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その他

ペーパードライバー

同居人は運転免許を取得してから30年も運転していないペーパードライバーです。 それが、運転したいと言い出しました。 義父が亡くなり、一人暮らしとなった義母の家に自力で行けるようになりたい、というのが主な理由です。 義母が住む家は我が家から車で10分とかかりません。 バスでも15分ほどです。 齢80になり、足も弱くなった義母に何かあった時、駆け付けたい、という思いを強くしたようです。 で、同居人の職場であり私の職場でもある勤務地からの帰り、同居人が運転してみる、という練習を昨夕行いました。 職場までは約14キロ、40分ほどの距離です。 正直、同居人が運転する車の助手席に乗るのは怖かったのですが、30年も運転していなかったにも関わらず、果然、運転を決意した同居人の意気に感じないわけにはいきません。 職場の駐車場を一周してハンドルやアクセルの感じ、それにブレーキの遊びなどを確認するや、同居人は蛮勇を奮って一般道へと走り出しました。 10時10分の位置でハンドルを握り、法定速度で慎重に、ゆるゆると進むその運転ぶりは、ペーパードライバーとは思えない見事なものでした。 「怖い怖い」と言いながらも、...
その他

スウィートホーム

やっと金曜日の終業を迎えました。 問題・課題は山積ですが、それでも週末はうれしいものです。 金曜日の帰り道こそ、至福の時と言えましょう。  家にいる場所がなくて、休みの日にはパチンコだとかネットカフェで過ごすお父さんもいるやに聞き及びます。 家庭が安らぎの場所で無いとしたなら、なぜ結婚して、子供をもうけたのでしょうね。 我が家は子供がおらず、私と同居人だけの2人暮らしを、もう22年も続けています。 2人は仲良し。 大人二人の生活ですから、家が荒れるということはありません。 子供ができるかもしれないと思い、4LDKのマンションを購入しましたが、子供部屋と考えていた二つの部屋は、私と同居人それぞれの書斎となっています。なので、いる場所がないということはありません。 20畳ほどのリビングダイニングでくつろぐもよし、寝室で昼寝するもよし、書斎でパソ コンを開き駄文を書いたり、ネットで遊ぶもよし。 私にとって、我が家は最高に心安まる場所です。 年老いて体の自由が効かなくなったとき、頼れる家族がいないというのは寂しいですが、 少子高齢化の時代、配偶者がいるだけマシかなとも思います。 最後はお金でし...
社会・政治

コロナ後

コロナ騒ぎ、一応、収束に向かっているようですね。 私の職場では、一時期、完全在宅勤務になりました。 それが半々の出勤になり、今は週に一度、交代で在宅勤務ということになっています。 それも今月いっぱいで終わり、7月からは少なくとも出勤だけは通常に戻ります。 しかし、対面の会議は無期禁止で、オンラインかメール審議だけが認められています。 コロナの一件、今後の社会の在り方に大きな影響を及ぼすかもしれませんね。 職場にしても学校にしても。 それがどういう方向に進むのかはまだ分かりませんが。 世の中というもの、何も変わらないようでいて、変わる時はびっくるするくらいの速さで変化していきます。 私がそれを実感したのは、ベルリンの壁崩壊から始まり、ソビエト連邦そのものが無くなってしまうのを目の当たりにしたときです。 あの時も、共産主義を信じる多くの赤い国の民たちは途方に暮れたことでしょう。 あの時は政治的でダイナミックな変化でしたが、コロナが残すものは、じわじわと、人々の生活を変えていくように思います。 コロナ以降の社会についていけるようにしなくてはなりませんね。
仕事

AI、恐るべし

コロナウィルスは私たちの生活を確実に変化させました。 会議は対面が無くなり、オンラインもしくはメール審議。 そう遠くない将来、「昔は会議ってみんなで集まってやってたんだって」「えー信じられない」「それに月曜日から金曜日まで毎日会社で働いて、家では働かなかったんだって」「嘘だぁ」なんて会話が交わされるかもしれません。さらにはAIの導入で、雇用が大幅にカットされ、失業者があふれるかもしれません。  現在、情報革命の真っ只中。おそらく産業革命以上の変化をもたらすでしょうね。  先のことは分かりませんが、ある程度の予想はできます。 鉄腕アトムのようなロボットが生まれるとは考えにくいですが、家事をこなすロボットや、災害時等、自衛隊も消防も出来ない救助活動を行うロボットは作れるのではないでしょうか。 そして恐ろしいのは、AIの人間に対する反乱。 古くは「2001年宇宙の旅」のハルコンピューター。 さらに「ターミネーター」シリーズに「マトリックス」シリーズ。2001年宇宙の旅 キア・デュリアワーナー・ホーム・ビデオターミネーター ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社マトリックス (字幕版)キアヌ・...
精神障害

寛解

昨日は4週間に1度の精神科への通院日でした。 診察と言っても、最近は調子も良く、雑談をして帰りました。雑談だけでも、15分は話を聞いてくれる精神科医は、稀有な存在と言えるかもしれません。 私はかつて、自分に合う精神科医を求めて、4件のクリニックで診察を受けました。 説教めいたことを言う医者、30秒ほど話を聞いて、患者が求めるままに大量の薬を処方する医者、病気を治すためには仕事を辞めた方が良い、といきなり爆弾を投げつけてくる医者、いろいろいました。 今のクリニックは完全予約制でじっくり話を聞いてくれます。 そのうえで、作戦会議のように薬の処方を決めていくのです。 今の先生に出会えて、本当に良かったと思います。 今は寛解の状態と言ってよいでしょう。 あとは再発防止に努めるばかりです。
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