社会・政治

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35歳

2010年の国勢調査で、衝撃の事実が明らかになりました。 2005年の調査で男性、35歳~39歳の未婚率は30.9%。 5年後、40歳~44歳の男性の未婚率は27.9%。 すなわち、35歳以上の男性が五年以内に結婚するのはわずか3%ということになります。 同じ計算で女性は2%。 40歳以上で結婚した未婚者は男性0.4%、女性で0.5%ということです。 45歳以上では男女とも0.1%未満ということで、近頃婚活だなんて騒いでいるアラフォーたちはほとんど絶望的な活動を行っているということになります。 この結果を見た結婚コンサルタントは、男性なら若くて可愛い女性を求め、女性なら高収入のイケメンを求める傾向が強く、マッチングが極めて困難なうえ、マッチングしても、この人と結婚するくらいなら1人のほうがよい、と考えてしまう傾向にあるのだとか。 もちろん、結婚したくない人も多いこととは思いますが、調査では未婚男女の86%がいつか結婚したい、と答えています。 その場合、いやな言い方ですが、自分のスペックに合わせて妥協することが必要になってきます。 日本は他の先進諸国に比べて婚外子の割合が著しく低く、ほと...
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船長

よく水難事故が起こると、船長は客、乗組員の安全を確保した後、船と運命をともにする、とか言う話を耳にします。 もちろん、乗客、乗組員が救命ボートなどで逃げ、安全が確保された後に船長自身が逃げるということもあってよいでしょう。 無駄に死ぬことはありません。 ところが先日沈んだイタリアの豪華客船では、まだ船に乗客や乗組員が大勢残っているにも関わらず、船長はいち早くボートで逃げ、近くの島に上陸したそうです。 イタリアの法律では、緊急時に船を放棄した船長には、最高で禁固12年の懲役刑が科されることから、沿岸警備隊は船長に船に戻るよう勧めましたが、船長はついに島から動くことはなかったようです。 やれませんねぇ。 船の最高責任者が、部下や乗客の安全よりも、おのれ一人の命が大事とばかり逃げてしまうなんてねぇ。 その程度の覚悟で船長をやられてはたまりませんねぇ。 死人が二人も出ているのですよ。 職場でも責任を放棄して逃げ回る醜い管理職が多すぎるように思います。 人の上に立つ以上、やせ我慢をして、最も困難な案件にあたってほしいものです。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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台湾総統

台湾の総統選挙、国民党の馬英九総統が再選されましたね。 新聞報道によると、中国政府は大陸との経済関係を密にしたい馬英九総統を再選させるべく、様々な方法で選挙に関与したそうです。 いずれにしろ、台湾民衆は台湾独立よりも現状維持を望んだということでしょう。 中国も最近台湾との統一を表立って主張することがなくなりました。 しばらくは互いに現状維持のまま経済関係を進めるほうが得策と見たようです。 いずれ大陸は政治的な動きをみせ、統一という名の台湾併合を目論むでしょう。 その時わが国や米国がどうするか、難しい問題ですねぇ。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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野田改造内閣

第二次野田内閣が本日発足の運びとなりました。 一川防衛大臣・山岡国家公安委員長への問責決議案可決が直接の引き金になりましたが、岡田克也氏を副総理で迎えるなど、野田総理も自分の意思を通したように思われます。 一川・山岡両氏以外で交代させられたのは平岡秀夫法務大臣・中川正春文部科学大臣・蓮舫内閣府特命担当大臣(行政刷新、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画)、公務員制度改革担当兼務の三人でした。 平岡法務大臣は死刑執行を行わず、職務怠慢でしたね。 蓮舫内閣府特命担当大臣は仕分けで人気を得ながら、同じ仕分けで失速しました。 中川文部科学大臣はなんだかよくわかりません。 防衛大臣は田中直紀だとか。 この人、政治家としての力量はしりませんが、角栄の娘婿と言われ続け、角さん亡き後は真紀子の旦那と言われ続けていますが、防衛大臣としてはどんなもんでしょうねぇ。 報道によると今次野田内閣は明白な増税シフトなんだとか。 野田総理、増税に関しては本気のようです。 いずれ消費税を上げなければならないことは自明の理ですが、この不景気下で増税とは、危ないですねぇ。 米や塩などの必需品は例外にする、という案を聞...
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凍死

人間が死のうとする時、それには必ず苦痛が伴うものと思われます。 突然死とは言っても、倒れてから亡くなるまでの数分は地獄の苦しみでしょう。 まして餓死なんて、じわじわ弱っていくわけで、これほど苦しい死に様もないでしょう。  北海道釧路市の共同住宅で、80歳代の夫と70歳代の妻が室内で亡くなっているのが発見されたそうです。 二人はストーブのそばで亡くなっており、ストーブの灯油は空、買い置きのタンクも空だったそうです。 警察は凍死の可能性があるとみて調べているとか。 二人は手をつないで散歩するなど仲が良いことで評判だったそうです。 部屋にはある程度の現金が残されていたとのことで、灯油を買う金が無かったとは思えません。  凍死という死に方がどれほど苦しいのかわかりませんが、布団をかぶるなり、寒さをしのぐ術はなかったのでしょうか。 いくら寒いといっても、室内で布団に入っていれば、死ぬことはなかったのではないか、と邪推したくもなります。 しかしこれが、心中だったら? 方法としてはずいぶん消極的ですが、老夫婦にとっては最も安易な方法に思えたのかもしれません。 長い人生を共にし、十分に生きた、という充...
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