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映画

ディヴァイド

寒い午後のひと時、DVD鑑賞を楽しみました。  「ディヴァイド」です。 divideは、分割するとか分裂する、という意味になろうかと思います。 ニューヨークのあるアパート。 核戦争勃発を思わせる大爆発が続き、9人の男女がアパートの地下シェルターに逃げ込みます。 まずは安心する9人。 しかし、備蓄食料や水の問題、将来への不安から、9人はだんだん相互不信に陥り、それは狂気を帯びてきます。 外の様子がまったく分からない中、防護服を身に包んだ兵士数名が乱入。 助けがきたと喜んだのもつかの間、小学生の女の子一人をさらって出て行ってしまいます。 しかも外側からドアを溶接して残った8人を閉じ込めてしまいます。 8人は、弁護士とその婚約者、ルームシェアをしていた3人の白人男性、さらわれた少女の母親、屈強な黒人、シェルターの持ち主でアパートの管理人の白人男です。 最初は少ない食料を分け合って暮らしていますが、食料が底をつきかけた頃、隠し部屋があることが発覚。 その部屋は暗証番号がないと入れないようになっています。 管理人の男につめよる7人。 ルームシェアをする若い白人3人組のうちに2人が管理人を椅子にく...
社会・政治

自民圧勝

衆議院選挙の結果が出ましたね。 自民党が大勝することは予想されていましたが、これほど勝つとは思っていませんでした。 自公あわせて325議席。 これではやりたい放題になってしまいますね。 方や民主党は3年数ヶ月の失政と、ここ数ヶ月で大量の離党者が出た影響で、わずか57議席。 かろうじて野党第一党は保ったものの、日本維新の会の54議席と大差ありません。 小選挙区制とは怖ろしいものですねぇ。 これで比例がなく、単純小選挙区制だったら、ほとんど自公だけで議席を占めてしまったことでしょう。 私は結党以来大の民主党嫌い。 しかしここまで議席が減ってしまっては、議会制民主主義が正常に機能するか心配です。 維新の会もなんだか胡散臭くて信用なりませんが、突然の選挙でほとんど準備ができない中、54議席を得たことは驚異的なことだと思います。 これから国会でどういう行動に出るかは不明ですが、将来は自民党と並ぶ2大政党の一角を占めるかもしれませんね。 325議席ということは、少なくても衆議院では憲法改正の発議が可能になったことを意味します。 参議院ではねじれていますから無理でしょうが、直近の民意だとして粘り強く...
その他

歯石

昨日、一昨日と、都内、内幸町のホールを借用して国際シンポジウムを開催し、私はスタッフの一人として出勤しました。 500人収容のホールはほぼ埋まり、盛況のうちに幕を閉じました。 参加者は年配の方が多かったですね。 多分暇を持て余しているんでしょう。 本当は学生などの参加を見込んでいたんですがねぇ。 それにしても立派なホールでした。 まるで一流ホテルのような雰囲気。 2日借りて、借料は150万円ほど。 高いですねぇ。 職場のトップが主導したイベントとあって、金は天から降ってきました。 今日は振替でお休み。 これから半年に一度行っている歯石除去に行ってきます。 私は中学生の頃歯の健康優良児で表彰されたほど歯が良く、虫歯になったことがありません。 ところが12年ほど前、突然歯茎から出血し、歯医者に行ったところ歯槽膿漏寸前の歯肉炎だと言われました。 歯が良い人に限って自分の歯に自信を持ち、デンタル・ケアを怠りがちで、歯槽膿漏になる人が多いそうです。 それから後は朝晩の歯磨きに時間をかけ、さらに半年に一度定期健診を受けるとともに歯石を取ってもらっているおかげで、歯茎からの出血は無く、歯肉炎にもかか...
社会・政治

銃乱射

米国コネティカット州の小学校で銃乱射事件が起き、26名もの児童が亡くなったそうです。 この種の事件、なくなることがありません。 わが国では銃は厳しく規制されているため、銃乱射ということは滅多にありませんが、池田小の事件や秋葉原の事件など、刃物を使った無差別殺人は時折発生します。 そのたびに、犯人が銃を持っていなくて良かったと感じます。 米国が西へ西へと侵略を進めていたとき、住民は原住民からの反撃を恐れ、武装するようになり、今も自分の身は自分で守るとばかり、銃規制に反対する声が多いようです。 しかし、原住民をすべて駆逐した今、何を怖れているのでしょう。 自分の身は自分で、も結構ですが、社会の安全は法で守る、という意識に変えたほうが良いのではないかと思います。
仕事

