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映画

鍵泥棒のメソッド

今日は映画館に出かけました。 見たのは「鍵泥棒のメソッド」というコメディです。 風呂屋で転倒して記憶を失った凄腕の殺し屋に香川照之。 殺し屋の鍵を盗んで豪遊する役者志望の貧乏中年に堺雅人。 それに、思い込みの世界で婚活する34歳の編集長に広末涼子。 この3人を中心に、物語りはジェットコースターのように流れていきます。 よくできたコメディだと思います。 ただし、同じ監督の手による「アフター・スクール」ほどのどんでん返しはありませんでしたね。 「アフター・スクール」では完全に騙されました。 気持ちよいくらい。 次回作に期待します。アフタースクール 大泉洋,佐々木蔵之介,堺雅人,常盤貴子,田畑智子メディアファクトリーアフタースクール 大泉洋,佐々木蔵之介,堺雅人メディアファクトリーにほんブログ村映画 ブログランキングへ
映画

機械じかけの小児病棟

早朝から心霊ホラーを鑑賞しました。 「時計じかけの小児病棟」です。 閉院間近の小児病棟。 英国の離島にある、寒々しい光景が広がる古い病院です。 そこに入院している少女、マギーは、全身を金具で留められた機械じかけの少女の霊に怯えています。 着任したばかりのナースは少女の想像だと、気にも留めませんが、他の男の子が深夜寝ている最中に謎の複雑骨折をしたり、用務員の男が突然死したりと、不審な事件が頻発することに心を痛め、前任のナースのもとを訪れます。 しかし前任者はその前日、事故で亡くなっていたのです。 そして明らかになる機械じかけの少女の正体。 話は単純で、いわゆるB級ホラーの部類に属すると思いますが、英国の離島の寒々しくも淋しい光景や、孤立した古い病院など、舞台装置が良いですねぇ。 まずまずの出来と観ました。機械じかけの小児病棟 ジャウマ・バラゲロ松竹ホームビデオにほんブログ村人気ブログランキングへ
精神障害

2人

先日、NHKの番組撮影に関する記事を書いたとき、私には15年前から妻がおり、しかも互いの生活に干渉しあわないがゆえに良好な関係を保っており、極端な話互いが浮気しても両者は精神的平安を保つ、と書きました。 それに対し、このブログを読んでくれている友人知人から、私への非難が寄せられました。 もともと結婚願望などかけらもなかったお前はともかく、奥様はこんな記事を読んだら深く傷つくに違いない、とか、かっこつけるのもいい加減にしろ、とか。 分かっちゃいませんねぇ。 私はもともと結婚願望などありませんでした。 それは確かです。 それが何の因果か28歳で結婚することになったのは、同居人の人格に深く惚れこみ、尊敬したからです。 元々男女間の愛だの恋だのを超えた、人間愛とでもいうべきもので私は同居人と結婚することになったのです。 当然、私の性欲は人間愛で結ばれた同居人に向くわけもなく、むやみと近場の女を口説いては欲望を満たし、冷酷に捨てる、という行動に出ました。 プロの女性を買うことも少なくありませんでした。 一番面倒がないですからねぇ。 しかし精神障害を発症して後は、それらの欲望もほぼ無くなり、しかも...
仕事

今日も

なにをしているんだかわからないまま、今日の仕事もおわりました。 毎日が反省の日々ですねぇ。 物事がうまくいくということはあまりなく、目の前の仕事に追われるまま、時間が過ぎ去っていきます。 サラリーマンなんて、誰でもそんなものなのでしょうけど。  明日から三連休。 のんびり過ごしたいものです。
仕事

引っ張り合い

今日は変な引っ張り合いがありました。 私はAという業務を担当していますが、Bという業務の担当者にミスが多く、ボロボロであるため、私をB担当にし、Aは元B担当者+もう2人の補助をつけ、三人体制で行おうというのです。 Aを担当しているAセンターは猛反発、Bを担当しているB委員会は万々歳というわけです。 私という一事務職員をめぐり、AセンターとB委員会の教員たちがやり合うという奇妙な光景です。 私はべつにどっちでも良いんですけどね。 来週火曜日、再度の話し合いになりました。 課長の方針は私の担当をAからBに代えるということで意志が固いので、結局はそうなると思います。 本来、教員に事務分担に口出しする権限はありませんからねぇ。 こういうことは21年働いてきて初めてです。 教員が事務職員の分担に口出しするなんて、通常有り得ないことです。 まぁ、今までBを担当をていたおじさん、かはりやばめでしたからねぇ。 でもBで起きたボロボロの事態が、今度はAで起きるんじゃないかと心配です。 私のような下っ端が心配することではありませんけどね。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
映画

