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精神障害

番組への反響

昨日の晩は、多くの友人、知人から電話やメールをもらいました。 もちろん、NHKの番組を見てのこと。 改めて全国放送の威力を思い知りました。 なかには20年も会っていない学生時代の友人からの電話もあり、当然私が精神障害を患ったことなど知らず、非常に驚いた、という者もいました。 また、想像したより表情が良く、快方に向かっていることがわかってほっとした、というリワーク時代の仲間からのメールもありました。 どれも私を励まし、また、私が思い切って取材を受けたことを賞賛する内容で、良い友人、知人を得たものだと深く感謝しています。 精神障害に対する差別や偏見は今も根強く残っており、私がNHKの取材に応じることに、同居人は良い顔をしませんでした。 取材に応じることで、私が精神障害者であることが知られ、無用な差別にあい、症状が悪化することを怖れたようです。 しかし、私は、ほぼ完治した精神障害者の一人として、自分の経験をさらけ出すことが、今苦しんでいる同病者に少しでも希望を持ってもらえるのではないかと考え、取材に応じることにしました。 結果的に、それは間違っていなかったと思っています。 もしかしたら、今後...
精神障害

憂鬱

先ほど近所のスーパーに買い物に行って、あぁ、今日はクリスマス・イブなんだなと気付きました。 ロースト・チキンやケーキ、スパークリング・ワインがたくさん並んでいましたので。 せっかくだからと、塩味のローストチキンとスペイン産のスパークリング・ワインを購入しました。 異教の祭りではありますが、そんなことにこだわるほど青臭くはなくなりましたから。 今日の18時10分からNHK総合で私が取材を受けた種田山頭火の番組が全国放送されることはすでにこのブログで紹介しました。 今になって、なんとなく不安になってきました。 職場では誰にも言っていませんし、おそらく何人かは番組を見て、私が映し出されてびっくりするでしょう。 今の職場で私の持病のことを深く知っているのはごく一部です。 それがばれてしまうのは、今さらながら怖いような気がします。 明日、好奇の目にさらされるのではないかという、いやぁな予感がします。 四国のみの放送の時は気楽でしたが。 三連休の最後でもあり、憂鬱の種は尽きません。 クリスマス・イブだなんて、浮かれる気分にはなれないのです。  にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

現職警察官の犯罪

富山の放火殺人事件で、現職の警察官が容疑者として逮捕されましたね。 本人は犯行を認めているそうなので、多分犯人なのでしょう。 富山県警だってよほどの確信がなければ身内を逮捕したりしないでしょうし。  加野猛容疑者、高校卒業以来真面目に警察官として勤務し、過去に表彰をうけたこともあり、地域の信頼も厚かったとか。 で、知り合いにインタビューをすると、この手の事件ではよくある、「そんなことをする人には見えなかった」、「真面目でよい人だった」などの人物評が聞かれました。 それはそうだろうと思います。 見るからに暴力団みたいな人は見かけますが、そういう人だって放火殺人をやりそうだとまでは思えないものです。 まして警察官として真面目に勤務していれば、そういうことをしそうだとは思えますまい。 一方、事件発覚後、「やっぱりあいつだったか」とか、「何かやると思っていた」と評されたのが神戸の自称酒鬼薔薇という少年ですね。 あの事件からもう十年以上が経ち、少年は30歳ちかくになって娑婆に出、素性を隠して警察に監視されながらどこかで暮らしているはずです。 少年のお父さんはとうの昔に自殺してしまい、家族との行き...
散歩・旅行

残念、スカイツリー

今日は思い立って、東京スカイツリーに出かけました。 知人から、展望台に上るのにそれほど待たされなかった、と聞いたので。 お昼前くらいに押上駅近くの時間貸し駐車場に車をとめ、東京ソラマチへ向かいました。 ここは東京スカイツリーに併設された商業施設で、多くのお店や飲食店、それに水族館やプラネタリウムが入っています。 ここで昼食をしたためようと思ったのですが、甘かったですねぇ。 さして広くない東京ソラマチは絶望的なほどの混みようでした。 ソラマチでの昼食を諦め、押上駅前の定食屋に行きました。 すぐ近くなのに、びっくりするほど空いていました。 値段も味もまあまあなのに。 不思議なものですね。 昼を食い、展望台に上ろうと入り口に行ってみると、整理券を貰って来いと言われました。 で、整理券配布所に行ってみると、16時30分から上れる、とのこと。 まだ13時ですよ。 三連休の真ん中に東京スカイツリーに上ろうとは、完全に私が甘かったとしか言いようがありません。 3時間半も混雑するソラマチをふらふらする気は起きず、平日の朝一番に捲土重来を期す事にして、押上の町を散策することにしました。 東武線の線路の北...
社会・政治

