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仕事

1本目終了

京都のホテルでの3つの会議、一つ目が終了しました。 まずはシナリオどおり。 いわば委員は役者で、私たち事務方は脚本家。 シナリオどおり進めば満点というわけで、13時半からの2つ目の会議に気持ちよく臨めます。 今、12時15分。 これから慌てて昼飯を食って、次の会議の準備に入るとしましょう。 15時半からは3つ目の会議が待っています。 まだまだへばってはいられません。
仕事

京都で会議3本

今日はこれから京都へ日帰り出張。 京都駅近くのホテルで会議があるためです。 しかも3本。 11時からと、13時30分からと、15時30分から。  嫌になっちゃいますねぇ。 民主主義社会の面倒くさいところは、なんでも会議を開いて合意を得なければならないこと。 意志決定に時間がかかって仕方ありません。 特にもともと役所だったのが法人化した私の職場など、法人化してかえって監査法人の監査や外部評価委員会、自己評価委員会など、会議が増えました。 法人化して給料も下がったし、良いことないですねぇ。 小泉構造改革の失敗例でしょうね。 民でできることは民で、なんて言っていましたが、看板だけ民にしただけで、実際は交付金という形で税金で賄われており、それなのに国家公務員が10万人減ったなんて、数字のマジック以外の何物でもありません。 悪いことに、明日は父の一周忌。 日帰りしないわけにはいきません。 例によって少しでも疲労を防止するため、新幹線は往復ともグリーン車を予約しましたが、やっぱり日帰りは疲れます。 宮仕えの身であれば、命令とあらばどこへでも行かなければなりませんが、私のような精神障害者は薬の副作用...
社会・政治

3名死刑執行

今朝3名の死刑が執行されたと法務省が発表しました。 平成16年に小1女児を誘拐、殺害した小林薫死刑囚、44歳。 平成20年に茨城県土浦市で9人を殺傷した金川真大死刑囚、29歳。 平成14年、名古屋市中区栄のスナック店内でスナック経営者の女性を絞殺し、現金を奪うなどした武藤死刑囚、62歳。 いずれも凶悪犯で、法の精神に照らせば、早期の死刑執行はやむを得ないことです。 しかし最近、死刑確定から死刑執行までの期間が短くなっているように感じます。 死刑確定から平均7~8年後に執行されるのが普通でしたが、土浦の事件など発生から5年ですね。 一方オウム真理教関係の死刑囚や坂口弘などの連合赤軍事件など、政治性の強い事件での死刑囚に対しては、何十年も死刑が執行されず、このまま行くと結果的に終身刑だった、ということになりかねません。 現行法が死刑を認めている以上、悪法といえども法なり、という遵法精神を考えれば、異常事態であるとしか言いようがありません。 私はこのブログに何度も書いているとおり、死刑制度には絶対反対です。 死という人類にとって永遠に未知の事態が刑罰になるとは思えませんし、わが国の法体系は教...
その他

バーベキュー禁止

中国政府が大気汚染対策のため、都会でのバーベキューを禁止するそうです。 なんだかせこいですねぇ。 あの濃霧のような大気汚染の原因がバーベキューにあるとは思えません。 発電所などの大規模事業所への規制や、排気ガス規制がほとんどない粗悪な中国車を取り締まらなければどうにもならないんじゃないでしょうか。 なんでも中国は生産台数で世界一の自動車大国だとか。 それにしては中国の自動車メーカーというのを聞いたことがありません。 小規模メーカーが乱立しているんでしょうかねぇ。 私はじつはバーベキューが大嫌い。 なぜわざわざ山中や海辺に出かけて行って静寂を乱し、畜肉を焼いて悪臭を漂わせるのが楽しいのかわかりません。 味も悪いし。 過去、2回ほどバーベキューに参加し、ほとほと嫌になりました。 犬の餌のようなあの盛り付けも気に入りません。 やはり食事というのは清潔な場所で、美しく盛り付けられ、肉であれば一口大に切られているようなのが良いですねぇ。 大体私は野外で食事をすることも好みません。 なんだか不潔な感じがします。 唯一、花見の時だけは野外で飲酒し、つまみを食いしますが。 そういえば山形に旅行した時、...
文学

