社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

呪われた生き物

少し前のことになりますが、シリアでの停戦合意も虚しく、戦いはまた始まってしまいました。 アサド政権を支持するロシア、反政府勢力を支持する米国に、イスラム国までもが関わって、泥沼の様相を呈しています。 有史以来、いつまで殺し合いを続けるのでしょうね。 日々空爆に怯えながら暮らす人々の映像を見ていると、誰にもともなく怒りが沸き起こってくるのを禁じ得ません。 誰かに対しての怒りではなく、人間という存在への怒りとでも言うべきでしょうか。 いつまで経っても懲りずに自らにしか通用しない、小さな正義を振りかざして殺し合いをする人間という種。 こんな呪われた生き物が他にありましょうか。 そして、怖ろしいことに、私もまた、凶暴で愚かな人間の一人でしかないのです。 おそらくは、わが国の正義が、他国の正義と対立し、武力衝突を起こしたなら、私は迷わず、わが国の勝利を信じて戦いに協力するでしょう。 もちろん、もう47歳ですから、兵隊にとられることはないと思いますが、寄附やなんかで、わが国の勝利に貢献することを願うでしょう。 したがって、人間という種に対する怒りは、そのまま私自身に対する怒りへと転化してしまいます...
社会・政治

蓮舫ちゃん、頑張ってね

蓮舫ちゃんが民進党の新しい代表に選出されたそうですね。  おめでとう。 蓮舫ちゃんの戦闘的とも狂的とも言える表情、見ているだけで吐き気がします。  二重国籍の問題も解決されたみたいですね。 台湾良いとこ、一度はおいで~。 今回は2番じゃダメだったんでしょうか? 泥船の船長になっちゃったけど、頑張って早く沈めてね。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
社会・政治

15年

昨日は9月11日。 9月11日といえば、米国を襲った9.11テロを思い出します。 2001年に起きたあの忌まわしいテロ攻撃から、早いもので15年が経つのですね。 おぎゃあと生まれた赤ん坊は、もう中学三年生ですか。 あの日、結婚から3年目の私は、遅い夏休みを取り、東北旅行から帰って、疲れて早寝しました。 テレビを見ていた同居人から、大変なことが起きている、とたたき起こされたのでした。 テレビでは繰り返し、2機の旅客機が、世界貿易センタービルのツインタワーに突っ込む映像が流れていました。 そのうえ、その後ツインタワーは崩落。 それを見た中東のイスラム教徒が踊りながら喜んでいる映像が印象的でした。 人は価値観の異なる人々の凄惨な死を、怪我を、喜ぶのですね。 慄然とせざるを得ませんでした。 1機目の時は、機長がおかしくなって起きた事故かな、と思いましたが、2機目が突っ込むに及び、これは人為的な攻撃だと、誰もが思い知らされることになりました。 さらに国防総省も狙われ、大規模な同時多発テロであることが判明しました。 あの晩は腰を抜かすほど驚きました。 自由の名のもとに世界を支配する巨大帝国の中枢が...
社会・政治

核兵器の先制不使用

オバマ米国大統領が、核兵器の先制不使用を宣言することを検討しているというニュースが飛び込んできました。 要するに、相手が使わないかぎり、米国が先に核兵器を使うことは無い、という宣言。 たいへん結構なことのように思います。 しかし、わが国をはじめとして、英国やフランス、韓国などの米国の同盟国はこれに反対しているのだそうです。 その理由は、核兵器の抑止力を弱め、かえって紛争のリスクを高めるから、だそうです。 安倍総理もそのようにお考えだとか。 しかしこれは、口約束です。 空手形と言ってもよいかもしれません。 先に使うことはない、と言っておいて、実際は使ったってよいわけです。 おそらく、ロシアや中国、北朝鮮など、米国から核兵器を向けられている国々は、米国大統領が核兵器の先制不使用を宣言したからと言って、馬鹿正直にそれを信じることは無いでしょう。 むしろ疑心暗鬼に陥って、よりいっそう米国の行動に注意を払うのではないでしょうか。 そして争いごとと言うものは、嘘をつこうが、約束を破ろうが、勝ちさえすればいくらでも言い訳し、おのれを正当化することができます。 日ソ不可侵条約を破ってわが国領土を侵略し...
社会・政治

玉音・玉体・龍顔

天皇陛下が国民に向かって重大事を直接語り掛けたのは、終戦の玉音放送でした。 このたび今上陛下が、持って回った言い方ながら、退位を望まれていると国民に語り掛けたことは、終戦の玉音放送にも匹敵する大事で、国民は重く受け止める必要がありましょう。 持って回った言い方とはいえ、今上陛下の意思は明確です。 早く退位したい、ということ。 我々サラリーマンで言えば、辞表をたたきつけたようなものです。  陛下は過去、玉体にメスを入れたことがあります。 龍顔はすっかり好々爺のそれです。 御いたわしや。 考えてみればこういうことは十分有り得ることだし、現に過去、退位して上皇や法皇に御就きあそばした例は数多く。 問題となるのは皇室典範の改正でしょう。 厳密に言えば、皇室典範を改正しないかぎり生前に退位することはできません。 大正陛下の御代に、後の昭和陛下、当時の東宮殿下が摂政宮におなりあそばし、多くの国事行為を代行された例がありますから、摂政宮をおくことも考えられますが、今上陛下はこれも明確に否定なさいました。 政府はこれを受け、今上陛下限りに適用される特別立法を考えているようです。 緊急避難的にはそれは現...
スポンサーリンク