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深酒

昨夜は金曜日の夜という解放感からか、いつもより余計に飲んでしまい、だるい朝を迎えました。 コロナ前は金曜日の晩に飲むことはありませんでした。 クリーンな頭、軽い体で土曜日の朝を迎え、お出かけを楽しむためです。 コロナで出かけられなくなったのと義母の施設への入所が重なり、土曜日のお出かけはほぼ不可能になり、それ以来、金曜日の夜に深酒することが増えました。 良くない傾向だと思います。 反省。
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呼吸器内科

今日は早退して内科に行きました。 呼吸器を専門とする町医者です。 昨年の10月には気管支喘息の発作で救急搬送されて三日間の入院を余儀なくされ、ついこの前の10月9日にも同じように救急搬送され、高濃度の酸素とステロイドの吸入により著名回復したため、半日で帰りました。 じつは1年前に運ばれた救急病院でステロイドの吸入は今後も続けるように言われたのですが、私の掛りつけ医が予防効果は無いとして処方してくれませんでした。 1年経って、またステロイドの吸入を続けるように言われたので、掛りつけ医はかなりのご年配なので、現代の治療方法を信じていない可能性があると思い、近所の別の内科で診てもらいました。 こちらは30代と思われる若い女医でした。 いきさつを話すと、女医、にわかに表情が緊迫し、私が大したことは無いと思っていた気管支喘息の発作、亡くなる方も多いのだと説教されました。 結果、200mlのステロイドの吸入をもう二か月継続し、大過ないようであれば100mlに減薬し、こちらはずうっと続けましょうと言うことになって、2か月分処方されました。 さらには突然の咳の発作に襲われた際に頓服で使う極めて即効性が...
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懐中時計

私は腕時計を好まず、懐中時計を愛用していることは以前このブログで紹介したところです。 25年前に購入したLONGINESの懐中時計、大分古びてきました。 懐中時計愛好家のサイトに、古びてきた時計を風合いが出てきた、と言って喜ぶ人が多いと書いてありました。 風合いが出てきたと言えばそれは間違いないでしょうね。 本当に高い懐中時計は200万円くらいして、100年くらい平気で使えます。 私が持っているのはそんなに高いわけがありませんが、それでも大卒の初任給くらいはします。 私にとっては高価なものです。 上の写真のような感じで、正直これを風合いが出てきたと言うのは無理があるんじゃないかと思います。 で、風合いが出てきた懐中時計はそれはそれで価値あるものとして大事にしますが、奇麗な新品も欲しいと思い、懐中時計専門店でAEROWATCHの時計を購入しました。 もうLONGINESは懐中時計を作っていないそうです。 中古はたくさん出回っていますが、値段は跳ね上がっており、なるほど、古い物ほど価値があるのかと思いましたが、新品を購入したしだいです。 同じようなデザインですが、私はシンプルな品物に感じら...
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ここ数日、急に肌寒くなってきました。 地球温暖化は進んでいるのでしょうが、着実に季節は秋になり、冬を迎えようとしています。 短い秋、コロナ前だったろあちこち散歩に出かけただろうと思います。 しかし長いお出かけ自粛で、出かけることが面倒くさくなってしまいました。 また、マスクを取ると裸で歩いているような恥ずかしさを覚えるようになりました。 職場での宴会は無くなり、復活する兆しもありません。 日本社会はコロナの前と後ではまるで異なる世界のようになってしまいました。 私はそうは思いませんが、コロナは収束に向かいつつあるということになっています。 これからわが国がどう変わっていくのか、見届けたいと思います。
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救急

昨年の10月13日から三日間、気管支喘息で入院したことはすでにご報告したとおりです。 あの時は我慢してしまい、かなりひどくなってから救急搬送され、治療初日のことはほとんど覚えていません。 このところずうっと気管支の調子が悪く、咳き込むことが多くて、昨夜は眠れず、今日の朝一で祝日も開院している千葉エキナカクリニックを予約しました。 しかし、すでに16時まで予約でいっぱい。 夕方まで我慢しなければならないのかと呆然としていたところ、救急を呼ぶか迷った時に相談に乗ってくれる専用ダイアルがあるそうで、同居人がそこに相談してくれました。 私の状況を聞いた相談員は、躊躇なく救急車を呼びなさい、とのこと。 喘息はテレサ・テンさんが亡くなったように、怖ろしい病気です。 ただし、1年前と大きく異なるのは、早目に救急車を呼んだこと。 去年は救急車に乗ったことすら記憶にないのに反して、意識あり、歩行化ということで、救急隊員もあまり緊張感が無いように思いました。 病院では高濃度の酸素を吸い、ステロイドの入った吸入を大量に投与され、二時間ほどで帰って良いということになりました。  なんだか拍子抜けです。 去年は...
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