社会・政治 障害者虐殺
本当にひどい事件が起きてしまいました。 やまゆり園を深夜、ナイフで武装した同園の元職員を名乗る人物が侵入し、重度の障害がある方々を次から次へと切り殺していったとか。 首をねらうという、明白な殺意が感じられるもの。 19人もの障害者が犠牲になりました。 被疑者は、日頃から、重度の障害がある者は生きていても仕方ない、などと主張していたと聞き及びます。 聞き捨てならない暴言です。 生きていても仕方がないなどと決めつけることが、どうしてできましょうや。 私もまた、大分回復したとはいえ、障害者自立支援法の適用を受けている障害者です。 障害者といえど、それぞれが出来る範囲のことをして、精一杯生きています。 その命を奪うなど、しかもそれを正当化しようなど、許しがたい悪魔の所業です。 かつてナチは、ユダヤ人のみならず、障害者や同性愛者などを次々とガス室送りにしました。 それを彷彿とさせる今回の事件。 第一報を聞いたときは、精神障害社で責任能力を問えない者の犯行なのかと思いましたが、その後の被疑者の主張や、首を狙って確実に殺害している点などに鑑みて、十分責任能力を有するものと推察します。 責任能力が問え...