社会・政治

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2.26事件

今日は2月26日ですね。 思い浮かぶのは、日本近代史上最大のクーデター事件、2.26事件です。 これは陸軍の青年将校の過激分子が、下士官兵に演習と偽って動員をかけ、政府要人を暗殺し、昭和維新の断行を叫んだ事件です。 老いた重臣たちを君側の奸と決めつけ、問答無用で殺害してまわる、怖ろしい事件でした。  しかしこの事件、今になって思えば、決定的な欠陥があります。 昭和陛下が自分たちのやむにやまれぬ心情を理解してくれるものと勝手に思い込んでいたこと。 まともな頭があれば、そんなことありうるはずがないことぐらい分かりそうなものを。 現に青年将校たちに同情的な態度を見せる陸軍幹部を前に業を煮やし、昭和陛下は、朕が自ら近衛師団を率いて賊軍の鎮圧にあたらむ、と激高したため、陸軍も青年将校たちを国家に対する反逆者として扱わざるをえなくなってしまいました。クーデターを本気で成功させたいのなら、どこよりも先に皇居を占拠し、昭和陛下がどうしても青年将校に抵抗した場合、昭和陛下を暗殺し、新たな天皇を立てるより他、方法はありません。 青年将校の理論的指導者、北一輝もそのように考え、事件の一報を聞いた時、皇居を占...
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3名死刑執行

今朝3名の死刑が執行されたと法務省が発表しました。 平成16年に小1女児を誘拐、殺害した小林薫死刑囚、44歳。 平成20年に茨城県土浦市で9人を殺傷した金川真大死刑囚、29歳。 平成14年、名古屋市中区栄のスナック店内でスナック経営者の女性を絞殺し、現金を奪うなどした武藤死刑囚、62歳。 いずれも凶悪犯で、法の精神に照らせば、早期の死刑執行はやむを得ないことです。 しかし最近、死刑確定から死刑執行までの期間が短くなっているように感じます。 死刑確定から平均7~8年後に執行されるのが普通でしたが、土浦の事件など発生から5年ですね。 一方オウム真理教関係の死刑囚や坂口弘などの連合赤軍事件など、政治性の強い事件での死刑囚に対しては、何十年も死刑が執行されず、このまま行くと結果的に終身刑だった、ということになりかねません。 現行法が死刑を認めている以上、悪法といえども法なり、という遵法精神を考えれば、異常事態であるとしか言いようがありません。 私はこのブログに何度も書いているとおり、死刑制度には絶対反対です。 死という人類にとって永遠に未知の事態が刑罰になるとは思えませんし、わが国の法体系は教...
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金嬉老事件(きんきろうじけん)

1968年の今日、いわゆる金嬉老事件(きんきろうじけん)が発生しました。 私が生まれる前年のことです。 事件の発端は、借金トラブルがもとで暴力団員2人を射殺したこと。  その後ある温泉旅館で宿泊客・従業員あわせて13人を人質に立てこもり、カービン銃やダイナマイトで武装してその様子がテレビ中継され、わが国初の劇場型犯罪として大きく取り上げられました。  金嬉老は人質釈放の条件として、在日韓国・朝鮮人への警察などによる差別的行為への謝罪を要求。 それ以外にとくだんの要求を出さなかったことから、母国、韓国では朝鮮人差別に抵抗した英雄として扱われることになりました。 裁判では無期懲役が確定しましたが、1999年に70歳で仮釈放となり、わが国へ永久に入国しないことを条件に韓国に帰国しました。 これだけ見ると義賊のようにも感じますが、この人、少年の頃から犯罪を繰り返し、少年院や刑務所にたびたび収監されているのですよねぇ。 帰国後、1979年に獄中結婚した女性と同居していましたが、2000年、夫人は金元受刑者に韓国政府が支払った多額の生活定着金を持って逃走、逮捕されたそうです。 さらに、同じ年、金嬉...
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アルビノ

アフリカのタンザニアで、アルビノの7歳児が襲われ、腕を切り取られるという事件が発生したそうです。 幸い命に別条はないようです。 日本では一般に白子などと呼ばれるアルビノ(先天性白皮症)。 先天的に皮膚も髪も真っ白な疾患です。 わが国でも時折見かけますね。 白人社会ではもともと白い人ばかりなのでそれほど目立たないと思いますが、有色人種、特に黒人社会では目立つでしょうねぇ。 顔つきは黒人で皮膚は真っ白というわけですから。 で、私はてっきり病気に対する差別などが原因で襲われたのかと思いきや、さにあらず。 タンザニアや周辺のアフリカ諸国では、アルビノの肉体の一部が強力な魔よけになると信じられているため、高額で売買され、ゆえにアルビノを襲って体の一部を切断するという事件が後を絶たないのだとか。 おそらく極めて珍しい外見であることから、神秘的な力があるように思われちゃってるんでしょうねぇ。 アルビノにとっては甚だ迷惑な話です。 わが国でも身体障害者を神聖視する風習をもつ村落が存在しますし、かつてわが国で生贄を捧げていた頃、生贄に捧げる一年前にくじ引きで生贄になる者を決め、決まると片目をえぐってその...
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伊能図の威力

