社会・政治

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徹夜国会

お疲れ様ですねぇ。 昨日の参議院での審議、早朝4時まで続いたそうですね。 霞が関の官僚には待機がかかったでしょうから、役人にとってはいい迷惑です。 それでも特定秘密保護法案の採決にはいたらず、自民党は今日、採決する構えをみせています。 私もかつて、決算などで完全徹夜をしたことが何度かありますが、その時は気分が高揚しているから大丈夫なのですが、2,3日後、無事決算が終わるとどっと疲れて、熱出したりするんですよねぇ。 国会議員とかキャリア官僚とかいう人々、頭脳よりも優れた判断力よりも、まずは体力が重要です。 特定秘密保護法案、一部マスコミは天下の悪法のように騒いでいますが、これがあれば、民主党政権下における中国船の体当たり映像が秘密に指定されることはなかったんじゃないかと思います。 なんでも決まりごとが無いと、恣意的に運用することが可能になってしまいますから。 映像をネット上に流出させた件の海上保安官、お気の毒に職を失いましたが、不起訴処分となり、前科はつきませんでした。 不幸中の幸いと言うべきでしょうね。 当時の仙谷官房長官は、その海上保安官を指して、「政府の指示に従わずに勝手に国家機密...
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失脚

北朝鮮の国防委員会副委員長、張成沢氏が失脚したのではないか、というニュースが飛び込んできました。 若き独裁者、金正恩の叔父で、独裁者の信頼が厚いと見られていただけに、驚きです。 韓国とパイプを持っていたのが災いしたのではないかと言われています。 張成沢氏の側近2名が処刑されたと伝えられますから、ご当人の命も風前の灯。 早く亡命しないと殺されちゃいそうな感じがします。 この人の弱点は、軍との関係がよろしくないこと。 親韓派とみなされてしまったようです。 どんな小さな組織でも、必ず、権力闘争が起きるのが人の世の常。 しかし有無を言わさず処刑したりしていたら、今度は最高権力者が危うくなるものと思いますが、どういうわけか、彼の国では、親子三代にわたる独裁に対し、餓死しようが理不尽に逮捕されようが、国民はじっと耐えています。 食えないのに起ちあがらないことが、私には理解できません。 座して餓死を待つくらいなら、死ぬ気で暴動を起こすほうがむしろ普通だと思いますがねぇ。 時あたかも中国が防空識別圏を設定し、日米韓はもちろん、EU諸国もこれに反発しています。 中国の忠実な子分である北朝鮮がどう動くかも...
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もっと悪口を

中国のネット上で下のようなジョークが流行っているそうです。ある米国人数学者が中国を訪問した際、天才と呼ばれる小学生に会った。 数学者は簡単な問題を出した。 「あるデパートが火事になった。500人の客のうち100人が自力で脱出し、50人が消防隊員に救出された。さて、死者は何人か」。 小学生はほとんど考えずに答えた。 「10人!」。 数学者は「君は数学が苦手なようだ」と嘆息しました。 すると小学生は、「あなたは中国情勢が苦手なようだ」と切り返しましたとさ。 中国ではどんな災害があっても、10名を超す死者が出ると、その地方の幹部の責任が問われるため、死者は10名。 タイタニックのような豪華客船が沈んでも、大地震が起きても、津波が来ても。 そういう自国のおかしげな点をあざ笑う精神の健全さを、中国人は保っているのですねぇ。 そこが韓国との大きな違いでしょう。 中国の反日については、私はあまり心配していません。 時代の状況に応じて、自国の利益になると思えば、反日にもなり親日にもなる、古くからの大国は、まさしく狸おやじ。 本気の反日ではなく、ポーズみたいなものでしょう。 少なくとも政府高官やインテリ...
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三すくみ

田名角栄が飛ぶ鳥落とす勢いで出世街道を突っ走っていた頃、秘書に、日本社会は三すくみになっていて、だからうまくいく、と語っていたそうです。 三すくみとは、政治家と役人と国民が、それぞれに怖い相手がいる、ということです。 役人は幹部職員の人事権を持つ大臣などの政治家が怖ろしく、政治家は選挙があるし世論も気にするので国民が怖ろしく、国民は現場で実際に権力を行使する警官や税務署などの役人が怖ろしい、というわけです。 なるほど。 じゃんけんみたいなものですね。 ということは、少なくとも田中角栄や、三角大福中と呼ばれた自民党のかつての総理大臣たちは、今のように官僚主導などとは夢にも思っていなかったのでしょう。 そうでなければ、役人は政治家が怖ろしいはずだなんて思うわけがありません。 実際、田名角栄は様々な大臣を経験しましたが、小学校卒の彼が乗り込むと、東大卒のエリートがひしめくキャリア官僚は、ほとんど角栄ファンになってしまった、と聞きます。 田名角栄は人心掌握が得意で、しかも確固たる信念を持ち、しかも政策実行が素早かったそうです。 当時の大臣は、現在の民主党のように官僚を敵視したりせず、うまくおだ...
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1985

