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仕事

年度始め

今日から平成24年度の仕事がスタートです。 私が所属する部署では、三分の一くらいの入れ替わりがあり、辞令交付だとか挨拶回りだとかで、なんとな慌ただしい雰囲気です。 まぁ、毎年のことですが。 居残り組の私は、なんとなくつまらないような変な気分です。 今、昼休み。 今年度は、残業0を目指します。 昨年度は、月に2~3回くらい、1,2、時間の残業を余儀なくされましたが、そういう時、疲労困憊しますから。 もっとも超過勤務手当がもらえると、それはそれで嬉しいのだから現金なものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

神の杖

嘘か真か、昨日、週間新潮を読んでいたら、信じがたい記事が掲載されていました。 神の杖、と呼ばれる米国の新兵器開発の話題です。 すなわち、宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる、というのです。 大陸間弾道ミサイルのように打ち上げて飛んでくる兵器と違い、宇宙から突如として降ってくるというわけで、現在の技術では迎撃は不可能ということです。 どこまで兵器を高度化させれば気が済むのでしょうね。  神の杖はべつだん核兵器を搭載しているわけでも化学兵器を積んでいるわけでもありませんが、先が尖っているため地中深く突き刺さり、核シェルターに逃げても無駄だそうです。 巨大な衝撃を与え、大地震が発生したような効果を生むというのですが、大きな隕石がピンポイントで落ちてくることを考えれば、それは当然でしょう。 イメージ図です。 よくファンタジーなどでロンギヌスの槍というのが登場します。 計り知れない魔力を秘めたというこの槍、その昔...
社会・政治

髪の毛1本

北朝鮮の若き独裁者、金正恩大将、近頃人工衛星を飛ばすとか理由をつけてミサイル発射を準備しているようですね。 それに対し田中防衛大臣はわが国領空に飛んできたら迎撃すると言っています。 なんだか子ども向けのマンガみたいですね。 しかし新独裁者、残虐ぶりではお父上もお祖父様もしのぐような噂を耳にします。 なんでも金正日将軍様の服喪中であるにも関わらず酒を飲んだとして、人民武力部副部長という大幹部を公開処刑に処したというのです。 指示は、髪の毛1本残すな、というもの。 北朝鮮指導部はその指示を忠実に実行するため、怖ろしい処刑法を考え出しました。 すなわち、人民武力部副部長を着弾点に立たせ、そこに向かって迫撃砲を発射するというのです。 迫撃砲は上空目がけて撃ち、大きく弧を描いて着弾するそうで、建物など動かない物を破壊するためのもので、分厚いコンクリートでも破壊することができるとか。 当然、人にあたれば木っ端微塵となって、どれが死体の残骸やらわからないそうです。 なんという怖ろしい処刑法でしょうね。 自分めがけてうなりをあげて飛んでくる迫撃砲の恐怖とはいかなるものでしょう。 しかもそれを公開するこ...
映画

スペイン一家監禁事件

いやぁな映画を観てしまいました。 「ファニー・ゲームUSA」以来の後味の悪さです。 しかも「ファニー・ゲームUSA」にあった娯楽性すら皆無です。 欧州では10秒に1件、年間300万件も起きると言われる強盗事件。 その実体をリアルに描いた秀作「スペイン一家監禁事件」です。 スペインで中年の夫婦と高校生の娘の3人家族が郊外の豪邸に引っ越してきます。 導入部は、引っ越しの忙しなさや引っ越すことへの高揚感、娘のわがままぶりなどが微笑ましく描かれます。 しかしその晩、3人の黒覆面の強盗が家に押し入るに及び、事態は一変します。 冷静沈着なリーダー、乱暴者、気弱な男の3人組というのが、またはまっています。 強盗は緻密な計画を立てていたようですが、来客があったり、娘が気丈にも強盗に歯向かったりと、ことは思うように運びません。 長まわしのシーンの連続と、重要な場面では画面を2分割して二つの状況を同時に放映したり、緊迫感という意味では出色の出来です。 そして、これ以上無いほど後味の悪いラスト。 強盗も被害者も結局は一晩かけてすべてを失うのです。 強盗のリーダーのセリフが戦慄です。「お前らの命なんてどうでも...
文学