国際シンポジウム

今日はこれから都心部の某ホールで国際シンポジウムのため、出勤です。 明日まで。 予約はドタキャンを見込んで100%を超えるまで受け付けました。 ありがたいことです。 私は受付や音響機器の操作などを担当します。 面倒ではありますが、これが飯の種。 四の五の言わず、職務に精励する他ありません。 電車で行くか、車で行くか、迷いますねぇ。 土日は車のほうが早いんですよねぇ。 それに寒い思いをしなくて済むし、楽です。 ただそのホール、駐車場が少々お高め。 4時間を越えると12時間まで2,700円です。 電車だと片道1,000円なので、往復で700円得です。 それに高速代やガソリン代を考えると明らかに電車のほうが安いのですが、この寒い中、車で行きたいという欲求には勝てそうにありません。 職務に精励するためには、少しでも体が楽なほうを選びましょうか。  にほんブログ村人気ブログランキングへ
仕事

人間同士

組織で働いていると、理不尽な場面にたびたび出くわします。 大抵の場合は、うまいこと行くのですが、もう7年も前のトップからの暴言の数々は許しがたいものでした。 私はトップから直接の謝罪が欲しくて、それがあれば我慢するつもりだったのですが、トップは直接頭を下げることだけはどうしても嫌だったらしく、私はやむを得ず、弁護士を雇って相手の非を責めました。 結局、公文書による謝罪と補償金100万円をせしめましたが、私の心は空しいものでした。 頭を下げるよりも公文書を発出したり、100万円を払った方が良いというのは、どういう心性なのでしょうね。 今も謎です。 今では純粋に仕事の話ならば、トップと差しで話すことも苦ではありません。 しかし先日の永年勤続表彰は、どうしてもトップから直接表彰を受けることが我慢ならず、管理職にお願いして私だけ部長から表彰してもらいました。 お祝いの立食パーティーにも、トップには顔をだしてくれるなと、労務担当の課長が引導を渡しました。 サラリーマンの4人に1人がパワーハラスメントを受けた経験がある、という調査結果が出たそうです。 これはひとえに、職階が上の者が下の者を人として...
仕事

ミス

10月に担当替えしたことはこのブログで紹介しました。 このたび、前任者が重大なミスをしていたことに気付きました。 もう印刷して全国にばらまいた広報用のペーパーに日付けのミスがあったのです。 HPに謝罪と訂正をアップし、全国各地に訂正の文書を送付しました。 人間、誰でもミスはつき物。 それはせめますまい。 しかし、担当を外れたから関係ない、みたいな態度は許しがたいものがあります。 結局しりぬぐいさせられました。 なんだか担当替えしてから良いことが無いですねぇ。 参りました。にほんブログ村人気ブログランキングへ
精神障害

全国放送決定

NHK松山放送局のしこく8という番組で、種田山頭火を取材した濁れる水の流れつつ澄むという放送で私が取材を受け、すでに放送されたことはこのブログで報告しました。 先ほどNHK松山放送局のディレクターから連絡があり、全国放送が決まった、とのことでした。 12月24日(月)18時10分から、NHK総合のホリデー・ドキュメンタリーで放送されます。 時間は39分で、しこく8よりも4分短いそうです。 よかったらご覧ください。 私は本名で登場します。 渡邉暢宏、43歳、千葉県のサラリーマンとして写し出されます。 真ん中あたりと最後のほうで登場します。 このブログの愛読者の皆様には、きっとブログに書いてきたクールなとびおのイメージとは違った、弱々しくしくて女々しい人物に見えるかもしれません。 しかしそれもまた、私の一面の真実であることは否定できません。 顔ばれすることに抵抗が無いわけではありませんが、悩んだ末にこの番組の取材を受けようと決めた時に、それは覚悟していたことです。 私がいかにして精神障害克服の糸口を見つけたかを見ていただき、今現在、うつ病などの精神疾患に苦しむ方の助けになれば、望外の幸せで...
精神障害

