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文学

暴走老人

田中文部科学大臣、石原都知事の言動を、暴走老人と称しましたね。 言いえて妙と言うべきでしょう。 もっとも、そう言い放ったご当人も暴走おばさんではありますが。 みんなの党やら日本維新の会やらたちあがれ日本やら、どうやら民自に対抗できそうな勢力が揃ったと思ったのか、都知事の職を放り出してそれらの神輿に乗ろうという考えが見え見えです。 石原都知事と言う人、気骨があり、発信力があり、カリスマ性もあるようですが、少々頭に血が上りやすい質のようで、今度の行動も逆上気味です。 老人性の判断力の衰えを感じますねぇ。 17年前、国会でこの国の政治のありようを痛烈に批判して辞任した時も、その片棒を担いでいたのはお前だろうがと、ツッコミをいれたくなりました。 月日は流れ、都知事を13年も勤めて、やっぱり国政の場でなければ政治のありようを変革できないと気付いたとは、少々オツムが弱いのではないかと思います。 もともと都知事は芥川賞を受賞して小説家として世に出ました。 小説家というのは読んで字のごとく、小さな説を述べる人ではないんでしょうか。 それが国家国民を論じるだけならともかく、権力も欲しいとなると、穏やかで...
精神障害

精神科

今日は三週間に一度の精神科の診察がありました。 二週間に一度から三週間に一度になって、ずいぶんたちます。 抗不安薬をワイパックスからソラナックスにかえてしばらくたちますが、これが功を奏しているのか、自覚的にはうつも躁も感じません。 先生もたいへん喜んでいました。 また、近頃眠れないということがなく、寒くなってきたせいかむしろ朝起きるのが辛いくらいなので、睡眠薬のサイレースを切ってもらいました。 これで精神病薬は気分安定剤のリーマス、抗うつ剤のリフレックス、抗不安薬のソラナックスだけになりました。 一時期の半分以下の量です。 仕事もまあまあ順調で、このまま行けば精神科に通う必要がなくなる日も近いかもしれません。 長かったですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

京都日帰り

少し先の話ですが、11月16日(金)、京都駅近くのホテルで会議のため、出張することになりました。 金曜日なので、金土と二泊して紅葉見物でもしようと思ったら、旅行会社の人にその日の京都に空いている宿は一つもない、と言われてしまいました。 残念。 で、旅行命令どおり、日帰りすることになってしまいました。 人混みと狭い空間が苦手な私がそのような強行軍に耐え抜くには、往復グリーン車を利用する他無いと考え、グリーン券を購入しました。 もちろん、職場から支給される出張旅費は、普通指定席の料金です。 差額は自腹を切らざるを得ませんでした。 何かと物入りですねぇ。
文学

海辺の光景

安岡章太郎の小説に、「海辺の光景」という佳品があります。 海の見える病室で、愛憎相半ばする母親の最後を看取る中年男の話です。 3月に父が亡くなってから、私はこの佳品のことをよく思い出します。 海辺と浅草寺の五重塔がよく見える父が亡くなった浅草寺病院の個室とでは、もちろん趣きが異なります しかしそこには、親を亡くすという根本的な類似があり、私にとって父を亡くした経験により、「海辺の光景」という小説は、切実な意味を持つものとなりました。 この小説の主人公は、どう見ても先が長くない母を見ながら、過去の思い出に浸ります。 それは決して良い思い出ばかりではありません。 私は父危篤の報を受け、浅草寺病院へ見舞いに行き、その数日後に、父ははかなくなってしまいました。 驚異的な生命力を持った男だと思い込んでいただけに、その呆気ない死は、私を呆然とさせずにはおきませんでした。 その後一ヶ月で、私は精神的ショックから食い物を受け付けなくなり、5キロ落ちました。 一ヶ月も過ぎると、生きている人間というのは都合よくできているものらしく、精神的ショックは感じなくなりました。 しかし、その後も体重はじわじわ落ち続...
その他

血液検査

明日は三カ月に一度の血液検査です。 8か月で20キロも痩せ、このところ血液検査の結果はオールA。 自信をもって臨めます。 私の腕は静脈があまり浮いておらず、血液を採取する際、看護師さんはいつもどこから採るか迷います。 私がいつもはここから採っています、と指さしても、ためらう人が多いですね。 でも結局、そこが一番マシだということが分かって、そこから採取されます。 ひどい時など五回も刺したり抜いたりを繰り返されたことがあります。 そうかと思うと涼しい顔で一発で採取を終える看護師もおり、なんでもうまい下手があるものだと、変に感心したりします。 元々は家族性の高コレステロールで内科通いを始め、10年くらいコレステロールを下げる薬を飲んでいますが、前回、下がり過ぎたため、朝夕1錠づつだったのが、朝1錠に減りました。 その影響がどの程度出ているかを見るのが今回の主眼です。 それと、酒の影響ですかね。 γーGTPは飲酒によって数値が上がりますが、私もこれがけっこう高かったのですよねぇ。 それが前回、全然酒を控えていないのに下がっていました。 脂肪肝だったのでは、と内科医は言っていました。 それが痩せ...
その他

