社会・政治

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またもや

中国の艦船がベトナムの漁船に体当たりしたそうですね。 それだけなら、またか、という程度ですが、今回はベトナムの漁船が沈没してしまうという惨事に発展してしまいました。 幸い、死人は出ていないようですが、船が沈むほどの強い体当たりとは一体何事でしょう。 中国はベトナムと事を構えるつもりなのでしょうか。 ベトナムは太平洋戦争終結後、宗主国であるフランスと7年間も独立のための戦争を継続し、独立を果たした後はベトナム戦争で大国、アメリカを相手に徹底したゲリラ戦を仕掛け、ついには米軍を追い出してしまいました。 フランスといい、米国といい、当時のベトナムから見れば強大な軍事大国であったはずです。 それを追い出す根性と能力を、ベトナム人は持っているわけです。 中国だって、過去何度もベトナムと小競り合いを繰り返し、この国が一筋縄ではいかないということくらい、重々承知しているでしょうに。 東南アジアの人々の中でも、ベトナム人は精悍な面構えの人が多く、勤勉な国民性であると言われます。 小なりといえど、蜂のようにするどい針を持っています。 あんまり馬鹿にすると、ベトナムがブチ切れますよ。にほんブログ村 政治 ...
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憲法解釈

近頃、集団的自衛権を憲法上行使できるように憲法解釈を変更するとかしないとか、まことに喧しいですね。 でも不思議ですね。 わが国は戦後一貫して米国と軍事同盟を結び、米国の世界戦略の一翼を担ってきました。 私は最近の憲法解釈の話題を聞くまで、わが国は当然に集団的自衛権を行使し得るし、現に日米同盟によって平時から集団安全保障を採っているものと信じていました。 もし現在集団的自衛権を行使できないのだとしたら、日米同盟をどうして結ぶことができたのでしょうね。 一方的に米国に守ってもらうだけ、ということでしょうか。 すると日本兵の命は重く、米兵の命は軽いということになりはしますまいか。 場合によっては日本軍が米軍を守るということがなければ、それはまともな軍事同盟とは言えない、極めて不公平なものだということになります。 内閣法制局は、集団的自衛権は国家の自然権であるから、当然わが国も保有しているが、それを行使することは憲法上許されない、としているそうです。 日本人同士でしか通じない、摩訶不思議な論理構造です。 持っているけど使えないとは何事ですか。 悪趣味な冗談にしか聞こえません。 そういうのは持っ...
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韓国版ピサの斜塔

韓国で建設中のビルが突然傾き、ピサの斜塔と揶揄されていますね。 倒壊の危険が出てきたため、急きょ取り壊す作業に着手したところ、勝手にぶっ壊れたそうです。 海難事故といい、地下鉄の事故と言い、なんだか韓国、ボロボロですねぇ。 日頃反日に喧しい韓国マスコミが、急きょ日本礼賛に忙しいとやら。 わが国の安全に対する取り組みを礼賛し、日本に学べ、という声がにわかにわきあがっているようです。 都合の良い国ですねぇ。 わが国は反日にも日本礼賛にも動じることなく、冷静に、淡々と、かの国に対処しなければなりますまい。社会・経済 ブログランキングへ
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ドラッグ

ASKAが覚せい剤所持の容疑で逮捕されたそうですね。 芸能人の違法薬物事件、あとを断ちません。 一般に大麻は習慣性がなく、わりとすぐやめられるそうですが、覚せい剤は極めて習慣性が強く、簡単には止められないようです。 清水健太郎や田代まさしを見ればよくわかりますね。 私は80歳を過ぎたなら、あらゆる違法薬物に手を出してみたいと思います。 ドラッグは老い先短い老人が楽しむのがよろしいように思います。 それまでは、違法であるかぎり、ドラッグに手を出そうとは思いません。 そういえば、「リトル・ミス・サンシャイン」というコメディにしてロード・ムービー、不細工な少女が美少女コンテストに出場するため、飛行機代が無いのでオンボロのワゴンで家族が旅する映画ですが、そこでドラッグ中毒のおじいちゃんが、「ドラッグは老人がやるものだ」というセリフをはき、変に納得したことを思い出します。 愉快なコメディでした。リトル・ミス・サンシャイン アビゲイル・ブレスリン,グレッグ・キニア,ポール・ダノ,アラン・アーキン,トニ・コレット20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンリトル・ミス・サンシャイン アビ...
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沖縄返還

