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映画

ダムド 呪いの墓場

本日2本目のDVDは、刺激に欠ける心霊ホラー「ダムド 呪いの墓場」です。 米国過激派組織は、大統領とその側近の暗殺を狙っています。 大統領は暗殺されてしまい、側近だった男とその妻は、身の安全のため、ド田舎の古い家にかくまわれます。 でも、なんだか奇妙な家です。 家具が全く無く、荒れています。 彼らと行動をともにする捜査官の話では、古くて森の中にあるが、最新の設備を整えているはずだったのに。 明日には応援が来ると言い訳する捜査官。 しかし明日になっても明後日になっても応援など来ることは無く、携帯電話もつながらない自然だけは美しい森の一軒家で、煮詰まっていきます。 そんな中、妊娠中の妻は、幽霊を見ます。 母と娘の幽霊です。 不審に思った彼女は、納屋を家探しし、古い日記を見つけます。 そこには、この家にまつわる怖ろしい出来事がつづられています。 捜査官はその怖ろしい出来事の張本人、つまり自殺して果てた犯人の霊にとり付かれ奇妙な言動に出ます。 正直、凡作だと思いました。 ストーリーは単純だし、テンポは遅いし、何より怖くありません。 ホラー映画が怖くないというのは、かなり最低です。 見るべきとこ...
映画

わらの犬

朝っぱらからDVD鑑賞をしていまいました。 いやぁな感じがするバイオレンス映画「わらの犬」です。 ロサンジェルスに住む脚本家デヴィットと妻で女優のエイミーは、静かな田舎を求めてエイミーの実家に引っ越してきます。 エイミーの両親はすでに亡くなり、実家は空き家となっていたのです。 納屋の屋根を修理するため、デヴィットはかつてエイミーと付き合っていた男が現場監督を務める業者に依頼します。 派手にカントリーミュージックやロックを鳴らしながら作業する彼らに閉口します。 また、一日数時間しか働かないことにも。 やがて、デヴィットと彼らの間に不穏な空気が漂い始めます。 それでも、デヴィットは田舎の習慣に慣れようと、教会に出かけたり、アメリカン・フットボールの試合を観に行っては地元チームを応援したりします。 しかし、あることがきっかけで、彼らとの対立は決定的なものになります。 都会育ちのデヴィットが、南部の屈強で暴力的な連中を前に大立ち回り。 ラスト20分の激しい暴力シーンは、目をおおいたくなるほどです。 わらの犬とは、昔中国で、藁で作った犬を神事に使用するまで、とても大切にしていたのに、神事が終わる...
その他

遺産

今日は良い天気でした。 午前中、お日様を浴びて近所の散歩を楽しみました。 休憩を挟んで二時間も。 14,036歩も歩きました。 少々お疲れ。 近所のデニーズで昼飯を認め、午後は実家へと向かいました。 亡父の残したわずかばかりの遺産相続の書類に実印を押し、かねて準備しておいた印鑑証明を実家に預けました。 実家はお寺ですので、財産のほとんどは宗教法人の資産。 当然、相続の対象にはなりません。 それでも亡父は幾ばくかの個人資産を残しており、それを分与してもらう、というわけです。 金額は実家のお寺を継いでいる兄に任せてあります。 厄介な寺の仕事を一手に引き受けている兄の差配なら、何の文句もありません。 よろしくやってくれるでしょう。 それにしても人が死ぬというのは大変なことですね。 通夜、告別式から始まって遺産や遺品の整理、引きもきらぬ弔問客、11月には本葬と兄の入山式があります。 そしてすぐに一周忌。 さらには三回忌。 死者にまつわる様々な儀式は、生きている者のためにあるのだと実感します。にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

米国人青年拉致

最近ニュースで、韓国に留学していた米国人青年が中国を旅行中行方不明になった事件を取り上げて、北朝鮮による拉致ではないか、との論調が見られるようになりました。 当初米国政府及び中国政府は、この青年が雲南省の虎跳渓をトレッキング中に事故にあったものと発表していました。 これに疑問を抱いた青年の家族が現地入りし、独自に調査した結果、青年は虎跳渓を無事踏破し、町で散髪や食事をしている姿を目撃した人を9人も見つけ、雲南省は脱北の経路にあたっていることから、北朝鮮による拉致であると確信したとのことです。 家族は米国政府や議会関係者に調査協力を依頼、日本の拉致被害者家族会とも緊密に連携し、青年の奪還を目指すようです。 もちろん、北朝鮮政府はこれを否定しています。 不謹慎な物言いながら、わが国の拉致問題に強力な助っ人が現われた、との感を強くします。 米国が拉致問題に本腰を入れれば、わが国が孤独な闘いを続けるのとは比較にならないほど、北朝鮮に圧力をかけられるであろうからです。 米国が本気になったら怖いですよぉ。 しかも米国は自国民保護に関しては決して妥協しません。 徹底的にやるでしょう。 これでわが国の...
仕事