春一番

今日、関東では強い南風が吹いて、気温がぐんぐん上昇。 20度くらいまで上がりました。 遅い春一番ですね。 春一番が吹くと春本番だなぁと思うのですが、たいてい、春一番の翌日は寒いのですよねぇ。 三寒四温とはよく言ったものです。 畦の軍鶏(しゃも) 春一番を うたひけり   水原秋桜子 春一番の力強さを軍鶏に仮託して勢いよく詠んでいますね。 軍鶏というのが良いですねぇ。 なんだか戦闘的な感じが、春一番に合っているような気がします。 春一番 あしたの私 連れてくる   黛まどか こちらはまた趣が違いますねぇ。 春一番を、前向きにとらえて爽やかです。 でも私の世代だと、キャンディーズの「春一番」が思い出深いですねぇ。 まだ小学校三年生くらいでしたが、この歌で春一番という言葉を覚えました。 今ではスーちゃんはこの世になく、蘭ちゃんの娘が芸能界入りしたという話です。 ミキちゃんは専業主婦として頑張っているとか。 その後あまたの少女アイドルが生まれては消え、今はAKB48が飛ぶ鳥落とす勢いですが、少女アイドルというのはなにしろ寿命が短く、現代ではもっとも諸行無常を感じさせる存在かもしれませんねぇ。霜...
社会・政治

元大阪地検特捜部長、有罪

大阪地検特捜部の前田元検事がFDの日付け改竄を行い、村木厚子元厚生労働省局長を陥れようとした事件で、前田元検事の上司の大坪元特捜部長と佐賀元副部長に、大坂地裁はいずれも懲役1年6カ月執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。 両被告は前田元検事の証言を、自身の刑を軽くするために嘘をついたもので、あくまで過失により日付けが改竄されたとしか報告を受けておらず、日付け改竄の事実を知らなかったため無罪だと、言い張っています。 真実は闇の中です。 しかし私は、前田元検事の涙ながらの告白が、虚偽だったとはにわかには信じられません。 元来法と正義に基づいて犯罪を告発する部署であったはずの大阪地検特捜部。 それが功を焦り、キャリア官僚を犯罪者に仕立て上げれば点数が稼げると思いこんだところに、大きな間違いがあります。 言わばご同業の最高検察庁と大阪地検特捜部の元トップが泥仕合を繰り広げるさまは、誠に醜いものです。 前田元検事は罪を認め、懲役1年6カ月の実刑が確定しています。 今まで多くの犯罪者を送り込んだであろう刑務所に、自ら収監されるのは、この上ない屈辱であろうと思料します。 しかし彼は事実関係を争おう...
仕事

20年

今日で平成23年度も終わり。 明日は土曜日ですから、実質、今日が最終日です。 平成4年4月1日に就職してから、ちょうど20年が過ぎてしまいました。 私が就職した日に生まれた子は、明後日、二十歳になるのですね。 当たり前ですが。 20年と言っても、とくに感慨はありません。 定年までまだ18年もありますし。 もっとも、60歳定年が維持されていればのことですが。 就職した頃はバブルの最後の頃で、日本は世界中の不動産や美術品を買いあさっては顰蹙を買っていました。 東南アジアに旅行に行くと、誰もがドルより円を欲しがって、日本の力を実感したものです。 その後ほどなくしてバブルがはじけ、先の見えない長い不況に今も苦しんでいます。 9.11テロをきっかけに米国はヒステリックな対テロ戦争に邁進し、それは米国を今も苦しめています。 テロリストの思うツボというわけです。 わが国では阪神淡路大震災があり、昨年は東日本大震災が発生、あらためて地震大国に住まうことの恐ろしさを実感させられるとともに、絆とか言うものは上辺だけのことだったかと、思い知らされました。 個人的なことで言えば、平成16年に精神障害を発症、今...
思想・学問

