精神障害

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波乱万丈

年末恒例のFNS歌謡祭で、久方ぶりに華原朋美と小室哲哉が共演し、往年のヒット曲、「I BELIEVE」を歌うんだそうで。 おめでたいのか何なのか、よく分かりません。 当時、二人は交際しているとのことでした。 しかも当時は小室全盛時代。 しかし小室は華原と別れ、KEIKOと結婚してしまいました。 そのKEIKOは今、病床に臥せっています。 華原はと言えば、ヒット曲に恵まれず、精神的な病を患ったり、変な華原再生番組に出たりしましたが、鳴かず飛ばず。 それが古い歌とはいえ、日の目を見る舞台に立つのですね。 波乱万丈の人生ですねぇ。 一見波乱万丈からは程遠いはずの、公的機関の勤め人となり、28歳で結婚した私。 平穏無事な人生を送れるのかと思っていたら、精神障害発症により頓挫。 10年に及ぶ長い闘病の果てに、ようやっと立ち直りました。 私に暴言を繰り返した職場のトップに弁護士を立てて謝罪と損害賠償を求めたり、小説を出版したり、NHKの番組に出たり、躁状態が時にはひどい浪費をしたり。 小市民の私にしてみれば、十分波乱万丈でした。 波乱万丈の人生というのは、客観的に見てあり得ないことが起こるという意...
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寛解?

11月の勤務も終わりました。 精神障害発症以来初めて、一か月間、全く休暇を取得しませんでした。 私の職場では1時間単位から休暇を取得することが認められており、丸一日休まずとも、必ず4時間程度早退する日がありました。 34日でスタートした今年の休暇、あと21日と1時間、残っています。 来年に20日間を上限として繰り越すことができ、新たに1月に20日の休暇が与えられるので、12月に1日と1時間休暇を取ったとしても、マックスの40日間の休暇が貰えます。 年始、休暇40日でスタートできれば、それも精神障害発症以来初めてのことです。 12月は何かと忙しいので、なんとか40日を確保できるのではないかなと思っています。 仕事量、難易度、精神的安定、休暇の取得、すべてが正常化に向かっていると感じています。 精神科医は抗うつ薬は最少量になっており、それで特段不都合を感じていないなら、そろそろ完全に切っても良いのではないか、と言ってくれています。 もはや寛解に至ったと自分では思っています。 平成16年に発症していますから、ちょうど10年かかった計算になりますね。 私にとっては、真っ暗闇を歩き、わずかな光を...
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体重減少が止まらない

一昨年の3月に父が亡くなって以来、急激に体重が落ちたことは何度かこのブログで報告してきました。 もともと私のベスト体重は53から55キロくらい。 高校生の時から35歳まで、この体重を維持してきました。 しかし、36歳でうつ病を発症。 抗うつ薬の副作用に体重増加があり、しかもうつ病の時は寝てばかりいたため、みるみるうちに体重が増え、マックス74キロまでいってしまいました。 腹が出るというのは初めての経験で、靴下を履いたり足の爪を切ったりするのが、腹がつかえて困難であることを初めて知りました。 少しは体重が減ることはあっても、ベスト体重に戻ることは、中年の自分には無いだろうと思っていました。 ところが父が亡くなるや、急速に食欲が落ち、以前の半分くらいしか食えなくなってしまいました。 精神的ショックから立ち直ったと思った後も、胃が小さくなってしまったのか、以前ほどは食えません。 特に平日の夜は、疲労からか食欲が湧かず、強い酒を飲んでわずかなつまみを食すだけとなり、さらに、抗うつ薬が一番たくさん飲んでいた時に比べて5分の1以下に減り、精神科医曰く、ほとんど気休め程度の量で、うつ病患者に処方する...
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ライフ・ワーク

精神障害の世界では、忙しくなってきたな、と思いつつそれを無難にこなすことができるようになった時をもって治ったと言うのだ、という言説を耳にします。 平成16年にうつ病を発症し、翌17年から18年にかけて6か月、職場復帰するもパワーハラスメントを受けて再発し、19年から20年にかけて9か月、事件が解決して気が抜けて21年から22年にかけて9か月、合計24か月も病気休暇を取りましたが、22年5月1日に職場復帰してからは、3年7か月近く、順調に仕事をこなし、最初は軽い仕事でしたが、今では課内の誰よりもへヴィな仕事を涼しい顔でこなしながら、心にさざ波一つ起きないまでに復活しました。 明日は京都のホテルで3つの会議に参加しなければならず、しかも都合により日帰りしなければなりません。 それはちょっと面倒だとは思いますが、ストレスだとは思わないようになったことを思えば、まさしく忙しくなったことを実感しながら、それを平気でこなせているわけで、医師が言う治った状態にたどり着いたのではないかと思います。 昇進が遅れに遅れていること、そのために年下の上司の元で働いていること、それは面白いことではないですが、上...
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嫌な気配