金曜日

やっと金曜日の終業時刻を過ぎました。 今週は月曜日から金曜日まで、きちんと5日間通うことができました。 まずは感謝。 でもなんだか慌ただしい5日間でしたねぇ。 会議やら締切やらに追いまくられた感じです。 でも逆にそういう週のほうが皆勤率が高いのですよねぇ。 閑だと行っても行かなくても支障がないと思って、出勤する気が失せるのですよ。 もちろん、殺人的に忙しい場合、体調を崩して休むんですけど。 月曜日、どんなに体調が良くても、とても金曜日まで皆勤するのは不可能だと思って絶望的な気分になります。 実際週の半ばに突発的に休むこともたびたびあります。 木曜日まで通いきると、やっと、一週間休みなしで通えそうだという気持ちが湧いてきます。 なんだか綱渡りみたいですねぇ。  綱渡りを続けるというのはスリリングともしんどいとも言えますね。  そういえば自助グループで知り合った40歳の男性は、何度か就職したが、いずれも一か月もたずに退職してしまい、今は妻に養ってもらっている、と言っていました。 働く奥様がいて良かったですねぇ。  毎日一定時間拘束される生活を続けている人々が信じられない、とも言っていました...
社会・政治

国連憲章第7章

わが国では敗戦のトラウマからか、戦争には良いものなど存在せず、すべからく戦争は悪だという言論空間が広がりました。 しかし国連憲章第7章では、はっきりと、良い戦争と悪い戦争が存在することを認めています。 第7章は平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為の存在を認め、これらを悪い戦争として、これに対抗するものを良い戦争としています。 国連は国連軍を組織して悪い戦争に対して良い戦争を行うことができるとされ、過去に朝鮮戦争でこれが組織されました。 でも私の見るところ、これはただのきれい事。 人間という種は同じ種類の動物同士で組織的に殺し合うことに快感を覚える本能を持っているように感じます。 人間以外で、同じ種類の動物同士が殺し合うのは、確認されたかぎりではチンパンジーだけだとか。 人間とチンパンジーの遺伝子が98%まで一致していることを考えれば、人間とチンパンジーは似たような思考パターンで同種の動物同士で殺し合いをするようプログラミングされているものと推測します。 戦争がはじまるとうつ病や神経症などの軽度の精神障害が極端に減るということは、精神科医や心理学者の間では常識です。 某心理学者は、戦...
映画

ホーンテッド・グラウンド

昨夜はアフター・ダークの新作「ホーンテッド・グラウンド」を鑑賞しました。 画家のネイドとデザイナーのエミリーの夫婦。 待望の赤ちゃんを授かりますが、残念ながら流産してしまいます。 激しく落ち込む妻のエミリー。 夫のネイドは心機一転、都会のマンションから片田舎の一軒家に引っ越すことにします。 そこはネイドの先祖がかつて住んでいた、築200年の古い家。 しかし手入れが行き届き、住み心地は抜群です。 ネイドの個展も決まり、万事順調かに思えた矢先、エミリーが再び妊娠します。 同時に、トイレの水洗の不具合を修理してもらうために呼んだ配管工が、150年も前の人骨を掘り出します。 不安に思ったエミリーは郷土史家から、その家にまつわる数々の禍禍しい出来事を聞きだします。 妊娠のせいか、古い家のせいか判然としませんが、夢とも幻覚ともつかぬ奇妙な現象に悩まされます。 ネイドは個展の準備で多忙を極め、不機嫌になっていきます。 そんなある日、150年前にその家に住んでいたと思しき妊婦の日記を見つけます。 その日記には、驚愕の事実が記されているのです。 心霊ホラーのようでいて、現われる霊は精神的に不安定になった...
社会・政治

