仕事

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壊れる

私は学術機関の事務職に絶対的自信を持っており、何事も早め早めに片付けてきました。 ところが最近、仕事が面倒くさくて仕方ありません。 仕事を先延ばしにすることが増えてきました。 かと言って精神的に落ちているわけではないので、うつの再発ではなく、加齢に伴い、堪え性が無くなって来たように感じます。 私を構成する重要な部分である、仕事の完璧な遂行という点が、壊れ始めているようです。 辛いのは、それでも下の者たちが私を頼れる先輩として接すること。 今の私は過去の遺産で食いつないでいるだけで、頼れる存在では無くなってしまったように感じています。 それでも、相談事には誠意をもって臨み、一刻も早く片付けるよう努力しているつもりではいますが、かつてのような馬力はありません。 さすがに40代も半ばになると、疲労しやすくなり、困難な仕事をやり遂げることが苦痛になってきます。 定年までまだ14年半もあります。 このまま私の内部崩壊が進めば、退職もやむを得ないかもしれないと、漠然と不安を感じています。 老眼も進んできたし。 崩壊を止めるにはどうしたら良いのか、良い知恵がありましたらご教示いただきたく、よろしくお...
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冷房病

冷房病でしょうか? なんとなく体がだるく、節々が痛むので、午後から早退することにしました。 昨夜は冷房をかけっぱなしで一晩過ごしてしまいましたので、その影響かもしれません。 東日本大震災の年の夏は省エネの大合唱で碌に冷房をつけてもらえなかったのがウソのように、職場は冷房が効いています。 暑いのは不快だし、夜も寝苦しいですが、冷房の効いた部屋に長いこといると、だるくなってしまいます。 うまくいかないものです。 本格的に暑くなってきて、新たな問題発生のようです。
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暑気払い

ようよう、今日の仕事も終わりました。 今日はこれから職場の暑気払い。 しかも私は幹事。 面倒くさいですが、これも浮世の義理。 誠実にこなしてこそ、社会人というものでしょうね。
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日曜の夜

サラリーマンなら誰でもそうでしょうが、土日のお休みを心待ちにしているものです。 そして金曜日の夜、来るべきお休みを楽しみにしながら床に着くわけですが、そのわずか48時間後には翌日からの出勤を思って気持ちが沈むのです。 3歳で幼稚園に通うようになってから、平日はどこかに通う生活をもう42年も続けていますが、日曜日の夜の憂鬱から逃れる術は持ちません。 まして懸案事項があればそれは倍加します。 先週、ちょっとした問題が発覚し、来週はその解決にあてなければならなくなりました。 勢い、日曜日の憂鬱は大きくなります。 就職したての頃は、ベテランになれば日曜日の憂鬱が軽減されるのではないかと期待していました。 しかしその期待は外れ、今まさに、憂鬱のなかに沈滞しています。 多分手をつけてしまえば何とかなるのでしょうが、手をつけるまでが億劫です。 年金生活に入ればバラ色なのでしょうか。 そうだと言う先輩も複数知っています。 一方、体を壊してせっかくの年金生活を楽しめない先輩も、何人か知っています。 健康を維持したまま無事に勤め上げ、できるだけ長く無為徒食の年金生活を楽しみたいものだと思っています。にほん...
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外部資金

今日は午後から御茶ノ水の某大学で外部資金獲得に向けた集まりがあり、先週に続き2週連続の、金曜日都内直行直帰です。 朝ゆっくりできるのはありがたいことです。 国立の研究機関は、平成16年度の法人化以降、漸次予算が減らされており、外部資金を獲得しなければやっていけない状態になっています。 外部資金とは、企業との共同研究や寄附金、国が競争的資金として配分する科学研究費補助金等のことです。 医学や工学などでは、1件につき年間数億円もの外部資金を獲得できる場合もあります。 これが複数件になれば、大きな金額です。 私が勤める機関は比較的予算に余裕があるほうですが、だからこそ、余裕があるうちに、対策を練ろうという腹です。 機関によっては外部資金獲得のための専門の部署を設け、企業まわりをしているところもあるそうです。 そうなったら嫌ですねぇ。 なにしろ営業が嫌で役人になったのですから。
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クールビズ

毎日毎日よくもここまでと思うほど、雨が続いています。 気温も低いし、体調維持に気を使います。 クールビズとは言うものの、今年はまだ半袖シャツに手をとおしていません。 短パン・Tシャツで通学する小学生を見ていると、驚きを禁じ得ません。 寒くないんでしょうか。 それとも、小さいながら伸び行く輝きを持った子供たちは燃えているんでしょうか。 自分の小学生時代を思い返しても、短パン・Tシャツで通ったことなどほとんど無かったように思います。 私はこの気温で冷房かけるなよと、心の中で悪態をつきつつ、長袖シャツに薄手のジャケットを羽織って仕事をしています。 クールビズ期間中なのでノーネクタイで、カジュアルなシャツを着ています。 しかし5月から10月までクールビズというのは長すぎるような気がします。 一年のうち、半分ですよ。 わが国はそこまで暑い国ではありません。 今月末には梅雨もあけるでしょう。 今年は猛暑になるのか、冷夏になるのか、まだ分かりませんが、この調子だと割合涼しい夏になるかもしれませんね。 それにしても体重が減るというのは怖ろしいもので、デブ時代はひどい暑がりでしたが、24キロも体重が落ち...
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日独修好150年