今日は職場のあちこちで、奇妙な気配を感じました。 何か良くない存在の気配を感じるのです。 特に私が執務する部屋から近いトイレにその嫌な気配が濃厚で、やむを得ず、少し離れたトイレまで歩かずにはいられませんでした。 精神障害で長期病気休暇を取っていた時にも、たびたび奇妙な経験をしました。 ただしそれは、明らかに生身の人間が見えており、近付いたら消えてしまったたために、奇妙な現象だったと気付くという風で、嫌な感じはしませんでした。 精神科医にそのことを言ったら、微笑んで答えませんでした。 今日のは嫌な気配を感じるだけで、何も見えてはいません。 しかし、悪寒が走るような嫌な感じは、今回のほうが強烈です。 一般に幽霊と言われるようなエネルギー体が存在していたのか、あるいは私の脳だか精神だかに変調が起きたのか、不明です。 どっちにしても、気持ちの良いものではありません。 あるいは気のせい? 人はよく気のせいだ、なんてことを軽々しく口にしますが、私はこの世に気のせいなんてことは有り得ないと思っています。 物事には必ず原因があって結果があるはずで、その冷厳な事実から目を背ける卑怯な言葉に感じられるため...
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軽くて長い風邪?

先週の水曜日から、もう6日も微熱が続いています。 大体37度ちょっとくらい。 土曜日に内科に行きましたが、のどの腫れもわずかで、熱もたいしたことはない、ということで、のどの薬と抗生物質、それに38度以上になったら飲むように、と解熱鎮痛剤をもらいました。 言われたとおり飲んでいますが、変わりません。 パターンとしては、朝熱を測ると36度8分くらいで、夕方になると37度3分くらいになるという繰り返し。 寝込むほどではありませんが、大層だるく、大儀です。 こういうの、過去にも経験がありますが、一か月以上続くことがあります。 風邪とかなんとか言うより、体のバイオリズムとでも言うべきもので、現代医学ではよく分からない、ごくわずかな原因の体の不調なのだと思います。 老人であれば命取りかもしれませんが、40代なら大丈夫でしょう。 大学2年生の冬初めてそういうことがあり、一冬中、微熱が続き、大学生だったために時間はたっぷりあり、その自由時間、ほとんど寝て過ごしました。 次が4年生の冬、その次がひどくて、就職3年目の春から秋にかけて半年くらい続き、その時初めて内科医が試しに抗うつ薬を出しました。 そした...
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縁と悪行

妙なこともあるものですねぇ。 今日、いつもどおり定時で仕事を終え、一杯やっていたら、過去縁があった女性たちが次から次へと現れて、私に恨み言を言ったり、逆に感謝の言葉を述べたりします。 最近同居人は仕事が忙しいとかで帰りが遅く、私は独り酒を飲んで眠りにつくのを通例としています。 それは勝手気ままにできてうれしいのですが、過去の女性が現れるのには閉口します。 それはもちろん幻視なのですが、かなりリアルに感じられます。 私は若い頃、若さゆえの悪行を働きましたが、現れるのは悪行を働いた女性ではなく、そこそこ真面目に縁を感じ、それなりのお付き合いをした女性ばかり。 これは一体どうしたことでしょうか。 私にもまだ好色な心が残っていて、それが半端に終わった女性たちをよみがえらせるのか、それとも長い不能の期間が私の精神を蝕んでいるのか、よく分かりません。 女性を美しい花に例える修辞には事欠きません。 しかしかつての私は、女性を花に例えることに違和感を覚えていました。 それはとりもなおさず、女性を主に性欲の対象として観ていたからだと思います。 でも今、私は女性を性欲の対象として観ることに困難を感じていま...
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落ちている

