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リピーターズ

今宵はタイム・ループをテーマにしたSF映画「リピーターズ」を鑑賞しました。 ドラッグ依存症患者の更生施設で日を送る若者たち。 そのうちの若者二人と少女一人が同じ時間帯に感電してしまいます。 すると不思議なことに、三人は同じ日を繰り返すことになるのです。 それは水曜日の午前7時半、更生施設職員の声で起こされることから始まります。 同じ場所で同じような諍いや出来事が起きます。 最初は途方に暮れる三人。 しかし、今日やったすべてのことは、夜が明ければまた今日になるため、チャラになることに気づき、三人は無軌道に突っ走り始めます。 酒屋に銃を持って押し入ったり、気に食わないやつを痛めつけたり。 思い立って、良いことも試みます。 ニュースでダムに投身自殺した者がいると知って、助けるのです。 しかし良いことも悪いことも、朝になればすべては喪われてしまうのです。 酒屋に強盗に入ったことも、自殺者を食い止めたことも、すべてはこれから起こる今日の出来事です。 毎日同じ自殺者を救いに行こうと思うでしょうか。 若者の一人はエスカレートして、強姦を犯したり、挙句の果てには警官を殺害したりしてしまいます。 彼は永...
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ドッグ・ソルジャー

昨夜はド派手なホラー・アクション「ドッグ・ソルジャー」を鑑賞しました。 スコットランドの山中で演習をする英国軍の小部隊。 ヘリコプターで山中に降り、英国特殊部隊と模擬戦を繰り広げながら山から脱出する、という演習です。 日本でいうと日本陸軍最強のレンジャー部隊名物の、富士の樹海に1人下ろされて脱出する訓練のようなものでしょうか。 陸上自衛隊レンジャー部隊では、これまで脱出できなかった者はいないそうですが、精神を病む者は数知れないそうです。 怖ろしいですねぇ。 小部隊が特殊部隊のベース・キャンプを襲ってみると、血まみれの隊長がいるだけで、他の隊員は見当たりません。 隊長は、やつらに食われた、と言うばかりです。 林道を大型ジープで通りかかった動物学者に助けられ、森で唯一の民家に逃れます。 しかしその民家にも、人はいないのです。 民家に立てこもって、襲ってくる敵と戦う小部隊。 敵とはなんと、人狼なのです。 しかも最近流行りの変に動きの滑らかなCGではなく、人が被った、2本足で歩く、どこか郷愁すら感じさせる安っぽい人狼で、思わず笑ってしまいました。 しかし侮るなかれ、この人狼、半端な強さじゃない...
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デビルズ・レジェンド

今日は疲労激しいため、休暇をとりました。 早速、朝っぱらからDVDを観ました。 「デビルズ・レジェンド」です。 スペインの田舎町で、ダム建設40周年を祝う式典の準備中、取材に来たよそ者のカメラマンが奇妙な出来事に遭遇する、ホラー・アクションです。 黒魔術を封印する手段としてのダム建設だったことが明らかになり、当時の市長が亡くなったことで黒魔術の親分が蘇り、町を破滅に導こうとする物語で、そこそこ面白そうな題材なのですが、あまりにも多くの要素を詰め込みすぎて、訳が分からなくなっている感じがしました。 出血大サービスとでもいうべき恐怖シーンの連続には少々辟易しました。 ホラーは見せることより隠すことのほうが大事だと認識させられた1本でした。デビルズ・レジェンド マイケル・マッケル,ラクエル・メロノ,シャーロット・サルト,パトリック・ゴードンアルバトロスにほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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蝋人形の館

昨夜はかなりグロい映画「蝋人形の館」を鑑賞しました。 アメリカン・フットボールの試合を観るため、はるばる車を飛ばす六人の男女。 途中、森の中でキャンプをすることになりますが、朝起きてみると2台の車のうちの1台がいたずらされて故障しています。 仕方なく、1組のカップルが観戦を諦め、近くの町のガソリン・スタンドに部品を購入しに行きます。 行ってみると、何かが変です。 ガソリン・スタンドに男が1人いる他、まるで人けがありません。 町の中心部には巨大な蝋人形館。 すでに閉鎖されている蝋人形館に、二人は好奇心に駆られて忍びこみます。 多くの精巧な蝋人形が飾られているだけではなく、家具も館そのものも、蝋で出来ていたのです。 そして突如襲われる二人。 襲ってきた男は、顔を蝋で蔽っています。 すんごく不気味です。 残酷描写も半端ではありません。 足の腱を切られたり、首がとんで、胴体から切り離された顔の瞼がまばたきしたり。 中でも圧巻は、生きたまま蝋で全身を蔽われ、身動きできなくなってしまう場面。 でも目の玉だけは動くのでまだ生きていることが知れます。 助けに来た仲間が蝋をはがそうとすると、皮膚も同時に...
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少女たちの羅針盤

青春ドラマのようなサスペンスのような、どちらにしても映像が美しい作品、「少女たちの羅針盤」を鑑賞しました。 高校の演劇部を飛び出し、女子高生だけで劇団羅針盤を立ち上げた4人。 ストリートで短い芝居を繰り広げ、やがて市の演劇コンクールで絶賛を浴びるまでに成長します。 ここまでは、広島の美しい自然を背景に瑞々しい少女たちが繰り広げる青春劇。 わずかながら同性愛をほのめかす場面があったり、貧乏な家の少女がバイトで苦しんだり、リストカットを繰り返す少女がいたり、些細な、しかし少女たちにとっては重大な事件が起きますが、牧歌的なものです。 しかし後半にいたって、貧乏な家の母親がお金持ちと再婚することになったり、羅針盤の一人が映画に主演することになったりと、急激に物語が展開します。 その上映画に主演することになった少女がレイプされた後、亡くなってしまいます。 死因は自殺とも事故ともつきません。 羅針盤の中の一人が犯人なのか、それとも本当に自殺か。 映画は4年前の羅針盤の活躍と、Vシネマ を撮影中の元羅針盤メンバーの現在を交互に描きますが、Vシネマに主演する女優が誰なのか、最後まで伏せられています。 ...
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