慶祝

本日、今上陛下にあらせられましては、満79歳の誕生日を迎えあそばしました。 まことにおめでたいことです。 周囲がご公務の負担軽減を進言しても、まだ大丈夫と気丈にお断りになり給うたとか。 心強いですねぇ。 私は将来的には憲法1条を廃止して国民の象徴たる天皇制は廃止し、ゆるやかに国家の象徴とは別の存在におなりあそばすのがよろしかろうと考えています。 満州国皇帝の溥儀のようにいきなり庶民と同じになれと言っても無理でしょうから、天皇という称号は残しつつ、しかし宮内庁や皇宮警察は廃止し、皇居の大半を公園として一般公開し、国事行為などは一切せず、例えば皇室博物館のようなものを公園となった皇居の一角に作ってそこの館長として一般国民と同様に選挙権や被選挙権、職業選択の自由や住居の自由を持ちまいらせ、遠い将来には完全に天皇制を廃止する、という方法です。 わが国の繊細で豊穣な文化は、天皇という存在抜きには語れません。 しかしいつまでも、ある一家から基本的人権のほとんどを奪い、その代わりに過剰に敬ってその人生を縛り付けるようなことは、あまりに不公平というものです。 今の皇族には、ほとんど生存権くらいしか、基...
その他

人類滅亡せず

2012年12月21日は何事もなく過ぎました。 当たり前ですが。 マヤ暦を根拠とする人類滅亡の実現はなりませんでした。 密かに期待していたんですけどねぇ。 どんなスペクタクルが目の前に現出するかを。 おそらく失望の底に沈んでいるのは、この予言を信じていた人々ではなく、冷笑していた人々ではないでしょうか。 ロシアのプーチン大統領、人類滅亡を45億年後くらい、と予言してみせました。 そんなにもちますかねぇ。 雪になりそうな冷たい雨の休日。 私は暖房を効かせたリビングで横になりながら、こんな日に人類が滅亡するのも悪くない、と妄想を膨らませたのです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

銃規制

先日米国の小学校で銃乱射事件がありましたね。 まことに痛ましい事件でした。 これを機にオバマ大統領は銃規制の法制化を目指すようですが、米国には全米ライフル協会という強力な圧力団体があり、多くの米国人がこれを支持しています。 自分の身を守るために銃を所持するのは当然の権利だとして、銃規制に強く反対しています。 そこで、ショット・ガンや自動小銃などの攻撃的銃器の所持を禁止し、所持は短銃だけに限るべきではないか、との折衷案を唱える議員が現われました。 これに対し、全米ライフル協会は驚くべき提案をしました。 各学校などは、攻撃的銃器を持った凶悪犯の襲来に備えて、同じように自動小銃などの攻撃的武器を複数所持し、反撃すべきだ、と言うのです。 また、先の事件では、校長室に短銃があったにも関わらず、これを使用して反撃に及ばなかったのは学校側の過失であり、校長をはじめ教職員には重大な責任がある、とも。 これでは学校などと凶悪犯との際限ない重武装合戦になり、ついには学校は大砲や戦車まで持たなければならなくなるでしょう。 襲われるのは学校だけに限りませんから、あらゆる組織が重武装を目指したら、米国社会では常...
仕事

会議

今日は都内で会議。 朝はゆっくりだし、帰りも早く帰れそうです。 今までは関係各機関がそれぞれTV会議システムを結んでTV会議を行っていたのですが、前回から重要議題が提出されたため、対面の会議となりました。 前回は京都で開催し、しかも日帰りだったため、非常に疲れましたが、今回は東京ということで、気楽です。 今回は関西の機関の人々がお気の毒。 もっとも、次回はまた京都なんですけどね。 私の場合、持病の悪化を怖れて新幹線は往復ともグリーン車を使うため、京都出張のたびに持ち出しが増えることになりますが、健康には変えられません。 グリーン代は片道5,000円もしますからねぇ。 その点、夏にイベントで長崎に行った時は、クラスJへのお直り料金が千円と格安でした。 明日からは3連休で今日はゆっくり。 しかも来週末には年末年始のお休みに入ります。 なんだかすっかりお休みモードです。 仕事納めの12月28日に会議が入っているのが残念ですが。 そういえば今日はマヤの予言では人類が滅亡する日でしたね。 こんな晴れた良い日に滅亡できるとは嬉しいかぎりです。 必ず滅亡してほしいですねぇ。にほんブログ村人気ブログラ...
その他

