社会・政治

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河野談話

最近産経新聞などが、日本国家が従軍慰安婦を強制的に連行したことを認めた河野談話の嘘を暴く記事をさかんに掲載していますね。 国家や軍が関与した物的証拠が見つからないことは河野談話が出された時から衆目の一致するところでしたが、強制的に連行されたと主張する朝鮮半島の老女十数名の証言を証拠として、談話は発表されました。 その時のいきさつを、当時官房長副長官だった石原氏は、今になって「とにかく強制連行を認めて謝罪すれば韓国国民の怒りはおさまり、両国友好に役立つだろうという政治的判断があり、ことの真偽はあまり問題にしていなかった」と語っています。 事の真偽こそ、最も重要だと思いますがねぇ。 また、当時盧泰愚大統領は、「慰安婦の問題は日本のマスコミが騒いだために韓国国民に知られることとなり、大問題になってしまった」と語っています。 韓国のおばあちゃん達は恥ずかしくて言えなかったんでしょうかねぇ。 従軍慰安婦だったと称する老女たちの証言内容は、河野談話から20年を経てなお公開されていません。 自民党には20年前の時点で公開すべきだという意見がありましたが、河野官房長官が厳禁したそうです。 なぜでしょう...
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核不使用声明

このたび、国連で125か国もの多数の賛同を得て、核不使用の共同声明を発表しました。 なんとその中にはわが国も名を連ねています。 戦後、わが国のマスコミなどは、まるで自慢するかのように唯一の被爆国だと騒ぎ立て、平和の使者であるかのような顔をしてきました。 馬鹿げたことです。 なぜそうなったかと言えば、軍と一緒になって当時のマスコミ自身が本土決戦を叫んで連合国の心胆を寒からしめ、敵は本土決戦になれば連合軍兵士100万人が命を落とすと試算し、原爆使用の言い訳を作ったからです。 もっとも、大日本帝国政府が降伏を決意した最大の理由は、原爆投下後、日ソ不可侵条約を破ってソ連が対日参戦したことだと言われていますが。 それにしても、原爆への恐怖も降伏への動機づけになったことは容易に想像がつきます。 で、戦後のわが国政府はそれほど怖ろしい核兵器使用にどういう態度を取ってきたかと言えば、一貫して核兵器不使用や核廃絶、核軍縮に反対し続けてきました。  なんとなれば、わが国は米国の核の傘に守られて戦後の繁栄を謳歌してきたわけで、これを否定するような声明に加われば、まさしく言行不一致。 米国追随と言うよりも、自...
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必ず行く

安倍総理、第一次安倍内閣時、靖国神社に参拝しなかったことがよほど悔しかったものと見え、時期は明言しませんが、「必ず行く」と息巻いているそうですね。 今、まさに秋季例大祭の最中。 10月20日まで続きます。 戦後、歴代内閣総理大臣は、中曽根先生が8月15日にお参りするまで、春秋の例大祭にお参りすることを通例としてきました。 1979年にいわゆるA級戦犯が合祀されますが、1985年の中曽根先生の参拝まで、中韓は特に問題視することはありませんでした。 当たり前ですよねぇ。 完全に日本国内の、日本人の内心の自由の問題ですから。 昭和陛下は戦後8度にわたり、靖国神社にご親拝なされていますが、中韓がそれを問題視したことはありません。 ただし、1975年を最後に天皇陛下によるご親拝は行われておらず、それは今上陛下になってからも続いています。 しかし中韓は、春季例大祭の際に安倍総理が参拝しなかったにも関わらず、真榊を奉納しただけで過剰に非難してきました。 余計なお世話と言うものです。 わが国の宗教感情は極めて大らかなもので、俗に、氏子で檀家でクリスチャンなどと揶揄されるほどですが、それはむしろ宗教対立...
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栄枯盛衰ー社民党党首選ー

社民党が社会党から衣替えして初めて党首選を行いましたね。 結果、吉田某なる50代後半の参議院議員が、石川某なる39歳の豊島区議を破って当選しました。  かつては200人以上の国会議員を擁し、常に自民党に対峙してきた昔日の栄光もどこへやら、今や国会議員5人のミニ政党になってしまいました。 大体党首選に豊島区議が出馬するとは不思議です。 大方の旧社会党議員は民主党に流れ、社会党を引き継ぐ社民党も社会主義を捨て、社会民主主義を標榜することとなりましたが、いかんせん、時代錯誤な外交安保政策や、頑固そうな前の福島瑞穂党首が一般国民から嫌われたようで、もはや政党としての存続は風前の灯火です。 思い起こせば、自社さ大連立政権で村山富市総理が不倶戴天の敵であった自民党と連立を組んだため、主に国防安保政策において大きく自民党寄りに舵を切り、多分それが、元からの社会党支持層から見放され、今日の衰亡を招いたものと推測します。 方や自民党は今、小泉政権以来の高い支持率を誇り、このままいくと安倍政権は長期化する見通しです。 その自民党も、派閥は力を失い、党執行部が強い力を握る政党へと変貌を遂げました。 栄枯盛衰...
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GNC(Gross National Cool、国民総魅力)

米国のエコノミスト、ダグラス・マックレイは2002年の論文で「GNC(Gross National Cool、国民総魅力)」という概念を提唱しました。 文化価値で国力を計る指標だそうです。 驚くべきことに、彼はGNC世界1位の国家として日本を挙げ、アニメや漫画などのサブカルチャーと、歌舞伎や茶道などの伝統芸能・伝統文化の二つが共存していることをその理由に挙げました。 米国はかねてよりハードに比べてソフトが弱いと感じているようで、わが国のソフト・パワーに学ぼうと考えているようです。 Cool Japanという言葉も、GNCという新しい概念とともに生まれたものと推測します。 また、世の中には暇な人もいるようで、ブランド国家ランキングなるものを発表している調査会社があるそうです。 その名も、Future Bland Country Bland Index(futurebland.com)。 主に転勤や出張で世界を飛び回る人や海外旅行を趣味とする人、数千人へのアンケートの結果、日本はブランド力世界3位だったそうです。 ちなみに1位はスイスで2位がカナダ。 米国は8位だそうです。 有色人種が人口...
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