もうあれから28年も経つんですねぇ。 中核派が当時の国鉄に仕掛けた同時多発ゲリラ事件。 首都圏及び大阪圏の多数の鉄道のケーブルが切断されるとともに、総武線浅草橋駅に放火し、駅は丸焼けになってしまいました。 1985年のこの日、衝撃のゲリラ事件が発生したのでした。 当時私は高校1年生でした。 高校は臨時休校となりました。 多くの路線が動かないのですから、生徒も教師も学校に行く術が無いのだから当然です。 突然お休みになったのが嬉しくて、その後、またやらないかなぁと、不謹慎なことを感じたことを鮮やかに思い出します。 あの年は阪神タイガースが日本一に輝き、道頓堀川に飛び込むやつ、自転車やカーネル・サンダースを道頓堀川に放り込むやつなどが続出し、大阪人の狂乱ぶりを見せ付けられたり、男女雇用機会均等法が施行されてキャリア・ウーマン志向の若い女性が闊歩したり、一気飲みと呼ばれる無茶飲みが流行ったり、狂乱のバブル経済のきっかけとなったプラザ合意が成立したり、わが国は良くも悪くも活気に満ちていました。 あさま山荘事件から12年を経て、共産主義過激派は大分勢力が衰えていましたが、当時はまだ、一定の勢力を持...
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市川女性刺殺事件

昨日千葉県市川市の繁華街を交際相手の35歳の男と3歳の子どもと歩いていた22歳の女性が刺殺されるという衝撃の事件が発生しました。 この女性、元交際相手の23歳の男から執拗に復縁を迫られ、さらには別の男性とも金銭トラブルを抱えていたとかで、警察に相談し、警察は2人に警告を発していたそうです。 にも関わらず、殺害されてしまいました。 無念の死を遂げた女性、子ども、結婚間近の男性、遺族らの気持ちを思うと、やり切れませんねぇ。 22歳といえば、まだまだこれから。 それが突如、かつては親しく交際していた男に殺されてしまうのですから、人生一寸先は闇と言いますが、本当にそうですねぇ。 この手の事件、殺人にまで至るケースは稀で、圧倒的多数は警察から警告を受けるとストーカー行為を止めるそうです。 しかし、稀ではあっても、ストーカー殺人が絶えないのも事実。 警察としても悩ましいところでしょう。 ストーカーを次から次に逮捕していては、切りがありません。 ある刑事ドラマで、大滝秀治演じる老刑事が、犯罪全般について、若い刑事に、「まぁ、色と欲だわなぁ」と嘆息していたのが記憶に残っています。 執着するということ、...
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新生児取り違え

新生児の取り違え事件という話を時折耳にします。 同じ産院で近い時刻に誕生した2人の子どもを、病院がそれぞれ実の両親ではない親の子だと間違えてしまうという事件です。 要するに誤りによる取り換えっこですね。 最近、福山雅治主演の「そして父になる」という映画でも取り上げられましたね。 そして父になる【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)是枝 裕和,佐野 晶宝島社 私のイメージでは、わりと子どもが幼いうちに真相が発覚し、それぞれの両親の元に引き取られ、しかし環境の違いに親子ともども苦しむという感じを持っていました。 しかしこのたび、60歳の男性が取り違えられていたことが判明し、病院に損害賠償を求めて告訴し、勝訴したそうです。 病院は当初取り違えを否定していたそうですが、DNA鑑定の結果、動かぬ証拠が出てきてしぶしぶ認めたそうです。 原告の育ての父は原告が2歳の時死亡。 母親は女手一つで2人の兄と原告を育てますが、生活は困窮を極め、2人の兄と原告はいずれも中学卒業と同時に働き始めたそうです。 一方実の両親は裕福で、取り違えられた男と3人の実の息子の4人は全員大学や大学院に進学し、実の弟3人はいずれも...
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特定秘密保護法案