恥ずかしながら今日まで知りませんでした。 黒船来航の11年も前に、幕府はこのことあるを予想して館山などの東京湾への入り口に砲台を設置していたのだそうです。 黒船来航というと、唐突にやってきて、幕府も朝廷もびっくり仰天して上を下への大騒ぎをしたような印象をもっていましたが、鎖国中とは言いながら、幕府は海外の状況を知っていたのですねぇ。 そしてペリーが一年後にまた来る、と言ってとっとと帰ってしまった最大の理由は、伊能忠敬が作成した日本全図を見たからだとか。 当時アジアの国々が作る地図というのは、なんだかぼんやりしたもので、精確ではなかったのに、伊能忠敬の作った日本地図は極めて精巧にできており、戦争になれば精確な地図を持っていることは絶大な威力を発揮することを知っていた軍人であるペリーは、このような技術を持った国がアジアに存在していたことに驚くとともに、軍事力も強いのではないかと勘繰り、ひとまず引き上げたそうです。 伊能忠敬、Good Job! しかし幕府は幕府で、現れた黒船を見て、想像を絶する巨砲を備えていることに驚き、館山などの砲台ではとても太刀打ちできないことを悟り、当面の危機を回避す...
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天が落ちてくる

杞憂という言葉がありますね。 中国の故事で、空から天が落ちてくるんじゃないかと心配して夜も眠れない男がいたことから、無駄な心配をすることとされています。 「列子」にみられます。 しかしこのたびロシアに落ちた隕石の被害を見ると、あながち無駄な心配とも言えません。 もちろん天が落ちてきたわけではありませんが、地上に縛り付けられて生きている私たちからすれば、隕石が落ちてくれば天が落ちたように感じるでしょう。 幸い死者は出なかったようですが、負傷者は3,000人とも伝えられます。 怖ろしや。 一説には、恐竜が滅んだのは巨大隕石が地球に衝突したため、と言われているとか。 その時人間が今のような文明を築いていても、逃れる術は持たなかったでしょうね。 この世はリスクにあふれていますね。 平和で安全な社会をいくら望んでも、今のところそんな世の中が生まれたことはないし、これからもないでしょう。 せめては守れる範囲での防災を心がけるほかありません。列子 上 (岩波文庫 青 209-1)小林 勝人岩波書店列子 (下) (岩波文庫)小林 勝人岩波書店にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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小学5年生の自殺

小学5年生が電車にはねられ、亡くなったそうですね。 自殺と見られています。 遺書には、小さな命とひきかえに、学校の統廃合を止めて下さい、と書かかれていたとか。 なんでも統廃合により母校が無くなり、級友はそれぞれ別の小学校に通うことになっていたとか。 痛ましいかぎりです。 しかし多くの級友は冷めた目でこの自殺を見ているのではないでしょうか。 小学生にとって小学校は生活のなかで大きな比重を占めているでしょうが、しょせんは人生のほんの一時期通うだけの仮の場。 どんなに仲の良い友人でも、卒業すればほとんど会うこともなくそれぞれの人生を歩まなければなりません。 もちろん当の小学5年生にはまだよくわかっていなかったのでしょうが、それが人生の真実であるに違いありません。 それは学校に限らず、サークルや職場などでも同じこと。 何十年も机を並べて働いたって、退職してしまえば会うこともないでしょう。 だからこそ、人は結婚という別れることを困難にする装置を考え出し、家族を持とうとするわけです。 しかし困難とはいえ、離婚という別れる方法も残されており、人は本質的孤独から逃れることはできません。 また、おしどり...
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聖バレンタイン

今日はバレンタイン・デイなのですね。 その昔は義理チョコというのがあって、どんなにいやな野郎でも職場の女性職員がチョコレートを贈ったものです。 そういう風潮が廃れたのはこの10年ばかりですかねぇ。 虚礼廃止という意味で、結構なことです。 私が初めて女の子からチョコレートをもらったのは小学校2年生の時。 二人から貰いましたが、幼い私はバレンタイン・デイというものの存在を知らず、きょとんとしました。 一番たくさんもらったのは20代半ばの頃。 その頃私は主に職場の同世代の女性と夜な夜な飲み歩いていたので、ほとんどは飲み友達からもらったものです。 14個もらいました。 もっとも私は甘い物が極端に苦手だったので、ほとんどはゴミ箱行きでした。 多分全部義理だと思いますが、本命が混じっていたとしたら、怖ろしいことです。 面倒くさかったのはホワイト・デイのお返しですね。 女性はわりとよく品物を見ていますから。 バレンタイン・デイはわが国では専ら女性が男性にチョコレートを贈り、恋心を告白する日とされていますが、これはかなり特異な風習のようですね。 多くの国では男女関係なく、想う人にチョコレートに限らず心...
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苗字