高慢と偏見

年度末が近付いてきました。 この時期、予算の締めやら新年度の準備やらで、なんとなく気分がざわざわします。 今日もそう忙しかったわけではありませんが、なんとなく気が急く感じです。 就職以来、年度末を迎えるのは21回目。 なかなか慣れませんねぇ。 ていうか、毎日早起きして暗くなるまで働くという生活を21年も続けても、慣れるということがありません。 そういう日々に、なんとなく異和感を感じます。 オースティンに「高慢と偏見」という小説があり、中学生の頃読んで貴族というのは気楽なものだと思った記憶があります。 英国でドラマ化されて私はこれを好んで観ていますが、当時の英国貴族というのは、パーティに出たりお茶を飲んだり、ほとんど仕事らしいことを行っていません。 広大な領土の上がりで食っていたのでしょうが、羨ましいかぎりです。 わが国の公家も、かつては蹴鞠をしたり和歌を詠んだり宴会したり、夜な夜な夜這いをかけたり、遊んで暮らしていますね。 圧倒的多数の庶民が過酷な労働に従事することによって生まれた富を簒奪したからこそできたこと。 それに比べて今のわが国は誰もがあくせくと働いて、わずかばかりの涙金のよう...
仕事

忙しい週末

今週末は忙しくなりそうです。 2月22日(金)は会議のため京都へ日帰り出張。 しかも同じホテルで、午前11時からと、午後1時半からと、午後3時半からの三つの会議に出席しなければなりません。 これは相当疲れそうです。 翌23日(土)は亡父の一周忌。 もう1年ちかく経つのですねぇ。 しかし今の私には、感慨に耽っている暇はありません。 さらに24日(日)は10時からマンションの管理組合の総会。 ここ何年も欠席していますが、来年度は輪番で理事がまわってくるため、出席しないわけにはいきません。 総会後、理事長・副理事長・監事・安全管理者を誰にするか、輪番で理事がまわってきた者数名が鳩首協議するのです。 もう10年以上前ですが、理事にあたった時は幸いにして副理事長という比較的楽な役職でした。 でも年まわりから言って、今回はそうはいかないでしょうねぇ。 あんまり若いやつや年寄りを理事長にするわけにはいきませんから。 新築で入居したマンションも、今年で築13年目に入り、現在、大規模修繕工事に向けて協議中です。 面倒な時期に理事がまわってきたものです。 私は、大人には果たすべき3つの責任があると考えてい...
社会・政治

金嬉老事件(きんきろうじけん)

1968年の今日、いわゆる金嬉老事件(きんきろうじけん)が発生しました。 私が生まれる前年のことです。 事件の発端は、借金トラブルがもとで暴力団員2人を射殺したこと。  その後ある温泉旅館で宿泊客・従業員あわせて13人を人質に立てこもり、カービン銃やダイナマイトで武装してその様子がテレビ中継され、わが国初の劇場型犯罪として大きく取り上げられました。  金嬉老は人質釈放の条件として、在日韓国・朝鮮人への警察などによる差別的行為への謝罪を要求。 それ以外にとくだんの要求を出さなかったことから、母国、韓国では朝鮮人差別に抵抗した英雄として扱われることになりました。 裁判では無期懲役が確定しましたが、1999年に70歳で仮釈放となり、わが国へ永久に入国しないことを条件に韓国に帰国しました。 これだけ見ると義賊のようにも感じますが、この人、少年の頃から犯罪を繰り返し、少年院や刑務所にたびたび収監されているのですよねぇ。 帰国後、1979年に獄中結婚した女性と同居していましたが、2000年、夫人は金元受刑者に韓国政府が支払った多額の生活定着金を持って逃走、逮捕されたそうです。 さらに、同じ年、金嬉...
社会・政治

アルビノ

アフリカのタンザニアで、アルビノの7歳児が襲われ、腕を切り取られるという事件が発生したそうです。 幸い命に別条はないようです。 日本では一般に白子などと呼ばれるアルビノ(先天性白皮症)。 先天的に皮膚も髪も真っ白な疾患です。 わが国でも時折見かけますね。 白人社会ではもともと白い人ばかりなのでそれほど目立たないと思いますが、有色人種、特に黒人社会では目立つでしょうねぇ。 顔つきは黒人で皮膚は真っ白というわけですから。 で、私はてっきり病気に対する差別などが原因で襲われたのかと思いきや、さにあらず。 タンザニアや周辺のアフリカ諸国では、アルビノの肉体の一部が強力な魔よけになると信じられているため、高額で売買され、ゆえにアルビノを襲って体の一部を切断するという事件が後を絶たないのだとか。 おそらく極めて珍しい外見であることから、神秘的な力があるように思われちゃってるんでしょうねぇ。 アルビノにとっては甚だ迷惑な話です。 わが国でも身体障害者を神聖視する風習をもつ村落が存在しますし、かつてわが国で生贄を捧げていた頃、生贄に捧げる一年前にくじ引きで生贄になる者を決め、決まると片目をえぐってその...
文学

