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メリーさんの電話

メリーさんの電話 三原光尋ポニーキャニオン 昨夜は学園ホラー、「メリーさんの電話」を鑑賞しました。 ある女子高の空手部が、夏休みを利用して山の中の合宿所で強化合宿を行います。 そこで次々に奇怪な出来事が起きる、というありがちなストーリーです。 グラビアアイドルの紗綾が良い味をだしています。 この人、「ムラサキカガミ」と言い、今作と言い、学園ホラーになくてはならない存在になりつつあります。 目の玉をひん剥いて恐怖する表情の演技が見事です。 ホラーとしての完成度は今ひとつですが、安っぽいなかに、日本人好みの恨みつらみによる心霊現象が、妙に怖かったりします。  アマゾンでの評価は低いですが、私は観て損はない優れた小品だと思います。ムラサキカガミ 紗綾,長澤奈央,上杉奈央,森下まいポニーキャニオン にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ビレッジ 生贄の森

昨夜はちっとも森が舞台にならない、明るいダーク・ファンタジー「ビレッジ 生贄の森」を鑑賞しました。 米国在住の女子高生。 ある時ルーマニア出身の父から、会ったことのない祖母が死んだので、葬儀参列のためルーマニアに行こうと誘われます。 好奇心に駆られルーマニアへと旅立つ父娘、それに父親の恋人。 しかしその村は、キリスト教が成立するはるか以前、太古の昔から悪鬼を崇拝し、悪の親分の入れ物としての女性を女神とし、女神が亡くなるたびに若い女性を選び、悪の核のようなものを体内に取り込んで女神として継承していく、という伝統を守り続けていたのです。 古代、悪鬼を崇拝する者と、それを退治しようとするトルイドが闘い、トルイドが勝利をおさめます。 その後も悪鬼崇拝者とトルイドの戦いは連綿と続きますが、現在、トルイドはわずか一組の親子だけになってしまいました。 悪鬼崇拝者VSトルイドの戦いやいかに・・・。 なんだかどこかで聞いたことのあるような、安っぽい話です。 演出も今一つで、不気味な感じがありません。 なんだか時間を損したような気分です。ビレッヂ 生贄の森 クリスティン・レントン,ジェームズ・デベロ,ウィ...
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永遠のこどもたち

迷宮に迷い込んだかのように観る者を幻惑するスペインのホラー・サスペンス「永遠のこどもたち」を鑑賞しました。 生後すぐの赤ん坊を養子に迎えた夫婦。 男の子と夫婦は仲良く日々を暮らしますが、男の子が八歳のとき、すでに廃園となっている妻が育った小さな孤児院を買い取り、再開することにします。 再開準備を進めるなか、息子は広大な海辺の孤児院で、見えない友達とゲームに耽っていることに気づきます。 両親は幼い子どものことなので、空想上の友達と遊んでいるのだと、気にも留めません。 しかし、五人もの空想の友達を作り、彼らとの遊びに惑溺する息子を見て、薄気味悪さを感じ、そんな友達はいないのだと諭しますが、息子は頑として聞き入れません。 そんなある日、息子が行方不明になります。 半狂乱になる母親。 最初は警察を、やがて霊媒師を頼るようになります。 母親は空想の友達が実在する死霊で、彼らが息子をさらったのだと固く信じるようになります。 夫は妻のそんな姿に愛想を尽かし、出て行ってしまいます。 昔の孤児院さながらに、古いインテリア、古い服を持ち出して、五人を呼び出し、息子の行方を知ろうとする母親。 しかしひょんな...
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デビル・クエスト

昨夜はダーク・ファンタジー「デビル・クエスト」を鑑賞しました。 暗黒の中世ヨーロッパ。 十字軍の騎士として戦い続けた二人の騎士が、十字軍に正義はないと確信し、脱走します。 たどり着いたのは、黒死病が蔓延する町。 やはり黒死病に冒された司祭から、黒死病の元凶とされ、魔女の疑いをかけられた少女を遠く離れた修道院に護送し、裁判を受けさせて欲しいとの依頼を受けます。 脱走の罪を免罪してもらうことを条件に、二人の騎士は道案内の元詐欺師と教会の少年僧とで鋼鉄の檻に入れた少女を馬で引き、旅に出ます。 海岸を歩き、樹海のような深い森を抜け、ぼろぼろのつり橋を渡って、彼らは修道院にたどり着きます。 しかし修道院も黒死病の猛威に襲われ、骸の山と化していたのです。 少女は本当に魔女なのか? 不潔で薄暗い修道院で、騎士たちは少女と対決するのです。 アクションの要素が強く、一気に観られる娯楽作に仕上がっています。 それにしてもヨーロッパの時代劇というのは、我慢ならないほど不潔な感じが漂っていますね。 ペストが何度も流行したのは、衛生観念が希薄だったせいではないでしょうか。 わが国でペストが流行したとは聞きません...
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笑えるホラー

昨夜観たホラーはB級どころではないひどい出来で、笑えました。 「パラノイド2004」です。 よくある学園を舞台にした連続殺人ものですが、この殺人鬼が、奇妙なモノローグを連発するのです。 善と悪について。 また、ゴキブリと人間について。 思わせぶりですが、あんまりにも紋切り型で、これが笑えるポイントの一つ。 そして意外な人物が犯人だった、でも本当の殺人鬼は別にいた、というのも、意外でもなんでもなく、よくあるパターンです。 そのラストが笑えるポイントの二つ。 そして何より、よくもここまで大根でしかも老けた役者たちをティーンエイジャーに設定したものだ、というのが笑えるポイントの三つです。 どう見ても30歳はいってそうですよ。 素晴らしい作品に当たるには、あまたの駄作を観続けなくてはなりません。 昨夜のは、コアなホラーファンにとって、避けては通れない難行でした。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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