昨日、特定秘密保護法案が衆議院で可決されましたね。 参議院での審議・採決が残っていますが、参議院での各会派の勢力を考えれば、ほどなく可決されるでしょう。 もう30年も前に、中曽根内閣時代、スパイ防止法というのが廃案になって以来、国家機密を漏えいした者への罰則を課す法律を制定するのは、自民党の悲願でした。 内容を見ると、穏当なものです。 特に、取材の自由に十分に配慮しなければならない、という文言が付け加えられ、この法案に対する反発が強いマスコミに配慮している点など、なかなか狸なやつがいたものと想像します。 特定秘密に指定できるのは、①国防、②外交、③テロ活動等に関することとされていますが、ずいぶん大雑把ですねぇ。 それでも、秘密でもなんでもない、中国船がわが国の海上保安船にぶつかってきた映像を恣意的に秘密扱いし、それをインターネットで流出させた海上保安官が辞職せざるを得なくなった民主党よりは大分マシでしょう。 特定秘密を扱える役人は、経済状況、飲酒状況、精神状態などを勘案して決めるそうですが、そうなると精神障害者の私ははじかれてしまいますね。 保険屋も精神科に通院していると言っただけで逃...
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韓国人のお客様

今日は午後1時から、韓国で文教行政に携わるお役人4人と通訳1人が私の職場を訪問し、2時間以上、質問攻めにあいました。 私が勤めている機関は、一般には馴染みが薄いと思いますが、大学共同利用機関と呼ばれる組織形態をとっています。 要するに高額の実験機器などを各大学がそれぞれ購入するのは大変なので、共同利用拠点が購入し、各大学が共同で利用しつつ、異分野の研究者が集まって共同で研究を進めるために設置されているもので、わが国では40年くらい前から、日本各地に設置されています。 有名な所では、国立天文台や高エネルギー加速器研究機構、国際日本文化研究センターなどが挙げられます。 韓国にはそういった機関が無く、これから設置を目指しているとかで、設置の経緯や法規、予算、運営方法、人事など、全般に渡って熱心に質問してきました。 事務からは私1人、教育研究職からは教授1人と韓国語ができる准教授1人の3人で対応しました。 しかし相手が欲している情報は教育研究に関することよりも、設置のための法的整備など、文教行政に関することなので、勢い、私が答えることになります。 何でも起源を主張したがる国民と言われますが、今...
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中国大使館、緊急連絡先を登録するよう通知

駐日中国大使館は在日中国人に対し、緊急連絡先を大使館に届け出るよう呼びかけたそうです。 重大な緊急事態が発生した際に在日中国人に対する協力や救助を速やかに実施するため、だそうです。 それを知った中国のネット・ユーザーは開戦か、日本に手を出すのか、と開戦気分を煽っているとやら。 今の中国が日本を相手に戦う気などありますまい。 日本に手を出すということは、洩れなく米国と戦うことを意味します。 日米はもし中国が攻めてくればこれを撃退して、終わりでしょう。 日米が中国本土に進攻することはありますまい。 そして中国は、世界から失笑を買い、共産党政権は倒れるでしょう。 ではなぜそんな通知を出したのかと言えば、日米に対する脅しであるとともに、自国民の関心を日本に引きつけ、国内問題への興味を失わせるため。 昔から、支持率の低い指導者が外敵の脅威を煽って、時には実際に戦争を起こして政治的求心力を高めようとするのはよくあることです。 まぁ、また馬鹿やってらぁ程度に思っておけばよろしいでしょう。 わが国は淡々と、日々の領空・領海侵犯に対処しつつ、軍事力や練度を高めるよう努力すれば良いだけです。 中国政府、国...
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中国の防空識別圏

中国が尖閣諸島を含む空域を、防空識別圏に定めたことが話題になっていますね。 もちろん、日米は重大な懸念を表明し、中国はそれに反発しています。 中国が新たに設定した防空識別圏、かなりの部分がわが国の防空識別圏と重なっています。 領空と違い、各国がそれぞれ勝手に設定するものですから、あながち中国を責めることはできません。 わが国だって、44年も前に勝手に定めたのですから。 しかし、わが国が防空識別圏に他国の飛行機が入った場合、戦闘機をスクランブル発進させ、最悪の場合には撃墜する体制を取っているのと同様、中国もそのような措置を取った場合、世界で最も危険な空になってしまう危険性をはらんでいます。 中国は東南アジアにも防空識別圏を設定する予定だそうで、明らかに米国による太平洋支配に対する挑戦でしょうね。 現在、海上兵力と航空戦力は自衛隊だけで中国人民解放軍を圧倒する能力を持っていると言われています。 これに在日米軍が加われば、鬼に金棒。 しかし、急速に軍事力の近代化、大規模化を進める中国が、わが国の軍事力を凌駕する日も遠いことではありますまい。 そうなる前に、中国の野望を抑え込める体制を築く必要...
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人道に対する罪