今日は1972年に沖縄が米国からわが国に返還された記念すべき日ですね。 学生時代の友人が沖縄出身で、卒業後沖縄に帰ったこともあり、何度か、沖縄を訪れています。 もともと日本とは別の独立国、琉球王国であったこともあり、食べ物も風俗習慣も日本本土とはかなり異なり、それが沖縄の観光資源にもなっています。 沖縄の人々のなかには今も、薩摩藩を通じてわが国に属し、同時に清国にも朝貢していたという、いわゆる両属国であったことから、日本や中国を面白からず思っている人がいるやに聞き及びます。 また、太平洋戦争での沖縄戦が悲惨であったことなどから、左派政党が強いことでも知られています。 ある時宮古島の歴史博物館を訪れて、沖縄の印象が一変したことを覚えています。 日本や薩摩藩、清国などから受けた被害が陳列されているのかなと思ったら、さにあらず。 沖縄本島の琉球政府から受けた苛烈な仕打ちに対する恨み言が並んでいたのです。 なるほど、沖縄本島周辺の小さな島々から見れば、琉球王国こそが侵略者であり支配者であったのですねぇ。 力が弱い者は強い者に侵略され、その侵略者もまた、より強い者に侵略されるというわけで、この世...
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ベトナムで反中国デモ、暴徒化

ベトナムで反中国デモが激化。 一部が暴徒化し、中国企業を襲撃したそうです。 可哀そうなのは、台湾企業。 中国企業と間違えられて、100社以上が襲われたとか。 漢字を見れば襲う、という感じだったようです。 日本企業も数社が襲われたようですが、今の日本企業は横文字の会社名が多いため、数社で済んだようです。 日本人学校など日本関連施設では、急きょ巨大な日の丸を掲げて、中国と間違えられることを防ごうとしているようです。 まぁ、日本人も中国人も台湾人も同じような顔で、しかも漢字を使うから、万やむを得ざる仕儀と言うほかありません。 厄介なことになりました。 東シナ海で中国とベトナムの艦船が対峙し、水鉄砲を撃ち合っている以上、こういう事態もあり得ましょう。 しかし、暴徒化はいただけません。 デモは良いとしても。 お互い引くに引けない膠着状態に陥ってしまいましたが、短気を起さず、話し合いで解決して頂きたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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水鉄砲

中国とベトナムの艦船、南シナ海で何十隻もが対峙していますね。 ミサイルや速射砲などの火器を積んでいるものと想像しますが、撃ち合っているいるのは、水鉄砲。 互いに放水砲でやりあっているようです。 なんとなく滑稽ですね。 まぁ、しかし、いきなりドンパチやるよりはよほど良いでしょう。 帝国主義の時代と違い、戦争へのハードルが高くなっているということで、悪いことではありません。 そうはいっても、水鉄砲がいつ重火器に変わるかわかりません。 注意深く状況の推移を見守る必要があるでしょう。 フィリピンは島を奪われてしまいましたが、ベトナムは根気強くゲリラ戦を繰り広げ、戦力に勝る米軍を追い出した実績を持っています。 テレビで見るかぎり、ベトナム人は概してスリムで、精悍な面構えをしています。 だらりんとした雰囲気のフィリピンとは大違いです。 なめてかかると、中国は痛い目にあいますよ。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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使えない救命いかだ

韓国の客船沈没事故に関し、またもや衝撃の事実が明らかになりました。  42隻も船体にくっついていたという救命いかだ、船がおかしな状態になったら自動的に船から離れて船の周辺にぷかぷか浮かび、乗客は救命胴衣を身につけて海に飛び込み、救命いかだに泳いで向かう、という算段になっていたところ、1隻も船から離れず、結果的に単なるお飾りであったことが発覚したそうです。 過去20年、何度も検査が行われたことになっており、書類には良好と記してあったそうですが、実際には検査などせず、偽の報告書を作っただけだったとかで、それでは救命いかだがまともに作動しないのも当然でしょう。 さらに悪いことに、船体の塗料を重ね塗りする際、救命いかだを取り付けたまま、上からいかだも船体ももろともに塗料を塗ったため、それが接着剤のようになって船から離れなかったのではないか、との疑惑も持たれています。 しかも船長はそのことを知っており、いかだに不正が行われていたことを隠蔽するために避難命令をあえて出さず、自分はとっとと逃げたのではないか、というのです。 つまり乗客が溺れ死んでしまえば、いかだの不具合を指摘されない、と考えたのでし...
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SATP細胞は、ありまふ!

