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ラビット・ホラー

「呪怨」シリーズの清水崇監督が3Dの特性を生かして撮影した新感覚ホラー「ラビット・ホラー」を昨夜鑑賞しました。 冒頭、男の子によるウサギ殺害というショッキングな場面でスタートします。 男の子が通う小学校の図書室に勤める姉はそれを止めようとしますが、一瞬間に合わず、弟と共にウサギの返り血を浴びることに。 その後二人は子どもだましのホラー映画鑑賞に映画館に出かけます。 3Dで飛び出してきたウサギのぬいぐるみを、なぜか弟は手にしてしまいます。 ウサギを巡る恐怖が、父親の後妻で男の子の母親である女の事故死と絡めて、斬新な映像で描かれます。 ウサギの着ぐるみが登場しただけで、観る者を恐怖に陥れる、新たなダーク・ヒーローの誕生です。 「呪怨」シリーズとは大きく異なる、ファンタジー調の、どこかノスタルジックな香りさえする雰囲気を醸し出しています。 絵本作家の父親が描く「人魚姫」が、また素朴な味わいを感じさせ、ことあるごとに「人魚姫」が映画のストーリーとリンクして、効果的です。 清水崇監督、新境地を開いたようです。 怖い童話と言う感じで、大人も子供も楽しめる、恐怖譚の名作だと思います。ラビット・ホラー...
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JIGSAW

昨夜は「JIGSAW」を鑑賞しました。 このタイトルを冠した作品はこれで全て観たことになります。 これで12作。 今作はイタリアを舞台にしたサスペンス。 謎の猟奇連続殺人事件が発生し、刑事がその謎を追うというもの。 かなり王道を行くサスペンスで、物足りない感じが残りましたねぇ。 犯人はどうやら殺した相手の腕だったり足だったりを切断しており、刑事はそこから完璧な剥製を作ろうとしているのではないかと推理します。 そこに同僚で癌のため入院中の初老の刑事が少年時代を過ごした孤児院の記憶が暗い影を落とします。 まぁ、ホラー好きには真っ当すぎる物語ですが、サスペンスをお好みの向きには面白いかもしれません。JIGSAW ジグソー ルイジ・ロ・カーショ,ルシア・ヒメネス,ユウセビオ・ポンセラ,ホセ・アンジェル・エギド,サイモン・アンドルーアルバトロスにほんブログ村映画 ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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インシディアス

午前中眠ったおかげか、下痢は完全におさまり、吐き気も、塩ふり飯くらいなら食っても大丈夫になりました。 大分楽です。 そうなると、私の悪癖が出ます。 先日借りてまだ観ていなかった「インシディアス」を観てしまいました。 タイトルのInsidiousは、抜け目ないとか、悪賢い、とかいった意味の形容詞です。 濃厚な味わいの、本格心霊ホラーです。 久しぶりに怖かったですねぇ。 近頃はホラーを観ても笑っちゃうことのほうが多いんですが。 ストーリーは「ポルターガイスト」シリーズとよく似ていますが、よりスタイリッシュで怖ろしいですねぇ。 まずは予告編をご覧ください。 3人の子どもと新居に引っ越してきた夫婦。 しかし引っ越すなり、ラップ現象は起きるわいないはずの人を見ちゃうわ長男は謎の昏睡状態に陥るわ、ろくなことがありません。 妻は恐慌状態に陥り、家に何かがとり付いていると信じ、早々に引っ越すことに。 しかし引っ越した先でも奇妙な現象は続き、やむなく霊能者を呼ぶことに。 人が良さそうで、でも頼りなさげなお婆ちゃんが心霊オタクの2人の助手を引き連れて現われ、ずばり、3ヶ月以上も昏睡している長男を狙う悪霊の...
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JIGSAW ゲーム・オブ・デス

朝っぱらから「JIGSAW ゲーム・オブ・デス」を鑑賞しました。 これでTSUTAYAの宅配レンタルで借りられるJIGSAWシリーズは全て観たことになります。 念のためネットで確認したところ、「JIGSAW」だけでサブタイトルの無い作品をまだ観ておらず、これはDMM.の宅配レンタルで借りられることが判明したので、早速予約しました。 JIGSAWシリーズ、タイトルからしてSAWシリーズのぱくりと思われますが、SAWシリーズのような連続物ではなく、すべて単発の映画です。 残念ながら総じてSAWよりも完成度が低いですが、中にはなかなかの佳作もありました。 今日観た「ゲーム・オブ・デス」は佳作の部類です。 テレビの一般視聴者参加番組だと勘違いして廃墟に集まった男女。 彼らに課せられたのは、自分がもっとも怖いと感じるシチュエーションを克服すること。 克服できなければ、当人が最も怖ろしいと感じる方法での死が待っています。 次々と死んでいく参加者たち。 ラスト、犯人の正体が明かされます。 この手の作品には珍しく、犯人が顔をさらして大暴れ。 滑稽にさえ見えます。 残虐シーンは大人しめですが、わりとよく...
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こっくりさん 劇場版

昨夜はDVDで「こっくりさん 劇場版」を鑑賞しました。 こっくりさん、私が小学生の頃、流行りましたねぇ。 というか、私の学校では私が流行らせた張本人で、一時的に精神に異常をきたす子まであらわれて、教員にこっぴどく叱られました。 親には叱られませんでしたが、苦笑いしていましたねぇ。 「こっくりさん 劇場版」では、38年前に失踪した小学生の男の子が白骨化して山中で見つかる場面から始まります。 男の子はこっくりさんが大好きでした。 遺体が見つかってから、当時のクラスメイトが次々に変死を遂げていきます。 その連続変死事件で母を喪った女子高生が、霊能者の数学教師と一緒に謎解きを始め、白骨化した男の子の恨みが原因らしいと知り、これをこっくりさんで鎮めようとします。 毒をもって毒を制す作戦です。 なんとなく映像に気品がありました。 ホラーの名作、「リング」や「シャイニング」がそうであったように。 こっくりさんというのは、西洋でいうウィジャ盤にあたるもので、50音を書いた紙の中央に赤く鳥居を描き、そこに十円玉を置いて指を添え、こっくりさんを呼び出し、質問をすると十円玉が動いて文字を指し、回答してくれる...
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