社会・政治

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髪の毛1本

北朝鮮の若き独裁者、金正恩大将、近頃人工衛星を飛ばすとか理由をつけてミサイル発射を準備しているようですね。 それに対し田中防衛大臣はわが国領空に飛んできたら迎撃すると言っています。 なんだか子ども向けのマンガみたいですね。 しかし新独裁者、残虐ぶりではお父上もお祖父様もしのぐような噂を耳にします。 なんでも金正日将軍様の服喪中であるにも関わらず酒を飲んだとして、人民武力部副部長という大幹部を公開処刑に処したというのです。 指示は、髪の毛1本残すな、というもの。 北朝鮮指導部はその指示を忠実に実行するため、怖ろしい処刑法を考え出しました。 すなわち、人民武力部副部長を着弾点に立たせ、そこに向かって迫撃砲を発射するというのです。 迫撃砲は上空目がけて撃ち、大きく弧を描いて着弾するそうで、建物など動かない物を破壊するためのもので、分厚いコンクリートでも破壊することができるとか。 当然、人にあたれば木っ端微塵となって、どれが死体の残骸やらわからないそうです。 なんという怖ろしい処刑法でしょうね。 自分めがけてうなりをあげて飛んでくる迫撃砲の恐怖とはいかなるものでしょう。 しかもそれを公開するこ...
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元大阪地検特捜部長、有罪

大阪地検特捜部の前田元検事がFDの日付け改竄を行い、村木厚子元厚生労働省局長を陥れようとした事件で、前田元検事の上司の大坪元特捜部長と佐賀元副部長に、大坂地裁はいずれも懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 両被告は前田元検事の証言を、自身の刑を軽くするために嘘をついたもので、あくまで過失により日付けが改竄されたとしか報告を受けておらず、日付け改竄の事実を知らなかったため無罪だと、言い張っています。 真実は闇の中です。 しかし私は、前田元検事の涙ながらの告白が、虚偽だったとはにわかには信じられません。 元来法と正義に基づいて犯罪を告発する部署であったはずの大阪地検特捜部。 それが功を焦り、キャリア官僚を犯罪者に仕立て上げれば点数が稼げると思いこんだところに、大きな間違いがあります。 言わばご同業の最高検察庁と大阪地検特捜部の元トップが泥仕合を繰り広げるさまは、誠に醜いものです。 前田元検事は罪を認め、懲役1年6カ月の実刑が確定しています。 今まで多くの犯罪者を送り込んだであろう刑務所に、自ら収監されるのは、この上ない屈辱であろうと思料します。 しかし彼は事実関係を争おう...
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産経新聞

私の家では産経新聞を取っています。 職場で朝日・毎日・読売・日本経済の各紙を読めるからです。 新聞の読み比べというのはなかなか楽しい作業で、白いものを赤だといったり黒だと言ったり。 とくに産経の論調と朝日のそれは正反対で面白いものです。 その産経新聞が、一面トップで憲法改正案を会社を挙げて一年程度で作成する、と大見得を切っていました。 何年か前に、読売新聞が憲法改正案を発表して話題になったことがありますね。 あれを狙っているんでしょうか。 憲法を持つ世界160くらいの国で、65年以上前に制定された国は日本を含めて14ヶ国しか存在せず、その14カ国でも65年間一回も改正したことが無い国は日本国だけということで、日本国憲法は数奇な生まれから、大事に護られる法律になってしまいました。 いわば現存する世界最古の憲法ですね。 占領下、とにかく日本を無力化したい米国が作った憲法ですから、現代の目で見て穴だらけなのは当然です。 しかも占領軍、国会議員の3分の2の賛成がなければ発議できない、という、ほとんど全体主義の猛威が吹き荒れなければ、1文字たりとも修正できない、というガチガチの硬性憲法を作り上げ...
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小中学生の留年?

橋下大阪市長が基礎学力低下防止のため、小中学生への留年制度を検討するよう指示した、とのことです。 これは国政レベルの話で、一地方自治体が決められる問題ではありません。 しかし、道州制だとか大阪都だとか、大阪市長や大阪府知事のレベルではどうにもできない話ばかりしてきた人ですから、驚くには値しません。 いずれ自分が総理大臣になって、独裁体制を作るための布石なのでしょう。 私は大阪維新の会なるものの存在自体に、どこか居心地の悪さを感じます。 また、大阪維新の会の人気にあやかろうとする人々にも。 もし彼らに権力を与えれば、日本をミス・リードする予感を感じます。 それはさておき。 小中学生の留年。 ゆとり教育のせいで大学は、高校はおろか中学レベルの補習を行わざるを得ない状況になっています。 いわゆる名門校ですら。 それはゆとり教育が終ったことで改善されるでしょうが、いきなり小中学生の留年とは。 問題はどのあたりで線引きするか、ですが、世の中には勉強がどうしても苦手、という子がいて、そういう子に一定レベルに達するまで義務教育を修了させない、となると、20歳や30歳の小学生というものが、冗談抜きで生...
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日本国憲法96条

年度末ですねぇ。 今の部署は年度末だからと言ってどうということもありませんが、私が長く勤務した契約事務は、年度末は殺人的な忙しさでした。 いつも虚しく思っていましたね。 予算の単年度主義が日本国憲法に明記されているため、何が何でも予算を遣い切ろうと、無理やり様々な契約を結ぶのです。 繰り越すなり国庫に返納するなりできれば、無駄な仕事に四苦八苦せずとも済んだでしょうに。 繰越が認められているのは、年度をまたがる大規模工事など、特例だけでした。 憲法改正というとすぐに9条を連想してしまうのは、わが国にとって不幸なことですね。 9条はそのままにしておくとしても、手直しすべきところはたくさんあります。 とくに近年、情報化の波が押し寄せていますので、知的財産や情報管理などは、憲法に記載されていませんから、対応できません。 予算の単年度主義にしてもそうですね。 私が特に改正の必要性を感じるのは、憲法96条です。第九十六条    この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の...
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