーシトランスワールドア...
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ザ・プロジェクト

早朝から思春期の特殊能力を持った双子の悲劇を描いた「ザ・プロジェクト」を鑑賞しました。 裕福な家庭に育った一卵性双生児の高校生。 彼らは気味が悪いほどそっくりで、しぐさや行動パターン、思考パターンも似ています。 彼らには共通の悩みがありました。 恐怖の感情を感じることができないのです。 彼らが手を固く握って念じると、他人の行動をコントロールすることができます。 そこで彼らは、あるプロジェクトを開始します。 他人の行動をコントロールして自殺に追い込み、それをビデオカメラにおさめるのです。 その都度、彼らは絶望します。 恐怖を感じることが出来なかったからです。 双子がさかんに口に出す、「感じるか」「いや、感じない」という会話は、双子の絶望の深さを感じさせます。 しかし双子の一人に恋人が出来たことから、プロジェクトは破綻していきます。 その破綻の過程で、双子の家庭の秘密、双子の幼少期からの悪行が暴かれていきます。 客観的にみれば、悪魔のような双子です。 しかし彼らの目線に立てば、「妖怪人間ベム」が発する「早く人間になりたい」にも似た、切ない願望があるのです。 ラスト、彼らは悲劇的な形で感情を...
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マンク~破戒僧~

今日は休暇を取りました。 障害者自立支援法の継続申請を行うためと、車の定期点検のためです。 朝一番で、悪を描いた文芸大作「マンク~破戒僧~」を鑑賞しました。 160年もの長きに渡ってフランスで発禁処分を受けていたといういわくつきの暗黒文学が原作になっています。 17世紀スペイン、マドリード。 赤子の時にカトリック修道院の前に捨てられたアンブロシオは、町中の人に尊敬される優秀な神父に成長しました。 すべての欲を絶ち、規律を重んじて粛々と日々を送るアンブロシオですが、出生の謎と、ひどい頭痛に密かに悩まされています。  ある日、傷ついた顔を隠すために仮面をかぶっているという見習い修道士がやってきます。 “彼"は、なぜかアンブロシオの頭痛を和らげる力を持っていました。 しかしその正体は、彼に近づく為に修道士に扮した魔性の女だったのです。 その美しい女の誘惑にかかり、アンブロシオは戒律を破ってしまいます。 破戒僧となった彼は、欲望を抑えることが出来なくなり、魔性の女の意のままに、黒魔術に手を染め、聖なる教会を黒ミサで汚し、強姦、窃盗、殺人とあらゆる悪徳に身を沈めていくのです。 女色に目覚めた彼は...
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