社会・政治

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タイマグラ集落

知りませんでしたねぇ。 わが国の全土に電気が供給されるようになったのがわずか25年前だったとは。 25年前、昭和63年と言えば、バブルの初期。 都会という都会では不夜城のごとく24時間煌々と電気がともされ、様々な家電が生活に余裕を与えてくれるのが当たり前でした。 岩手県宮古市の山中にあるタイマグラ集落では、この年初めて電気が通り、60ワットの裸電球を取り付けた4世帯8人の住民はランプとは比較にならないまぶしい光に狂喜したとのことです。 むかし、「おしん」というドラマがありました。 大正末期でしょうか、おしんが住む町に電気が通り、町の人々が裸電球の明るさに驚愕するシーンがあって、現代を生きる私には衝撃的であるとともに、それは遠い昔の歴史的事実としか思いませんでした。 それが平成の御世になるわずか一年前まで、電気の無い生活をしていた集落があったのですねぇ。  昔ははるか過去のようでいて、じつは意外にも最近の出来事であったのだと思い知らされました。 タイマグラ集落、盛岡駅から一日わずか4往復のJR山田線にゆられること90分、陸中川井駅からさらに山道を車で40分も走って、ようやくたどり着く陸の...
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親子丼?孫丼?

英国で37歳の男が12歳の少女を暴行の末殺害した罪で終身刑をくらった、との一報が飛び込んできました。 これだけならそう珍しい事件ではありません。 驚くべきは、この男、少女の祖母と恋愛関係にあったとのこと。 ニュースでは祖母の年齢を明らかにしていませんが、常識的に考えて、50歳は超えていたものと思われます。 さらに驚くべきは、この男、少女の母親と恋愛関係にあったこともあるそうです。 母、祖母と恋愛関係にあり、最後は12歳の少女を殺害するとは、まさしく事実は小説より奇なりと言う他ありません。 また、犯人には児童ポルノを好んでいたということで、そうなると祖母や母と恋愛関係にあったというのも、12歳の少女に近づくための方便であった可能性を否定できません。 世の中には様々な人間関係があり、私独りの狭い常識でそれを推し量ってはいけないとは分かっているつもりですが、それにしても不可解な人間関係です。 母と祖母が犯人をめぐって恋敵であり、しかし犯人の真の目的は12歳の孫だったとすれば、母娘のありえない恋敵の関係は、いかにも虚しいものだと言わざるを得ません。 最初から男は、母も祖母も眼中に無かったという...
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獣性

橋下大阪市長が戦中の従軍慰安婦について、当時の社会情勢に照らせばやむを得なかった、といった意味の発言をして、国内外から集中砲火を浴びて火だるまになっていますね。 軍隊と性の問題は洋の東西を問わず、また、時代を問わない古くて新しい問題です。 屈強な若い兵士が死を賭して戦う戦場においては、しばしば強姦事件が発生し、これをコントロールするために国家は密かに慰安所などを設けてきました。 一説には、死の危険を感じると、本能的に子孫を残そうとして性欲が高まるのだとか。 橋下大阪市長の発言は、素朴な思いを素直に述べてしまったということで、内容に間違いはありません。 ただし、世の中には、思っていても言ってはならないこと、言わないほうが良いことがあります。 まして、飲み屋でおっさんがしゃべっているのと違って、国内外から注目を集める政治家は、おのれの発言がどういう影響を及ぼすかを考えて、発言は慎重にしなければなりません。 そういう意味で、このたびの橋下大阪市長の発言は、迂闊というより幼稚だったと思います。 頑固に言い訳するより、発言を撤回して謝罪した方が良いでしょう。 何も心から反省する必要はありません。...
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アベノミクスが羨ましい?

最近韓国の新聞に、妄言を繰り返す安倍政権への警戒とともに、アベノミクスが羨ましい、という本音が見られるようになりました。 もともとここ数年、韓国はサムソンなどの躍進により、日本を凌駕する日も近い、という論調が目立っていました。 しかし安倍政権が誕生するや、矢継ぎ早に金融刺激策を打ち、ついに円は102円台をつけるまでに円安が進みました。 そのおかげで東南アジアなどを中心に外国人観光客が急増、まだ給料に反映されるまでには至っていませんが、明らかに経済は明るい方向へと向かい始め、国民の間からも期待感が高まっています。 あまりにも長く続いた自民党政権時代、わが国では総理大臣なんて誰がやっても同じ、という雰囲気が漂っていました。 しかし、思い出したくも無い恥ずべき民主党政権のおかげで、総理大臣を誰がやっても同じだというのは大ウソだということに、国民のほんとんどが気づいてしまいました。 経済政策しかり、外交しかり、防衛しかり。 安倍政権は仕事が早いし、志が高いですからねぇ。 小泉内閣も人気はありましたが、郵政民営化だとか、なんだか志が低いように感じました。 中曽根内閣以来の、本格的な政権だと感じま...
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沖縄は中国領?