雨水

昨日は二十四節気の一つ、雨水(うすい)だったのですね。 「暦便覧」には、陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり、と記されています。 確実に春が近付いているのですねぇ。 野も山も 冬のままじゃに 春の水   与謝蕪村の高弟、高井几董の句です。 今では忘れ去られた感のある俳人ですが、ほのぼのとした秀句を残していますねぇ。 この時季にふさわしい句です。 この人の春の句というと、 水に落ちし 椿の氷る 余寒かな を思い出します。 余寒というのが寒さのなかに春を感じさせます。  さらに、 むらさきに 夜は明けかかる 春の海 というのがあります。 こちらは壮大で美しい、一幅の絵のような感じが浮かびますねぇ。 どちらも味わい深い句だと思います。 もういい加減寒いのは勘弁してほしいですねぇ。 花咲く春の暖かさが待たれます。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
社会・政治

伊能図の威力

恥ずかしながら今日まで知りませんでした。 黒船来航の11年も前に、幕府はこのことあるを予想して館山などの東京湾への入り口に砲台を設置していたのだそうです。 黒船来航というと、唐突にやってきて、幕府も朝廷もびっくり仰天して上を下への大騒ぎをしたような印象をもっていましたが、鎖国中とは言いながら、幕府は海外の状況を知っていたのですねぇ。 そしてペリーが一年後にまた来る、と言ってとっとと帰ってしまった最大の理由は、伊能忠敬が作成した日本全図を見たからだとか。 当時アジアの国々が作る地図というのは、なんだかぼんやりしたもので、精確ではなかったのに、伊能忠敬の作った日本地図は極めて精巧にできており、戦争になれば精確な地図を持っていることは絶大な威力を発揮することを知っていた軍人であるペリーは、このような技術を持った国がアジアに存在していたことに驚くとともに、軍事力も強いのではないかと勘繰り、ひとまず引き上げたそうです。 伊能忠敬、Good Job! しかし幕府は幕府で、現れた黒船を見て、想像を絶する巨砲を備えていることに驚き、館山などの砲台ではとても太刀打ちできないことを悟り、当面の危機を回避す...
文学

新八犬伝

さきほどNHKアーカイブスという番組で、1973年ごろ放送された人形劇「新八犬伝」の総集編を放送していました。 江戸の戯作者、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」を下敷きにしたものです。  坂本九の語りがべらぼうにうまかったですねぇ。 講談のようでもあり、浪花節のようでもあり、歌舞伎のセリフのようでもある、七五調の名調子です。 坂本九というとポップスの大御所というイメージが強いですが、実際は三味線や長唄、民謡などで音楽を学んだとかで、本来は邦楽の人なんだそうです。 だから講釈師も真っ青の語りができるんですねぇ。 私は小学生の頃、子ども向けに現代語訳された「八犬伝」を読みました。 江戸時代、大ベストセラーとなった伝奇エンターテイメントの大作ということで、非常に面白く感じました。 山田風太郎みたいな感じですかねぇ。 中学生になって、滝沢馬琴の創作の秘密に迫る「戯作三昧」という芥川龍之介の小説を読みました。 こちらは文学作品ですが、芥川龍之介が滝沢馬琴の胸中を推し量り、それに共感している様子がよく出ていました。 私は6歳の頃初めて「ドラキュラの歯はない」というお話を広告の裏に書いて以来、たびたびお話...
社会・政治