STAP細胞論文の不正疑惑問題で、小保方氏が求めていた再調査を、理化学研究所は却下しました。 理研としては、再調査するまでもなく、悪意もしくは故意による捏造・改竄が行われていたと断定したことになります。 小保方氏は訴訟も視野に入れているようですが、さて、どうなりますことやら。 STAP細胞は、ありまふ! と、断言していましたのにねぇ。 事の真偽はともかく、この騒動、マスコミがいったん祭り上げ、その後叩く、というよくある嫌なパターンの典型ですね。 感じとしては、理研の偉いおじさんたち達が若い女性研究者をいじめているようにも見えます。 それにしても、黒となった場合、博士号はどうなるのでしょうね。 剥奪でしょうか。 しかし、今、わが国ではポスト・ドクターと呼ばれる、博士号は取ったものの正規の職に就けない、という者があふれかえっています。 博士号は、今や、取らないと気持ち悪いが取っても食えない、足の裏の米粒に例えられるほど大盤振る舞いになり、かつて、末は博士か大臣か、などと言われ、大臣になるほど難しいとされた頃とは隔世の感があります。 博士の権威は地に落ちてしまったかのごとくです。 但し、今も...
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ヨーロッパ戦勝記念日・VE (Victory in Europe) デー

今日はVE(Victory in Europe)デーですね。 ドイツが連合国に降伏し、ヨーロッパでの戦闘が終わった記念すべき日。  しかしドイツにとっては、屈辱の日以外の何物でもないでしょう。 そしてその後、わが大日本帝国は、世界を相手にたった一国で4か月も孤軍奮闘することになります。 それは絶望的な戦いであったことでしょう。 日独が軍事同盟を結んだ時、ヒトラーは、「我々は3,000年間負けたことがない大帝国と手を組んだ」と、小躍りして喜んだと伝えられます。 互いに勝ったり負けたりを繰り返してきたヨーロッパの一国としては、3,000年間負け知らずというのは神話的な奇跡に感じたのでしょうねぇ。 しかし、何事にも最初ということがあります。 大日本帝国は史上初めての敗北、それも大敗を喫することに相成ってしまいました。 誠に残念なことです。 結果的には負けて良かった、などという寝言をほざく輩がいますが、総力戦の結果の敗北がいかに悲惨であり、戦後日本の歩みが困難を極めたことを思えば、不謹慎な発言だと言わざるをえません。 VEデーの後、敗戦国ドイツのみならず、戦勝国も国土が荒廃し、人心は乱れ、復興...
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少女拉致

アフリカ、ナイジェリアの北部で、イスラム原理主義過激派が学校を襲撃し、100人以上(一説には200人以上とも)の女生徒を拉致した、との衝撃のニュースが飛び込んできました。 なんでも西洋の教育は悪であり、女子に教育を受けさせてはいけない、と主張しているようです。 拉致された生徒は一人1,200円程度でイスラム教徒の男性に花嫁あるいは性奴隷として売られる模様だとか。 しかもこの大事件、3週間も前に起きていたんだそうですね。 なんで今まで報道されなかったんでしょう? こんなこと先進国でおきたら大ニュースだと思いますが。 イスラム原理主義というもの、私はよく知りませんが、いったいどうなっちゃってるんでしょうねぇ。 あんまり乱暴に過ぎます。 自由民主主義の価値観がすべて良いわけではないのは当然ですが、なにしろ自由民主主義の美点は、自由民主主義を否定する価値観さえも、一つの考え方として認めてしまうこと。 価値観は多様であるということを何よりも重視し、異なった価値観を持った人を尊重する点は、特筆すべき点であると思います。 そしてそのような価値観は、宗教に寛容であったわが国の人々にとって受け入れやすい...
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憲法記念日?