昨日は職場で大きなイベントがありました。 日独修好150年を祝い、互いの文化や歴史を紹介するものです。 ドイツからは、文化大臣、在日大使をはじめ、伯爵やらなにやらの貴族が何人も来て、日本側は外務副大臣をはじめとして元文化庁長官だのなんだの、偉い人が多過ぎて、全職員総出で対応し、走り回ってへとへとになりました。 招待客は300人くらいいたのではないでしょうか。 これなら何度も訪問されている分、皇族が来たほうが楽ですねぇ。 私は主担当ではなく、応援部隊なので、それでも気楽ではありましたが、担当の部署の人たちはPHSをもたされ、しかもそれは鳴りっぱなしで、昼飯も食えずに奮闘していました。 頭が下がります。 それにしてもドイツ人というのはどいつもこいつも馬鹿でかいですねぇ。 ジャガイモばっかり食ってなんであんなに大きくなっちゃうんでしょう。 自分が小人になったような気がしました。 ロシアや米英と戦ったとき、小人の日本人はあんな化け物みたいな連中を相手にしていたと思うと、よくやったものだと思います。 そして、惜しくも優勝を逃したなでしこJAPANも。 まぁ、体の大きさはそれほど関係ないということ...
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直行直帰

今日は午後から東京駅ちかくの貸し会議室で会議。 直行直帰が許されているので、朝はのんびりです。 で、毎月第1土曜日に眼科に通院しているところ、金曜日の今朝、行ってきちゃいました。 緑内障のため、左目の視野の一部が欠損しており、両目で見れば気付きませんが、右目をつぶって左目だけで見れば、明らかに右目よりも見えにくいことが分かります。 緑内障というのは因業なもので、これを治す治療法はなく、進行を止めるもしくは遅らせるのが治療の主眼になります。 私は幸いなことにまだ初期段階で、このまま点眼を続ければ、著しく視野が欠損することは無いだろう、というのが眼科医の見立てです。 来月は3ヶ月に1度の視野検査。 何事もなければいいですが。 今日は雨がひどいので、会議には車で行って、都営八重洲地下駐車場に停めようかと思っています。 雨のドライブも悪くないものです。
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ちょっと一杯

昨夜は久しぶりに、同僚と3人で一杯やりました。 昔は週に2回も3回も飲みに行ったものですが、時代が変わったのか、同僚と飲むのは忘年会や送別会くらいになってしまいました。 薄汚い居酒屋でビールと焼酎を飲み、そのままカラオケへ。 何が悲しくて中年のおっさん3人でそんなことをと思いましたが、行ったら行ったでそこそこ楽しめましたね。 今朝はシャワーを浴びて朝飯を食い、近所を散歩しました。 午後は昼寝をしたり本を読んだり。  せめてお休みの日くらい楽しまなければ損というものです。
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後ろ向き

昨日は休暇を取りましたが、疲れていてようで、ずいぶん昼寝してしまいました。 13時半から17時過ぎまで。 その上夜は20時過ぎには床にはいり、今朝6時までまったく目を覚ましませんでした。 最近、別の部署が担っていたかなりへヴィな仕事を私が所属する部署に移すという話が持ち上がっており、まだ決定ではありませんが、それぞれの部署の仕事量や人員配置についてのミーティングがたびたび催され、しかしそれはミーティングとは名ばかりの、人の分捕り合いであり、仕事の押し付け合いに過ぎません。 誠に後ろ向きな話ばかりで、疲れます。 がたがた言うならうちで引き受ける、と啖呵を切りたくなりましたが、しんどい思いをするのは私だけでなく、多くの下の者である以上、簡単に引き受けるわけにはいきません。 最終的には組織のトップの裁可を仰ぐほかなさそうな状況です。 トップの考えは、私の部署に人を増やし、しかる後仕事を増やすということのようですが、人を雇うには先立つものがなければなりません。 結局金か、と私は力なくつぶやくしかありませんでした。 どういう結果であれ、決まってしまえば従うほかありません。 それが組織というもので...
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自発的隷従