ついにほざきやがりましたねぇ。 沖縄は中国の領土だと。 明・清の時代、琉球王国は朝貢国だったとか、大日本帝国が琉球王国を武力で制圧しただとか。 それはべつだん間違いではありませんが、しかし過去の経緯を言い出したら、どこまで遡ればいいんでしょうねぇ。 例えば明治半ば、ハワイ王国は米国に併合され、その際、なんとハワイ王国は同じ有色人種国家である大日本帝国と合併することを望み、明治政府は軍艦をハワイに送り、大歓声で迎えられましたが、米国のあまりの圧倒的な軍事力を見せ付けられ、何もできませんでした。 それでも何日もハワイ沖に軍艦を停泊させ、米国をけん制しました。 しかし、今、ハワイ州が米国領土であることを疑う者はいません。 現在の国境線を変更することは極めて困難であり、下手をするとドンパチのきっかけになります。 かつて侵略したにしても、今の国境線を変えようとするのは、言論による主張だけにしておかないと禍根を残すでしょう。 そういう意味で、わが国が北方領土返還を求めるのも、竹島を求めるのも、穏やかに言論で主張しているのであって、問題ありません。 しかるに巨大な隣国は、軍艦かと思わせるような巨大な...
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中国夢

最近中国の習近平国家主席が、中国夢という言葉を多用しているようです。 要するにチャイニーズ・ドリームということでしょうか。 汚染された空気の清浄化だとか、中国経済の失速に対する対策だとかを指すようです。 一方、ネット上で中国夢民間版というのがあるそうです。 これがまた荒唐無稽というか子どもっぽいというか。 しかしそれだけに中国人民の素朴な夢でもあるように感じられます。 すなわち、 ①サッカーワールドカップで優勝したい。   がんばってねとしか言いようがありません。   でもこれは不可能ではありませんね。   すぐには無理でしょうが、長期戦略でチームの力を底上げすれば良いわけです。 ②国連本部をニューヨークから北京に移したい。   これは無理でしょう。   その前に大気汚染をなんとかしなさい。 ③ハワイの補給基地で中国軍艦に燃料を補給したい。   お気は確かですか。   ハワイは米国領で、しかも米国と中国は互いを仮想敵国と見なしています。 ④東シナ海、南シナ海、インド洋、太平洋の中国寄りの半分を中国の内海にしたい。   大分パワーアップしてきましたね。   これを実現させようとすれば、米...
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無神論者に絞首刑を

バングラディシュでイスラム教徒20万人あまりが、イスラム教やアッラーの神を冒瀆した者に死刑を適用することを求め、大規模なデモを行い、一部が暴徒化、治安部隊と衝突して22人が亡くなった、という衝撃的なニュースが飛び込んできました。 バングラディシュはイスラム教徒が83%を占めますが、かつては仏教が盛んで、今も人口の16%が仏教徒であり、信教の自由は保障されていたはずですがねぇ。 大体死刑廃止を求めるデモというのは聞いたことがありますが、ある特定の宗教を冒瀆したら死刑にしろなどという乱暴な主張を掲げて大規模デモを行ったという話は寡聞にして知りません。 以前、過激なイスラム原理主義の祭政一致国家、イランで、ある女性がテレビのインタビューで尊敬する人物を問われ、当時イランのテレビで放送されて人気があったおしんと応えたところ、死刑判決を受けたと聞いて驚いたことがあります。 死刑の理由は、イスラム教徒ではない人物を尊敬したからだとか。 もっとも、すぐに恩赦となり、死刑が執行されることはなかったそうですが。 バングラディシュと言えば、国旗のデザインが日の丸とうり二つで、一部に日の丸をぱくったとか、日...
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魔術法