今日は憲法記念日ですね。 永井荷風は「断腸亭日乗」という日記に、日本国憲法が発布された日、一言、米人の作りし日本新 憲法今日より実施の由。嗤うべし、と記しています。摘録 断腸亭日乗〈上〉 (岩波文庫)磯田 光一岩波書店摘録 断腸亭日乗〈下〉 (岩波文庫)磯田 光一岩波書店 大方の日本人は、そんな冷めた目で日本国憲法を見ていたのではないでしょうか。 憲法というと、何かと9条が話題になります。 これを世界遺産に、なんてふざけたことを言っていいる人がいますが、今、世界の国々の憲法の半分くらいには、同じような条文があります。 ただし、それらの国々の憲法のほとんどには、自衛のための戦力は認めると、明記してあります。 日本のごとき強力な軍隊を持つ国が憲法9条を振りかざしたら、世界から失笑を買うのがオチでしょう。 現在のわが国では、明記されてこそいませんが、そんなことは当たり前だというわけで、強力な軍隊を保持しており、現憲法下で核兵器を持つことも解釈によっては可能だと思われます。 つまり現憲法でも軍事的に何でも出来ちゃうというわけで、それは9条に2項を加えた芦田修正によって可能になりました。 したが...
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5月

早くも今日から5月。 朝降っていた雨は上がり、午後は強い陽射しが降り注ぎました。 いよいよ初夏に向かっているようです。 そういえば5月1日はメー・デー。 近頃はおとなしくなりましたが、私が中学生のころは、この日必ず休む教員が何人かいました。 デモに参加するためでしょうねぇ。 古く、昭和27年には、血のメーデー事件と呼ばれる騒乱が起きたりしました。 東西冷戦下においては、メー・デーは左がかったヤクザめいた活動家が、労働者を扇動して大騒ぎしていました。 血のメーデー事件では死者まで出ており、かなり激しいやりあいが警察と活動家らの間で行われたようです。 滅多に拳銃を使わないわが国の警察官が、この時ばかりは命の危険を感じたのでしょう、発砲を余儀なくされる事態に立ち至っています。 今では集団でのんびり散歩しているようにしか見えないメー・デーにも、怖ろしい過去があったのですねぇ。 良い時代になったものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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サンフランシスコ平和条約

あまり話題になりませんが、今日は日本国民が等しく胸に刻むべき記念日です。 すなわち、サンフランシスコ平和条約が発効し、正式にわが国が独立を取り戻した日です。 時に1952年。 戦争終結からじつに7年もの間、わが国は連合国に占領されるという屈辱に耐えなければならなかったわけです。 この条約によって、台湾、朝鮮半島、南樺太、太平洋の島々などの多くの日本が支配していた土地を放棄させられ、細々と国際社会へと船出したのです。 同時に日米安保条約も発効。 わが国は安全保障を他国に頼るという情けない状態になってしまいました。 嘆かわしいことです。 そのような状態になってでも、早く独立を回復したいという切なる国民の願いを、吉田茂首相はくみ取ったものと思われます。  不思議なことに、戦前戦中、ひどい被害を受けたと今は喧伝している中韓は、1970年代まではほとんどそのようなイチャモンをつけてきませんでした。 おそらく、実際に大日本帝国の支配を受けた人々が大勢生存していたため、日本の支配が他の列強に比べて特別苛烈なものではなかったことを、身をもって知っていたためと推測します。 戦後、わが国は長く冷戦下で不思...
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森を見よ

韓国の客船沈没事故で、韓国マスコミでは日頃の日本非難は影を潜め、それどころか日本の造船技術、安全対策などを称賛し、日本に学ばなければならない、とする論調が目立つそうです。 特に、数年前に日本の同型船が沈没した際、船長以下乗組員は素早く乗客の避難誘導に努め、乗客全員がヘリコプターで救助されたのを見届けたのち、おもむろにゴムボートをおろし、避難した、というのです。 船長以下乗組員の行動はもちろん、「海猿」で有名になった海難救助体制が整っていることも称賛されているとか。 もちろん、客船が日本製であることは全く問題視されていないそうです。 しかし私は、それは木を見て森を見ない議論だと思っています。 問題は、日本の中古船を改造し、その際安全面を軽視してより多くの乗客が乗れることを重視し、重心が高い船体にしてしまったこと。 そして過去に事故が頻発しながら、適切な対策を行わないできたこと。 これはじつは韓国海軍でもしょっちゅう行われていることだそうで、米国などから購入した船に砲台を増設したりするなどは日常茶飯事だとか。 ろくに安全面を検証せず、デカ盛りにすれば戦力が増すだろうという素人考えが働いてい...
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