正月

来年の正月は閑になりそうです。 亡父が3月に亡くなり、正月は喪中。 実家と同居人の実家での二つの新年会が無くなりました。 同居人の実家は私が住むマンションから車で10分もかかりません。 私の実家は車で40分ほど。 どちらも気軽に行ける距離とあって、かつては元旦には昼間同居人の実家で宴会、夜は私の実家で宴会というダブル・ヘッダーでした。 それはさすがにしんどいということで、ここ数年は私の実家の新年会を1月半ばの三連休にあてていました。 今年は三が日を外して簡単に挨拶に行くだけ。 気楽と言えば気楽、寂しいと言えば寂しいですねぇ。 静かに来し方行く末を考える日々となりそうです。 今年も残すところあと11日。 あっという間のようでいて、一つ一つの出来ごとを思い起こして見ると、気が遠くなるような長い年月でした。 これをあと17年もやらないと定年退職を迎えることはできないのですね。 あまりに長い年月に、卒倒しそうです。 しかも60歳で定年しても、年金は65歳までもらえません。 5年間、どうやって生きたら良いのでしょうね。  多分65歳まで定年延長になり、年金支給開始は70歳になるのではないでしょう...
文学

韓国大統領

お隣、韓国の大統領選挙の結果がでましたね。 韓国初の女性大統領、朴大統領の誕生です。 反日左派で親北朝鮮の文候補が落選したことは、わが国にとっては良かったと言って良いんでしょうね。 前評判ではかなりの接戦だったそうですが、どこの国もそうですが、サイレント・マジョリティというものは、大体において穏健な候補を選ぶものです。 朴大統領に関しては、お父上の朴大統領が独裁的だったとか、日韓基本条約を強引に結んだ親日派だとか、主にお父上に関わるネガティブ・キャンペーンに苦しめられていましたね。 戦後67年、韓国はいったいいつまで過去に拘り、わが国を誹謗中傷しつづけるのでしょうか。 もはや馬鹿馬鹿しいほどです。 それに比べて、なぜか同じ大日本帝国の植民地支配を受けた台湾は今も親日的です。 先般、台湾で日本語の和歌を詠む歌人たちの集まりが開かれたそうです。 天皇を 神と思ひし 彼の日々を 空虚なりしと 我は思はず 外国人叙勲で、短歌の普及によって旭日双光章に輝いた台湾歌壇の元代表、鄭さん(88)の和歌です。 鄭さんは戦後大日本帝国が台湾から去り、中華民国が乗り込んできた時、彼我の行動を比較して、大日本...
映画

グレイヴ・エンカウンターズ

昨夜は久しぶりに震え上がるほど怖ろしい心霊ホラーを鑑賞しました。 「グレイヴ・エンカウンターズ」です。 米国の超常現象を取り上げる番組、「グレイヴ・エンカウンターズ」。 毎回なかなかの高視聴率をたたき出しています。 日本でいえば、古くは「あなたの知らない世界」、最近では「本当にあった怖い話」といったあたりでしょうか。 しかし「グレイヴ・エンカウンターズ」のプロデユーサーは、超常現象なんてまったく信じていません。 適当にやらせでそれらしい映像を撮って、いかにもな番組をでっちあげているだけです。 今回は1963年に廃止された精神病院の取材。 番組を盛り上げるために、夕方撮影クルーが精神病院に入り、管理人に外から鍵をかけてもらい、翌朝鍵を開けてもらうことにして、徹夜での撮影に挑みます。 そして、恐怖の一夜が始まります。 怖ろしいのは、様々なラップ現象や幽霊の出現ではなく、朝になっても外は真っ暗で、管理人が空けてくれるはずの時間になってもドアは開かず、やむなく外に出られるはずのドアをこじ開けたら、ドアの向こうは外ではなく、病院の廊下だったこと。 結局8時間精神病院跡にとどまるはずが、70時間以...
仕事