CLOSE

今日は休暇を取りました。 とくだん用事があるわけではありませんが、年次休暇の効率的な取得のためです。 私の職場では年次休暇をたんまり残してその権利を失う輩がたくさんいます。 それは私に言わせれば、給料の一部を返還するようなもの。 年に20日与えられた休暇は、必ず消化するようにしています。 しかもここ数年、年次休暇の取得率を上げようという運動が上層部から始まっており、私に言わせれば馬鹿げたことです。 一人一人が仕事の調整をし、自分の意思で年休を申請すれば良いだけのこと。 滅私奉公を良しとする時代はとうに終ったのです。 で、久しぶりにDVDを鑑賞しました。 観たのは「CLOSE」。 廃墟となった13階建てのビルを購入した不動産屋のカップルが、物件を下見に行き、元の持ち主に監禁されて暴行を受けるという単純なシチュエーション・スリラーでした。 犯人のサイコぶりが中途半端で、むやみに残虐シーンが多く、薄っぺらい印象を受けました。  私を震え上がらせるような映画はなかなかありませんねぇ。CLOSE クローズ マイケル・マドセン,レイチェル・ハンター,ジェニファー・ティスデール,デイビッド・フランク...
社会・政治

冷静に

英誌エコノミストの9月22号は、表紙に尖閣諸島の写真を掲げ、こんなちっぽけな島のためにアジアは本当に戦争をするのだろうか?と言う問いかけを掲載しています。 30年前、大西洋の小さな島をめぐってアルゼンチンと戦争をしたことをお忘れのようです。 通常、冷静な判断ができれば、現代社会において戦争を起こしても、利益よりも損失のほうがはるかに大きいのは明らかで、したがって戦争など起こりようがありません。 100年前の帝国主義列強が覇を競った時代とは違います。 ただし、冷静な損得勘定ができなかった場合、あるいはそれを何らかの理由で放棄した場合、状況は異なります。 片方の当事国が何が何でも戦うのだと決意した場合、もう一方の当事国は冷静さを失わなかったとしても、国土を守るためには応戦せざるを得ず、一端戦争となったら勝利のためになんでもする総力戦となるでしょう。 私は現代の中国が日本と戦争をしてでも尖閣諸島を武力で奪い取ろうと決意することはないだろうと考えています。 それはあまりにリスクが高く、失うものばかりで得るものが少ないからです。 とくに先般、米国は空母2隻を中心とする巨大艦隊を太平洋に展開させて...
文学

生贄

吉村昭に、「三陸海岸大津波」という著書があります。 そこに明治29年の大津波の話が出てきます。 被災者が顔を合わせると、「あなたの家族はどうでしたか」という質問が出て、「二人亡くなりました」と答えると、「それは良かった、おめでとう」という信じがたいやりとりが交わされたというのです。 私はこれを、大家族のうち、犠牲者が2人だけで済んで良かった、という意味なのかと思ったら、必ずしもそうではないことが語られていました。 すなわち、漁をして海からの恵みで生活をしていた人々にとって、何十年かに一度襲われる大津波は、それによって犠牲者が出ることで、海への返礼の意味があった、というのです。 分かりやすい言葉で言えば、消極的な生贄ですね。 これは現代人から見るとたいへん不謹慎な考えですが、1000年以上前から定期的にやってくる大津波にそういう意味を見出していたことは、たいへん興味深いことです。 また、かつてお祭りの際に神主を生贄に捧げる風習が日本各地にあって、生贄は籤や神託で一年前に選ばれ、その印に片目を潰されたと言いますから残酷な話です。 古来、洋の東西を問わず、自然の猛威を鎮めるため、また、自然の...
社会・政治

田中真紀子文部科学大臣

田中真紀子議員が文部科学大臣に就任しましたね。 田中議員といえば、その昔、外務大臣を務め、外務省を伏魔殿と呼び、外務官僚とするどく対立して更迭された人物。 そういう人が文部科学大臣なんかやって大丈夫なんですかねぇ。 幹部を集めた挨拶では、官僚と対立する気はないとか、みなさんの専門家としての知恵に期待する、とか殊勝なことを言っていたようです。 しかし人間なんてそう簡単に変るものではありません。 きっと何かを仕出かすでしょう。 また、父上の田中角栄元総理が日中国交正常化を成し遂げたからなのか、中国寄りの発言が目立ちます。 今、尖閣諸島の問題をめぐって対立する両国に新たな火種をもたらさなければ良いのですが。 まぁ、お手並み拝見というところですが、わが国の国益を損なう発言を連発するのではないかと心配です。 どうか大人しく、官僚の意見もよく聞いて、イジメ問題や教育問題について、大いに活躍してもらいたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

へとへと

今日は朝から忙しかったですねぇ。 明日の会議の資料作成、今日の会議出席。 珍しく残業になってしまいました。 でも今週は木曜日が休日出勤の振替。 明日、明後日を乗り切ればなんとかなります。 ここが正念場と心得て、なんとかしのぎましょう。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

