仕事

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羨ましい

今日付けで、ベテランの非正規雇用の職員が退職します。 非正規雇用とはいえ、腰掛という雰囲気はなく、たいへん仕事熱心な人でした。それだけに、残念です。このご時世ですから、送別会なんて出来ません。ささやかに、花束と記念品、それにお餞別を送るだけです。しばらくは専業主婦に戻ると言っていました。もう疲れちゃったんでしょうね。少し、羨ましく感じました。
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眠気と恐怖

今日は会議が長引きました。 会議がオンラインになってから、居眠りが増えました。 自分の顔が映らないようにOFFにしておけば気づかれませんから。 もっとも、突然発言を求められたら対応できない、という恐怖がありますが。 恐怖よりも眠気が勝ることもたびたびあります。 恐ろしいことです。
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いつまで

昨日、突如として管理職の1人が辞任しました。 理由はなんだか分かりません。 まだ40歳だったと聞いています。 転職するのか、起業でもするのか、宝くじが当たったか。 私はいつまで働くのか、あるいは働けるのか、最近、仕事に自信を失っています。
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連休前

明日から4連休。 仕事の関係上、1日はサービス出勤が必要かとも思いましたが、前日の夕方になってみると、そんな気は消え失せて、明日は明日の風が吹くとばかり、休みを味わおうという気分になってしまいました。 こうなったらもうダメです。 休日出勤は相当追い込まれていないと出来ないものですが、今の私はかろうじて踏みとどまっている感じです。 来週の月曜日、特に朝、しんどい思いをすることは分かっているのですが、だったら月曜日に暗くなればよいことで、4日間のお休みを楽しまなければ損というもの。 お休み前の私は強気です。 その代わり、お休み最終日の夜はお通夜のようになります。 我ながら感情の起伏が激しいのは嫌になります。
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デジタルネイティブ

6月も今日で終わり。 1年の半分が過ぎようとしています。 去年の今頃は最初の緊急事態宣言が解除された頃であったように記憶しています。一時期は全員在宅勤務を命じられ、やむを得ず出勤する場合にはメールで上司の許可をもらえ、というお達しが出たこともありました。 しかしそれは話が逆で、やむを得ない場合に上司が部下に出勤を命ずべきものです。 わが国の、特に役所はボトムアップを旨としていて、ボトムアップと言えば聞こえは良いですが、何事も職階の低い者あるいは中間管理職が苦労して、上の者はいざという時こそ責任を取らされるものの、責任を取らされる状況などそうはなく、概ね楽をしているように思います。 そんなことを思い知らされた、コロナ禍の1年強でした。 コロナ禍で、働き方は大きく変わってしまいました。 会議でもイベントでも、人が集まる場合はほぼオンラインになりました。 最初は違和感を感じましたが、遠方の相手との会議や打合せ、また、職場内でも多くの人が参加する会議などで、自宅あるいは自席から、パソコン一つで参加できるのは、極めて便利です。 また、職場以外からでも、職場の共有フォルダに入ることができるようにな...
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