精神障害

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寝逃げ

昨日と同様、いや、それ以上に落ちています。 うつ状態に陥ると不眠になる人が多いのですが、私は過眠になります。 今日も10時に起きて朝昼兼用の飯を食ったら眠くなり、また眠ってしまいました。 寝逃げ状態です。 今、13時42分。 今も眠いです。 こんなことで明日以降の仕事が務まるのかどうか。 明日のことは考えず、今日の寝逃げを楽しむ他ありません。
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落ちる

土曜日。 疲れているんでしょうか。 朝起きたのが9時。 起きだしても、頭がぼうっとしてだるい感じです。 こんな時はカフェインが効くと、珈琲を飲みました。 一杯飲んでも効いた気がしません。 もう一杯、さらにもう一杯と、立て続けに5杯も飲んで、やっとしゃっきりしました。 一時間に9杯珈琲を飲むと急性カフェイン中毒になり、40杯飲むと死ぬ、という話を聞いたことがあります。 カフェインの摂りすぎは気をつけなければなりません。 一時的に頭はしゃっきりしましたが、どうも調子が悪いようで、しばらくするとまたぼうっとしてきました。 これはおかしいと体温を測ったら、37度2分あります。 微熱程度ですが、私は熱に弱く、37度を越したらまともに起きていられません。 市販の解熱鎮痛剤を飲んでソファでうつらうつらしました。 ひどい悪夢を見ました。 コロナでかなんでか知りませんが、人類は死に絶え、私一人が生き残っているのです。 静かな町を歩けば、あちこちに蠅がたかった遺体が転がっています。 最初は気持ち悪くなりましたが、じきに死体を見るのに慣れて平気になってしまいました。 生き残っている人を探し続けましたが、誰も...
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二大精神病

今日は馬鹿に忙しい日でした。 会議の準備、調書、冊子の校正、それも期限が明日。  なぜか仕事が集中する日と、退屈するほど仕事が無い日があります。 馴らせばどうということもない仕事が、集中するから嫌なんですよねぇ。 それに加えて双極性障害による気分の上がり下がり。 気分が安定して、上がったり下がったりすることを緩和する薬を飲んでいて、わりとよく効いているとは思いますが、統合失調症と並ぶ二大精神病と言われていますから、油断はできません。 双極性障害はかつて躁鬱病と呼ばれ、統合失調症はかつて精神分裂病と呼ばれていました。 どちらも刺激的な名前です。 しかし、病気の特徴をよく表しているのは、昔の表現であるように感じます。 人に説明するときも、躁鬱病と言えば一発で分かってくれますが、双極性障害では、「それは何ですか?」、と言われてしまいます。 それは面倒です。 躁鬱病と呼ばれたからといって、当事者の一人である私は、差別だとも何だとも思いません。  むしろ堂々と、私は躁鬱病です、と名乗りたいものです。
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寝落ち

最近、ソファーで寝落ちすることが多くなりました。 きちんと床につく前に寝てしまうのです。 飲んでしまった場合、それは酒のせいですが、素面でも寝落ちしてしまうのです。 明け方、4時くらいに目を覚まし、やっと床につくという有様です。 これ、理由があります。 ずばり、歯磨きが面倒くさいのです。 寝る前に歯を磨かないと気色わるいので、必ず磨くようにしていますが、面倒くさいがゆえに後回しにして、結果ソファーでの寝落ちということになります。 で、深夜か早朝に目を覚まし。歯を磨いてベッドに行く、ということになります。 悪い習慣です。 ですが、これ、結構気持ちが良いのです。 寝てはいかん、寝てはいかんと思いながら眠ってしまうのは、ある種背徳的な快感があるように思います。 しかし、ベッドで寝るのとソファーで寝るのとでは、疲労の取れ具合が全然違うようで、朝、そのことを痛感します。 起きるのが断然辛いのですよ。 睡眠導入剤でも飲んでしまえば早々にベッドに行くものだと思います。 この寝落ち、しばらく続くような気がします。 寝落ちが気持ちよいのであれば、仕方ないでしょうね。
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精神障害者差別

昨夜、0時に床についたのはよいのですが、なぜかあまり眠れず、深夜2時には起きてしまい、その後、ネット・サーフィンなんかして、明るくなってしまいました。 やむを得ず5時半に朝飯を食ったら、2時間くらい眠れました。 こういうこと、稀にあります。 あんまり気にしないことにしています。 続くようなら睡眠障害なのでしょうが、続いたことはありませんから。 午前中はダラダラ過ごし、昼食は中華屋でタンメンを食いました。 腹が膨れたところで、だいぶ涼しくなってきたので、近所を1時間ほど散歩しました。 コロナ前はよく、都内の色々な所へ車で行って、歩き回ることを楽しみにしていましたが、今は外出するなの大合唱ですから、ご近所を歩くしかありません。 久しぶりに歩いたら、疲れたのか、あるいは寝不足からか、14時から15時半まで昼寝してしまいました。 今日は17時から精神科の診察。 30年ちかくも働いて、未だに日々の仕事がしんどくて慣れないということを訴えることになるんでしょうね。 私が働く学術行政の世界は、行政がみなそうであるように、30年前からは考えられないほど人が減らされました。 しかも仕事は増えています。 ...
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