3連休明けのせいか、今日は朝から精神状態が不安定でした。 抗不安薬のソラナックスを多めに飲んで、なんとか一日をしのぎました。 金曜日、私がシナリオを描かなければならない会議があり、明日の午後、議長と事前打ち合わせを行うため、議題調整と資料案の作成に追われ、休むわけにも早退するわけにもいかず、難儀しました。 こういうことがあると、日頃忘れている持病の双極性障害の怖ろしさを思い知らされます。 双極性障害はかつては躁うつ病と呼ばれ、気分が上がったり落ち込んだり、面倒なものです。 一般には、上がっているほうが機嫌が良くて良さそうに思われがちですが、じつは逆です。 躁状態になると、気が大きくなって金遣いが荒くなり、めくらめっぽう喧嘩を仕掛け、と、落ち込んでいる時よりも危険な状態に陥ります。 今日落ちていることの一つに、車の買い替えという大金を遣うことへの不安があるように思います。 これが躁状態であれば、車を買い替えることに有頂天になるところですが、なんとなく不安なのは、むしろ良い傾向だと捉えなければなりません。 来週の土曜日には同居人とともに試乗し、即日結論を出さなければなりません。 一括で払え...
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情緒不安定

先ごろ投身自殺した藤圭子の元夫が、故人が生前、極めて情緒不安定であったことを明かしました。 さっきまで機嫌よくおしゃべりしていたかと思うと突然攻撃的になり、理不尽な怒りを爆発させることがたびたびあり、元夫は精神科を受診するよう何度も勧めたそうですが、それが故人の怒りを買い、ついに精神科にかかることなく、自殺に至ったようです。 精神科にかかっていない以上、精神障害を発症していたのかどうか、また、発症していたとすれば病名は何だったのか、今となってはわかりません。 しかし、双極性障害で躁状態に陥って攻撃的になり、同居人を傷つけてしまった過去を持つ私からすれば、医者に診てもらって欲しかったですねぇ。 精神病薬と言っても、今は副作用も軽く、よく効く薬がたくさんあります。 処方された薬が合わなくても、合う薬が見つかるまで何度でも試せば良いのです。 私も最初、躁状態の発現を抑える薬としてデパケンが処方されましたが、肝臓の数値が悪化したため、リーマスに変えたところ、肝臓も良くなり、もちろん躁状態もなくなり、もう5年くらい躁状態はみられません。 精神科の敷居は今でも一般の人から見ると高いようですが、行っ...
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振り返り

今日は三週間に一度の精神科の診察でした。 自覚的には完治していると思っていますので、「今、特に不安なことや憂鬱なことはなく、躁状態も5年くらい起きていない」と言ったところ、なんだか振り返りみたいな話になってしまいました。 主治医はひとしきり、職場の組織改革に伴う激務から適応障害を発症し、半年の病気休暇の後、今の職場に異動し、順調に回復していたのにパワー・ハラスメントに遭遇、弁護士を立てて謝罪と損害賠償を勝ち取るも、そのためにエネルギーが枯渇して再び病に倒れ、9か月に及ぶ再度の病気休暇、そしてリワーク・プログラムを経て復帰し、その間職場で事務体制の見直しなどを乗り切って、四年目に入って初めて成績率が「優秀」と認定されたことを回想しました。 その間、強制入院も考えたとか。 「この10年、とびおさんの人生は小説のように波乱万丈でしたねぇ」 と、言った後、 「あ、でも、書いてはいけませんよ。とびおさんは書きはじめると躁転してしまう可能性が高いですから」 と、精神科医らしい忠告を付け加えることを忘れませんでした。 確かにここまで回復するのは容易なことではありませんでした。 失われた10年とでも言...
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減薬

今日は久方ぶりの診察がありました。 私が仕事は順調であり、仕事のストレスはもはや感じておらず、自分の担当は私のラインにいる職員を使って上手にこなしていることを話したところ、精神科医は減薬を提案してきました。 最大4錠飲んでいた抗うつ薬のリフレックスですが、時間をかけて減らし、現在2錠。 それを1錠にしてみたらどうだろうか、と言うわけです。 私に否やのあろうはずがありません。 減薬を承諾しました。 ただし、双極性障害を患う私にとって、怖ろしいのは躁状態。 うつ状態はひたすら体が動かなくなるだけで、他人に迷惑をかけることはありません。 しかし躁状態に陥ると、喧嘩っ早くなり、暴力的になり、さらには浪費を繰り返す怖ろしい状態になります。 そうなると、意志の力ではどうにもならないのです。 したがって、一日4錠飲んでいる抗躁剤は、減薬の対象になることはありません。 また、日々の緊張や不安を取り除く抗不安薬も減ることはありません。 ただし、抗不安薬は日常的に飲む薬ではなく、不安が強い時、一時的に飲む伝家の宝刀のような薬で、飲まないまでも、常時ポケットに入れてあるというだけで、私の不安を柔わらげます・...
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憂鬱

