社会・政治

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インド暴動

インドのスズキの子会社の工場で、大規模な暴動が起きたそうです。 工場は焼き打ちされ、多くの被害者が出たとか。 背景には、低いカーストの従業員を派遣として低賃金で働かせ、働けど働けどわが暮らし楽にならざり、という切実な動機があったようです。 焼き打ちされた工場です。 中国においても賃金の上昇がとまらず、世界の工場はミャンマーなど、より人件費の低い国に逃げているとか。 少しでも多くの賃金が欲しいと思うのは、万国の労働者共通の思いでしょう。 一方企業は少しでも賃金を押さえ、利益を生もうとします。 永久に相いれない労使が、一緒の組織で働くということは、大変なことですねぇ。 わが国でもかつて、米騒動やら打ちこわしやらの物騒な事件が頻発した時期がありました。 現在では反原発とか反核とか、わが国のデモは専ら政治的な意味合いを強め、賃金を挙げろ、という騒動はほとんど起こらなくなりました。 スペインでは公務員が給与削減に耐えてきたところ、冬のボーナスを支給しない、という方針をスペイン政府が打ち出したことから、公務員の賃上げを求めるデモが頻発しているそうです。 お金の話は下品というか、あんまり触れたくない...
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大震災は天誅?

自民党の河村建夫議員が新潟での講演で、「国づくりをやり直す時がきた。その天誅ともいうものが3月11日の(東日本)大震災だったとの受け止めがあながち当たってないことはないと思う」と、述べたそうです。 国語辞典をひくと、天誅とは、「1 天の下す罰。天罰。 2 天に代わって罰を与えること。天罰として人を殺すこと。「―を下す」」ということ。 あの大震災、大津波が、天が下した罰だったと言うのでしょうか。 それは被災者への罰なのか、政権与党である民主党への罰なのか。 当然、河村議員は民主党の国づくりがデタラメだから罰として東日本大震災が起きたと言いたいのでしょうが、それは被災者に対してあまりにも過酷な物言いですし、政治が悪いから自然災害が起きたなどというのは、論理として完全に破綻しています。 何言っちゃってるんでしょうねぇ。 政治家として、言語感覚を疑います。 民主党の支持率が相変わらず低迷していることは確かですが、だからと言って自民党の支持率が上がっているわけではありません。 このようなすっトボケた発言が大物自民党議員から出てくるあたり、それも故なしとしません。 そんなことをほざいていると、自民...
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校長の自殺

この前大津でイジメを受けていた男子中学生の自殺が大きく報じられたかと思ったら、今度は校内のイジメ問題に取り組んでいた校長が自殺したというニュースが飛び込んできました。 以前、国旗国歌をめぐって教職員から突き上げを食い、自殺してしまった校長がいましたが、今回の自殺はそれとは趣を異にしているようです。 しかし、真面目にイジメ問題に取り組んでいた校長が自殺して、生徒が自殺にまで追い込まれた学校の校長や教育委員会は言を左右にして恥じることがないとは、やれませんねぇ。 この手のニュースに接するたびに、子どもであれば登校拒否を、社会人であれば休職をして欲しいと思います。 命を絶つくらいなら、逃げだせばよいのです。 世の中、死ななければならない理由など存在しません。 自らの生に執着してほしいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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公約は膏薬?

小沢衆議院議員が、新党を立ち上げましたね。 その名も、国民の生活が第一。 長い名前ですねぇ。 言いにくくて仕方ありません。 でも実際のところ、小沢の権力が第一、というのが本音であることぐらい、国民誰もが知っていますよ。 小沢議員というのは、その政策において節操がありません。 自民党時代は新自由主義的な発言が目立ち、その後なぜか社会主義的になっていきました。 要するに政敵と逆の政策を採っていると考えれば分かりやすいでしょう。 それが証拠に、公約は膏薬というのが小沢議員の口癖だそうです。 何度でも貼り直せばよいということでしょうか。 今度の選挙で民主党ともども惨敗することは必至。 選挙の鬼と言われた小沢議員、呆けちゃったんでしょうか。 自民党→新生党→新進党→自由党→民主党→国民の生活が第一と、今回で所属する政党は6つめ。 あんまり堪え性がないではありませんか。 次の選挙で誰も議員がいなくなり、静かに引退されることを望みます。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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スーパー・ウーマン症候群

非婚化が進んでいると叫ばれて久しいですね。 しかし20代の女性は、30代、40代の独身女性よりも結婚願望が強いとか。 しかも、結婚を機に仕事を辞める寿退社や妊娠を機に仕事を辞めるおめでた退社が増えているそうです。 仕事もバリバリ、家事育児にも手を抜かず、へとへとになってしまうスーパー・ウーマン症候群の先輩や、仕事一筋で独身を貫く先輩を見ていて、ああはなりたくない、と思うのも人情でしょう。 で、増加しているのが年の差婚。 20代の女性が40代の男性と結婚する比率が増えているのだそうです。 要するに、より経済力のある男を求めてのこと。 専業主婦におさまって優雅なマダム生活を楽しみたければ、どんなにイケメンで人格が優れていても、同世代の低収入の男では駄目だというわけです。 そうなると、20代、30代で結婚を望む男性は不利ですね。 一方、40代の婚活女性も不利です。 同世代の魅力的な男性を20代の若い女にかすめ取られて行くわけですから。 専業主婦におさまりたいとは言っても、すぐにそうしたい、という女性は少ないようです。 出来る限り仕事は続けたいが、スーパー・ウーマン症候群の先輩や独身の先輩を見...
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