爆睡

お昼に鍋焼きうどんを食ってリビングで横になっていたら、3時間も寝てしまいました。 私は職場でも毎日30分昼寝しています。 そうでないと午後の仕事に差し支えるからです。 しかし3時間も寝ると、頭がぼうっとして仕方ありませんね。 夜眠れるかも心配なところです。 自覚していませんでしたが、相当疲れているようです。 私は学生のころ、夢日記をつけていたことがあります。 目が覚めるなり睡眠中に見た夢を、枕元に置いたノートに克明に記録するのです。 そんなことを一ヶ月も続けていると、奇妙な現象が現われました。 夢の記憶がどんどん鮮明になっていくのです。 そしてそのうち、夢と現実の境界が曖昧になり、起きているんだか夢を見ているんだかわからなくなり、これでは精神をやられてしまう、と考え、夢の記録を止めました。 20年以上経た今も、その時の夢の記憶はきわめて鮮明です。 人間の精神というもの、まだ何も解明されていないようです。 精神障害の薬は日々進化し、精神障害の治療は飛躍的に進歩しましたが、精神の奥の奥、人間精神の核ともいうべきものは、誰にとっても不明です。 私は精神障害を患い、服薬と休養、社会資源を活用し...
文学

震える舌

今日は今度の土日の国際シンポジウムでの出勤のため、振り替え休日。 朝からのんびり過ごしています。 今朝は少し古い映画を鑑賞しました。 1980年製作の野村芳太郎監督に手になる、「震える舌」です。 野村芳太郎監督といえば、「八つ墓村」とか「砂の器」など、スケールの大きいサスペンスが印象に残っています。 そんな野村作品にあって、「震える舌」は異色の医療ドラマでした。 幼稚園に通う娘が破傷風に感染。 即日入院となります。 破傷風は音や光などの刺激で激しい痙攣を引き起こすことから、病室には遮光カーテンがひかれ、薄暗い中で若い両親が病室につめます。 両親の目の前で繰り広げられる残酷とも言える傷みを伴う治療が、観る者の心を打ちます。 薬効効無く、日に日に病状は悪化。 ついには心配停止まで追い込まれますが、必死の治療で回復していきます。 その間、両親は娘の死を覚悟し、日に日にやつれていきます。 とくに、今では大女優となった十朱幸代演じる若い母親は、完全におかしくなってしまいます。 これ以上の治療を拒否したり、娘を自ら殺害しようとしたり。 父親役の渡瀬恒彦も憔悴しきった表情で、娘の死を待ちます。 そん...
仕事

忙中閑あり

忙中閑あり、とはよく言ったもので、ここ数日の忙しさが嘘のように、今日は余裕がありました。 そうすると夕方の疲労感がまるで違います。 かと言ってする事が無いというほど閑ではなく、ゆっくりと余裕をもって仕事にあたれた感じです。 毎日がこんな風であれば、肉体的にも精神的にもずいぶん楽なのですがねぇ。 しかし一方嵐の前の静けさという感じも否めません。 これからイベントは目白押しですから。 直近では、今度の土日。 都内某ホールで国際シンポジウムです。 私は直接の担当ではありませんが、応援部隊で駆り出されます。 明日と来週の月曜日がその振替休暇。 同居人はサラリーマンの娘らしく、平日は休みでも休んだ気がしない、と言います。 世間がお仕事モードなためか、心がざわつくそうです。 私は坊主の倅で、寺はむしろ土日のほうが法事があったりして忙しいので、平日休むことを好みます。 どこに行っても空いているし、何より人が働いている時に休むのは気分が良いものです。 もっとも、精神障害で長期休暇を取っているときは平日休んでぶらぶらしていることに罪悪感を覚えました。 スーツを着て歩いているサラリーマンがまぶしく見え、彼...
社会・政治

北朝鮮、ミサイル発射

北朝鮮、ついに長距離弾道弾を発射しましたね。 午前10時頃沖縄上空を飛び、フィリピン沖に墜落したとか。 北朝鮮が目指していた高度や距離を達成できたかどうかは現時点では不明のようです。 これを受け、わが国政府や米国政府は北朝鮮を強く非難。 これから強硬な制裁措置を取る予定だそうです。 北朝鮮から拉致被害者が帰国してから早10年。 拉致問題はいっこうに進展せず、関係者は年をとるばかりです。 北朝鮮がどういう思惑でこのたびのミサイル発射を強行したのか、正直よくわかりません。 新聞などでは様々な解説がなされていますが、素朴な庶民感情として、国際世論を敵にまわし、国民は窮乏生活を強いられ、何も良いことなど無いと思うのですが。 しかし世の中、だれもが常識的な考えで動いているとは限りません。 魔術的思考に陥って、そこから抜け出せない人も案外多いものです。 ただそれが一国の指導者、もしくは指導層全部であった場合、ことは大問題です。 まして北朝鮮はわが国にとって永遠の隣国。 その隣国が魔術的思考で行動を決めたのでは、たまったものではありません。 拉致といい、ミサイル発射といい、ほとんど魔術的思考としか思...
思想・学問