今朝の首都圏は馬鹿に涼しいですね。 気温は22~23度くらいでしょうか。 昨夜はエアコンをかけずに寝ましたが、寝冷えしたのか、くしゃみが止まりません。 明日のマンション管理組合の理事会、来週末から3泊4日の高地出張などを思うと、なんとなく憂鬱です。 なかなか晴れ晴れした気持ちで日を過ごすことができません。 定年退職して悠悠自適の生活を送る先輩や義父がうらやましいですねぇ。 今の高齢者はきちんと年金をもらえますが、私が高齢者になる頃は、定年は65歳で年金支給開始は70歳になっているでしょうねぇ。 わが国の人口比がいびつになり、若者が減って年寄ばかりになるのだから、当然と言えば当然です。 しかし先進国だの経済大国だのと威張ってみても、国民の生活はお寒いかぎりです。 たしかに日本人は毎日ごちそうを食い、多くの電化製品に囲まれ、車も持って、豊かであることは間違いありません。 そうはいっても、常に老後への不安を抱えながら生き続けるというのは、不幸なことでありましょう。 この上は、年金はもらえないものと覚悟して、貯金に励むしかなさそうです。 結局最後の最後、頼りになるのは金ですからねぇ。 憂鬱感が...
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教訓

今、17時。 平日のお休みの今日、早くも風呂に入り、相撲をテレビ観戦しながら冷蔵庫にあった塩辛などをつまみに焼酎のロックをやっています。 普段ならまだ働いている時刻に、体を清めて焼酎を飲むなんて、夢のようですねぇ。 思えば長期病気休暇を取っていた頃は、いつも腹の底に巨大な黒い塊が沈んでいるような重たい気持ちで、お休みを楽しむという気分には到底なれませんでした。 そもそも一日24時間のうち23時間くらい横になっていたので、日々をどう過ごしていたのか記憶が曖昧です。 だからこそ出勤禁止の診断書が出たわけですが。 同居人の職場には、精神障害で長期病気休暇を取っては2か月ばかり出勤し、また病気休暇を取る、ということを繰り返している中年女性がいるそうですが、どこの病院に行ってももう治っているから診断書は書けないと言われ、生きるためにやむなく復帰したものの、全く何もしないため、庭掃除を命じられたという信じがたい話を聞きました。 どうも若い旦那がドリーマーで収入が無く、幼子を養うために辞めるに辞められない、という事情があるようです。 病気休職を取っている間は、給料の8割が支給され、しかも3年間は病気...
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人生色々

7月1日の人事異動で、信頼していた後輩2人が職場を今日で去ることになりました。 誠に残念ですが、サラリーマンをやっている以上、辞令という紙きれ1枚でどこへでも行かなければなりません。 切ないですねぇ。 その切なさに倍加して、私より10近く上の先輩が、今日から病気休暇に入りました。 上司にずいぶん叱られているのを知っていましたから、そのストレスが原因なのではないかと推測します。 病名は分かりませんが、もしうつ病を発症したのだとしたら、これから何年にも渡って苦しむことになるでしょう。 同病相哀れむと申します。 経験者の私にとって、このような事態を見るのは、しんどいことこの上ありません。  一応、一か月程度の病気休暇ということですが、一か月で職場復帰するのは極めて困難であることは私自身がよく知っています。 休んでいてもふがいない自分を責め、心が休まらないことは、経験者として痛いほど分かりますから。 社会制度というもの、多くの人が幸せに生きられるように出来ているはずですが、近年、精神的に参ってしまい、うつ病などの精神障害で長期の病気休暇を余儀なくされる人があまりにも多いような気がします。 その...
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ご成婚20年

昨日は皇太子殿下ご夫妻の結婚20年の記念日だったそうですね。 「全力でもってお守りします」 というプロポーズの言葉は、当時流行語になりましたね。 しかし、その後お二人には不幸が襲います。 お世継ぎをあげることを最優先事項にする宮内庁と、元外務省職員として、多くの国を訪れ、親善に努めたいという妃殿下のお考えが真っ向から対立。 しかもやっと生まれたお子様は、皇位継承権の無い女の子。 にわかに女帝、女系論争が巻きおこりました。 このような激しいストレスにさらされ、妃殿下は精神に変調を来してしまいます。 妃殿下はもう9年以上、適応障害のため、公務を制限し、療養生活をおくっておられます。 適応障害とは、ひらたく言えばストレスの原因が明白である場合のうつ状態のことで、ストレスの原因とは、皇太子妃という立場そのものにあることは明らかでしょう。 適応障害の場合、ストレスの原因を取り除き、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬を服用し、心と体を休めることが治療の大方針でなければなりません。 しかるに、ストレスの原因である皇太子妃という立場に居続ければ、治るものも治らなくなります。 公務を減らしたところで、さまざまに...
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