早退

今日は14時で早退しました。 なんだかエア・ポケットに入ったように仕事が閑だし、年休が14日と3時間残っているので、半端な3時間を年内に消化しようと考えたのです。 私の職場では、年休は1月から12月の間に20日間付与されます。 で、余りは翌年に繰り越されます。 ただし、繰越は20日まで、年40日を限度としているので、一切年休を使わなかったからといって、50日になったり100日になったりということはありません。 繰り越せるのは1日単位で、時間単位は使わなければ年始に消滅してしまいます。 取得は1時間単位からできるのに、不公平ですね。 12月の残日数を考えると、今年は14日を繰り越して来年は34日でスタートすることになりそうです。 今年は30日でスタートしたので、4日、貯金できました。 なんとか年40日でスタートして、毎年20日きちんと消化できるようにしたいものです。 来年6日貯金できれば、再来年は年40日でスタートできます。 それでも年14日休めると考えれば、無理な数字ではないように思います。  職場復帰して2年8カ月。 今のところ順調です。 こうやって、少しずつ、正常なサラリーマン生活...
思想・学問

終末

数年前から、古代マヤ文明にみられる2012年12月21日頃に世界は終末を迎える、という風説が流布され、世界を混乱と狂騒に導いていますね。 「2012」なる映画まで製作され、ヒットしたとか。 古代マヤ文明が栄えたメキシコでは、その日に何が起こるかを見届けようと世界中から観光客が押し寄せるそうです。 また、フランスのピレネー山脈にある小村では、ピレネー山脈の神秘的な力によって終末から逃れられるとされ、こちらにも多くの人々が集まるようです。 中国では蝋燭や非常食が飛ぶように売れ、絶望した中国人男性が23人に刃物で切りつけるという無差別殺人を敢行したとか。 困っちゃいますねぇ。 一方わが国では、最後の審判を説くユダヤ・キリスト・イスラムのアブラハムの三宗教がまったく根付いていないことから、世界の終わりという概念にさしたる興味を示しません。 私が思い出すのは、1999年の7月ですかねぇ。 当時大流行したノストラダムスの大予言によると、この時期に世界が滅ぶとされ、わが国でも安いオカルト番組で面白おかしく取り上げていました。 しかし件の予言には、「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。その...
文学

冬を詠む

首都圏に住んでいると実感できませんが、今年の雪国はこの時季としては例年の3倍も降って難儀しているそうですね。 年配の方が屋根に登って雪おろしをしている姿は痛々しいばかりです。 同時に、冬場ほとんど雪が降らない地域に生まれ育ち、今も住んでいる幸運を感じます。 梅の花 それとも見えず 久方の 天霧る雪の なべて降れれば 「古今和歌集」に見られる和歌で、よみひとしらずとなっています。 大雪が、白梅が散っているように見えるという優雅な歌ですが、これもおそらくは近畿地方の、あまり雪が降らない場所で、雪が降ってはしゃいでいる様子が感じ取れます。 首都圏でも5センチ程度の積雪でニュースでは大雪と騒ぎ立て、電車は止まり、人々は転んでけがをするというわけで、雪の少ない地方では、雪が降るとお祭りのようにはしゃぐ風習が見られます。 雪降れば冬ごもりせる草も木も春に知られぬ花ぞ咲きける    紀貫之の和歌です。 またもや「古今和歌集」から。 春にしられぬ花、というのは、雪がうっすら積もった樹木の様子を花に見立てているものかと思われます。 ここでも、雪にはしゃぐ様子が見てとれます。 山里は 冬ぞ寂しさ まさりけ...
文学

最強の同盟国

このたびの選挙結果を受けて、米国のヌランド報道官はわが国を最強の同盟国の一つ、と評しました。 安倍政権が軍事力を増強し、米国にとっても脅威である中国や北朝鮮に厳しく対峙することを期待してのことと思われます。 一方、当然、中国や韓国は安倍政権を極右だとか軍国主義だとか言って不安をあおっていますね。 中国はともかく、米国を介して同盟関係にある韓国までがわが国の軍事力増強を非難するのは解せませんねぇ。 いざという時、頼れる隣国はわが国だけだと思いますが。 安倍次期総理、早くも憲法改正や教育改革など、これまでの内閣が取り上げることが少なかった大きな政策を打ち出す意志を鮮明にしています。 それらは直近の民意によって権威付けされており、当然、粛々と進めるべき基本政策です。 まずは憲法改正手続きを定めた96条の改正に着手するようです。 両院の三分の二の賛成で憲法改正を発議し、国民投票で過半数を得なければならない、という、事実上憲法改正を不可能にしている条文です。 硬性憲法と言われる所以ですね。 現在、維新もみんなも憲法改正には協力すると言っていますので、衆議院では優に三分の二をクリアできます。 しか...
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