社会・政治

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性玩具

オーストリアで80歳の老人が婦女暴行・監禁の罪で逮捕されたそうです。 監禁期間はじつに41年間にも及び、監禁されていた姉妹は、姉が12歳から53歳まで、妹が4歳から45歳まで、繰り返し暴行を受けていたとのことで、この種の事件では異例の長さなのではないかと思います。 ここまで長期間発見されなかったのは、明白な理由があります。 犯人が、姉妹の父親であり、すでに亡くなった母親も同じように監禁されていたと考えられるからです。 二人の姉妹は、学校にも通わず、外出もせず、ひたすら父親の性玩具として41年間を生きてきたのです。 その心中、察するに余りあります。 強さと優しさ、そして正義や理非を体現すべき父親が、憎むべき強姦魔として自分たちに迫ってくるわけですから。 今回事件が発覚したのは、今年5月、暴行しようとした父親を突き飛ばしたところ、父親が動けなくなり、やっと外部に通報できたからだそうです。 80歳になってなお、53歳と45歳の娘に暴行を働こうとするなど、鬼畜の所業としか思われません。 心配なのは、姉妹の今後の人生です。 当然働いたこともなければ、友人もいないでしょう。 まして恋人なんて、受け...
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どこにいるの?

カダフィ大佐、どこにいるんでしょう。 反政府軍はもうカダフィ大佐の居住地区を占領したそうですが、地下には迷路のようなトンネルが掘ってあり、一部は地中海にまで達し、船で逃げることも可能だとか。 また、カダフィ一族の亡命を受け入れてもよい、と表明する国も出てきました。 もはや事態は大詰め。 ヒトラーはベルリンでの首都攻防戦のさなか、総統官邸地下壕で、第一次世界大戦の敗北を思い出しつつ、「今度こそ我々は、真夜中が来るまであきらめない」と頑張っていましたが、総統官邸に英国軍が西から、ソビエト軍が東から迫るなか、愛人のエヴァ・ブラウンと結婚し、ナチ高官とささやかなパーティを開いた後、新妻とともに自殺してしまいます。 カダフィ大佐の徹底抗戦の態度には、ヒトラーにも通じるものがあるように思います。カダフィ大佐です。 カダフィの娘と三男の邸宅ももうはや落ちたそうです。娘の自宅です。ベンチにあしらわれた人魚の顔は、娘の顔を象っているそうです。 悪趣味なソファですね。 自動小銃をかかえて寝そべっている反政府軍兵士の無邪気な笑顔が、今次反乱の性格を物語っています。三男の邸宅です。荒れ放題ですね。 カダフィ大...
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怒鳴らないで

いよいよ菅総理が今日正式に退陣表明するようです。 福島原発の事故では、東京電力社員といわず、原子力保安院職員といわず、海江田経済産業大臣といわず、誰彼かまわず怒鳴り散らし、正確な情報を挙げても信用せず、結局誰からも毛嫌いされ、裸の王様となってしまいました。 出自が市民運動家ということで、誰でもいいから巨大な組織を悪者に仕立て、攻撃するのが習い性となっていたようです。 悲しいかな、おのれが最大の組織の最大の悪者になってしまったことに気付かず。 宇宙人総理、鳩山前総理から菅総理に交代したとき、少なくとも今度は地球人だろう、と思って期待したのですが、浅はかでしたね。 地球人ではあっても、日本人ではなかったようです。 悪代官面の官房長官も。 日本人であることより地球市民であろうと志向する人々が、権謀術数渦巻く国際社会で日本の利益のために働くわけもなく、結果はJapan Passingという形で現れました。 一般に管理職というのは、部下をおだててその気にさせ、気持ちよく働いて成果を上げるよう導くのが本道であろうかと思います。 私が接した多くの上司も、そういうタイプが多かったように思います。 しか...
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またですか

もうあんまり中国のことは書きたくないんですが。 中国の漁業監視船が尖閣諸島付近のわが国領海を侵犯したそうですね。 今回は公船。 民間の漁船よりも事態は重大です。 中国に言わせれば、中国の領海だという理屈になるのでしょうが、明らかに日本を挑発して様子を見ようという意図がうかがえます。 以前、海上保安庁の船に体当たりしてきた漁船は、体当たりしてきたからこそ、公務執行妨害罪で船長らを逮捕できました。 しかしただ領海侵犯しただけでは、わが国は出ていくよう要請するだけで、なんらの実力行使もできないんですよねぇ。 これは領空侵犯も一緒ですが、中国の戦闘機や爆撃機がわが国上空に飛来しても、相手が銃撃してくるとか、爆弾を落とすとか、明らかな侵略行為を犯さない限り、自衛隊機はまるで敵機を守るかのように並んで飛び、領空から出ていくまで、出て行ってくれという信号を送り続けることしかできません。 冷戦時代には、毎日のようにソビエトの軍用機がわが国の領空を侵犯していたことはあまり知られていません。 ソビエトなんて、大韓航空機のような民間旅客機でさえ、領空侵犯すれば撃墜するというのに。 ていうか、わが国の対応が特...
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紳助引退

島田紳助が引退するそうですね。 漫才ブームの頃、私は小学生でしたが、つなぎに反り込み頭で早口の関西弁をしゃべる面白い人だなぁと思ったことを覚えています。 今、「紳竜の研究」というDVDで、当時の漫才と、その後の二人が歩んだ道を知ることができます。 竜介はすでにこの世を去り、紳介が引退ということになり、紳竜という存在は、もはや演芸史の上の出来事になってしまったんでしょうかねぇ。 ダウンタウンの登場により、漫才師としての限界を感じたそうで、その後はバラエティー番組の司会などで存在感を示してきました。 時折見せる情の強さ、暑苦しさが、いかにも無粋で、その点は大嫌いでした。 なんでも暴力団の構成員と親密な交際をしていたことを反省し、自らを罰するためだとか。 なんだか腑に落ちませんねぇ。 別段違法行為を行ったとかいうわけではありますまい。 たかだか芸能人が、暴力団の構成員と付き合いがありました、引退します、なんて言ったからといって、大々的に報道するほうが奇妙な感じがします。 まして普段は芸能ニュースなど流さないNHKの朝7時のおはよう、日本でも、トップで長々と報道していました。 現在放送中のレギ...
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