今宵は十五夜ですね。 見事な満月を期待していましたが、あいにく関東地方はこれから台風が直撃するとのこと。 残念ながら月見酒というわけにはいきません。 もっとも、月が出ようと出まいと、花が咲こうと咲くまいと、雪が降ろうと降るまいと、私は酒を楽しむんですが。 7ヶ月で18キロも痩せた結果、血液検査の結果はオールA。 肝臓もAです。 おかげで心置きなく酒が楽しめるというものです。 ただ、以前よりも大分酒量は減りました。 焼酎のロックを2杯。 それでも十分な酔い心地です。 唐の詩人、李白は大変な酒飲みで、一斗の酒を飲んだと伝えられます。 本朝では、若山牧水は朝2合、昼2合、晩6合の酒を欠かさない大酒飲みでした。 そんな酒豪とは比ぶべくもありませんが、私も酒を好みます。 明日からの一週間の憂さを忘れるため、そろそろ晩酌を始めるといたしましょうか。にほんブログ村人気ブログランキングへ
文学

NHK撮影終了

今朝、NHKのみなさんは私が山頭火の句集を借りた図書館で撮影。 その後わが家に来て、日曜日ではありますが、スーツに着替えて駅まで歩く様子を撮影しました。 これで撮影の全てが終了。 NHK松山放送局の番組ということで、放送は四国の4県のみ。 放送日は11月2日。 しこく8という番組で20時から20時43分まで放送するそうです。 編集が終ったら、DVDを送ってくれるとのことでした。 後日、全国放送を行いたいと言っていました。 実現するかどうかわかりませんが。 一つ、肩の荷がおりました。 松山放送局の面々は、これから宮城に行ってロケだとか。 なかなか忙しい仕事のようです。 私が新人の頃、元気だったときの写真を四枚貸しました。 どういう文脈で使うのでしょうね。 インタビューでは一時間以上話しましたが、編集でぶつぎりにされるんでしょうね。 残念ではあります。 ここで、一応説明しておかなければならないことがあります。 番組中、妻、と言う言葉を使いました。 私は戸籍上、15年前に結婚しました。 このブログでは、私は孤独なおじさんということになっており、時折同居人という名で妻を登場させてきました。 孤...
仕事

NHK撮影第一弾

今日、午後2時から4時までNHKの撮影がありました。 インタビューが一時間くらい。 主にうつ病のことと、山頭火のどんな句で救われたか、という話をしました。 少々疲れましたね。 その他、私がうつが激しかった頃一日24時間のうち22時間も寝ていたというベッドの撮影。 さらには私が山頭火の句集を読んでいる場面の撮影などです。 精神病薬を飲む場面の撮影もありました。 それと、ブログを書いている場面の撮影も行いました。  放送は、四国4県のみ。 NHK松山放送局の企画ということで、四国のみでの放送をまず行うようです。 11月2日の20時から20時43分までのしこく8と言う番組で放映されるようです。 いつになるかはわかりませんが、全国放送も予定しているとかで、そうなるとこのブログの読者のみなさんに顔ばれしていまいますね。 それが良いことなんだか悪いことなんだかわかりません。 時期は未定ですが、全国放送の日程が決まりましたら、このブログでご報告します。 明日はスーツを着て出勤する風景を撮影するそうです。 駅まで歩いていく風景も撮るんだかとか。 図書館の撮影はイメージ映像ということで、私が行く必要はな...
仕事

掃除

今日は朝から掃除しました。 NHKの撮影が午後からあるためです。 私は散らかっているのが我慢ならない質のため、日頃からマンションの中はこざっぱりしています。 それでもたまに掃除すると、けっこう汚れていたのだなと、気付きます。 たまには来客があったほうが、家をきれいに保ててよいのかもしれません。 予想に反して、予期不安はほとんど感じません。 職場でのプレゼンなんかの前のほうがよほど緊張します。 質問に答えるだけでよく、しかも大勢の前でしゃべるわけではないことがその理由と思われます。 もっとも、カメラの向こうには、職場でのプレゼンとは比較にならないほど多くの視聴者がいるのでしょうが。 せっかくの土曜日、こんなことで時間を費やすのはもったいない気もしますが、滅多に無い経験ですので、楽しくやり過ごしたいと思っています。ほんブログ村人気ブログランキングへ
文学

NHK番組電話打ち合わせ

先ほど、NHKのディレクターから電話があって、明日、明後日の撮影について打ち合わせを行いました。 それによると、明日は午後2時頃撮影の人々がきて、かなり長時間にわたって山頭火の句によってうつ病にいかなる影響を与えたか、だとか、山頭火への思いを語る場面をわが家のリビングで撮影するようです。 インタビュー形式ではなく、カメラに映らない場所にディレクターが陣取り、私はカメラ目線ではなく、そのディレクターの質問に答えていくのだとか。 そのほかに薬を飲むシーン、スーツに着替えて駅に向かうシーンなどを撮影するようです。 図書館の撮影は、イメージ映像ということで、私は行かなくても良いようです。 山頭火の句に特別詳しいわけでもない私がこんな取材を受けてしまってよい物か、今でも葛藤があります。 しかし、案ずるより生むが安し。 なんとなくうまく行ってしまうでしょう。 私はアドリブも得意なのです。
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