制服

中学生時代に女子同級生の制服2着を盗んだ18歳の少年が、これをネットオークションにかけたため足がつき、窃盗の疑いで逮捕されたそうです。 阿呆ですねぇ。 3年も前に盗んだ物だから大丈夫だとでも思ったのでしょうか。 世の中には女子高生や女子中学生の制服姿に激しく萌える変態がけっこう多いようですね。 まぁ、幼女よりはマシですが。 駅のホームで胡坐をかいたり、大勢で固まって道をふさいでおしゃべりにはげんだり、今も昔も女子中高生なんてろくなものではありません。 だいたい私は、女子中学生の95%が、女子高生の90%がブサイクで汚らしいと感じています。 女子高の教師にでもなったら発狂してしまうでしょう。 ま、男子中高生はほぼ100%ブサイクで不潔ですが。 私は20代半ばから30代半ばくらいの、憂いのある女性が好きですねぇ。 苦手なのは、元気すぎる人と、おっかない人。 何が不満なのか、四六時中ぶうぶう文句を言っている人がいますが、あれはいただけませんねぇ。 そういえば私が高校生の頃、満員電車で2回、映画館で2回痴漢にあったことがあります。 いずれも学生服を着ていた時なので、女子高生の制服に萌えるのと同...
その他

H2Aロケット

わが国の国産ロケットが、初めて商売に乗り出しました。 韓国の多目的実用衛星、アリラン3を打ち上げるんだとか。 商用ロケット打ち上げはわが国初の快挙。 三菱重工業とJAXAは意気軒昂で、18日未明の種子島宇宙センターからの打ち上げを待っています。 H2Aの成功率は95.2%で、極めて国際的信頼が厚いようです。 H2Aロケットです。 しかし、世界の商用ロケット打ち上げは、欧州の合弁企業、アリアンスペースがじつに60%を占めているとか。 これにロシアと米国を足せば、わが国はかなり苦戦を強いられることになりそうです。 諸外国は商用ロケット打ち上げに関しては、国家が強力にバックアップしているとか。 三菱重工業とJAXAがいくら頑張っても、政府の支援がないと難しいでしょうね。 テレビの売り上げでは韓国勢にやられっぱなしのわが国家電メーカー。 しかし衛星の打ち上げでは、韓国は自力ではできないのですね。 これからは宇宙開発のような金のかかる事業にも、果敢に挑戦してほしいものです。 それが明治維新以来、有色人種としてはいち早く国際デビューを果たし、世界に肌の色は人間の優劣には関係ないと知らしめ続けてきた...
文学

郵便夫にビール

今日は初夏らしい爽やかで暑い一日でした。 昨日の雨模様と違って、私の気分も上々です。 そういえば北原白秋が一時やたらと自由律俳句を作っていた時期がありました。 意外ですねぇ。 初夏だ初夏だ 郵便夫に ビールのませた なんだかやけくそ感が漂っていますねぇ。 よほどビール好きだったと見えます。 勤務時間中にビールを飲まされた郵便夫もたまったものではありません。今だったら懲戒の対象になること間違いなしですが、当時は大らかだったんでしょうかねぇ。 光りかけた 時計の表 梅若葉いま 梅若葉とは何事でしょうね。 聞いたことがありません。 初夏の光が窓から差し込んで掛け時計を照らしている今、梅の若葉がさかりだ、ということなのでしょうけれど、梅を持ち出して花ではなく若葉に目を付けるとは驚きです。 後に北原白秋は自由律俳句を脱し、多くの和歌を詠むことになります。 お気入りには、 草若葉 色鉛筆の 赤き粉の ちるがいとしく 寝て削るなり ですねぇ。 なんとなくメランコリックな感じがして良いのですよねぇ。 上の自由律俳句と比較すれば一目瞭然ですが、短歌制作に打ち込むようになると、北原白秋はかちっとした擬古典...
文学

性交禁忌

今日、5月16日は性交禁忌の日、なんだそうで。 江戸時代の艶本「艶話枕筥(つやばなしまくらばこ)」に五月十六日房内禁事、犯すときは三年を出ずして死す、と書かれたのが最初だとか。 なんだか無粋ですねぇ。 男女が、あるいは同性同士が愛し合うのにこの日は駄目、なんてねぇ。 房事過多で体を壊してはいけませんが、どうしてこんなことを言うようになったんでしょうねぇ。 しかも江戸時代の人々はけっこうこれを守っていたようです。 私見では、春になると人間も動物であるため、発情期のような状態になり、どうしても房事が過剰になり、春がおさまる旧暦5月16日=新暦6月下旬のこの頃に禁欲の日を定め、無理な性交を禁じたのではないでしょうか。 私事ですが、平成16年の精神障害発症以来、一時的な躁状態の頃を除けば、毎日が性交禁忌の日みたいなものです。 いや、性交不能の日、かな? しかしこれ、意外と爽やかで良いのですよねぇ。 よけいな煩悩が一つ減ったというか。 幸い同居人も私の精神障害を心配して、性交なしの暮らしに文句も言いません。 ありがたいことです。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押して...
その他