今日は苗字制定記念日なんだそうで。 なんでも明治8年、太政官布告により、平民苗字必称義務令が出され、必ず苗字を名乗らなければならない、とされたとか。 江戸時代までは、苗字を名乗るのは公家・武家・大商人・名主などの有力農家に限られていたのを、一般庶民にも苗字を名乗るように命じたというわけで、当時どう名乗っていいか分からず、役所に言って徳川だの豊臣だのと言った有名な苗字を名乗ろうとする農民が殺到し、市役所職員に一喝されて、田中だの鈴木だのといった平凡な名前を名乗ることになった者が大勢いたと聞き及びます。 私の父方のルーツは青森の名主なんだそうで、元々苗字帯刀を許されていたそうです。 祖父が東京に出てきて、どういうつてを使ったのか、無主の寺に住職としておさまり、その後父、兄と寺を継いでいます。 祖父は42歳で亡くなっており、その時父はわずか13歳。 寺を継ぐまでの十数年はずいぶん苦労したようです。 当然、私は祖父と会ったことはありません。 私が生まれるはるか以前に亡くなっているわけですから。 母は長崎の出身で、母方の祖父は太平洋戦争で亡くなっており、会ったことはありません。 母は長崎で巨大な...
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北朝鮮、核実験に成功か?

今日、北朝鮮が核実験に成功したと発表しましたね。 ついにやったかという感じです。 世界は北朝鮮を非難していますが、核保有国となった北朝鮮は脅威であり、いやでも発言力は増すでしょう。 そして日米韓との対立は決定的なものになります。 日韓は小異を捨てて大同につき、米国と協力して北朝鮮を封じ込めなければなりません。 食糧援助などもっての他。 強力な経済制裁が必要でしょう。 それらの手段で北を黙らせることが出来ないならば、わが国も韓国も独自に核武装するオプションを本気で考えなければなりません。 米国が自国領土を危険にさらしてまで日韓を守ってくれる保障はどこにもありませんから。 米国の核の傘がどれほどのものか、見極める必要があります。 そしておそらく世界はわが国の核武装を最も怖れ、嫌うでしょう。 軍事的には腑抜けのようになってしまった感のある日本人ですが、67年程度で国民性が変るわけもありません。 いったん事あらば、わが国民の間からは、躊躇することなく、強力な軍隊と核武装を求める声が澎湃として起こることは目に見えています。 そうなると厄介なことになりますね。 ここは冷静に、北朝鮮の戦力を分析し、...
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北方領土の日

今日は北方領土の日。 もともとは江戸幕府とロシアの間で日露和親条約が結ばれ、国境が確定した日だそうです。 8月15日の終戦の後に、ソビエト軍は満州、朝鮮、樺太、北方領土などに大挙して軍事攻撃を仕掛けました。 もう戦争は終わったと思っていた現地の帝国軍人および現地在住の日本人は腰を抜かしたことでしょう。 明らかな国際法違反で、火事場泥棒と言っても過言ではありません。 しかもソビエト軍は女は強姦し、男は殺し、といった悪逆非道のかぎりを尽くしたと聞き及びます。 戦場でそういった違法行為が発生するのは、洋の東西を問わず、時代も問わない、戦争に付き物の蛮行であるかのようです。 わが大日本帝国も非道な行いをしたでしょうし、勝利した連合軍側の兵士も行ったでしょう。 67年間、北方領土返還はわが国の悲願でしたが、島が返ってくることはおそらくないでしょうね。 ロシアは一度飲みこんだ領土を吐きだすようなことはしませんから。 それでも、わが国は200年でも300年でも北方領土返還を求めて声を挙げ続ける必要があるでしょう。長い年月の間には、国際常識が変り、あるいは返還がなされるかもしれませんから。 ソビエト、...
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損得

