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フローズン・ライター

今日は複雑な仕掛けのスリラーを鑑賞しました。 「フローズン・ライター」です。 スランプに陥った脚本家が、エージェントの命令で5日間缶詰にされます。 普通缶詰というとホテルや旅館の一室に作家を閉じ込めて、編集者などが部屋から出ないように見張る、というイメージがありますが、この脚本家が缶詰にされるのは、片田舎の元精肉工場の一室。 そこに閉じ込められて、彼は精肉工場を舞台にしたホラーを書き始めますが、虚構と現実が錯綜していきます。 執筆を続ける作家の姿と、執筆途中の物語が入り乱れ、観る者を混乱に落としいれます。 ラストはそうなの?というような、驚愕に満ちたもの。 見事にだまされました。 ただ、物語の構成上、観ずらい出来になってしまっていることが残念です。フローズン・ライター エドワード・ファーロング,マイケル・ベリーマン,クリスティン・ブース,ディー・ハンナアメイジングD.C.にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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ザ・マーダー

本日2本目のDVD鑑賞は、いやぁな感じが良いサイコ・サスペンス「ザ・マーダー」です。 昨今サイコ・キラー物というのは安易に製作されすぎているように感じていましたが、これはなかなかの出来です。 川のある町で、連続強姦殺人事件が発生。 殺された女性たちには共通点が。 それはその町の某中年刑事と関係を持ったことがある、と言う点。 もちろんその刑事は有力な容疑者にされますが、監視下において事件が発生したために容疑は晴れ、FBIから乗り込んできた感じの悪い捜査官に命令され、48歳になるその刑事が過去に一度でも関係を持った女のリストを作ります。 全部は覚えていないと言いながら、リストは100人を超える大部のものに。 プレイ・ボーイの絶倫パパだったというわけです。 しかし40歳で結婚した後は誰とも関係していないと嘘をつき、それが不信を呼びます。 死体にはある特徴が。 舌に剃刀で十字の印が刻まれ、膣にはその女の結婚指輪、未婚の場合には宝飾品が入れられているのです。 そして腹部には旧約聖書の姦淫の妻をなじる言葉が書かれています。 一見して、女の姦淫を責めるキリスト教原理主義者が犯人かと思わせます。 ここ...
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バスターズ

雪だとばかり思って休暇を取ったのに、結局一日雨のようです。 埼玉や東京都下は降っているようですが。 貴重な年休を無駄にしたようです。 でもまぁ、明日以降の出勤のことを考えれば降らないに超したことはありません。 で、またもやDVD鑑賞です。 「バスターズ」を観ました。 高校でいじめられている5人の少年少女がいじめっ子達に復讐するお話です。 ホラーのようでいて、社会派のようでもあります。 いじめられている5人はいじめっ子達を森の中の一軒屋で開かれる仮装パーティに誘き寄せ、酒に睡眠薬を混ぜて全員昏睡状態にし、その間に手錠などで身動きできなくします。  目が覚めたところでいじめの中心的人物だった者数名に、それはやり過ぎだろう、という罰を与えます。 まず、良い知らせと悪い知らせが告げられます。 良い知らせは殺さないこと、悪い知らせは殺されたほうが良かったと感じるような罰を与えること。 少女の顔に酸が入ったクリームを塗りたくり、二目と見られない顔にしたり、アメフト選手の脊髄に損傷を与えて一生車椅子で過ごさざるを得ないようにしたり。 そこに、本来招待していなかったいじめとは無縁の黒人の少年が紛れ込み...
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ビンゴ

昨夜は「リアル鬼ごっこ」や「×ゲーム」で一躍有名になった山田悠介原作のホラー「ビンゴ」を観ました。 多くの死刑囚があつめられ、数字が書かれたビンゴの上に座らされます。 ビンゴになればその席に座っていた死刑囚の処刑が即執行されます。 これを何度も繰り返し、最後はわずか4人でビンゴ。 ただし、最終の4人は、数字が出た段階で即処刑。 最後に残った一人は、面接で最後に会いたいと言った人の意志により、無罪放免が処刑かが決まります。 前半、怖ろしく冗長です。 ビンゴの繰り返しでは、どうしても退屈になってしまいます。 しかしラスト、最後に残った青年と、彼が最後に会いたいと言った女性との関係性が暴かれ、一気に迫力を増します。 それでも全体的には残念な作品であると言わざるを得ません。ビンゴ 清水一希,松井咲子Happinet(SB)(D)にほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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プロジェクト0

昨夜はずいぶん安っぽくてグロテスクなホラーを鑑賞しました。 「プロジェクト0」です。 麻薬撲滅のために進められる密かな計画。 それは、使うと衝動的に自殺してしまったり、衝動的に殺人を行ってしまうという麻薬、ベイビー・ブルーを麻薬の密売人に流し、ジャンキーたちに流布させる、というものです。 ドラッグ・パーティーの最中、友人がベイビー・ブルーを使い、自殺してしまいます。 そこで仲間たちはドラッグを絶つべく、荒野の一軒屋に入り、ドアノブを破壊して外に出られないようにしてドラッグ中毒から抜け出そうとします。 しかしそこはジャンキーたち。 最後に派手にドラッグ・パーティーを開こうと、大量の麻薬を持ち込んでいます。 その中にはあのベイビー・ブルーも。 ここまで書けばどんな内容かは想像がつくと思います。 残虐な映画が撮りたかったのか、麻薬撲滅のために非情な計画を実行する政府の横暴を描きたかったのか、どちらにしても中途半端な作品に終ってしまったのは残念です。プロジェクト・ゼロ ミーガン・ハッチングス,ケヴィン・ウォーカー,マイク・ウェブスター,シャミール・アンダーソン,タラ・ジョーシトランスワールドア...
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