映画

スポンサーリンク
映画

シャッター・ラビリンス

今日は暖かい部屋に閉じこもってDVD三昧。 本日2本目のDVDは、「シャッター・ラビリンス」です。 舞台はスペイン。 水族館に勤めるシングル・マザーのマリア。 休暇をとって、幼い息子、ディエゴとともにフェリーである島に向かいます。 フェリーで眠っている隙に、ディエゴは行方不明に。 マリアは半狂乱になりますが、ディエゴは見つからず、半年が経ちます。 島の警察から、ディエゴと見られる水死体が上がったとの報せを受け、マリアは確認のため現地に向かいます。 しかし遺体は、ディエゴではありませんでした。 念のためDND鑑定をするよう警察に懇願され、検査技師が到着するまで三日間に島に滞在することになります。 同じようにフェリーで息子が行方不明になった母親が島に住んでいると聞き、会いに行くマリア。 その母親に、幼い男の子を誘拐する組織の存在を暗示されます。 ここからマリアの、無駄に長くて思わせぶりなディエゴ探しが始まります。 少々中弛みします。 オチは意外なものではありません。 謎があるようでなく、秘密があるようでありません。 どこまでも思わせぶりな作り込みになっています。 この映画の最大の欠点は、息...
映画

アウェイク

大寒らしい寒い朝を迎えました。 東京は昨日積雪を観測したそうですが、私が住む千葉市は雨でした。 千葉は温暖だなどと言われ、どこがじゃ?と思う寒い日々を過ごしていますが、東京よりは気温が高いようですね。 子どもの頃は雪が降ると嬉しかったものですが、今はしんどいだけです。 身も凍る戦慄の医療サスペンス「アウェイク」を鑑賞しました。 ある大金持ちの若者が心臓移植を受ける話ですが、彼はごくまれにみられる術中覚醒という状況に陥ります。 術中覚醒とは、全身麻酔をかけて体は完全に麻痺状態になっているのに、意識は覚醒していて、痛みも感じる状態のことです。 体を切り刻まれて痛みでのたうちまわるような状況でも、全身が麻痺しているため、それを訴えることができず、医師たちは眠っているものと信じて手術を続けるのです。 これは想像するだに怖ろしい状況です。 あらゆる拷問のなかでも最高に辛いんじゃないでしょうか。 映画では、術中覚醒中の若者が、あまりの痛みに途中から幽体離脱して過去から現在を彷徨い、手術に隠された怖ろしい陰謀を知ることになります。 親友だと思っていた医師や結婚したばかりの美しい新妻が、彼を手術中にや...
映画

リピーターズ

今宵はタイム・ループをテーマにしたSF映画「リピーターズ」を鑑賞しました。 ドラッグ依存症患者の更生施設で日を送る若者たち。 そのうちの若者二人と少女一人が同じ時間帯に感電してしまいます。 すると不思議なことに、三人は同じ日を繰り返すことになるのです。 それは水曜日の午前7時半、更生施設職員の声で起こされることから始まります。 同じ場所で同じような諍いや出来事が起きます。 最初は途方に暮れる三人。 しかし、今日やったすべてのことは、夜が明ければまた今日になるため、チャラになることに気づき、三人は無軌道に突っ走り始めます。 酒屋に銃を持って押し入ったり、気に食わないやつを痛めつけたり。 思い立って、良いことも試みます。 ニュースでダムに投身自殺した者がいると知って、助けるのです。 しかし良いことも悪いことも、朝になればすべては喪われてしまうのです。 酒屋に強盗に入ったことも、自殺者を食い止めたことも、すべてはこれから起こる今日の出来事です。 毎日同じ自殺者を救いに行こうと思うでしょうか。 若者の一人はエスカレートして、強姦を犯したり、挙句の果てには警官を殺害したりしてしまいます。 彼は永...
映画

ドッグ・ソルジャー

昨夜はド派手なホラー・アクション「ドッグ・ソルジャー」を鑑賞しました。 スコットランドの山中で演習をする英国軍の小部隊。 ヘリコプターで山中に降り、英国特殊部隊と模擬戦を繰り広げながら山から脱出する、という演習です。 日本でいうと日本陸軍最強のレンジャー部隊名物の、富士の樹海に1人下ろされて脱出する訓練のようなものでしょうか。 陸上自衛隊レンジャー部隊では、これまで脱出できなかった者はいないそうですが、精神を病む者は数知れないそうです。 怖ろしいですねぇ。 小部隊が特殊部隊のベース・キャンプを襲ってみると、血まみれの隊長がいるだけで、他の隊員は見当たりません。 隊長は、やつらに食われた、と言うばかりです。 林道を大型ジープで通りかかった動物学者に助けられ、森で唯一の民家に逃れます。 しかしその民家にも、人はいないのです。 民家に立てこもって、襲ってくる敵と戦う小部隊。 敵とはなんと、人狼なのです。 しかも最近流行りの変に動きの滑らかなCGではなく、人が被った、2本足で歩く、どこか郷愁すら感じさせる安っぽい人狼で、思わず笑ってしまいました。 しかし侮るなかれ、この人狼、半端な強さじゃない...
映画

デビルズ・レジェンド

今日は疲労激しいため、休暇をとりました。 早速、朝っぱらからDVDを観ました。 「デビルズ・レジェンド」です。 スペインの田舎町で、ダム建設40周年を祝う式典の準備中、取材に来たよそ者のカメラマンが奇妙な出来事に遭遇する、ホラー・アクションです。 黒魔術を封印する手段としてのダム建設だったことが明らかになり、当時の市長が亡くなったことで黒魔術の親分が蘇り、町を破滅に導こうとする物語で、そこそこ面白そうな題材なのですが、あまりにも多くの要素を詰め込みすぎて、訳が分からなくなっている感じがしました。 出血大サービスとでもいうべき恐怖シーンの連続には少々辟易しました。 ホラーは見せることより隠すことのほうが大事だと認識させられた1本でした。デビルズ・レジェンド マイケル・マッケル,ラクエル・メロノ,シャーロット・サルト,パトリック・ゴードンアルバトロスにほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
スポンサーリンク