精神障害

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減薬失敗?

先月あたりまで調子が良かったので、順次、減薬を進めてきました。 しかし、今週はひどく調子が落ちてきています。 仕事が忙しいのもそうですし、薬を減らしたのも原因でしょうね。 通常、一か月に一回の診察ですが、今日は2週間で診察に行ってきます。 薬が増えるのは必定でしょうね。 薬なんかに頼らずにまとも行きてえいける、強靭な精神が欲しいものです。 何事もネガティブに考え、上がったり下がったりを繰り返すのは本当にしんどい。
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減薬

昨日は月に一度の精神科の診察い行ってきました。 最近調子が良いということで、4錠飲んでいた抗うつ薬が3錠に減りました。 喜ばしいことです。
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酒呑み

4連休の2日目。 昨日は微熱があり、一日、ごろごろして過ごしました。 今日はお中元を贈るためと、義父の新盆の準備のため、そごう千葉店を訪れました。 コロナ騒ぎの最中ですが、結構客がいました。 お中元は千葉名産、落花生と決めています。 用を済ませると、私が気に入っている椿屋茶房でビーフカレーのセットを食しました。 上質の牛肉がゴロゴロ入って、辛すぎず、なかなかいけるのです。 カレーのほかにポタージュとサラダ、それに食後の珈琲がついて、1300円ほど。 格安と言って良いでしょう。 新盆の品を車に収め、千葉市の中心部を散歩しました。 ⒋連休のせいか、昼呑みをしている人が多く、昼から営業している飲み屋はあまたあります。 ある居酒屋の横にある駐車場には、リュックサックを枕に、気持ちよさそうに眠っている初老のおっさんがいました。 身なりから、ホームレスではないことは間違いありません。 よっぽど起こそうかと思いましたが、相手は酔っ払い。 変にからまれても困りますので、君子危うきに近寄らず、ということで、素通りしました。 初老の男、氏素性は分かりませんが、何が彼に深酒をさせたのでしょうね。 アル中なの...
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ぽか休

今日はなんだか朝から調子が悪く、仕事を休んでしまいました。 ずる休みというべきかもしれませんが、調子が悪かったのは事実。  風邪を引いたとか、熱があるとか、そういうことではありませんが、体のバイオリズムというか、なにやらわけのわからぬ理由です。 こういう休み方は、どうも気分が晴れません。 思い切って出勤してしまえば、どうということもなかったのかもしれませんね。 偉いなと アリをみつめて ずる休み そんな川柳を、どこかで見た気がします。 私もアリを見つけに外に出てみましょうか。
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早朝覚醒

最近、早朝覚醒というか、深夜覚醒というか、とにかく睡眠が短くなって困ります。 今日は午前2時に起きました。 トイレに行って、また布団にもぐりこんだのですが、もう眠れません。 今、午前4時10分。 もやもやしながら、この記事を書いています。 寝つきはすごく良いのです。 午後8時ころには眠くなって、9時には寝てしまいます。 ただ、睡眠が朝まで持続しないのです。 年寄は早起きだと言いますが、私もその部類でしょうか。 一方、早朝覚醒はそうは言っても眠れますが、不眠症で睡眠薬が手放せない、という人もいます。 有名なところでは、椎名誠がそうだと聞いたことがあります。 35年間も不眠に悩んだそうです。 しかし、転んでもただでは起きないというか、商魂たくましいというか、不眠に関する著書「ぼくは眠れない」を書いて小銭を稼ぐとは、作家魂すさまじいと言うべきでしょうか。 ぼくは眠れない (新潮新書)椎名 誠新潮社 早朝覚醒は躁のサインでもあります。 ただし、それは起きるなりパソコンを立ち上げてものすごいスピードで駄文を書き連ねるか、あるいは真っ暗な町を何時間も歩くか、いずれにせよ過剰に行動的になる、という状...
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