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欲望

昨年の10月中旬に激しい咳が続き、喘息ということで3日間ほど入院しました。 夜中に咳が続いて眠れず、朦朧としてきて、これは本当にまずいと思い、同居人に頼んで救急車を呼んでもらいました。 そこから翌朝目覚めるまでの記憶がほぼありません。 一晩特別室に入り、朝から一般病棟に移りました。 あの時は本当に心細く、生きた心地がしませんでした。 大病で長期間入院するのはさぞ辛かろうと思いました。 それまで、煙草を毎日一箱程度吸っていましたが、これを機にほぼ止めました。 ほぼというのは、時折吸ってみたりしたのですが、すぐに喉というか気管支の調子が悪化するので、阿呆らしくなり、ここ半年程度は全く吸っていません。 よく煙草を止めると飯が旨く感じるようになり、太ると聞きますが、本当でした。 先般行われた職場の健康診断で、1年間で約5キロ太っていたことが分かりました。 太ったと言っても元が痩せていたので、BMIが標準値になっただけで、むしろ健康になったとも言えます。 ただし油断するとぶくぶく行ってしまうかもしれません。 もう15年も前のことですが、うつ病で休職していた頃、ほとんど動かず、それでいて飯はしっか...
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拙速

今日の首都圏は熱波に襲われています。 35度超えが続出。 私は12時前に近所の中華屋で冷やし中華を食い、その足で徒歩7分ほどのスーパーマーケットに向かいました。 その7分が暑いこと。 日よけにパナマ帽を被っていましたが、それでも上からの熱が凄まじく、さらに下からコンクリートの熱が容赦なく私を襲います。 ここまで暑いのは近年無かったのではないでしょうか。 盛夏、職場では暑気払いと称して宴会を行うのが恒例でした。 それがコロナ禍で無くなりました。 忘年会も新年会も歓迎会も送別会も。 正直、面倒事が減って嬉しく思っています。 ところが、今年の幹事からコロナが5類になったことから、暑気払いを行う予定だが出席するか、というアンケートがメールで発出されました。 5類にしたからと言って、コロナが大人しくしようなどということはあり得ません。 一説には第9波が始まっているという話もあります。 私は時期尚早だとして、暑気払いの開催には反対する旨返信しました。 今、職場では会議室からアクリル板を外すとか、マスクの着用は任意とするとか、会議はなるべく対面でとか、明らかにコロナが収まったという前提の動きが加速度...
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変化

今日はお昼に蕎麦屋に行き、帰りに魚屋と八百屋に行った以外は、ひたすら家でごろごろしていました。 もう何度も観たというのに、「昨日何食べた?」という中年ゲイカップルの日常を淡々と描いた深夜ドラマをNetflixで観たり、ソファで昼寝をしたり。 思えばコロナ前は休日にこういう過ごし方をしませんでした。 真夏であれば大型ショッピングモールに出かけて歩数を増やしたり。 とにかくよく出かけていました。 しかしコロナは私の生活を一変させました。 出かけるということが極端に減り、毎年夏に避暑地に行っていたのが、今ではもう面倒くさくなりました。 会議がほとんどオンラインになったり、宴会が無くなったりと、職場での変化も大きかったですが、プライベートも変わりました。 コロナが終息しても、もう前のようにはならないのではないかと思います。 職場の宴会なんて面倒くさいばかりでつまらないし、会議のためだけに飛行機に乗って遠くへ出張するなんて旅費の無駄です。 私自身は、コロナ前のような元気は出ないかもしれませんが、もう少し活動的になりたいと願っています。
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予感

同居人と出会ってから32年、結婚してから25年が経とうとしています。 楽しい時を一緒に過ごしてきました。 その間、ずうっと続いていた同居人への不満は、彼女が極めて自己肯定感の低い人だということです。 私は男であれ女であれ、傲慢なくらい自信に満ち溢れた人を信用する傾向があります。 なぜなら私が傲慢だからです。 自己に自信が持てなくて、なぜ人を尊重することができるでしょうか?  自分が掛け替えのない存在だと思うからこそ、他人もまた同様に、それぞれに掛け替えの無い人だと思うことが出来るのです。 だからこそ、自信が無い人や自己卑下をする人が嫌いなのです。 他のことはともかく、同居人の自己卑下や自信の無さは、私にとって耐えがたいものでした。 もちろん、他に美点があまたあるからこそ、今まで大過なく一緒に暮らしてきたことも事実です。 私が時折そのことを指摘すると、彼女は必ず親に恵まれなかったと言います。 真っ当なサラリーマンと専業主婦の奥様、二人に大事にされながら何をほざいているのかと思ってきました。 しかし義父が亡くなり、義母が施設に入所するにいたり、彼女の母親はいわゆる毒親だったのだと気付かされ...
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銀婚祝い

去る6月13日は結婚25周年の良き日でした。 昨日は銀婚を祝い、過去を振り返るとともに未来に思いを致すべく、千葉市では1,2を争うという高級鮨店を訪れました。 丸万鮨という店で、千葉駅からは少し離れていますが、蓮池通りという静かな路地裏に建っています。 18時に予約し、行ってみると、予約で満席のようでした。 まずは生ビールで乾杯。 刺身や鮎の焼き物、小ぶりの蛤の酒蒸しなどででおおいに飲みました。 飲み続けること約90分。 握りになりました。 我が国には回転鮨というものがあり、これは鮨を一般庶民に開放した画期的なシステムだと思いますが、高級鮨店の鮨と回転鮨屋の鮨は、同じ鮨を名乗っていますが、基本的には別の食い物なのだと思います。 珍しい生アナゴの握りなどもあって、大変に美味でした。 長く連れ添った同居人ですが、やや興奮気味で、話は盛り上がりました。 2時間以上店にいたでしょうか。 お勘定は二人で5万円を超えていました。 思ったより少々値が張りましたが、そもそもそういう店です。 どうせたまにしか来られないので、思いっきり飲み、食いました。 少々飲みすぎましたが、酔い覚ましに千葉駅まで歩き、...
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