社会・政治 独裁
何やらきな臭くなってきましたねぇ、大阪。 府知事が辞職して大阪市長選挙に出馬し、府知事選と市長選を同時に実施して子分を府知事に、おのれは市長となって大阪都構想を推進するとやら。 大阪都構想なるもの、実態が報道からではもう一つイメージできませんが、要するに大阪府にとって小うるさい存在の大阪市から二重行政の弊害をなくすという名のもとに権限を奪おうというもののようです。 東京23区のように、市町村としては破格に権限の小さな自治体にしたいのでしょうね。 橋下徹という人、いかにも独裁者然として、頼もしいといえば頼もしい、不気味と言えば不気味です。 しかもこの人、今の日本政治に必要なのは独裁だ、と言ってはばかりません。 こう優柔不断な指導者ばかり毎年毎年交代して、重要案件はほとんど先送りでは、強力なリーダーシップを発揮する独裁型政治家が欲しくなるという気持ちはわかります。 しかしまあ、それを言っちゃあおしまいよ、というセリフではありますねぇ。 府知事に当選したばかりの頃は、府職員の悪口ばかり言って、府職員が大阪を腐らせているような言い分でしたが、しばらくするとぱたっと言わなくなりましたね。 府職員...