社会・政治

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9月11日

今日は9月11日。 現代社会を生きる者にとって、忘れられない日です。 2001年のこの日、悪夢の同時多発テロが起きました。 あの日、私は遅い夏休み中で、同居人が山寺に行きたいというので、山形旅行に行き、ちょうど帰った日でした。 東北はひどい台風で、山形新幹線が止まってしまい、山形からバスで仙台に向かい、仙台から東北新幹線に乗りました。 ひどく疲れてしまい、夜9時頃には、一人、床に着いたのですが、テレビを見ていた同居人から大変なことが起きていると、たたき起こされたのを思い出します。 惨劇の映像を見た時は、疲れも眠気も吹き飛びました。 旅客機が2機続けて高層ビルに突っ込むなんてあり得ないし、その後ビルが倒壊する映像も衝撃的でした。 映像は繰り返し流されましたから、多くの人の目に焼き付いたのではないでしょうか。 あれから、世界は変わりました。 国と国との戦争から、テロとの長い長い戦いが始まり、それは今も続いています。 いつ終わるのか、見当が付きません。 あるいは終わらないのかも。  それに先んじて、わが国ではオウム事件が起きており、死刑囚はすべて処刑されましたが、世界がテロとの戦いに突き進む...
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報道

最近、自民党総裁選の話題を多く聞くようになりました。 前から不思議に思っていたのですが、この手の話になると、大手新聞やテレビ局なども含めて、どうして誰と誰が手を組んだの、負けたら徹底的に干されるだの、ゴシップみたいな話題ばかり垂れ流すんでしょうね。 総裁選立候補者の政策とか、当選者が誰かによって日本社会はこう変わる、とか言ったような、国民が知りたい情報を流してくれません。 知らないはずはないと思うのですが。 誰と誰が組んだとか、誰と誰は仲が悪いとかいう話は、面白いかもしれませんが、ほとんどどうでも良い、噂話のようなものです。 もっと実のある報道を願います。
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猛暑になぜ運動をするの?

私は昔から、高校野球、特に夏の大会が嫌いです。 勝っても負けても泣くし、なんだか根性論みたいなことをほざく解説者は出てくるし。 今年の夏は記録的な猛暑で、熱中症などで多くの死者が出ています。 テレビのニュースでは、小まめな水分・塩分補給と冷房の活用を繰り返し呼びかけています。 そして何より、野外での運動を避けることを強調しています。 ところが高校野球。 続々と各都道府県の代表が決まっていますが、この酷暑のなか、選手も、応援する人も、へとへとだろうと思います。 いくら若いとは言っても、死人が出てもおかしくない状況で大会を強行しようとするのは、無謀とさえ言えるかと思います。 中止するか、延期すべきでしょうね。 ていうか、春の大会だけやって、夏はやめてしまったほうが良いと思います。 夏に無理やりやるのは、教育上もよろしくありません。 無理して頑張るやつが偉い、みたいな誤った考えを子供たちに植え付けてしまうでしょう。 時代錯誤というか、旧日本軍っぽいというか。 同じことは、2年後に迫った東京オリンピックにも当てはまります。 今からでも、東京近郊の暑さを世界に訴えて、10月開催とかにすべきです。...
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教祖の処刑

今日、オウム真理教の教祖、麻原彰晃(本名・松本智津夫)を含む、オウム真理教の元幹部7名を処刑したそうですね。 正直、驚きました。 処刑すれば、今も少なくない熱心な信者から殉教者扱いされてしまう惧れがあるため、死刑が確定したまま、何十年も執行せずに牢につないでおくのかと思っていたからです。 ちょうど、浅間山荘事件の確定死刑囚が処刑されないように。 法務大臣、重い判断を下しましたね。 しかも13人いる死刑囚の過半数に及ぶ7名を同じ日に処刑するとは。 私は死刑制度には絶対反対ですが、現行の法律が死刑を認めている以上、死刑が確定したならば、粛々と執行するのが、遵法精神というものでしょうね。 考えてみれば、キリストは磔にされましたし、日蓮聖人は佐渡に流されました。 新しい宗教の指導者が迫害されるのは昔から変わりませんが、オウム真理教に限っては、宗教弾圧とか言うものではありません。 そもそも新しい宗教なんてものではなく、テロ集団です。 しかし、今もその教えを信じている者から見れば、典型的、かつ徹底的な宗教弾圧に見えるでしょうね。 オウム真理教の施設に小鳥を持った大量の警察官が入っていくのをテレビで...
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親馬鹿

文部科学省の現職局長が収賄で逮捕された、とのニュースが飛び込んできました。 私は文部科学省所管の機関で働いていますので、いやぁな気分です。 部下には綱紀粛正とかなんとか言って、自分には甘いのですね。 昔の官僚を彷彿とさせます。 しかも、収賄というのが、息子の東京医科大への裏口入学だったというから笑えません。 教育を担当する文部科学省の大幹部が裏口入学なんて。 わが子可愛さということなんでしょうか。 親馬鹿というか何というか。   裏から入って表から出れば良いとでも思っていたのでしょうか。 でもそんな医者に診てもらいたくないですねぇ。 今は捜査段階ですから、断定はいけませんが、この人、上司には従順で部下には高圧的だったそうです。 しかも、旧文部省出身者と旧科学技術庁出身者では、どちらかと言うと前者が要職に就く傾向があると言われるなか、旧科学技術庁出身ながら、事務次官間違いなし、と言われ、出世レースのトップを走っていたそうです。 出世志向で嫌なやつだったんだろうなと思います。 有罪になれば懲戒処分になりますので、高額の退職金はパーになり、天下り(最近は再就職とか言っていますが)もダメ。 身...
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