社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

知ってましたよ

政府の原発事故調査委員会の中間報告で、改めて菅前総理の暴走とパニックが事故対応を遅らせ、被害を拡大していたことが明らかになりました。 ほぼ国民全員が、自己陶酔に浸るような演説や、迷走する指示、ヘリコプターから水をかけるという漫画のような手法などで、菅前総理に危機管理能力はなく、東京電力の足を引っ張っているにも関わらず、すべての責任を東京電力に押し付けようと躍起になっていることを知っていました。 それにしても同じ民主党の野田政権下で、菅前総理が東京電力に乗り込んで3時間以上怒鳴り散らすのを見た政府高官が、菅前総理の手法を厳しく批判するような報告書が出せるということは、わが国の民主主義はけっこう健全に機能しているのだな、という奇妙な感慨にとらわれます。 総理大臣なんて誰がなっても同じとか言いますが、平時においてはそういう面があるにしても、一端危機が起きたなら、誰が総理大臣かで、その後の対応は大きく変わってくるでしょう。 野田総理、前任が菅直人、前々任が鳩山由紀夫で本当に良かったですねぇ。 何もしなくても前の二人よりはマシに見えますから。 今は消費税増税に燃えているようですが、それよりも政府...
社会・政治

投げ入れる

インドネシアで15歳の少年が警官の古びたサンダルを盗んだ罪で捕えられ、取り調べの際、警官から殴る蹴るの暴行を加えられていたことが判明。 怒ったインドネシア国民は、警察にサンダルを投げ入れることで抗議。 運動は巨大化し、組織的にサンダルを集めて大量送付する嫌がらせへとエスカレートしているそうです。 面白いですねぇ。 サンダルぐらいいくらでもやらぁ、ということでしょうかね。 この話を聞いて、落語「てれすこ」を思い出しました。 中村勘三郎と柄本明のすっとこどっこいコンビと年増花魁を演じた小泉今日子が繰り広げる作品として映画化もされました。 タイトルは「やじきた道中 てれすこ」。 戯作の大ヒット作「東海道中膝栗毛」と落語の「てれすこ」を合わせたようなストーリーで、面白くないはずがありません。 謎の魚が上がり、奉行所はこの魚の名前を知る者に褒美をとらす、と宣伝すると、ある老人が現れて、てれすこです、と言います。 奉行所は奇怪な名前だと思いますが、褒美を与えます。 次に奉行所はてれすこを干物にして名前を募ります。 するとくだんの老人がそれはすてれんきょうだと言います。 お奉行様は、「てれすこを干し...
社会・政治

中学生射殺

昨日、米国テキサス州の某中学校で、2年生の男子生徒が銃を持って登校したため、学校が警察に通報、駆けつけた警察官と銃撃戦の末、男子生徒は射殺されたそうです。 怖ろしいですねぇ。 昔観た西部劇で、西部では男の子が12歳になると親から銃をプレゼントされる風習があったように描かれていました。 米国に限らず、主に青少年による銃の乱射や無差別殺人が世界各地で起きています。 その際、銃を容易に手に入れられるかどうかはかなり重要な問題になってきます。 例えば秋葉原の無差別殺人や池田小無差別児童殺傷事件などの犯人が銃を持っていたらと思うとぞっとします。 銃があれば、おそらく被害者の数は劇的に増加するでしょう。 わが国では警察官や自衛官以外、ほぼ一生銃に触ることすらないでしょう。 まして米国のように銃を保有する自由をめぐって国論が二分するなんてことは考えられません。 米国では以前、マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」という映画がヒットしました。 銃規制をテーマに太っちょの監督がアポなし突撃取材を繰り広げる、コメディ・タッチながら重いテーマを深く追求した佳作です。 この時、「大いなる西...
社会・政治

命がけ

今年もお年寄りを中心に餅を喉に詰まらせて亡くなる事故が相次ぎました。 もはや餅による死亡事故は正月の風物詩の感さえあります。 1996年には1月だけで、じつに208人もの人が亡くなったというから驚きです。 私はあまり餅を好みません。 あんころ餅などの甘い餅が一番きらいで、雑煮も好みません。 比較的好きなのは磯辺ですが、これとて大好物というわけではありません。 出されれば食べると言う程度です。 作るのが面倒ということもあり、精神病発病以来、もう8年も餅を口にしていません。  だいたい命がけで食うような物ではありますまい。 冬山登山にしてもそうですね。 毎年遭難者がでて、ヘリコプターを飛ばして救助に向かいます。 人間は自分の力で自分の命を制御できないような事態には、近寄らないのが常識というものです。 だから私は登山をしませんし、餅も食べません。 水の事故が怖いので、海にも川にも近寄りません。 そういう風に生きてきて、何の不都合もありません。 君子危うきに近寄らず。 自分の身は自分で守るのが、社会人としての常識というものです。にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

平田信容疑者、なぜ出頭?

オウム真理教徒で仮谷さん殺害の容疑により指名手配されていた平田信容疑者が元日に出頭してきたそうですね。 16年10ヶ月も逃げ延びて、なんで今頃、と不思議に思います。 新聞では、麻原死刑囚を初めとする13人の確定死刑囚の死刑執行停止を狙っているのではないか、と書いてありました。 つまり、共犯者が裁判中の場合、確定死刑囚の死刑執行は停止されることが多いからだというのです。 多分平田容疑者の裁判には何年もかかるでしょうから、少なくともその間は親愛なる尊師の命が永らえるというわけです。 しかし平田容疑者は、麻原尊師は死刑になって当然だとか、もうオウム真理教徒ではない、と言っているそうですね。 それならこの事件の生き証人として真実を暴露するために出頭したのかというと、曖昧な供述に終始し、そういうわけでもなさそうです。 他人の複雑な心の内を知ることは不可能ですが、それにしても不思議です。 麻原死刑囚、気が狂ったのか狂っているふりをしているのか、意味不明の言葉を並べ、オムツをつけて生活しているそうです。 どうせ死刑になるのだから、公判で堂々とおのれの正しさを主張し、教義に殉じて欲しかったと思います。...
スポンサーリンク