Windows8

今日、Windows8が発売されたそうですね。 思えば1995年、Windows95が発売された時は狂騒的な騒ぎでした。 Windows95によって、ヘヴィ・ユーザーではない、一般のパソコン・ユーザーが爆発的に増えたものと思われます。 私の職場でも、Windows95以降、職員全員にパソコンが支給され、仕事のやり方は劇的に変りました。 その後、Windowsは頻繁にOSを更新し、今や8代目となるのですねぇ。 マイクロソフトの商魂はたくましいというか、バージョン・アップするごとに古いバージョンのメンテナンスを順次打ち切り、嫌でも新しいバージョンのOSを購入することになりました。 今、職場のパソコンも自宅のパソコンもWindows7です。 職場のパソコンは4年ごとに総入れ替えしていますが、自宅のパソコンは調子が悪くなるまで使っています。 今自宅で使っているDellの格安デスクトップ、現在のところ絶好調です。 マイクロソフトに踊らされるのは嫌ですが、近いうちにWindows7のメンテナンスも打ち切られるんでしょうねぇ。Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・V...
社会・政治

政界激震

石原都知事が、本日をもって都知事を辞職する、と表明しました。 普通に考えれば、おん年80歳の高齢から、完全引退して余生を楽しむのだと思うところです。 しかしこのおじいちゃん、いささか元気が有り余っているようで、大方の見方は国政復帰してたちあがれ日本や日本維新の会をバックに、総理の座を狙うようです。 これはもはや老害なんじゃないでしょうか。 石原先生、確かに他の政治家には無い信念や行動力を持っていることは確かなようです。 被災地のがれき受入れをいち早く表明したり、尖閣諸島を都が買おうとしたり。 今なお、血気盛んです。 また、祖国を愛する情熱は、他の政治家には感じられないものです。 それでも、年には勝てないと思います。 人の寿命はそれぞれですが、やっぱり80歳で総理を目指すというのは、どうかと思います。 選挙を経て過半数を得、あるいは他の党と連立を組み、といった手続きを踏めば、どうしたって5年やそこらかかるでしょう。 そうしたら80代後半になっちゃいますよ。 いくらなんでも気力も体力も衰えていることでしょう。 倅が自民党総裁選に敗れ、親ばかを卒業して、自ら総理に、ということなのでしょうが、...
社会・政治

地震予知裁判

このほどイタリアで、2009年のイタリア中部地震に際し、適切な防災警報を発動しなかったとして、防災庁附属委員会の委員7人に対し、最高禁錮6年の実刑判決がでたそうですね。 容疑は過失致死罪。 これ、重過ぎませんかねぇ。 イタリアといえば、昔のガリレオ裁判を思い出します。 地動説を唱えて有罪となった、あの裁判です。 これとの類似を感じずにはいられません。 そもそも相手は自然災害。 これを的確に予知することは現代の科学では不可能です。 こんな判決を出していたら、誰も地震予知の研究などやらなくなりますよ。
社会・政治

大陸の自由

自由という言葉は、福沢諭吉がlibertyとfreedomをごっちゃにして明治時代に造った造語だと聞き及びます。 libertyとfreedomを強引に日本語で分けるならば、libertyは責任を伴う自由であり、freedomは我がまま勝手、みたいな意味になるのかと、ぼんやり思っています。 夕方、NHK-BSで、ロックバンドでの成功を夢見る中国人青年を取材した番組が放送されていました。 ちょっとぽっちゃりした丸顔がいかにも大陸の人らしく、微笑ましく見ていました。 取材していたのは元ザ・タイガースのドラム、瞳さん。 彼は1980年代初頭に北京に留学して以来の中国通だとか。 瞳さんと中国人青年ロッカーの交流を見ていて、人と人とが直接交流することの重要性を痛感しました。 尖閣諸島の問題などで国同士は対立していても、個人レベルが交流すれば、互いに分かり合えるものなのだ、と。 しかし、瞳さんが1980年代初めの留学時代の思い出を語り始めた途端、中国人ロッカーたちの雰囲気が一変しました。 それまで和やかに将来の夢などを語っていた中国人青年たちは、突如として、判で押したように、「過去のことは知りませ...
映画

ザ・スクリーミング

午後からは休日恒例のホラーDVD鑑賞です。 「ザ・スクリーミング」を観ました。 13金シリーズ以降米国で頻繁に製作されるようになった、馬鹿騒ぎしている高校生グループが惨劇に巻き込まれていくという、ティーン・エイジ・ホラーの一種です。 違うのは、殺された仲間の記憶を、サンディという主人公の少女以外失っていくこと。 つまり、サンディが何々ちゃんが殺された、と泣き叫んでも、他の仲間は何々って誰?気でも狂った?という反応なのです。 しかも、死体は残りません。 なぜなんでしょう? 原因は6年前にさかのぼります。 サンディは修道院に住むアンジェラという少女と親友でした。 しかし、サンディにとってアンジェラは大勢いる友達の一人に過ぎないのにたいして、アンジェラにとってサンディはたった一人の親友だったのです。 ある時サンディが6人の友達を連れて遊んでいると、アンジェラはそれをなじります。 それを面白くないと思った6人は相計り、サンディを巻き込んでアンジェラに悪戯を仕掛けます。 それに驚いたアンジェラは発作を起こして倒れてしまうのです。 サンディたちが良く遊んだのは墓場。 それも鬼をゴーストに見立てたか...
その他