猫祭り

ベルギー西部の人口35,000人の小さな町、イーペルでは、三年に一度、猫祭りなる頓馬な祭りを開催しているそうです。 で、昨日がその日だったとか。  イーペルは、中世に紡績業で栄えた町で繊維をかじるねずみを退治 してくれる猫を大切に扱ってきたそうです。 しかし、魔女狩りの時代に猫は魔女の使いとされ、多くの猫が殺されました。 そのことを後悔したイーペルの人々が、猫たちを慰めるために始め たのがこのお祭りであると言われているそうです。 日本で猫のお祭りというと、招き猫の即売会かと勘違いしまいますが、イーペルでは子どもから大人まで、善男善女が猫のかぶりものをして町を練り歩くそうです。 さぞかし猫は奇っ怪な連中だと思っているでしょうね。 猫というより化け猫ですね。 ひと際巨大なやつは猫又でしょうか。 日本人のゆるキャラのイメージからすると、可愛いというよりおっかないですね。 やっぱり日本人にとって猫のかぶりものといったらひこにゃんに止めを刺すでしょうねぇ。 私も数年前彦根城に行って生ひこにゃんに会って来ました。 ベルギーの猫の扮装とは比較にならないクオリティの高さですねぇ。 惚れ惚れします。 で...
社会・政治

沖縄返還40年

今日で沖縄が米国から日本に返還されて40年だそうで、新聞やテレビニュースでさかんに取り上げています。  沖縄は多くの土地を米軍基地として提供しており、県民の所得は他県にくらべてずいぶん低いとか。  沖縄の地元マスコミはセンチメンタルに沖縄の被害を言いたてて、日本に復帰したことによるメリットは何もなかったのような論調だと聞き及びます。  しかし面白いことに、石垣島の歴史博物館を訪れた時、その展示はもっぱら琉球王国に搾取され、侵略された歴史ばかりが強調され、可哀そうな沖縄というような面はまったく見られませんでした。  結局、強い者が弱い者を搾取するんですね。  学生時代、沖縄出身の友人がいましたが、彼を沖縄に訪ねた時、「外国に来たと思ったほうが良いよ」と言っていました。 沖縄をめぐる状況は未だに複雑怪奇というわけです。 沖縄に関してこれほどややこしくなったのは、沖縄で地上戦が行われ、多くの民間人を含む沖縄の人々が犠牲になったこと、祖国復帰の際、巨大な米軍基地が残ったことが最大の原因です。 最近では、鳩山元総理が迷走して沖縄の人々の気持ちを撹乱したことも大きいでしょう。 沖縄の所得が本土並み...
精神障害

低気圧

今日は朝から雨模様。 午後からは本降りになるとか。 嫌ですねぇ。 精神障害を発症してから8年。 雨の日はどうも体がだるく、気持ちが沈みます。 今ではだいぶ回復して、なんとか出勤はできていますが、体が重いのには閉口します。 神経痛持ちの人が、低気圧が近付くとあちこち痛むというのと一緒ですかねぇ。 なんとか今日一日、持ちこたえたいものです。 明日は晴れて気温も上がるそうですから、きっと体調も良くなるんじゃないかと思っています。  それでもこれから梅雨が近付きます。 しんどい日が続くんでしょうねぇ。 でもまだ年次休暇が21日残っています。 これを効果的に遣いながら、出勤を続けたいと思っています。
社会・政治

入れ墨

大阪市の調査で、市役所職員のうち、50人が入れ墨を入れていることが判明したそうですね。 橋下市長は、これら50人に、入れ墨を消すよう求めるとか。 入れ墨が悪だとは言わないが、税金で運営している役所の職員には許されない、とか。 なんだか嫌な感じですねぇ。 大阪市役所が入れ墨を禁じる規則を作ったのは、わずか2年前。 それ以前から入れている者に消せというのは、事後法で裁くみたいで、気持ち悪い感じがします。 大の大人なんだから、本人の常識に任せればよいものを。 私自身は、入れ墨を入れようなんて思ったこともありませんし、入れ墨を入れている人の気が知れません。 わざわざ痛い思いをして体に模様をつけるなんて馬鹿げていると思っています。 しかし世の中は多様なもの。 多様な価値観を持った人がいることを認めて互いに尊重し合うことが大切です。 市役所にも大勢の人が勤めているのだから、一定程度入れ墨を入れている人がいても仕方ありますまい。 むしろ役所らしからぬ自由な感じがして良いのではないでしょうか。にほんブログ村社会・経済 ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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