なんだか疲れてしまい、明日は休暇を取ることにしました。 休暇はまだたくさん残っていますし。 週なか、水曜日に休むとずいぶんと気楽です。 せめて水曜日が半ドンになると良いのですが。 私たちが現在の労働環境を享受できているのは、ひとえに労働運動を担ってくれた多くの活動家や労働者のおかげです。 私はそれらの人々に深く感謝しています。 それが戦後、労働運動は政治色が濃くなり、しかもそれは左がかった偏ったもので、労働者の労働環境を改善するという本来の目的から離れていったのは誠に残念なことです。 上下関係がある組織では、上の者の心情を下の者が勝手に忖度して隷従する、自発的隷従が起こることがままあります。 それはまるで独裁者とその取り巻き、ひいては独裁国家の国民のごとくです。 独裁は、独裁者の力によるよりも、国民の自発的隷従によるところが大きいと、今朝の新聞にあり、さもありなむと我が意を得たところです。 私が昨年度所属していた部署では、部署の責任者が子供っぽいほど感情的な人で、しかも部下に盲従を強いて、恐るべきことに何人もの部下が自発的隷従に出て、部署の雰囲気は最悪でした。 幸い、私は自発的隷従に耐...
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ご隠居気分

今週も5日間、休まず出勤できました。 まずは上々。 珍しく、一週間が早く感じられました。 何かと忙しかったせいでしょうか。 森鴎外は軍医として勤務する傍ら執筆活動にいそしんだわけですが、小説家としての成功だけでなく、軍医としても最高の出世を果たしています。 その鴎外にしてからが、勤務時間中の自分を、芝居をしているようだ、と評しています。 夜、帰宅して執筆したり書を読んだりしている時こそ自分が自分になる、というわけです。 最高の栄達を得た鴎外ですらそうなのですから、木っ端役人の私が、勤務時間中の自分に違和感を感じ続けるのは当然でしょう。 しかしその芝居も板についてきたようで、違和感は小さくなってきているように感じます。 そう感じるまで、23年と2か月半もかかってしまいました。 気づけば定年まで14年と9か月半。 今まで働いた期間よりも、これから働く時間のほうがはるかに短いのですねぇ。 なんだか不思議な感じがします。 仮に定年が5年延長になったとしても、今まで働いてきた時間よりは短いわけで、それはありがたいことです。 うんと長生きしてたっぷりと年金をもらい、今まで払った分の元を取らないと損...
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まつろわぬ者

私が3月まで所属していた部署の長は、滑稽なほど独裁者気取りでした。それに対し、絶対服従する者が少し、面倒だから服従しているような顔をして腹の中では笑っている者が大半、そしてごくわずか、私のように面と向かって反論する者がいます。  私はちょっと反論を試みただけで、わずか1年で他部署に異動になりました。 誠におめでたいことです。 その部署は、いつもいやぁな雰囲気が漂っています。 小さな組織の、さらに小さな部署で、わずかばかりの部下を相手に独裁者を気取るというその心理が全く理解不能です。 そこで見たことから、人間が小さな権力に服従していく心理とはいかなるものか、考えてみましたが、私自身が服従しなかったため、よく分かりません。  よく、どんな田舎に行っても総理大臣を批判する声は必ずあるが、村のボスの悪口を聞くことは稀だ、と言われます。 総理大臣という地位は庶民から見ると高すぎて、批判しようが賞賛しようが、自分に跳ね返ってくることは無いからでしょうね。 そしてまた、マスコミはさかんに権力者の悪口を書きますから、それに感化されたという側面もあるでしょう。 それに対し、村長だか、村を支配するヤクザの...
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苦役

飯(あるいは酒?)の種であることは重々承知していますが、なんだか仕事なんてどうでも良くなってしまいました。 もともとそういう傾向はあったと思いますが、近頃それが激しいように思います。 加齢により堪え性がなくなったのか、新しいことを覚えるとか、細かな数字のチェックとか、そういうのがどうにも面倒くさくて仕方ありません。 それなのに世はあらゆることが電子化で、新しいシステムが導入されたり、システムの改変が頻繁にあったり、それがまたストレスですねぇ。 しかも電子化によって人がどんどん減らされ、一人が担当する仕事の幅は増えています。 そんなわけで、柄にもなく、農業でもやってみたいと思ってしまいます。 しかし私は土いじりをしたことがありません。 そのうえ虫が大嫌い。 ミミズなんか出てきたら卒倒してしまいそうです。 暑そうだし。 やっぱりエアコンが効いた事務室でしこしこ事務仕事に精を出すしかないんでしょうねぇ。 しかしそれはおそろしく退屈で、しかも面倒くさいことです。 退屈と面倒という苦役に耐えるから金をもらえるということは分かってはいますが、人間には感情というものがあります。 感情が仕事を拒絶しな...
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あわただしい

5月末に各種調書の締切やら会議やらが集中し、なんだかあわただしい毎日が続いています。 7年前なら心をやられていたであろうしんどい状況ですが、なぜか私は平気です。 なんだか人間らしい心を失ってしまったような気がします。
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