今日はこの前の日曜出勤の振替でお休み。 のんびり過ごしています。 この後11時頃に風呂の修理業者が来る予定で、それが終るまでは身動きできない状態です。 ここ数日、風呂に入れず、難儀しています。 幸いにしてシャワーは使えますが、やはり一日の労働の疲れを癒すには風呂が必要だと痛感しています。 風呂上りの一杯と、シャワーを浴びての一杯では、酒の旨さも半減するというものです。 電話で話した限りでは、部品を一つ交換すれば済むようです。 自動湯張り、便利な機能だと思っていましたが、昔風に浴槽に水をため、しかる後ガスで湯を沸かすほうが壊れないような気がします。 一つ自動湯張りに限ったことではありませんね。 高度な機械ほど壊れやすく、修理が難しいような気がしてなりません。 今宵は熱い風呂につかりたいものですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
思想・学問

霜降(そうこう)

今日は暦の上では霜降(そうこう)ですね。 露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也、と暦便覧にあります。 霜降れば 霜を楯とす 法(のり)の城   高浜虚子 法の城とは、仏法のこと。 固く守るということで、城に喩えられるそうです。 句意は、霜のようなはかないものでも、自らを恃みとして仏法を守るものだという、かなり抹香くさい句です。 原始仏教では、法を恃み、己を恃みとして犀の角のようにただ一人歩め、とお釈迦様は説いています。 漢語では自灯明法灯明(じとうみょうほうとうみょう)なんて言いますね。 おのれと仏法だけを頼りにして、一人、修行せよということですが、これがなかなか難しい。 人間はきわめて社会的な生き物で、坊主の世界にも組織があり、序列があります。 そんな中、ただ一人歩めというのは、厳しい言葉だと思います。 日本仏教では禅宗がわりとこの言葉に忠実かと思いますが、一方、自力での修行を諦め、ひたすら阿弥陀仏の衆生を救いたいという本願にすがり、他力=阿弥陀仏の力で救われようとする浄土教が庶民の広い支持を得、現在わが国の寺院では浄土真宗が最も多くの信徒を誇っています。 私は若い頃禅門の厳しい姿...
精神障害

今日のメンタルヘルス

研修の一環で、放送大学の今日のメンタルヘルスという科目を履修しています。 じつは10年ほど前、放送大学で単位認定試験や通信指導の事務を担当していたことがあり、放送大学のずさんさは知りつくしています。 通信指導をやると一度に30万通もの答案が送られてきて、50名ほどのアルバイトを雇ってさばきました。 しんどかったですが、若かったせいか、メンタルをやられることは無かったですねぇ。 年配の学生が多く、クレーマーもずいぶんいました。 入学試験が無く、高校を卒業していればだれでも正規生として入学でき、卒業すれば学士様というわけで、若い頃なんらかの事情で進学できなかったけれど、勉強したい、というおじちゃん、おばあちゃんが多く、だからこそ放送大学に過剰の期待を寄せ、入学して見たらこんなはずじゃなかった、ということになったんでしょうね。 一方で、辛口の評論家、佐高信は著書であらゆる特殊法人を検証し、数ある特殊法人のなかで放送大学だけが存在意義を認められる、とべた褒めしていました。 放送大学の実状を知らないんでしょうねぇ。 よく理事長が、世界に例を見ない、世界唯一の放送による正規の大学だ、なんて大見えを...
仕事

イベント終了

昨日・今日と2日に渡ったイベント、無事盛況のうちに終了しました。 昨夜のレセプション、少々飲みすぎました。 やっぱり外で飲むと悪い癖が出ますね。 何をとち狂ったか、私を相手に恋愛相談というか、最近彼と別れて傷心なのだ、という話を長々続ける女がいて、閉口しました。 初対面なのに。 なんだかどっと疲れが出ました。 今日は早寝しようと思います。 明日も早いですから。
仕事

とりあえず

今日のイベントは終了し、これからレセプションに移ります。 このイベント、明日までやるんですよねぇ。 その間書類仕事が溜まってしまいます。 職場での宴会に出るのは何年ぶりでしょうかね。 久しく出ていないので忘れてしまいました。 今日を乗り切り、月火と出勤すれば、水曜日は振替でお休み。 それを心の支えに、難局を乗り切らなければなりません。 でも水曜日、風呂の修理がくるんですよねぇ。 自由に出歩けません。 やれやれ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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