今日は積もるほど雪が降るという予報でしたが、反して雨でした。 気象予報士は関東の雪ほど予報が難しいものはないと言い訳していました。 なんでも関東の雪は1度違えば予報が外れて雨になってしまい、1度くらいの温度差が問題になるのはこの時期だけだとか。 そうでしょうねぇ。 未来は誰にも分かりませんから。 そんなことを言うテレビ番組を観ながら、私は中島みゆきの「タクード-ライバー」と言う、大嫌いな弾き語りの曲を思い出しました。  1980年代に若い日を過ごした同世代たちは、中島みゆきか松任谷由美か、どちらかに好みの曲が分かれました。 私は冷静に聞き比べて、どちらにも駄目を出しました。 どちらも時の審判を経ておらず、私は時の審判を経て生き残った歌謡ばかりを学んだため、どちらも浅薄に聞こえたのです しかし、中島みゆきが弾き語る「タクシードライバー」の一節、タクシードライバ-苦労人と見えて、あたしの泣き顔、見て見ぬふり、天気予報が外れた話と野球の話ばかり何度も繰り返す、と繰り返されるフレーズは、じつにあざといというか、うまいと思いました。 なるほど、こうして浅はかに人の心を掴むことに長け、それで大もう...
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レーダー照射

大雪に備えて今日は休暇を取りましたが、起きてみたら千葉市は雨。 拍子抜けです。 その代わり、新聞やニュースは中国海軍のフリゲート艦がわが国海上自衛隊の護衛艦に攻撃用レーダーを照射したことが大きく取り上げられています。 要するに戦闘機で言えばロック・オンを仕掛けられたというわけで、後は引き金をひくだけ、という状態のようです。 新聞やテレビの解説では、わが国からの厳重な抗議に対して中国からの反応がないことを見て、現場の指揮官が勇み足をしてしまったのではないか、とか、自国軍に対して弱腰だとの批判が強い中国国民世論向けに政府が確信犯的にやらせた国内問題ではないか、とか、様ざまな意見があるようです。 でも本当のところはわかりません。 わが国が比較的冷静な対応をとっていることは幸いですが、こういうことが重なると互いに不信感が増して、軍事衝突が起きる可能性が高まることは間違いないでしょう。 両国ともに政府レベルでは軍事衝突は避けたいところでしょうが、国民世論が沸騰し、戦争熱が高まれば、政府はそれを抑えることはできないでしょう。 それにしても、厄介な問題ですねぇ。 尖閣諸島の問題。 わが国の公的な立場...
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永田洋子の命日

今日は連合赤軍事件で主導的役割を果たした永田洋子の命日だそうですね。 65歳で獄死して丸2年。 連合赤軍事件は、山岳ベースと言われる秘密のアジト、山梨の山中で同志12名をリンチによって殺害した事件と、追い詰められた連合赤軍があさま山荘に立てこもって複数の警察官や民間人に発砲した事件を総称したものです。 「漂流記1972」や「光の雨」、「突入せよ、あさま山荘事件」など、連合赤軍側から事件を描いたもの、警察側から描いたものなど、多くの小説や映画が製作され、この事件への世間の関心の高さを物語っています。 森恒夫をリーダーに、永田洋子・坂東国男・坂口弘などの幹部が主導して行った仲間への凄惨なリンチ殺人、及び都内へ脱走した2名を追って殺害した事件などは、共産主義独裁を志向する者によって引き起こされたポル・ポト派による大量虐殺や戦前の日本共産党の事件などとの類似が見られ、共産主義の理想はともかく、それを現実社会に現出させようとすると必ず起こる病理であるかのごとくです。 永田洋子は冷酷で嫉妬深く、しかも自分の考えというものがなく、その時々で信奉する男性指導者の言いなりになると言われ、ある意味可愛い女...
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北の核実験

金正恩第一書記が重大な決断を下した、との一報が飛び込んできました。 誰もが北朝鮮による三度目の核実験強行を思い浮かべていますが、重大な決断の中身は明らかになっていません。 消息筋によると、16日の故金正日総書記の誕生日が目安だとのことです。 国力に劣る北朝鮮は、核武装することで一気に発言力を強め、米国と直接渡り合って数々の援助物資を引き出す算段のようです。 しかし米国は、北朝鮮が核武装したからと言って、急に施しを与えることはないでしょう。 むしろ日韓と一緒になって北朝鮮を激しく非難し、経済制裁を強める可能性が高いとみるべきです。 今、わが国は尖閣諸島をめぐって中国と鋭く対立し、北朝鮮の問題についてはお留守になっているようです。 しかし、浜辺を歩いている日本の庶民にずた袋をかぶせて無理矢理拉致し、スパイの日本語教師に仕立てたりするという極悪非道な行いを放置することはできません。 民主党政権で停滞した拉致問題の解決に一刻も早く取り組まなければなりません。 拉致被害者もその家族も高齢化しています。 生きているうちにこれを解決しなければ、わが国は国民を守らない国だということになってしまいます。...
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