パプアニューギニアには魔術法という法律が存在するそうですね。 なんでも魔術を禁じる法律だそうで、このたび廃止されるそうです。 パプアニューギニアでは魔術の効力を信じる人が8割を超えており、問題となるのは、魔術を使った、という風評が立つと、魔術を操ったとされる人物が大勢から私刑にあい、最近では二十歳の女性が全裸にされた上火あぶりにされ、死亡したそうです。 まるっきり中世ヨーロッパの魔女裁判と同じですねぇ。 これまでは魔術法により、こうした私刑を行った者を裁くことが困難だったところ、今後は通常の殺人罪として裁くことができるようになるとか。 これに併せて、これまで国家反逆罪や海賊行為など、ごく限られた犯罪にしか死刑が適用されなかったのが、通常の殺人罪にも最高で死刑を適用できるようにするそうです。 パプアニューギニアでは1954年以降死刑が執行された例はなく、事実上死刑制度は廃止されていたわけですが、今後は厳罰化が進められることになります。 魔術法の廃止は結構なことだと思いますが、何もせっかく廃止していた死刑を復活させることは無いような気がしますが。 わが国でも、いまだに特定の神社では丑の刻参...
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66年

今日は憲法記念日ですね。 現憲法が公布されてから66年たつそうです。 改正が一度も行われていないという意味では、現存する最古の憲法になってしまったとか。 しかし、最も問題になる9条に関しては、何度も解釈の変更が行われ、事実上改正されたのと同じになってしまいました。 これは法治国家としては由々しき事態です。 正式な手続きを経ず、解釈変更だけで運用が変わるようでは、何でもありになってしまいます。 安倍政権が誕生してから、にわかに憲法改正の機運が高まっています。 とくに改正要件を緩和する96条改正に関しては、7月の参議院選挙後、すぐにでも発議されようかという勢いです。 衆参両院議員の3分の2以上が賛成しなければ国民投票を行うことができないというのでは、国民が意思表示する機会を不当に奪っていると言うべきで、国民もなめられたものです。 3分の1の議員が反対するだけで、国民は自らの意見を示すことができないというのは、決定的な欠陥というもので、至急これは改正すべきでしょうねぇ。 問題となる9条の改正は急がずとも良いと思います。 事実上、今の9条が存在しても、解釈変更によってわが国の防衛行動に支障をき...
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主権回復

昨日は連合国の占領を脱し、わが国が主権を回復した記念すべき日でした。 昭和27年の4月28日、わが国は米国等、戦勝国のうち自由主義陣営とだけ講和条約を結び、それが発効したというわけです。 わが国の3,000年におよぶ歴史の中で、唯一、外国に占領されるという悲哀を味わった、長い6年半が終わった、喜ばしい日で、政府主催の記念式典が開かれ、天皇・皇后両陛下のご臨席を賜りました。 一方、沖縄県はこの後も20年の長きに渡って米国の支配下におかれたことから、この記念すべき日を、本土と切り離された恥辱の日ととらえる見方が大勢を占めているそうです。 それはそうでしょうねぇ。 日本政府に見捨てられたような、ハワイのように米国の一部になってしまうのではないか、という恐怖と不安に襲われたであろうことは容易に想像がつきます。 私と同世代の沖縄出身者は、子供のころ、本土に上陸するにはパスポートが必要だったわけですから、心中は複雑なものであったでしょう。 しかしこの主権回復によって、国論は長く2つに分かれることになりました。 正論である、ソビエト等共産圏を含めた全面講和を主張する人々と、現実的に、とりあえず自由主...
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高度なボケ

今朝産経新聞を見たら、一面にどーんと憲法改正の試案が掲載されていました。 現行憲法の、特に前文は翻訳調の悪文であることは、かねてより指摘されてきたところです。 それをこなれた日本語に直し、ツッコミどころ満載の不可思議な部分をざっくり修正しています。 ユーモアあふれる小説で知られる作家の清水義範によれば、現行憲法は高度なボケなんだとか。 言い得て妙とはこのことですねぇ。 きっとツッコミが得意なお笑い芸人のみなさんにとっては、うずうずするようなボケの宝庫なんでしょうね。 悪文と言えば、ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎が有名ですね。 嘘か真か、まず英語で作品を書き、しかるのち翻訳しているのではないか、という疑惑がもたれているくらいです。 で、悪文家は悪文がお好きと見えて、この人が現行憲法を擁護すること尋常ならざるものがあります。 しょせん人間社会がうまくまわるように作られた法律に過ぎないものをまるで宗教の教典であるかのように崇めたてまつり、歴史上存在したことがなく、おそらくこれからも存在し得ないであろう善人しかいないユートピアが現行憲法によって実現し得るかのごとき幻想をお持ちだったようです...
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慰霊