内的な力

もう何年にも渡って、わが国の年間の自殺者数は3万人を超えています。 そこで、わが国は他国と比べて自殺者が多いのか、という疑問を持ち、インターネットで調べてみました。 10万人あたりの自殺者数で多い国順に並べたのが、下の表です。人口10万人あたりの自殺者数位国名男性女性全体年1リトアニア58.58.831.520092韓国41.421.031.220103カザフスタン46.29.026.920074ベラルーシ N/AN/A25.320105日本33.514.623.820116ロシアN/AN/A23.520107ガイアナ33.811.622.920058ウクライナ40.97.022.620059スリランカN/AN/A21.6199610ハンガリー37.18.621.5200811ラトビア34.17.719.9200712スロベニア32.17.919.8200813セルビア・モンテネグロ28.411.119.5200614フィンランド28.99.018.8200715ベルギー27.29.518.2199916クロアチア26.99.718.0200617スイス23.511.717.52006...
仕事

詰んでいる

今日は3月29日。 気ばかり焦って仕事がはかどりません。 私は異動対象ではありませんが、明日は離任式だの辞令交付式だのあいさつ回りだので仕事にはならないでしょう。 実質的には今日が最後。 振り返ってみると、去年の4月1日に今の部署に異動になってから、奮闘努力の甲斐もなく、涙にくれる毎日でした。 そんなに忙しい部署ではないことは確かですが、精神障害者の私には、十分過ぎる仕事の量と質です。 もう駄目だ、詰んでいる、まさしく人生ヲワタ-、というアラフォーニートの叫びが胸に突き刺さりますねぇ。【♀が】 ('A`# ニートのうた #'A`) -NEET GENERATION- 【歌ってしまった】
映画

リダイアル

昨夜は久しぶりに力の入ったサスペンスを鑑賞ししました。 「リダイアル」です。 同棲していた彼と別れたばかりの大学院生。 別れのショックから、心が不安定になっています。 そんな時、間違い電話をかけてしまいます。 それ以来、その間違い電話をかけた相手である男から、執拗に電話がかかってきます。 しかも男は殺人鬼。 殺人現場から電話をかけてくるサイコ野郎です。 大学院生の部屋には若い男の刑事が常駐し、逆探知で犯人の居場所を探ろうとします。 段々と良い雰囲気になっていく大学院生と刑事。 そこにFBIからプロファイリングの特別捜査官である嫌味な女が割って入ります。 犯人の犯行場所は、少しずつ大学院生のアパートに近づいてきます。 恐怖におびえながら、刑事との甘い時に逃避する大学院生。 そして衝撃の結末。 こういうタイプのオチの映画はそう珍しくはないのですが、完全にだまされてしまいました。  ほとんどアパート内部だけで撮影された室内劇で、これほど好奇心を駆り立てられたことはありません。 サスペンス・ファンの方には是非ご覧ください。Re:DIAL リダイアル マイケル・ラスマッセンタキコーポレーションに...
映画

0:34

私のホラー好きも狂気の部類と見えます。 今日は英国のホラー「0:34」を鑑賞しました。 0:34とは地下鉄の最終電車の時刻。 ホームのベンチでうたた寝している間に最終列車を逃してしまったヒロイン。 その後来るはずの無い電車が来て、それに乗ったことから謎の殺人鬼との鬼ごっこが始まります。 終電が行ってしまった後地下鉄のホームに取り残されたら、と思うだけで恐怖ですが、その上殺人鬼まで。 途中、駅に寝泊りするホームレスのカップルやら下水道の工事業者やらが謎の殺人鬼に血祭りに上げられていきます。 ここまではひたすら怖いのですが、この後がいけません。 謎だったはずの殺人鬼が登場してしまうからです。 やせこけた体に禿げのおじさん。 見た目は不気味ですが、見えないほうがより不気味です。 ホラーの真髄はいかに見せないかにある、と実感したしだいです。0:34 レイジ34フン クリストファー・スミスファインフィルムズ にほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
文学