スペインの刑法がどういう作り込みになっているのか知りませんが、スペインの裁判所が、中国の江沢民元国家主席ら5人の元中国政府最高幹部に逮捕状を出したそうです。 罪状は、人道に対する罪。 1980年代~1990年代にかけて、チベット族を大虐殺したり拷問にかけたりしたことが原因だと主張しています。 当然、中国政府は猛反発。 スペインの警察だって中華人民共和国に無理矢理乗りこんで江沢民らを逮捕することなど出来ないと承知のうえの逮捕状です。 通常、犯罪が起きた場合、犯罪現場を所轄する警察が捜査し、逮捕しますね。 また、犯人引き渡しの条約などが結ばれている場合には、犯人の母国に引き渡すこともあります。 スペインも通常の犯罪に対してはそのように対処しているようですが、話が人道に対する罪となると、スペインとは直接関係の無い場所で、加害者も被害者スペイン人ではなくても、逮捕状を出せるんだそうです。 一種のパフォーマンスでしょうねぇ。 近頃国際的に評判の悪い中国の元政府高官に逮捕状を出すことで、スペインは高い人権意識を持っているのだと誇示したいものと思われます。 事実上、彼らが逮捕されることは無いわけです...
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テロリストの石碑

伊藤博文を中国、ハルピンで暗殺した安重根なる殺人犯、韓国では未だに英雄扱いなんだそうですね。 わが国を非難することにサディスティックな快感を覚えている様子のおばちゃん大統領、中国と共同でハルピンに殺人犯の石碑を建てる計画を進めているそうです。 ただし、中国はまだ協力するともしないとも明言していません。 そりゃ、そうですよねぇ。 政府要人の暗殺と言えば重罪ですから。 一般に、殺人犯が銅像や石碑になり、讃えられるのは、その殺人犯が主導する革命なりが成功し、新しい政府ができた場合に限られるはず。 革命なりが失敗すれば凶悪なテロリストとして厳罰に処せられるしかありません。 しかるに安重根という人物は、殺人犯として逮捕され、裁判の後死刑になったテロリストです。 テロリストを英雄視して石碑を、しかも隣国の領地に建てようとは、正気の沙汰とは思えません。 もっともおばちゃん大統領のやることなすこと、ほとんど正気とは思えませんが。 テロとの戦いを続ける自由民主主義国家の末席に連なる韓国が、自らテロリストの石碑を建てようなどという暴挙にでれば、世界はそれを非難するのも馬鹿馬鹿しくて、黙殺するとともに、韓国...
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こんなに愛しているのに

大阪で痴情のもつれによる殺人事件が起きたそうです。 それも男性同士のカップル。 2人は24歳同士。 大阪のゲイ・タウンで出会ったそうです。 1人はイケメンで男性にも女性にもモテモテ。 もう1人はあまりもてないながら、情が深いタイプだったようです。 最初は仲睦まじかったのが、モテモテの彼に嫉妬するようになり、しだいに仲が険悪化。 もてない方の男がゲイ向けのアダルト・ビデオに出演したことにモテモテの男が激怒し、あなたと付き合ったこと自体が恥、というメールを送ったことが、犯行のきっかけになったそうです。 同棲していた2人。 容疑者は愛しい殿御が返ってくるや、メールのことで激しく問い詰め、殿御が無視したことから、用意してあった包丁で相手の脇腹を何度も刺しながら、「こんなに愛しているのに」と叫んだそうです。 切ないのは、被害者の最後の言葉。 血まみれになりながら、「早く逃げたほうが良い」と言い残して息絶えたそうです。 最後の最後、浮気者だと思っていたモテモテの彼氏が、自分が亡くなった後のパートナーの境遇を心配する言葉を残したことで、容疑者は自分が深く愛されていたことを知ったというわけです。 なん...
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名誉ある地位

昨日の京都日帰り出張の疲れか、今日は一日ごろごろして過ごしました。 近頃大分冷えてきましたが、私は幼い頃から、秋ごろから手や足の末端の冷えの冷えに苦しめられてきました、 中学生から大学生の頃までは、普通の靴下をはいて、その上に登山用の靴下を履いてしいだものです。 今はユニクロのヒートテックを下に着て、でスーツを着てもばっちり決まっています。 中国古代文学のシンポジウムを開いた時、多くの中国人学者が押し寄せましたが、その時、某中国人学者が、「とびおさんは中国人が思い描く日本人そものです」とほざきよりました。 それはおそらく、小柄で、スリムで、しかし侍を思わせる眼光鋭い感じで、しかもスーツ姿が決まっていることがそう思わせたのだろうと推測します。 なにしろ中国人学者は、判で押したように丸顔で、体型もぽっちゃりしていて、表情に力が無く、しかもスーツがダボっとしていましたから。 わが国は平安時代に国風文化の花を開かせるまで、なにしろ中国文化をお手本に、それを学ぶことを第一にしてきました。 しかしそれは表面的なことだけ。 はるか昔、聖徳太子は中国(隋)皇帝に対し、「日出る処の天子、日没する処の皇帝...
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