社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

日本国憲法、嗤うべし

今日は憲法記念日。 わが国自慢の平和憲法制定を寿ぐ日です。 米国製の憲法で、なぜか何十年にも渡って改正がなされず、すっかり時代遅れの遺物と化してしまいました。 永井荷風は憲法発布の日、米国の作りたる憲法発布のよし、嗤うべし、と、短くその日のことを書いています。 この憲法の問題点は、解釈の変更を重ねて、少なくとも9条については、有名無実化してしまったこと。 当初は一切の武装を否定していたのが、警察予備隊、保安隊、自衛隊と名前を変えながら軍隊を整備し、重武装をなし遂げてしまいました。 もう自衛隊なんていう嘘くさい名前は止めて、堂々と日本陸軍・海軍・空軍を名乗ったほうが、実状に合っているような気がします。 通常兵器に限って言えば、我が国は世界有数の軍事大国です。 核武装こそしていないことになっていますが、もしかしたら密かに核兵器を保有しているかもしれません。  実状に合っていない憲法を護持し、嘘の上塗りを重ねた憲法を後生大事に守り続けることは、日本人の倫理観を破壊する作用が働いている気がします。 国家の最高法規が実状に即していないのでは、我が国は法治国家たるの資格を失ってしまい、なんだかもや...
社会・政治

禁酒令

今日は昭和の日の日で仕事はお休み。 お休みの日によく昼飯を食いに行くイタリア料理店を訪れました。 もちもちのパスタが売りの、小さな店です。 ここに来ると、ちょっとした肉料理とサラダで食前の生ビールを楽しみ、しかる後、パスタを食すのが恒例です。 しかし、今日は違いました。 いつものように生ビールを頼んだら、馴染みのお姉さんが、昨日から酒類を出すことが禁じられた、というのです。 お姉さん、申し訳なさそうな表情を浮かべています。 やむを得ず、水を飲みながらいつものように肉料理とサラダ、それにジェノベーゼを頼みました。 っそれぞれ美味なのおですが、生ビールがないと、なんだか物足りません。 コロナ禍では致し方ないのかもしれませんが、ささやかな贅沢さえも許されない時代なのですね。 禁酒法という愚かな法律を発したかつての米国のようです。 違うのは、家で呑む分にはお咎めなしということ。 それにしても禁酒令などが発せられたら、世間にあまたある居酒屋やバー、鮨屋は上がったりでしょうね。 上がったりどころか、店を畳まなければならないという事態も続出するでしょう。 行きつけの鮨屋や居酒屋、バーが軒並みなくなっ...
社会・政治

疲れと慣れ

東京等の都市部に、またもや緊急事態宣言が発出されました。 最初の時は職場も大騒ぎで、仕事は全部自宅で、リモートワークでやれというお達しが出て、原則出勤を禁じられました。 しかし2回目の時も今回も、またか、という程度の認識で、出勤禁止というお触れもでていません。 普通に出勤して普通に働いて良い、ということのようです。 コロナ疲れというべきか、あるいはコロナ慣れというべきか。 ワクチンが出たということですが、コロナ終息にどれだけの効果を発揮するのやら。 私は懐疑的に見ています。 飲食店や観光業などは商売あがったりでしょうけれど、一方、アクリル板の会社などは大儲けしているんではないでしょうか。 実態は知りませんが。 私が生きるお役所の世界は、コロナにより左前になるということはまずありません。 そこらへんのぬるさが、よろしくないことでしょうね。もっとも、コロナ対策を行う省庁に出向でもしていたら、これは大変なことになったでしょう。 今の私にできることは、マスク着用を守り、手指の消毒をし、あとはひたすら眺める人になるだけです。 この世界がどう変わるのか、変わらないのか、それを観察したいと思います。...
社会・政治

天皇誕生日

今日は今上陛下の誕生日だとか。 私が天皇制廃止を望んでいることは、何度もこのブログで記事にしてきたところです。 しかしそうは言っても、天皇の地位は日本国憲法の第一条に規定されており、しかも国民の8割が支持しているとあっては、天皇の存在はまだまだ続くに違いありません。 それに私はべつに天皇個人を攻撃する気はありません。 一個人としては、篭の鳥のような一生を送らざるを得ないことに、同情を禁じ得ないだけです。 今上陛下、61歳に御なりあそばしたんだそうですね。 意外とお年だったのですね。 三島由紀夫は、天皇こそ、わが国の文化や国民性の源泉だと主張していましたね。 あのようにシニカルなあ人が、こと天皇のことになると、狂気じみた発言をすることがどうしても解せません。 私は天皇には、静かに引退していただくことを望んでいます。
社会・政治

狂気の年度末、そして天皇誕生日

今日は日差しは強いながら、強風が吹いて、好きな散歩にも行けませんでした。 残念。 年度末に向かって狂気じみた忙しさのなか、わずかな楽しみすら享楽できないとは、寂しいかぎりです。 明日は日曜日ですが、サービス出勤する予定です。 2月24日の会議の準備が全然できていないのです。 23日が休みのため、22日に資料をそろえて議長にレクチャーしなければなりません。 23日がお休みでなければ、22日に資料をそろえて23日にレクチャーという手もありなのですが、こればかりは仕方ありません。 なかなか仕事というのはうまい具合に進みません。 若いころは、50歳を過ぎれば、仕事にも慣れ、何も恐れることなく、心穏やかに仕事ができるようになるだろうと思っていました。 あにはからんや。 全然そんなことはありません。 むしろ苦しみは増すばかり。 若いころは責任もないし、手さえ動かしていればよかったので、結構楽でした。 今は手を動かしつつ、下の者からの相談や、他の部署との折衝などがあって、疲れます。 そもそも手を動かすのが億劫でなりません。 2月23日は天皇誕生日。 今上陛下の誕生を祝う日ですが、そんなにめでたいこと...
スポンサーリンク