春愁

なんとなく、今日は休暇を取りました。 激しい春の日差しに、気持ちがふさぎます。 今日は見事に晴れて、気温は17度まで上昇するとか。 完全に春愁の気にやられているようです。 黛まどかという俳人は春愁をストレートに表現しています。 代表的なのを、2句。 春愁の サーフボードに 鰭(ひれ)三つ キャデラックより 春愁の 令夫人 後の句は良いですねぇ。 お金持ちの奥様でも、いやだからこそ、春愁に襲われるんですねぇ。 春そのものが持つ気配のせいなのか、あるいは学年暦や会計年度が4月1日を以って変わる国に生まれ育ったがため、そういう気配を強く感じるようになってしまったのか、どちらなんでしょうね。 平成16年の精神障害を発症するまでは、それほど強く春の憂鬱を意識しませんでした。 してみると病気のせいなんでしょうか。 西行法師は「願わくは 花の下にて春死なん その如月の 望月の頃」と詠みましたが、私は春は嫌ですねぇ。 できれば厳寒の時季、北国で死にたいものです。 あまりの寒さに冷気は清浄を保ち、生命を保つのが難しいほどの寒気が襲う時季。 これ以上は無理なほど部屋を暖めて、布団のぬくもりを感じながら。に...
仕事

前田敦子、AKB48を卒業

不思議ですねぇ。 AKB48の主要メンバーの一人、前田敦子が卒業するということが、大層なニュースになっています。 AKB48で常のトップを走り続け、二十歳を迎えてアイドルとしての衰えを感じ、後進に道を譲るとともに、人気絶頂の今卒業することで、ソロ活動にはずみをつけようという計算も働いているのでしょう。 横綱の引退に似ていますね。 横綱は勝てなくなれば、引退するしかありません。 前田敦子はAKB48の横綱だったのですねぇ。 正直、おじさんにはどうでも良いのですが。
社会・政治

産経新聞

私の家では産経新聞を取っています。 職場で朝日・毎日・読売・日本経済の各紙を読めるからです。 新聞の読み比べというのはなかなか楽しい作業で、白いものを赤だといったり黒だと言ったり。 とくに産経の論調と朝日のそれは正反対で面白いものです。 その産経新聞が、一面トップで憲法改正案を会社を挙げて一年程度で作成する、と大見得を切っていました。 何年か前に、読売新聞が憲法改正案を発表して話題になったことがありますね。 あれを狙っているんでしょうか。 憲法を持つ世界160くらいの国で、65年以上前に制定された国は日本を含めて14ヶ国しか存在せず、その14カ国でも65年間一回も改正したことが無い国は日本国だけということで、日本国憲法は数奇な生まれから、大事に護られる法律になってしまいました。 いわば現存する世界最古の憲法ですね。 占領下、とにかく日本を無力化したい米国が作った憲法ですから、現代の目で見て穴だらけなのは当然です。 しかも占領軍、国会議員の3分の2の賛成がなければ発議できない、という、ほとんど全体主義の猛威が吹き荒れなければ、1文字たりとも修正できない、というガチガチの硬性憲法を作り上げ...
文学

侠気

今日は与謝野鉄幹の忌日だそうです。 じつは私は与謝野鉄幹の詩歌や書くものが苦手です。 何かと言うと男気だの侠気だの情熱だのを持ち出す暑苦しいやつだからです。 与謝野鉄幹と言うと、「人を恋ふる歌」と題する16の短い定型詩が有名ですね。妻をめとらば才たけて みめ麗 しく情けある 友をえらばば書を読みて六分の侠気四分の熱 これが最初の詩。 すでに暑苦しい感じが漂っています。わが歌声の高ければ 酒に狂うと人のいう われに過ぎたるのぞみをば 君ならではた誰か知る  これが10番目です。 いよいよ勢いがスパークしてきましたね。おなじ憂いの世に住めば 千里のそらも一つ家 己が袂というなかれ やがて二人の涙ぞや 15番目です。 好悪はともかく、詩の文句を直観的に選ぶ才は天賦のものであると認めざるを得ません。 男気や侠気に重きを置いた人だけあって、才能ある無名の若手を発掘することにも情熱を傾けたようです。 後の婦人、晶子、石川啄木などをプロデュースしています。 当時かれには妻があり、その妻を捨てて晶子と結婚することになるわけですが、当時はずいぶんなスキャンダルになったようです。 しかしなかなかのおしどり...
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