天が落ちてくる

杞憂という言葉がありますね。 中国の故事で、空から天が落ちてくるんじゃないかと心配して夜も眠れない男がいたことから、無駄な心配をすることとされています。 「列子」にみられます。 しかしこのたびロシアに落ちた隕石の被害を見ると、あながち無駄な心配とも言えません。 もちろん天が落ちてきたわけではありませんが、地上に縛り付けられて生きている私たちからすれば、隕石が落ちてくれば天が落ちたように感じるでしょう。 幸い死者は出なかったようですが、負傷者は3,000人とも伝えられます。 怖ろしや。 一説には、恐竜が滅んだのは巨大隕石が地球に衝突したため、と言われているとか。 その時人間が今のような文明を築いていても、逃れる術は持たなかったでしょうね。 この世はリスクにあふれていますね。 平和で安全な社会をいくら望んでも、今のところそんな世の中が生まれたことはないし、これからもないでしょう。 せめては守れる範囲での防災を心がけるほかありません。列子 上 (岩波文庫 青 209-1)小林 勝人岩波書店列子 (下) (岩波文庫)小林 勝人岩波書店にほんブログ村 人気ブログランキングへ
美術

会田誠展 天才でごめんなさい

今日は冷たくて強い北風が首都圏を吹き荒れていましたね。 外を歩くのは困難なこの日こそ、かねて行きたいと思っていた展覧会に出かけました。 六本木ヒルズの53階にある森美術館に会田誠展・天才でごめんなさいを観に行きました。 会田誠といえば、村上隆と並ぶ現代アートの先端を行く美術家ですね。 絵画、彫刻、映像、様ざまなジャンルを超えて活躍するスーパースターです。 極めて写実的な作品もあれば、悪ふざけのような作品もあります。 唯一写真撮影が許されていた作品、考えない人を撮ってきました。 美術館に入ると、代表作、あぜ道が迎えてくれました。 写実的でありながら、あぜ道と少女の髪の分け目が繋がっているという不思議な構図で、私はこの作品を好んでいます。 というのも、あまりに過激な作品や政治的メッセージ性を持った作品が多いなか、この作品には不思議な郷愁みたいなものを感じるからです。 過激と言えば下の作品。 犬というタイトルの連作の一部です。 幻想的とも残酷とも言える独特の美学に貫かれているとは思いますが、人を不快にさせる要素も併せ持っています。 ただこの構図、会田誠のオリジナルではありませんね。 30年以...
社会・政治

小学5年生の自殺

小学5年生が電車にはねられ、亡くなったそうですね。 自殺と見られています。 遺書には、小さな命とひきかえに、学校の統廃合を止めて下さい、と書かかれていたとか。 なんでも統廃合により母校が無くなり、級友はそれぞれ別の小学校に通うことになっていたとか。 痛ましいかぎりです。 しかし多くの級友は冷めた目でこの自殺を見ているのではないでしょうか。 小学生にとって小学校は生活のなかで大きな比重を占めているでしょうが、しょせんは人生のほんの一時期通うだけの仮の場。 どんなに仲の良い友人でも、卒業すればほとんど会うこともなくそれぞれの人生を歩まなければなりません。 もちろん当の小学5年生にはまだよくわかっていなかったのでしょうが、それが人生の真実であるに違いありません。 それは学校に限らず、サークルや職場などでも同じこと。 何十年も机を並べて働いたって、退職してしまえば会うこともないでしょう。 だからこそ、人は結婚という別れることを困難にする装置を考え出し、家族を持とうとするわけです。 しかし困難とはいえ、離婚という別れる方法も残されており、人は本質的孤独から逃れることはできません。 また、おしどり...
その他

全自動掃除ロボット ルンバ

昨夜、通信販売で購入した全自動掃除ロボット、ルンバがわが家に届きました。 早速掃除させましたが、これはなかなかの優れ物です。 わが家のリビングには3畳大のホットカーペットを敷いていますが、その程度の段差はものともせず、上り下りします。 また、壁際の埃がたまりやすい部分は執拗に掃除します。 さらに玄関など、段差が大きい所では、センサーが感知して落ちないようになっています。  何しろ感動したのは、掃除が終わるや自ら充電器に戻って行って充電することです。 健気ですねぇ。 わが家はフルタイムの共働きのため、家事労働はなるべく軽減したいので、5万円以上もするルンバを思い切って購入したしだいです。 掃除機をかけるのは結構重労働だし、億劫ですからねぇ また、私が住まいするマンションは脱衣所以外は完全バリアフリーなので、それぞれの部屋のドアを開けておけば、放っておいてもすべての部屋を掃除してくれます。 4LDKのマンションを手で掃除機をかけるのはけっこう面倒で、ついつい掃除を後回しにしていましたが、これからは毎日だってルンバに掃除させ、常に清潔な空間を楽しむことができます。 財布には痛い出費でしたが、...
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