近頃、またぞろ政治家が靖国神社を参拝しただの、総理大臣が真榊を捧げたのと、中国・韓国が騒いでいますね。 それに対し、今までの総理大臣と異なり、安倍総理が信教の自由を盾に強気に出ているせいで、今までに輪をかけて妄言だなどと大げさに騒いでいますね。 嫌になっちゃいますねぇ。 国のために命を落とした英霊に感謝の誠を捧げるのは万国共通。 たまたまわが国は伝統に従って神社という形を取っているだけのこと。 ただし、靖国神社は自然発生的に生まれた神社ではなく、明治政府が神道を国家のために利用したという生まれの悪さがあることは間違いないところではあります。 しかし、それも今となっては国家神道とは無縁になり、多くの国民が靖国神社や護国神社に詣でて英霊を慰めるのが慣例になっています。 それを外国がガタガタ言うのはお節介というものです。 私自身は、英霊のたましいを鎮めるのに形に拘ってはいません。 それは寺社仏閣に出向かなくても出来ることだと思います。 家庭でも、職場でも、極端な話便所でも、その心が誠であれば問題ありません。 しかし、世の中は形を重んじることもまた事実。 例えば冠婚葬祭などで礼服を着るという形...
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示談

2月25日に車の接触事故を起こしたことは、このブログで紹介しました。 先ほど保険会社から電話があり、今日、事故の相手方が別の接触事故を起こしたとか。 常習犯のようです。 保険会社の人が言うには、今日の事故をもって直ちに私との間に示談が成立するとか。 すでに保険会社から、相手の車の修理代12万円と念のため検査した相手の医療費6万円は支払い済みで、済んだこととは思っていましたが、正式に示談ということで、ほっとしています。 運転免許を取ってもう25年。 その間、ガードレールにこするなどの自損事故は何度かありましたが、いずれも修理費が安く、保険を使ったことはありませんでした。 今回初めて保険を使い、来年から保険料が跳ね上がるかと思うと憂鬱ですねぇ。 でもまぁ、人が死んだわけでも大けがしたわけでもなく、接触事故の常習犯に悪いめぐりあわせで当たってしまったと思えば、我慢もできようというものです。 年々、車を運転するのは怖ろしいことだと思うようになります。 多分若い頃には見えていなかった様々な危険が見えるようになったからでしょう。 安全運転を心掛けたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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ボストンマラソンのテロ

ボストンマラソンでの爆発テロ事件、容疑者が捕まったそうですね。 なんでもチェチェン出身のキリスト教徒で、国籍は米国の、26歳と19歳の兄弟だとか。 26歳の兄はすでに死亡、19歳の弟が生きて逮捕されました。 兄のほうは優秀なレーサーであったところ、挫折を経験し、以来、米国社会に馴染めないとかで、イスラム過激思想に傾倒していったようです。 米国は成功すれば居心地が良いらしいですが、落伍者には冷たいんでしょうかねぇ。  嫌な国です。 19歳の弟は学業成績が優秀で、多額の奨学金を得て大学に進んだばかりだったとか。 弟も米国社会に違和感を感じ、イスラム過激派にシンパシーを感じていたようです。 もともとチェンチェンはイスラム圏ですが、あえて米国籍を取得したということは、言論の自由を求め、ロシアからの迫害を嫌ってのことだと想像しますが、行き着く先が爆弾テロということに鑑みるに、イスラム教という教え、よほど因果なものであるように思えます。 裏でイスラム過激派の組織が関与していたのかどうかは不明ですが、事件の顛末が稚拙であることから、その可能性は低いように思います。 若い兄弟が若さゆえに魔術的思考に陥...
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出鱈目

なんだか近頃北朝鮮が奇妙な動きを見せていますね。 朝鮮戦争の休戦協定を破棄すると宣言してみたり、平壌に駐在する外国の大使らに避難勧告をしたり。 もともとかの国は勇ましい発言を繰り返すことで有名ですが、最近の動きを見ていると、まるで本当に米韓、それにもしかしたらわが国へも戦争を仕掛けようとしているかのごとくです。 しかし、頼みの中国は北朝鮮のわがままぶりに手を焼いて、もはや助けてはくれないでしょう。 北朝鮮政府幹部も、軍も、まともに韓米日を相手に戦って勝てるはずがないことぐらい百も承知のはず。 どんなに狂気じみた政治体制でも、必ずある程度は冷静な人がいるはずです。 要するに何がしたいんだか分からないというわけで、どういう行動に出るか分からない相手ほど厄介なものはありません。 これまで何度か弾道ミサイルの発射実験を行っていますが、一応世界の目を気にしてか、人工衛星の打ち上げだとか言い訳をしていました。 ところがこのたび、そんな言い訳もなく、着々とミサイルの発射を準備しています。 ソビエト連邦が崩壊し、東欧の共産主義諸国が民主化してからもう四半世紀近くが経とうとしています。 中国は共産主義を...
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