ノーベル賞受賞式

昨日、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式と晩さん会が行われたそうですね。 わが国からは山中伸弥先生が医学・生理学賞を受賞。 50歳と異例の若さです。 ノーベル賞というともう第一線を退いたおじいちゃんが過去の業績でもらう、というイメージがありましたが、山中先生は現役ばりばり。 これからも多くの業績を挙げるでしょう。 晩さん会では奥様と二人の娘の着物姿が地元で話題になっていたとか。 山中先生も紋付きで登場すればより注目を浴びたでしょう。 ノーベル文学賞を取った川端康成がそうしたように。 そして、ノーベル賞の話題になると、平和賞しか取ったことがないお隣、韓国が珍しくわが国を褒めまくるのが気持ち悪いですねぇ。 自然科学系のノーベル賞が欲しくて仕方ないようです。 しかし韓国ではパクリ論文や、実験結果の改竄がたびたび問題になっていますね。 日本人のように失敗を繰り返してもしつこく研究を続けるという根気がなく、地道な努力が苦手なようです。 それでいて、早急に結果を求めたがるのだから手に負えません。 わが国では、考古遺物を様々な分析機器を使って自然科学的手法で調べるのが考古学の常識になって...
仕事

ボーナス

今日、国家公務員及び独立行政法人に冬のボーナスが支給されました。 手取りで去年より7万円も下がっていました。 民主党政権による国家公務員の給与削減は、ボディ・ブローのように効いています。 今、国家公務員の給料は、多くの自治体よりもはるかに安くなっています。 特に革新系の首長をいただく自治体の給料や休暇日数は、まさに極楽状態です。 こんなことなら地方公務員を目指すべきでしたねぇ。 23区の某区役所に就職した友人は仕事上、よく法務局に行くそうです。 法務局は法務省の国家公務員。 そこで彼が言うには、法務局は信じられないほどの少人数で多くの事務をこなしている、と驚嘆していましたっけ。 異動して2年間はお客様、なんて信じられないことを言っていました。 半年もたてばベテランとみなされる国の機関とは、職員の意識がまるで違うようです。 それぞれ職場文化というのはあると思いますが、国も自治体も広い意味では行政サービスを行う同業者。 それがそんなに違う意識を持っていたのでは、よろしくありませんねぇ。 しかし40歳過ぎて地方公務員を目指すことはできません。 年齢制限に引っ掛かってしまいます。 国の行政改革...
思想・学問

コスプレ

コスプレと言えば、わが国のポップ・カルチャーであるヲタク文化の柱の一つ。 ヲタクの人々がアニメやゲームのキャラクターの衣装を身につけて、思い思いにキャラクターに成りきるという誠に気色悪い文化です。 私は一度、千葉市中心部を散歩中、千葉城に立ち寄ったところ、コスプレ大会が開かれていてぶったまげたことがあります。 今月2日、ロシアで大規模なコスプレ大会が開かれたそうです。 ヲタク文化は欧米やアジアでも大人気で、ヲタ芸を練習するサークルやコスプレを楽しむグループが世界各地に存在するとか。 ヲタク文化はもはやポップ・カルチャーと言うより日本を代表する王道の文化になったかのごとくです。 ロシアのコスプレ大会、日本人審査員が大挙して出かけていき、ロシアのコスプレのレベルは群を抜いて高い、と太鼓判を押し、コスプレイヤー達は本場日本の審査員から褒められて大はしゃぎだったようです。 私もヲタク文化というものが持つわが国古来の文化との連続性に関心を持ち、秋葉原を散策してヲタクの人々を観察したことがあります。 彼らの生態は、私の想像を超えたものでした。 喫茶店でしかないはずのメイド・カフェはチャージを取ると...
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